39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:43:23
横山光輝の歴史物大好き
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:46:22
義経がハーンになったとか。。。良いな
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:50:09
馬賊の大頭目、小東洋
その正体は日本人、小日向白朗
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:51:50
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:52:38
遊び人の近さん
正体は遠山金史郎
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 10:57:42
水戸黄門、
若いときは結構遊び人だったらしい&すげ〜ハンサム
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 11:09:17
着物は小太りでぃらっしゃい
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 11:39:37
白石一郎の「海狼伝」「海王伝」
読んだよ
「銭の城」も面白いよ
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 19:36:44
信長の野望だな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 20:56:09
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 02:18:06
邪馬台国はどこかで揉めてたネ
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 17:49:25
吉野ヶ里で無理矢理結論出そうとしたらしいけど、無理だったみたいね
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 18:52:03
邪馬台国は奈良じゃ!!
卑弥呼→女→女性器→おめこ(卑弥呼が訛った発音)。
言語学の薀蓄晒しちゃったよ。 おれって博学。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 19:00:52
説得力ありそで、なさそで ウッフン。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 19:05:33
秘め事って言葉もあるしなあ
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 19:45:06 ,
横山「三国志」→中国史
手塚「火の鳥」→日本古代史
芝居「義経記、安宅の関」→鎌倉史?
「風のフジ丸(?)」→戦国史
TV「竜馬が行く」→幕末史
TV「タイムトンネル」→西洋史チョコチョコ
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 21:47:26
マンガで歴史ってのなら諸星大二郎だとおもうけどなぁ
やはりマニアックなのかなぁ
星野之宣とどっちがマニアックなんだろ・・・
どっちもどっち。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 16:22:56
鼻の慶次ってのもあったな
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 16:52:53
>>1はバカ、アホ、どじ、死ね、くたばれ、ゴミ、カス、うんこ、ちんかす、汚物、ばい菌、バクテリア、リケッチア、クラジミア、便所コオロギ、有害物質、核廃棄物、粗大ゴミ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 18:42:09
ナポレオン・ソロ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 20:05:13
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 20:27:07
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 20:51:30
>>60は不勉強なアカ。ニュー捨ての筑紫さん?ププ
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 10:53:56
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 10:59:06
不勉強なアカってニューアカか何かを言ってるのかと思っちゃった。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 11:01:44
ニュースステーションは古舘一郎ですよ。
とあえて、ぼけてみたくなった今日この頃です。
かしこ
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 11:02:57
ぼけてますね。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 11:10:20
>>65 綺麗なボケ具合ですね。
私もその軽やかさを身につけてみたいものです。
かしこ
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 11:12:24
邪魔したかw
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/25 16:43:03
まあ言える事は学校の歴史の授業では歴史好きになれなかった事
