○　アメリカのホームドラマに憧れた世代　○

僕達の世代って、子供の頃にアメリカのホームドラマを見て憧れた世代ですよね。
大きな家。大きな庭。優しいパパ。美人のママ。楽しい家庭。
「アメリカの家庭って、あんなに楽しいのか!?」と思いながら見てました。

ルーシーおばさん

うん。

奥様は痴女。

俺はファミリー・タイズ、好きだったなあ。

バックナンバー　７７７

「ナーニー」って名前の美人お手伝いさんが主人公のホームドラマなかった？
パパと息子と娘の家庭。ママはいない。そこに美人のお手伝いさん。

「奥様は魔女」の広々とした家に憧れた。
数十年たっても日本の住宅事情ときたら。

奥様は魔女の亭主「ダールン」は企業の役員クラスの設定です。
だから、あんなりっぱな家に住んでいるのです。
アメリカだって高卒の工場労働者はあんな家に住んでいません。

>>9
演じていた役者は貧乏暮らしだったりして？

「奥様は魔女」の広々とした家、車、カラーテレビはに入れた。
でも嫁さんがいないヨヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

ははは　おれはせいじんしきのひにけこんする　ははは
けどいえがない　　ははははーーだ

ルーシーショーとかわんぱくフリッパーとかよく見てたな。
最近、アメリカのドラマってあんまり放送しないね。
（少し前までＮＨＫでビバリーヒルズ青春白書やってたけど）

本当に凄い町並みだった、豪邸だらけだ。
ハリウッド通りから南へサンタモニカの海岸に出る、サンセット通りだ。
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」の舞台となったホテルがあって、
１０メートル以上はあるか、大きな椰子の木が街路樹だった。

ペーパームーンは映画よりテレビシリーズが好き

>>9
原語だと「ダレン」に近かった気ガス。
それと仕事は広告代理店のブランナーじゃなかった？
40年位前だし、やっぱすげー。日本は土地高杉。

俺の地方では、毎週日曜の午前８時か９時ぐらいの時間帯にアメリカのホームドラマが放映されていた。
他の地方でもそうだったのかな？
昭和４０年代後半の事です。

原題で検索するといっぱい出てくるね

ビーバーちゃんとかスーパーマンなんか観ていた。

ハワイアンアイの日本人役はどう見ても韓国人の顔だと子供心にも思っていた。

ビーバーちゃんは若くして、ねぇ

>>19
「スーパーマン」の主役。中年太り。
日本で放映された頃は既に故人だったんだね。

クインーン・マーチンプロダクションって今もあるの？
「ルート66」、「ハワイアンアイ」、「ＦＢＩ」なんかのクレジットに必ず出ていたプロダクションだったよね。

豪邸といえば、じゃじゃ馬億万長者

>>23
たぶんあるよ。

でっかい牛乳瓶に憧れなかった？

牛乳の５合瓶なら、取っていた家庭は
日本でも珍しくはないのでは
特に子供が３人以上いた場合
箱入りのアイスクリームはともかく

わんぱくフリッパーもこのジャンル?

そうです。

ブレディ家に大草原の小さな家のメアリーが出てたんだよな
近所の子の役で

ヴィヴィア〜〜ン！　ム〜ニ〜〜〜〜！

>>30
それは知らなかった。通ですな！

ジェームズ・スチュアートが主役やってるホームドラマなかった？

奥様は魔女。

ダーリンが家の中でもいつも背広着てネクタイ締めて
るのが、子供の頃フシギだった・・・

やっぱし「なぞの円盤ユーエフオー」やろ

あの当時はユーフォーって言ってなかったよね

TVじゃないんだけど、小学生のころ、昭和40年代後半頃ですが、図書館で借りて読んだ本、何だっけかな。
主人公ヘンリー君だったかな。
他愛のないアメリカ人小学生の日常を描いた本だったんだけどさ、熱帯魚を飼ったりね。すごい明るいトーンで、夢一杯で、好きで好きでたまんなかった。
昭和40年後半の日本て、結構暗かったもんね。リンチ、内ゲバ、石油ショックなんかでね。
何だっけかな。
あの本がある意味、自分の理想の日常生活像の原点を形成しちゃったような気さえする。
誰か読んでないかなあ。

