自分の生まれた町を捨てた４０代

親父もお袋もいないし
一生帰る事はないだろう

だってダム湖の底だもんね

いつか行ってみようと、思いながら忘れるんだよね

嫁は捨てて来てくれました。
ロムります。

想い出すのも嫌なんだよね。

捨てた町に戻ってみた。
あれ？
この道こんなに狭かったっけ？

生まれた町に戻ってみれば・・

カラスがカアカア

廃墟？？

になっててほしい

うまれた時が　悪いーのか〜
それとも俺が　悪いーのか〜
何もーしないでー　生きてーゆくならー
それはーたやすい　ことだーけぇぇどぉ〜

親と一緒に、中学の時、引っ越したから

それ以来いってないなあ

合併で消えますた

焼夷弾落とされて、焼け野原

この世に生んだ　お母さん
あなたの愛に　つつまれて
何もしらずに　生きてゆくなら
それはやさしいことだけど


なんにもせずに　死んで行く
おれにはそれが　つらいのさ
とめてくれるな　可愛い人よ
涙ながれて来るけれど


見えない鎖が　重いけど
行かなきゃならぬ　おれなのさ
だれも探しに　行かないものを
おれは求めてひとり行く

柳ジョージ？？

ダム湖の底でっせ

私は十代で捨てました

捨てるもなにも、東京に生活の基盤作ったし
実家も無いし、親兄弟もいないのでこうなった。

人は誰もただ一人　旅に出て

人は誰も　故郷を振り返る

何かを求めて　振り返っても

そこにはただ風が　吹いているだけ

Ｕターンラッシュあげ

夢去りし街での生活に終止符を・・・。
そう季節外れの稲妻の雷鳴を背にして街を捨てました。
青春時代の帰らざる日々が懐かしい。

夢の様な　過去は過ぎていく
ひとりだけで　ただ歩く
もう誰もいない…

>>21
最初のひとことでわかったけど
アリス世代なんだわな。40代って。

好きじゃなかったけど、自分の思想の根底は故郷にあることがわかる。

大学入学で上京して、故郷を捨てた形となりましたね。

捨てたわけじゃない。
自分が棲むべき街に返っただけ。

故郷はさびれる一方だなぁ・・・。

おまえたちのせいだ。

引越し繰り返して訳ワカメ
実家もないしｗ
故郷がある人裏山

流れはてない　旅に出て
いつかわすれた　東京の
泣いてくれるな　夜の雨
男いのちは　赤く散る
ああ　東京流れ者

風はひとりで　吹いている
月もひとりで　照っている
俺はひとりで　流れ者
明日の墓場は　わからない　
ああ　東京流れ者

生まれ育った東京を出て２５年。どこで人生を終えるのだろうか・・・

産まれたのは隣町

もう、知り合いは誰も住んでいないようだ。

♪遠くでぇ〜汽笛を〜聴きながら〜♪
アリス世代です・・・Ｓ４８年まで、ＳＬが現役で走っていた街から出てきました。
もう、２度と住む事はないでしょう・・・お墓参りには行きますが。

捨てたんなら懐かしがるな。

祭りも相互扶助も自治も崩壊した。田舎の美風はすでに消えつつある。

>>34
都市の匿名性に隠れてわずらわしい近所づきあいをしなくてホッとした反面、
人との関係が希薄になったことは否めませんね。
両親はまだ故郷にいるけど、過疎化と老齢化で町は衰退の一方です。

出身地は一生ついて回りますね。

>>34
美風復活のため田舎に帰れ。

故郷で死にたいよ、マジで。

十年以上日本を離れて暮らしていると、日本全体が故郷と思える範囲になった
（ちょっと大げさに言えば）。もともと捨てるなんて意識は無かったし、
最終的には日本に帰ろうと思う。