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 21:32:51
白石一郎の
海狼伝、海王伝が面白い
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 19:29:06
かわぐちかいじのジパングで太平洋戦争史を勉強しています
72 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 23:24:31 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
>>72 君、一日中2ちゃんねるに張り付いているねw
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/17 20:35:44
昨日、ナタデココ食べた。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/24 10:41:17
昭和天皇が死んだ日もコンビニは開店。
おかしな話だ。
>>1 オレ様を皮肉っているのか……??コンチクショウ
歴史に関心を抱いたのは、厨房で「学問のススメ」を読み
工房で西哲史を独学したのが切っ掛けだ。
三国志は、旧陸軍兵士だったオヤジから
戦中に新兵教育の上で、推奨本とされていたのが三国志であったと聞かされ
また新撰組局長・近藤勇は、幼少時に爺やから
それを読み聞かされて育ったとのエピソードを知ってからだ。
ちなみに、以前にも他板で書いたが
卑弥呼が曹丕の娘、曹操の孫娘であるとする説もある。
他板に書き込んだレスのコピペで悪いが、
このように見ると、歴史は面白い。
↓
項羽と劉邦が戦い、前漢が成立した頃
アフリカ旧カルタゴでは、ハンニバルの象兵戦略が逆手に取られ
初めてスキピオ軍に完敗した。
光武帝が即位して後漢が成立した5年後には、
キリストがゴルゴタで磔にされた。
ゲルマン人が大挙してローマへ移入していた頃
天公将軍・張角が人民を扇動して氾濫を起こし
それが収束した後に新約聖書が編纂された。
その8年後に、曹操の船団に畏れる孫呉の文官と孔明が舌戦を行い
曹操は火計に敗れて関羽に命乞いをした。
ササン朝ペルシャでゾロアスター教が国教として公認されて数年後に
孔明は延命の儀式も虚しく、五丈原に没した。
足利が政権を執り、南北朝時代に突入した頃
イギリス、フランスは百年戦争に突入した。
活版印刷技術が発明されて17年も経った頃に
日本は応仁の乱が発生。
コロンブスが大航海に出て、西インド諸島の地を踏んだ頃
三国志演義が編纂された。
イギリスがアジアに進出し、東インド会社を設立した頃
日本は家康、三成が覇権を争い、宮本武蔵は西軍で負傷し
そして政権は関東に移った。
家康が江戸幕府を開設した頃、
イギリスでハムレットが初演された。
(´-`).。oOフ〜ン、こんなのが面白いのか
洋の東西を問わず、人間の営みは共通していることを思うと
一抹の感慨がある。
とりわけ、個人的には戦術、軍略、兵法、用兵術、部隊構成などを
比較検証するのが好み。
弓兵、歩兵、騎兵の配置や、野戦、攻城戦、籠城戦など
合戦の基本セオリーが共通しているのは興味深い。
中でも、特に重要なのは寡兵にて大軍に当たりながらも
それを打ち破った事例で、そこには見事な人間の叡智が見えてくる。
不勉強を晒すことになるが、例えば、日本が邪馬台国連合を結んで
強国・句奴国による武力侵略に、必死に抵抗していたとき
大陸では、呉蜀の巨星は堕ち、かつての卓越した戦術も虚しく
ついに魏帝に併呑される途上にあった。
そのとき、邪馬台国連合軍の各部隊を指揮した武将達は
どのような戦術を用いたのか。その手本を何に求めたのか…
魏志倭人伝以前に、倭人が三国の名だたる軍師達と
面識を持つ機会があったとは思いづらい。
果たして、彼らには軍師達の戦略を学ぶ機会があったのだろうか…
あるいは、殷・周の盛衰と秦の興隆を知る徐福の子孫達が伝承した
春秋・戦国の兵法を手本としたのか…
また、三国の攻防をどのように評価していたのか
そもそも、三国の攻防自体を認知していたのかどうか…
一方で、西洋に目を向けると
地中海を舞台に、周辺国を配下として連合したローマを中心に
ポエニ戦争が展開されていた。
三国の軍師たちは、主に漢朝以前の兵法を手本としていたが
遙かなる西方に展開されている攻防については、認知していたのか。
例えば、無敵を誇ったハンニバルの敗北をどう評価するのか。
かなり無茶なSFではあるが
そうした時代と国境を越えた接点を探ったり
思いをめぐらすのは、なかなか面白い。
そして、そうした視点は古代の国際社会、中世期の国際社会
近世の国際社会、引いては現代の国際社会を理解するための視点でもある。
またもヘンなスレばかりが上がっているな…嘆
(´-‘).。oO無邪気でいいな
↑
ナンダヨ…………
国家を一人の人間として捉えるならば
その行動パターンが分かり易くなる。
国家といえども特殊な使命や機能を持ったものではなく
行動原理は、一般的な人間の行動原理にほぼ同一だからである。
外交、戦争、支援、支配、同盟、対立、犯罪、貢献は
我々も個人レベルの日常で体験することであり、
そこには必ず利害とモラルというモティベーションが存在する。
その利害とモラルの原形は、
古代も中世も近世も現代も共通であり
どれほどの年月を経ても、変容することはないだろう。
異なるものがあるとすれば
それを実施する上でのメソードや、セオリーの違いといえるのではないか。
85 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 23:24:31 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
↑
予測通りに現れやがった プ
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/01 16:22:54
朝鮮関係の後 必ずラブレターウイルスが 貼られるな。
ホロン部 お仕事 乙。
落ちそうです
みなさん 頑張って色々教えてください