おおうっ
がんばれヘンリー君。
借りた借りた。

七人の少年カウボーイってあったよな。

>>36

地下室で、ピクルスのびんでグッピー買って、むちゃくちゃ
増やしちゃうのって、その物語かな・・？
アメリカの家って、地下室があるんだ〜・・・って、すっごい
憧れた記憶。

集英社新書、瀬戸川宗太で「懐かしのアメリカＴＶ映画史」ってのが出ているね。
一読して、地方在住者だとネット局の関係で放映時間や番組が放映されなかったりと、ちょっと内容に違和感を感じてしまった。５０代世代の印象と４０代世代の印象がこんなに違うのかと思った。

ビーバーちゃんのランチボックスに憧れてました。
母親に買ってくれと頼んだが何処にも売ってませんでしたね。

後年、子供の幼稚園にはもちろん持たせました。

「こんどウチでパーティーがあるんだ来ないか？」

高校生が自動車を運転して映画に出かけるなんてステキだった。

パパの車でデートかー

ママのパンティーでオナヌイ

「ウチのパマは何界知って一」

アメリカって豊かな国とガキでも思ったよ。

大人になって虚飾の世界と知ってしまった悲しみは・・・。

>>44
昭和３０年代で高校生が車を運転する光景なんて別世界のようでしたね。

物質文明のパラダイスでしたね。

アメリカ大好き。

米国民になりたい。

ここの人って本当に４０代？
５０代なんじゃ・・・

馬が喋る奴がおもしろかった！
車が喋るのもあったな〜？

『宇宙家族ロビンソン』に憧れたニダね。
しっかり者のおとーさんと優しいおかーさんと
可愛い娘息子とまさに理想的な一家だたニダ。

んでもリメイク版映画の『ロスト・イン・スペース』はがかーりだたニダ。
夫婦仲はすかーり冷えきて子供たちは父親に反発しとて、
壊れかけの家族になとたニダね。
今じゃなんか問題抱えとらんと「家族」が描けんもんニダかねー。

あの当時は理想的な家庭で幻想を抱かされていたね。
離婚なんてとんでもないとの風潮だったのにね。

アメリカのホームドラマなんてTVで一本もやってなかったけど
わたし４０代後半です

>>57
地方局だとネットされなかったかもしれませんね。

ハッピーデイズってなかったっけ？
もっかい観てみたい。

テレ東でやってた番組も多かったしね　＞57-58

ニューヨーク・パパに憧れた。
広い家に住んでるアメリカ人って贅沢と思っていた。

アメリカって金持ちしか以内と思った

ゆとり、余裕、今でも憧れるなぁ〜。
あの生活。

欧米って家とかいちいち優雅な作りなのは何故？
日本家屋は昔風のを除いてはいちいち安普請だよね・・・いちいち

>>64
安普請で狭苦しい家もいっぱいありますよ。
でも、東京の下町みたいなのはあまり見たことないかな・・・
ずっと海外に住んでいて、下町の方を通る電車に乗ったとき
外の光景にびっくりしました。

>>64
あと、「優雅」に見えるのは体格差による規格の差のせいじゃないかな。
日本の、特に高度成長期あたりの住居ってとにかくすべてが小さくできてますよね。
オランダ人とか、入れないｗ

>>55

同感。ドクタースミスとウィリーの間には絆が感じられたし、少佐以外は
ずるいスミスを受け入れていた。映画ではスミスを化け物にして殺して
しまって、勧善懲悪の非道い内容だった。