老後を見知らぬ土地で暮らす覚悟はないな・・・。

何処に居ても自分は自分、
出身地＝地球

実は地球じゃなかったりして・・・。

帰りたい・・・寒くても、水道凍っても、やっぱり生まれた町がいい。

両親も亡くなったら残るものは実家とお墓くらいかな。
友達も都会に出ちゃったし・・・。

昔の日本人は結構コスモポリタン的ところがあったのでは？

嫌な思い出しかない生まれた村を出てから、
もう２０年以上帰ってないし、帰りたいとも思わない。
故郷を懐かしむ人はきっと、ある程度は幸せな子供時代を過ごしたんだろうな。

俺は子供の頃を思い出すと心が波立ってとても平静ではいられないし、
両親には憎しみの感情しかない。
子供時代の思い出は、永遠に続くかと思う苦痛だけだ。
こう書いただけで涙があふれてくる。

地域のしがらみにとらわれない都会が良いですよね。

田舎って大嫌い。
物は無いし、会う人は限られるし、ダサいし。

故郷を捨てることは心を捨てるようなもんだ。

捨てろ捨てろ
過去は無意味な感傷ネタ
未来を思えば今を間違う
刻々と死に刻々と今に目覚めなさい。

祖先を大事にしないと、回り回って自分に返って来そうな気がします。

日本は農耕民族であることを忘れてはいけない。

日本という国自体を捨てたので故郷にも特別な感傷ないけど
ＰＣに日本語フォント入れてまで真っ先にここに繋ぐのは
日本語が恋しいのかな。

いま俺の同僚がＰＣ画面見て「文字化けしてる？」といいやがった。
日本語だっちゅーの！

死ぬ間際に帰ってみたい。

故郷というより親をすてました
これからは嫁と生きていくから厄介ものはいらない
おかげで幸せだ

>これからは嫁と生きていくから厄介ものはいらない

すぐ実家へ遊びに行ってしまう、俺の嫁さんに聞かせたい・・・。

>>53
自分も日本国籍捨てちゃったし、どのみち日本に身内が一人もいない天涯孤独。
だけど日本にワンルームマンション買ってしまった。
この金でホテルに何百泊できる？と思ったんだけど・・・
やっぱり故郷がほしかったのかな。
誰もいない四角い部屋が待ってたってしょうがないのにな。

>57
気持ち分かるよ。ホテルに宿泊した方が楽だし贅沢も出来る
し何よりも気楽なのにさ。私もマンションが欲しい。殆ど帰る
ことないと思うのに。現在欧在住。家という象徴が欲しいんだ
ろうか。いつでも帰れる場所という。

>58
みんなすごいなあ。

大学時代を除けば常に実家にいて、３世代同居の俺には考えられん！
別に好んでそうしてるんじゃないけど。

元気でいるか　街には慣れたか
友達出来たか　寂しかないか
お金はあるか　今度いつ帰る

城跡から見下せば　蒼く細い河
橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に
染め抜いた雪が　消えれば
お前がここを出てから　初めての春

手紙が無理なら　電話でもいい
「金頼む」の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
おふくろに　聴かせてやってくれ

山の麓　煙吐いて列車が走る
凩(こがらし)が雑木林を
転げ落ちて来る
銀色の毛布つけた田圃にぽつり
置き去られて雪をかぶった
案山子がひとり

お前も都会の雪景色の中で
丁度あの案山子の様に
寂しい思いしてはいないか
体をこわしてはいないか

元気でいるか　街には慣れたか
友達出来たか　寂しかないか
お金はあるか　今度いつ帰る

>60
大学時代によく聞いたよ。

初めての一人暮らしだったからね。

>59
生まれ育った土地にずっと暮らせるのってすごく運がいいこと
かも知れないね。実際には意図せぬ理由があって自然に外に
出ていくようになる方が多いんじゃないだろうか。

私の場合は別に成長したいとか外の世界が知りたい、視野を
広げたいってのは大義名分で、実際の所は何となく外へ外へ
と転々と運命に翻弄されている感じです。

生まれ故郷で暮らして最後を終えるっていうのにあこがれる。
なのにそこからはどんどん遠くなってしまう。そんな感じです。
今の生活が不満だとか後悔をしているっていうのではないの
ですが。