ところで当時のコメディ調のドラマって必ず笑い声がバックに聞こえたんだが
あれってお約束のようにはいってたね。

日本は家とかチャチなくせに糞高過ぎる！
大量生産してんだからもっと安くできんだろうがな。

土地が高すぎるんですよ。
庶民でも大きなプール付きの家が持てるのがアメリカかと思った。

家族全員でバンドを組んで、バスで演奏旅行してるドラマ・・
題名が思い出せん・・
かーちゃんがベースやってたと思うんだが・・
観てた人いる？

>>71
パートリッジ・ファミリー

デビッド・キャシディーが主演していた。

オッサンが銃ぶっぱなしたら石油が出てきて億万長者になったドラマなんて言ったっけ？

じゃじゃ馬億万長者

「パパは何でも知っている」ってなかったっけ？？

>>75
あったあった。
リアルタイムで見てたのは四十代後半じゃないかな。

バットマン・・・寒いギャグ連発、きもいキャラの悪役満載

>>72
スーザン・デイが出てたドラマだっけ？可愛かったよなぁ。

私も教えて

アニー・オークレーが出ていたドラマ　　よろしくね。

>>74
それだ！ｱﾘｶﾞﾄﾝ

>>79
アニーよ銃をとれ

>>68
あれはお約束そのもの。シチュエーションコメディというジャンルの約束事だよ。
生放送だったころの名残りで、ルーシーショーが観客つきのスタジオ収録をしてたのが始まり。

まだ小学生の頃、オヤジが隠し持っていたアメリカ版「Play Boy」を隠れて見たことがある。
全くエロは感じなくて、ただ、ゴーヂャス、リッチという印象しか無かった。
アメリカってリッチで自由な国なんだなあと子供ながらに感心したのを覚えてる。

そういえば「じゃじゃ馬億万長者」ってリメイクされなかった？TV版で。

実は当時のアメリカの家庭はもう荒れ始めていて、だからこそ画にかいたような幸せな
家庭を願望としてTVでつくってたんだと聞いたことがある。
日本でやたら豪華なトレンディドラマをつくったのと同じ。無いわけではないけど恐らくは
ごくごく一握りの夢の生活だと。

映画「マディソン郡の橋」にでてくる主人公の家くらいのレベルが標準かもね。
まあ都会と田舎では違うだろうが。

「宇宙家族ロビンソン」
いかにもな風貌のロボット、名前失念が連呼する「警告！警告！」
漫才コンビ化してたDr.スミス（熊倉一夫）が「うるさいぞ！」いつも突っ込みを入れる。
「じゃじゃ馬億万長者」
莫大な金を預かってる「頭取さん」、一家が「何か買う」話を持ちかけると
いつも決まって珍妙な理由を並べて止めに入る。
長男のジェスロは毎朝コーンフレークを二箱平らげる。
長女（名前失念）が柔道を習いに行く。いきなり飛び掛られるがあっさり撃退。
「寝てるところを起こされて怒ったのかな？」（柔道着を寝巻と間違えている）。

「バットマン」
ゴッサムシティの警察署長の机には赤いバットマン専用電話が。
毎週の難事件、「バットマンには相談したくないんだが」
いつもブツブツ言いながら、いやいや受話器をとる毎週の＜お約束＞。
「ミスター・エド」
♪馬がしゃべる、そ〜んなバカな！
エドは西部劇が嫌い。「馬が撃たれて斃れても誰も見向きもしないから」
居間においてあるＴＶを外向きにして、厩の窓から首出して鑑賞してる。

・・小生４６歳です。

>>87
宇宙家族ロビンソンのロボットの名前はフライデーでした。

ちなみにこの名前は日本版のみのネーミングでアメリカ版では単にロボットと
呼ばれていました。

>>88
このロボットは映画「禁断の惑星」に搭乗したロボットだす。

ダウト！

「禁断の惑星」のロボットはロビーです。

ちなみにフライデーとロビーはどちらもロバート・キノシタという人がデザインしています。

似てるので同じかと思ったよ。

戦い

いざゆかん！！
今日も　時々はお休みしたいが・・
かわいい　あの子が待ってるね。

仕方ない　今日も頑張るか・・。

＞＞９０
だから同じロボットだったんだろ？

＞＞93
正解

アメリカのコメディは観ていて面白いとは思わなかった。

>>95
文化の違いだ。
香港映画のコメディが幼児向け映画に見えるのも文化水準が
違うからだ。

同じコメディでも上質のコメディなら笑えるよ。

コメディじゃあないけどわんぱくフリッパーかな。（概出だったらスマソ）
あれみて大人になったらスキューバやろうと決心した。ｗｗ
主人公の父親がクルーザーで現れたりするんで格好良かった。
ちなみに主人公の少年の声は中村メイコさんでした。

２０１０年前後にアメ公が予定している米中激突紛争

その準備としてアメ公は米軍司令部を日本の東京に移してきて
日本を巻き込む様に仕向け
米本土でなく日本本土が被害を受けるように
してしまった。

日本人はいつまでもこの事実を
黙って見ていてはいけない

米中紛争に日本を巻き込ませる
アメ公の糞戦略に大いに怒り反対世論を盛り上げるべきである！！

宇宙家族はロボットがフライデーだったね
ドクタースミスが卑怯な奴であんな大人は
いやだと子供心に思ったけどいるんだよね。
何処にでもあんな奴は。

ドクタースミスって、日本でいうと、ねずみ男とか
東大一直線の東大通と同じようなキャラクターかな。

ハッハッハッ何処にでもいるよ。貴方の近くに・・

矢野徹の「孤島ひとりぼっち」のロボットもフライデーだったな

>>100
でも子供の間では何故か人気あったんだよね。

大きな車がカッコ良かった。
ポンティアック、シボレーコルベット、ムスタングなんか最高。

米国ホームドラマは何もかもが理想の社会と洗脳教育に利用されたな。

日本はアメリカに洗脳され続けている。
ＧＨＱ以来。

こころはアメリカナイズされてしまった。

１９６０年代の中ごろだというのに、サマンサはダイニングテーブル
の上にホットプレートを置き、そこでパンケーキを焼いていた。
当時の日本ではどこの家庭にもなかったはず。

アメリカの夢のような生活を覗かせてもらいました。

着るものはすっかりユニクロになったが、VANのブレザーとBASSのローファーは欠かせない。

宇宙家族ロビンソンのＤＶＤを買った。おもしろすぎる。
ドクタースミスみたいにペラペラしゃべれるようになりたいと思った。
翻訳した人がうまいんですね。難しい言葉を辞書で調べるので
勉強になります。
今の時代に翻訳されて平易な日本語にされてたら、スミスの
値打ちが半減してしまう。
「声に出して読みたい日本語」にドクタースミスを
いれてほしい。


私には難しかったドクタースミスのセリフに出てきた言葉

別れの愁嘆場
殊勝な心がけ
兵は拙速を尊ぶ
以て瞑すべし
はらから（同胞）
二心はありません
痛痒を感じない
無欲恬淡
所望

あげ

子供の頃ＴＶのアメリカの暮らしに憧れた。
３０年経ってアメリカの田舎で５年暮らしたけど
ボロッボロのオープンカー、年代ものの大型冷蔵庫、みんな大好きレモネード、
ＴＶで見たときとぜんぜん変わらない暮らしぶりに驚いた。

アメリカの田舎で暮らしたいよ。

今でもアメリカに憧れている。
もう１度行きたいよ〜

「ナーニー」。メイドさんのドラマ。

大きな車はいいな。

アメリカの番組で贅沢と無駄遣いを教えられた思いがする。

経済大国なんて無駄が無きゃなれないからな。
どれだけ無駄使いを多くして消費を増やし高い賃金で多くの雇用を支えるか、節約なんかしたら不景気になって当然。

日本人の価値観を変えてしまいましたね。

「奥様は魔女」のDVDを買って観たら、当時あこがれたサマンサの家のインテリアが
けっこう素朴でお粗末なのでちょっとガッカリした。
サマンサがいつもしているマヴェダイヤのハートネックレスは今でもOK。
昔は高かったろうな。

断然「かわいい魔女ジニー」派だったなあ（ホームドラマじゃないけど）。
ジニーの存在はNASAのトニー･ネルソン少佐「ご主人さま」と同僚のロジャーしか知らない秘密。
二人で上官のベロウズ大佐を必死でごまかすドタバタ・・・・今でも十分通用するんじゃないかな。

未だに洋ピン（死語か？）が好きなのはこれが始まりだったのか。

アメリカ白人女はでかくてダメだ

画面ではフォークとナイフで食事のシーンなのに
こっちは母ちゃんに
江戸むらさきのビンを開けてもらっていた
この生活は今もあまり変わらない
今は御飯ですよを自分で開けてるだけ

>>125
激しくﾜﾛﾀよ

テレビが木の箱（キャビネット）に入ってたり、昼間でも「何か飲む？」って
訪問者に尋ねて、ウィスキーのストレート出したり・・・
アメリカナイズされて豊かになった今でも、真似しないなぁ〜と・・・