私はコスモポリタン。

大阪の人間は、どうしてあんな大きな声で話すの？
私、埼玉から引っ越してきたんだけど（堺市）、なれなれしいよ。
大阪の人間。

人は誰もただ一人　旅に出て
人は誰も故郷を　ふり返る
帰っておいでよと　ふり返っても
そこには　ただ風が吹いているだけ

人は誰も人生に　つまづいて
人は誰も夢破れ　ふり返る


プラタナスの枯葉舞う　冬の道で
プラタナスの散る音に　ふり返る
何かを求めて　ふり返っても
そこには　ただ風が吹いているだけ

人は誰も恋をした　切なさに
人は誰も耐えきれず　ふり返る


ふり返らず　ただ一人　一歩ずつ
ふり返らず　泣かないで　歩くんだ

何かを求めて　ふり返っても
そこには　ただ風が吹いているだけ・・・・・

(1) ひとりで行くんだ　幸せに背を向けて
　　さらば恋人よ　懐かしい歌よ友よ
　　今　ウウーウウ　青春の河を越え
　　青年は　青年は　荒野をめざす

(2) もうすぐ夜明けだ　出発の時が来た
　　さらば故郷(ﾌﾙｻﾄ)　想い出の山よ川よ
　　今　ウウーウウ　朝焼けの丘を越え
　　青年は　青年は　荒野をめざす

(3) みんなで行くんだ　苦しみを分け合って
　　さらば春の日よ　ちっぽけな夢よ明日(ｱｽ)よ
　　今　ウウーウウ　夕焼けの谷を越え
　　青年は　青年は　荒野をめざす

(4) ひとりで行くんだ　幸せに背を向けて
　　さらば恋人よ　懐かしい歌よ友よ
　　今　ウウーウウ　青春の河を越え
　　青年は　青年は　荒野をめざす

昭和４０年代は小中学生を過ごしましたけれど、ちょっと背伸びした
ことができるようになったのは高校生の５０年代でした。

風にふるえる　緑の草原
たどる瞳かがやく　若き旅人よ
お聞き　遙かな空に鐘が鳴る
遠いふるさとにいる　母の歌に似て

やがて冬が冷たい　雪をはこぶだろう
君の若い足あと
胸に燃える　恋もうずめて

草は枯れても　いのち果てるまで
君よ　夢を心に　若き旅人よ


赤い雲ゆく　夕陽の草原
たどり心やさしい　若き旅人よ
ごらんはるかな　空を鳥がゆく
遠いふるさとに聴く　雲の歌に似て

やがて深い静寂が　星を飾るだろう
君の熱い想い出　胸に潤む夢をうずめて・・・

時はゆくとも　いのち果てるまで
君よ　夢を心に　若き旅人よ

b

部落民なら捨てるわな。ｗ

街を出てみよう　今住んでるこの街が
美しく緑に覆われた　心の故郷だったとしても
街を出てみよう　汽車に乗ってみよう

話をしてみよう　今話してるその人達が
優しく心を打ち明けた　愛すべき人達だったとしても
話をしてみよう　知らない人の中で

恋をしてみよう　今恋してるあの人が
これこそ私の心の人と　信じれる素晴らしい人だったとしても
恋をしてみよう　もう一度全てを賭けて

涙を流してみよう　今悲しみの中にあっても
涙を堪えて生きて行く　強い人間だったとしても
涙を流してみよう　瞳を濡らしてみよう

雨に打たれてみよう　今幸せに浸りたくても
また来る人生の街角で　本当の幸せを見つけるまで
雨に打たれてみよう　外は雨が降っている

＞＞７０
結局、移住先でも固まる。

海の底でも暮らせる

山の上でも暮らせる

正しいモノが欲しい

キミよ急げ

都会で暮らすと田舎の悪さが一際目立ちますね。

東京近郊でも田舎ですか？

さいたまは田舎です

東京も田舎だよ。

故郷を飛び立ち３億光年
ああ、Ｍ７８星雲が懐かしい〜
今頃、ウルトラの母と父は元気にやっているだろうか

>>78
そのうち遊びに来るよ。

だってもうわけわかんなくなってるよ。
都市計画つーの？
友達もみんなどこかに越していって、
見知らぬ大通りとビル群。
自分の家跡、一度見たけどトラウマ。二度と見たくない。

ご先祖様が嘆いているぞ。

捨てたっつうから話が面倒になるんだろ。
墓参りは欠かさないよな！？

墓参りもしたことない。

東京近郊は悲惨だな

勝山

　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ／━━━━━━━━━ ＼
　　　　　|┃|￣￣|. 〇　〇　[大月]┃|
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　　　　　|┗━━━━━━━━━┛|　＼('A`)／　ミ　　　　　ｲｷﾙﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾ
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　　　　　 └─────────┘

流浪の民でつ。

捨てたんだろ？
残った奴らは必死で持ちこたえようとした。

帰ってくるなよ。おまえらは嫌いじゃないから。

ええ、帰る積もりはありません。
帰る所もありません。
生まれ故郷は懐かしくても、
そこに住む人々、親戚には温かみを感じません。

生まれ育った町の人達は
私が自分の少年時代の思い出を
苦いイメージに造り上げる素にもなったのです。

故郷を離れて15年程経った時、
今は亡き父に日本に一度遊びに帰っておいでと言われて、
○○（その町の名）には行かないからと
言い放った私、、、、
今思うとその冷たさは父の胸にコタエタだろうと思います。

私はもう、日本人として
日本では通用しないでしょう。

しかし日本でアブレているからといって
何処かで立派に生きていない訳ではありません。

そんな自分に誇りはあります。
それはすべて両親のお陰であり、
故郷のお陰ではありません。

89、追伸です。
すべて両親のお陰といった、
それは厳密には間違いです。

どこの馬の骨かも分からない私を
温かく迎え入れてくれた、
今私が住む土地と国にも感謝しています。

この土地に骨を埋める事になるでしょう。

御先祖様の墓があるけど、墓守はどうしたら良いのか悩んでしまう。

これから住むならどこの街がよいかな？

景観の整った街でしょう。

20前に新天地を求め故郷を去り（棄てた訳では無いのですが）
異国に根が生えてしまいました。今ではもう浦島太郎ですから
帰りたくても帰れません。故郷が懐かしいです。子供がいない
のでここで死んだら「死して屍ひろう者無し」です。

流浪の民ですね。

なにもいい事が無かったこの町を捨てます
さらば我が青春の夢去りし街角
いまはもう誰も愛する気には・・・
恋にも秋止符
バイバイ私のあなた
遠くで汽笛が聴こえたらあなたの事を
そっと想い出します

>>96
アリスのタイトルで遊んでみました
　　　　　　　　　ご座興までに

てやつだな

さらば青春

この街で果てたら、魂だけは故郷へ｡｡｡

故郷は今俺がいる処。
産まれ育った土地には未練は無いなあ。

>>100
カッコいい！

郷里は過疎に悩んだあげく、刑務所を誘致したそうな。
懲役囚になっての帰郷だけはしたくないな、と。

同じく。
育った街なら知り合いが未だ住んでいるしね。

過疎地対策では受刑者も住民にカウントされるから刑務所は歓迎されるのだろう。

捨てたつもりではなかったが故郷を出てから31年。
進学のために上京し卒業後も東京の企業に就職。
幸い、好いてくれる人と巡り会え、細々ながら都会の片隅で生きている。
父が、母が逝き、親類縁者はいようとももはや帰るところは無い。
思い出した頃に墓に参り、誰に会うこともなく都会に戻る。