真っ昼間からウィスキーなんて有り得ないな、客人に。

エマニエル坊やはよく見てたなあ
リンリン電話が〜

電話は壁掛け式。そのコードは異常に長い。
頬と肩に挟んで意味もなくあたりを動き回る。
すると、子供（家族）が家に帰ってくる。

お風呂が泡だらけなのが不思議だった。
自宅の風呂に石鹸入れても泡風呂にならなくて、親からキツく叱られた。

何よりも自宅でも靴をはいていることに驚かされたよ。

>>117
「ぼくらのナニー」ってやつ？

>>133
Oh!ナニーだね。

オーナニー

ゆかいなブレディ家

ＤＶＤ発売して欲しい。もちろん日本語版。

わんぱくフリッパーもなつかＣ

ビーバーと少年の物語・・・なんだっけ？

コンビーフ缶詰を見るとルーシー・ショーを思い出す。
アオハタだっけ？アケボノだっけ？

ムーニーさん

マイナーなオーストラリアのカンガルーが主人公のドラマ

新走れスキッピー

フライマンって番組なかったっけ？TBSで放映していたやつ。

それ今でも覚えている＝フライマン
昭和４０年に金曜日の７時半から放送されていた。
吹き替えは当時の人気漫才コンビ春野チック・タック
丸い薬を飲んで、服のわきの下についた羽を広げて鳥のように
飛ぶけど、なんだかいつも失敗ばかりする
ドタバタ・コメディ！
フラ〜イ・マ〜ンと言って飛んでいたのをよくまねしていた。
何故か妙に覚えている・・・

ツマンネ。

始めてみたドラマはラッシーだったかな
フリッパーだったかな億万長者ってのもあったよな

「奥様は魔女」がようやく映画化されましたね。
アメリカでも懐古趣味なのかな？

今は心打つ米国ドラマは少ないね。

あーアメリカドラマあこがれたな。
家が広くて頼れるお父さんと優しくて美人な母さんがいて
休日には隣人を招いてパーティーをするんだよなー。

あとグラハムカーの料理番組を見て
とにかくオーブンにあこがれた。
今持ってる。とても満足だ。

古いアメリケンドラマをハリウッドがリメイクするってのは不思議な気がする。
なんでだろう。

アメリカのイルカ救出のニュースを聞いてわんぱくフリッパーを思い出した。

最近だけど「ロイス＆クラーク」好きだったな。
スーパーマンのリメイク。
主人公はメガネかけるとめちゃイケメンなのにスーパーマンになると
．．．だった。

「奥様は魔女」の旦那の声。柳沢真一。意外だった。
声優もやってたんだねえ。

プアホワイトや黒人はほぼ出てこない。

ホームドラマで無いけど、ロックフォードがトレーラーハウスに住んでるのを見て、
憧れた。貧乏なんだけどね。

何故「フルハウス」の事を誰も語らない？

カメラマンコバックって知っている？

う〜・・・・やめとこう。

題名忘れたけど、ヘリコプターが主役の番組とかアトランティス大陸を舞台とした番組なんか記憶にある。あと、フライマンかな。

子供の頃はサニーフィールド、可愛かった！
（フォレストガンプのお母さん役してた）

>>158
前者は「決死のヘリコプター」だと思う。
♪決死〜のヘェリコプタァ〜（オリジナル日本語）主題歌の一部と、
沼で毒蛇に噛まれた同僚を、必死のリレーで救う回だけ覚えてる。
たしか関西では「わんぱくフリッパー」の前、日曜朝9:30〜だったような。

ちびっこギャングは毎週観てた

>>155
高校生か？

タイムトンネルが懐かしい。

名犬ラッシーだね。

「今日ウチでパーティーがあるんだ！来ないか！」

メガネをかけた子供がいつも言うのだけど、あれ何てドラマだったかな？

サマンサのお家をカーテン越しに覗いて『あ〜た！』って旦那に様子を
知らせていたおばちゃん。なぜか東北弁じゃなかった？

また東北弁じゃないけど今のアタシがそんなになっちゃたな（笑

サマンサの家も間取りはあこがれたよ。
今でも覚えてる・・・けど誰かさんが言っていたが手抜いてるものだったらしいな・・・
そういえばアメリカにしては狭かったこも。

　アメリカの台所は冷蔵庫がデカかった。その冷蔵庫から取り出す牛乳瓶がまたデカい。
　その頃の我が家の流しは厚さ3cm位の石でできていた。冷蔵庫は１ドアのガス冷蔵庫ｗ。