だが、時に触れ思い出し、また夜の夢に見る幼なじみの顔、顔。遊んだ山・川・海。

おそらくこのまま東京で枯れ、朽ちて行くだろう。
多少の波風には耐えつつ、何の不満を感じることもなく平々凡々と今日も生きている。

が、人生ただ一つ悔いて止まないのは親に恩を返せなかったこと。
もしあの世で会うことが出来るなら泣いて詫びたい。
もし来世があるなら、今一度あの親の子として生まれることを望む。
今一度、好いてくれた人と生きることを望む。

惑星Ｅ

今、帰郷中。
寂れて、若さが失われつつある。

今地方都市はどんどんさびれる一方で皆さんの母校も消えるかも帰省がいいよ

町も親も過去ははるか昔にみんな捨てた。
帰る所はない。歌う歌もない。

都会はもううんざりだ、子供の頃遊びまわってた
あの故郷に帰りたい
でも実際生活は出来ないだろうな
あの故郷はもう俺の心の中にしかないのかも、、、

両親は離婚した、帰る家はもうﾅｲ、その開放感・・・！！
過去は嫌いでも好きでもﾅｲ、ただの思い出
今日と明日が大ｽｷ♪

>>110
俺はその「うんざりする都会」が故郷だ。
都会は故郷と呼んではいけない場所なのかな？

やむを得ず地方に来て3年。
不快な雑音にしか聞こえない方言や訛りのアクセント。
電車の中の騒々しさはストレスになる。

都会の持つ　人と人との距離感が懐かしい。
癖の無い平坦な言葉の会話が懐かしい。

必ず　帰る。

私にも本当の意味での故郷は無い。
東京生まれ・育ちだが、子供の頃父が長患いの挙句死んで、想い出の家は売られた。
引っ越したのはマンションで、もはや故郷とは言えず。
その間、転々と預けられたのは母の実家の、言葉もわからない東北。
でも、そこはとっても良い所で、私にとっては第二の故郷だと思ってる。
ほんとに、アソコに預けられて良かった。おばちゃん・おじちゃん、みんな、
優しくしてくれて有難う。今でも感謝している。

父の実家は土地の名士で、父と共におエライさん家系だったらしいけど、
われわれ母子には冷たかったな・・・

嫁に来たのは東京のど真ん中。
>>47よ
ムチャクチャ、地域のしがらみ“たっぷり・どっぷり”で、
絞られましたよ〜、嫁入り当初は。ま、特殊地域かもしれず・・
そちらは都心部でも‘自由に選べる’マンション系かな？

ところで誰か教えて欲しいです。

ヤマハのポプコンで賞取りした歌だと思うのですが、
歌詞は

　♪何も何も何もない〜　失なうものは〜
　　私は自由な　さすらい人〜
　　風の吹くまま　誘われて独り生きる〜
　　太陽は　○○ない〜

○○の内容は、「沈まない」だったか「昇らない」だったか。
１８０度違う意味なんだけど……。

多分、中学生位の時なような気がするんだけど。その音楽と共に
脳裏から離れない。

今の本当の故郷は、のどかな山里だけどもうあんまり
知り合いもいないし。それよりどこか南のきれいな海の見える所で
暮らしたいな（現実は大変だろうけど、、、）
海はやっぱり人類の故郷かも

ふるさと・・・
でも、俺には無い、関東の田舎の漁師町で育ち、結婚、死別
今は、親も兄弟も、妻にも先に行かれ、未練も何も無いこんな所に、
でも、海は好きだ、何もかも捨てて、海の見える所で新しい生活をとも考える、
その反面、死も考えてしまう毎日です、
一人で、何所に行けばいいのですか・・・
田舎から出たこと無い俺だから、
どちらを選んだら・自分に問いかけると、死の答えが。

>>115
死ぬのはいけないポ

故郷を「捨てて」きたわけではないけれど、父親の転勤で瀬戸内海地方の小京都から埼玉に移り住んで
早くも３０年になろうとしている。

何年か前に墓参りしたときは「老後を迎えたい」と思った。
関東のベッドタウンと何が違うかと聞かれたら・・・空気と言葉が違う！
茶髪率が低い・・・車が少ない・・・時間がゆっくり流れている。

あと３０年たって、老後を迎える頃に又住む予定。

この歳になってから子供の頃を懐かしんで
「故郷に帰りたい」
むしがよすぎるんじゃないのか

>>118
なじぇ？

人の心は童心に戻ってく。
幼少の頃に過ごした空気に触れ、懐かしく思うのは自然の摂理。

3 名前：悦司 ◆eV8FCIi0bg 投稿日：04/11/18 15:03:00
>>2
爆弾の予告だ。
自分がやってきた事くらいは責任とれよ。
レポートがまとまり次第、ゆっくりとゆっくりとだ。
今日はこれまで･･


20 名前：悦司 ◆eV8FCIi0bg 投稿日：04/11/20 16:17:47
爆弾前の水鉄砲　ﾋﾟｭｯ

目次の６

ＴＨＥはるうららＭＡＮは俺。
この悦司様がスレ主だった。
よく俺様の事を長文が書けないバカだと罵ってくれましたね。
おまえらが賞賛しまくってたスレ主と貶しまくってたスレ主は同一人物だったんだ！！
ｻﾞﾏ〜ﾐﾛ〜　ﾍﾟｯﾍﾟｯ　★


158 名前：悦司 ◆eV8FCIi0bg 投稿日：05/01/02 17:41:48
よく考えてみればね。
俺は２CH、商売にしてやろうか、なんて考えもあってスレ起てしたりしてきたけど、いつでも24時間自由にレスできる立場にあるし。
佐藤、仕事終って、去年、毎夜毎夜、酒かっくらって２CHしてたのかと思うとね･･
なんか･･
奴は昼間２CHできる立場にいないからね。
夜、一人、飲んで２CHやってたんだろうなぁ、と思うと少し胸が痛む。

雑多で刺激的で情報量の多い都会が大ｽｷ！！
まだ４０代（もうすぐ５０代だけど）暫くは田舎で暮らしたくはないなぁ〜、
いや、一生都会がｽｷかも。
旅行から帰ってくる時、ﾈｵﾝがたくさん見えてくると心底ホッとして心身ともに安らぐ。
生まれは北海道なんですけど・・・

新しい物や新しいことにあまり興味を持てなくなったら
田舎で暮らしても良いよね

田舎をなめてるな。役に立たん老人をこれ以上増やせというのか？
地域社会に貢献できないやつは要らん。

少子化が進むと、若いやつを東京（圏）に集めて、用済みは田舎に回すという
最悪の政策がとられる（無論成文法を作ってではなくて）可能性もありそう。
実質そうなりつつあるようだが。

>>115
まだ４０代だ、あきらめるな！
あなたは男だ、まだ未来がある！

すごく孤独かもしれないが、なんとか踏ん張って
前向きに考えて欲しい。
亡くなった奥さんやご両親の為にも。
・・・だって、きっと、あなたが最期の砦なんだよ。
陰ながら応援しているよ！