「じゃじゃ馬・・」のジェスロは毎朝それを二本飲む。
コーンフレークは三箱。

バヤリースを飲んでオラうータンになった気分

「パパと三人娘」のパパはホントに理想のパパだった。
あんなお姉さんも欲しかったけど、末娘のポーキーが可愛かったな。

お金に困ったら鉄砲で地面を撃てばよいと盛ってたあの頃。

ゆふれーい　って言って消えちゃう幽霊がでてくるドラマの
タイトルは？？

>173
幽霊探偵ホップカーク

あげ

アメリカ人は本当にあんなにたくさんの枕を積み重ねて
眠れるのか？眠れるのか？
いくら日本が欧米化してもあれだけは無理だ。

「バークにまかせろ」とかいう金持ち刑事の米ドラマ
かならずお色気シーンがあって、ドキドキしながら見てた。

>>166
ちっとあやしいと思うんだけど〜、とか言いながら
塩借りにくるんだよな

>>１７４
ありがとん。家族全員のギモンが解けました。

そしてマネージャーのキンケード

家はまだ憧れてる。あんな家ﾎｽｲ。

掃除するの大変だぞ
広いし、部屋数多いし

めだまのクリス！

サマンサタバサってブランドがあるらしいんだけど、それって奥様は魔女の母娘が由来してるのか？

エンドラ「あんたの可愛いﾀﾞﾀﾞﾘﾝちゃんをちょっといじってみたわ」
サマンサ「ダーリンです！　んもう、ママったら！」

日本でももちろんだけど、アメリカじゃ名前を間違うってのは相当な失礼なんだろうね。
「スティング」にもそう言うシーンがあるけど（わざと間違えてカッカさせる）
>>185 の「ﾀﾞﾀﾞﾘﾝ」　ほか「ダグウッド」ってのもあったが、そのたびバックの笑い声もメチャ大きかった。

そう！　あのドラマは観客の笑い声があったんだよな。

そりゃそうと
オープニングの曲で
♪ニューヨーク離れ〜　都会は地獄　田舎は天国　♪
って始まるドラマのタイトル知っていますか？

電話のクルクルコードどーしてあんなに長いんだろ

>ほか「ダグウッド」ってのもあったが
ソレだ！思い出そうとして出てこなかった185でした

そして小人にされたダーリン
「サマンサ！！早くなんとかしてくれ！！」

良くお風呂に電話を持ち込んでいましたね。

泡風呂の中から電話してみたかった。

>>192
感電事故にならなければ良いが・・・

当方４２歳。子供の頃ニューヨーク・パパとか好きで良く観てたけど、とにかくアメリカの
食物が美味そうだった。
「やっぱりパイはママが焼いたものが最高さ。」なんてドラマの中で喋ってるんだけど、
観てるこっちは「パイって何？」って感じ。
当時はハンバーガーなんかも一度も食べた事が無くて、母親が焼いてくれたマルシンの
ハンバーグを食パンに挟んで食べたりしてたな。

激しく共感！
ルーシーショーでバーニーの煮豆缶詰の回で
チリコンカーンの缶詰がでてきて母に同じものを作ってといったら
甘い和風の煮豆を作られ、こんなの違う〜と泣いたことがあった
テレビで美味しそうにルーシー食べてんだもん

誰かSOAPを覚えませんか？何曜日か忘れたけど、都心では夜１０時にやってたやつ。
お母さんがジェシカって名前で、子供(大きい)子供が数人いるんだけど、その内の一人はゲイで…
毎週お腹を抱えて見てました。私はＳ３８年生まれですが中２の頃に見てた番組です。

ソープ好きだったー！！　１２chでやってたよね
あのシリーズでミスターベンソンってのもおもしろかった。
ソープの黒人の使用人が主人公のやつ

亜米利加

ホームドラマと言えばサンダーバードだろう

一家が登場するからか