４０代と言っても４９じゃおしまい。だが。

鹿児島県鹿屋市。捨ててきました。

親の転勤で長く住んだ街はないな。

コスモポリタンになってしまいそう。

先祖代々のお墓だけが残っている
墓守がいない。

無縁仏にでもなりましょうかね。

墓守もいない家なんて・・・。

これで一族が絶える。

死して屍拾うもの無し　　死して屍拾うもの無し

別にかまわねぇよ

無縁仏で葬られそうな希ガス。

別に自殺願望ではないが、人の目に触れられない場所で
のたれ死んで動物の糞や死骸と同じように土に帰れば幸せです。

死ぬなら田舎で死にたい。

ただ生まれただけの町では寂しいものがあるな。

故郷は大阪の東成というところだが、中小企業とその従業員のまちだった。
小なりといえども社長の子供とその従業員の子供では歴然とした差別があった。
例えば、従業員の子供は他の会社の社長の子供と友達になっても家には行けなかった。
行けば、自分の家との差が大きすぎて悲しくなるだけだし、他の従業員の子供からいじめにあう恐れもあった。
社長たちの家の子も、親からは従業員連中の子供とは付き合わないようにと怒られる。
同じ町でも、会社や工場と同じ敷地に立つ社長の家は、今の水準なら良くある一戸建てだが、従業員たちの住む木造の賃貸アパート
とは比べ物にならない立派な御殿に見えた。
社長たちの子供は国立や私立の中学校に進学し、地元の中学校は従業員の子供たちだけが進学した。じきに窓ガラスがない学校
として全国区の迷声をえるに至った。
社長たちはバブル経済で資産を増やし、地方に工場を移し始め、古い工場を閉鎖しマンションを建て始めた。従業員の一部は地方の
工場に移り、その余はどこかに去っていった。その子供たちは大学まで進学したものはまれで、新たな仕事をもとめ故郷を離れていった。
マンションには大阪の都心に通勤するサラリーマンが次々と入居した。
そして、今では東成に知り合いはいなくなった。

部落と呼ばれた場所でした

>>142
どこ？四国？

奈良

奈良も多いらしいな
昔から住んでる人以外は
住みにくいみたいだしな

TV番組では奈良が一番住みやすいと言っていたが昔からの人だったのか・・・
それはどこの地域でもそうだよね。

いくとせふるさと来て見れば、子供の姿は見ないし友と遊んだ裏山は道が消え
砂浜はコンクリートの塊が延々と、商店は寂びれ駅前にやくざの事務所。
友人の家はなく、学び舎は移転されもう別世界。寂しく家にもどりました。

地方都市に住んでるが転勤で馴染めないと、酒を飲むたび愚痴る人がいる。
訛りがどうとか、生活水準がどうとか・・
ここで働くしかないんだし、自分を変えると見えてくるものが有るのに
可哀想に思う。結局本人が一番損してるんだよ。

心の中でふるさとを美化していたのかも知れない。でも、それだけ子供の頃は幸せ
だったと言うことかな？
もう少し歳をいったらどこか田舎で住もうと思う。第三のふるさとかな。
それで終わり。

あぁ・・・、人生の晩秋だ・・・。

確かに人生の晩秋の感はあるけど、
60才になった自分は多分
40代のころの自分を若かったと懐かしがると思うのよ。

いつだって今が華とおもわないと・・・・。

４０代で人生の晩秋だは無いでしょう。
日本男性はどうしてパワーが無いのだろう？
弱い貴方ってキライ。

日本で死ねればどこでも良い。

>>152
自分の国の人間を卑下する人間はキライ。

今年、５年ぶりに実家に帰った。すっかり変わってた。
田んぼばっかりで、小学校に通うときに通っていたあぜ道は跡形もなく
一軒家やアパートが立ち並んでいた。実家も内装工事をして昔とはつくりが変わっており
そこには郷愁が感じられなかった。
もはや故郷とは心の中で懐かしむものでしかないのではないか。

久々に訪れてみたら、あれだけ遠かった通学路が何と短い距離だったのかと思った。

墓守がいない。
御先祖様に申し訳ない。

部ラッキーかよｗ

そうですが、何か？

生まれた当初から　この町に住んでいるけれど
色んな物が無くなり変った。

子供の頃遊んでいた原っぱは無くなり、マンションが建っている。
よく行った駄菓子屋は、なんかの会社の事務所になったり

もしかして…私が町に捨てられたのかも。

根無し草になっちまうよ

もう未練はない。

>>155
禿同
俺の田舎は青森県の五所川原市なんだけど、もう変わりすぎていて何が何やら・・・
まるで初めて訪れた町のようになっておった。
学校へ続くジャリ道も舗装され車（軽トラ多かった）がバンバン走るサマを見て
寂しさを憶えた。

長閑な田舎の風景は心の中にのみある・・・。

老人ばかりの町になってしまった

町を出て〜みよう〜♪
今住んでるこの町が〜美しく〜緑に〜おおわれた〜♪
愛すべき〜町〜だったとしても〜♪
まちを〜出て〜みよう〜♪