>路子タン
タンデムには絶好の季節ね♪
気に入った取っ手は見つかったかな?
ここはね、ヒロシの呟きみたいなスレだから
流れを追っても ? になるでしょ。
自分のなかでも位置付けしていない、気紛れな箇所なの(ウフ
何か映るモノがあれば、遠慮なく映してね。
取っ手にでも、踏み台にでも、路子タンにとって有用な道具として
生かしてもらえると嬉しいから。
難点は「気紛れでナマケモノ」なの。イヒ
風が強くなり乾燥してきたので、植木の水遣りに。
去年、クリスマス・ローズの種がたくさん採れたので
取り敢えず、空いているポットに埋めておいた。
今年も多くの花を咲かせ、結実している様子を見て
思い出したかのように例のポットを探したら
50本ぐらいが発芽して育っていてビックリ。
日陰にも寒さにもメゲズひっそりと咲く、大好きな花の一つ。
3年後、花を咲かせてくれますように。
>百舌サソ
巣篭りたいの中の人は、現在風に吹かれて衣替え中です。
もうじき、素潜りたくなるらしいとの噂ですよ(ワケワカメ
えーっと、四次元スレに再びようこそ。
後頭部が禿げている女神サマ……(;´Д`)パンク系カヨ
チャンスの神様が女神であるとは、ダ・ヴィ゙ンチの説なのですか。。。
ギリシャ神話に出てくる「カイロス」という少年のことだと
思っていたので検索してきたとです。
ちなみにカイロスには、頭のてっぺんに一掴みの短い毛が生え
踵と肩に羽が生えています。
「カイロス」とはギリシャ語で「時」を表す言葉。
ギリシャ語で「時」を表す言葉には、次の2つがあります。
「クロノス」=時の流れ
「カイロス」=出会いの瞬間(好機)
過去・現在・未来という時間の流れ(クロノス)の中に
人生を変える出来事・出会い(カイロス)があり、
それによって人生が変わっていくという意味合いは
キリスト教の人生観とも共通しています。
(以下 某所より引用)
>これはレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉で、杉浦明平の訳では
>以下のようになっています。
>「幸福」が来たら、躊らわず前髪をつかめ、うしろは禿げているからね ―
>「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」(岩波文庫 上巻40p)
>ここで「幸福」と訳されているのは、運命を擬人化したFortuna(Fortune)という女神で、
>もともとはローマ神話の豊穣多産の女神だったのが、
>後にギリシャ神話の運命の女神テュケーと同一視されることで幸運神となったもの。
>だから時々は「豊穣の角」を持ってたりしますが
>普通、天使のような翼を広げたり、あるいは目隠し状態で、不安定な球体や
>「運命の車」と呼ばれる車輪に載った姿で表されるのが普通です。
>が、ここで疑問。絵画資料で見る限りFortunaは別に禿げちゃいないんですよ。
>それどころか、例えばグイド・レーニの有名なFortuna像(*)なんかを見ても、
>レオナルドの影響か、かわいらしい天使に前髪をつかまれてはいるのですが、
>「うしろは禿げ」どころか女神の頭は美しく豊かな金髪に飾られています。
>(*)カラー図版は美術出版社の諸川春樹「西洋絵画の主題物語」178p、
>あるいはモノクロだがマリオ・プラーツ、
>同社「記憶の女神ムネモシュネー」図版6を参照。
>結局、真相はというと、古代における、走り過ぎる瞬間としての
>機会を表す「カイロス」像(*)がその性格の類似性から
>ルネッサンス人の頭の中でFortunaと習合してしまったらしいのですね。
>カイロスはもともと裸体の若者で肩と踵に翼があり、
>天秤をもち、時には車輪の上に乗っています。
>そして何より決定的なのは「禿頭の<機会>をつかまえるのにつかんだと
>言われる有名な前髪がしばしば彼の頭にあった」
>(パノフスキー「イコノロジー研究」p67美術出版社)のです。
>ま、男女の差を混同してしまったのは、そこはそれ、レオナルドの
>「やおい心」ということで(笑)
>(*)「イコノロジー研究」図版35、あるいは、若桑みどり「マニエリズム芸術論」
>ちくま学芸文庫p125などを参照。(もちろん関係する本文も)
(´;ω;`)ノシ
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/04(水) 09:25:57
素敵なオジサマ。オバサマになりたいですね。
>>117 若い人に媚びず
都合の悪い年寄りになるのが理想なの。イヒ
青島幸男風味の『意地悪ばあさん』かな。
ともあれ、健康でいなくちゃね。
本人なのかなぁ。
彼は顔文字は使うけれど、AAを貼る人ではなかった。
炸裂する感情の渦を矢継ぎ早に文章化する達人だった。
あの感性と才能。
もう一度、読みたいなぁ。
結局ね、器がきちんとあって、それを持て余したときに
空しさを感じるわけでね。
空しさを感じる器が自分に在るってことは
まだまだ捨てたもんじゃないと思う。
空しさの原因と素直に向き合うといいんだよ。
ここに書いてどーする。ニャハ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 12:02:13
独立自尊で行きたいですね。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 12:05:09
マイケル・ジャク尊で行きたいですな。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 02:20:32
40代って楽しいの?
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 02:24:29
もぅ季節はすっかり「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」
今夜は鰹のカルパッチョでも造るか。。。
しかし先週は寒かった。
それまでの初夏の陽気から一転、気温の低い日ばかりでね。
自律神経失調症らしく、体温調節がうまくできない。
暖房を入れ更にホカロンを貼る姿に家人の憐れみの眼差しが。
「同情するならホカロンをくれ」 心の叫びを聞き給へ。
毎年この時季は、顔の蕁麻疹に悩まされる。
これも自律神経失調→ホルモンの乱れ→敏感肌の図式らしい。
今年も律儀に先週末に発症。
とにかく痒いので、処方されたステロイド軟膏の世話になる。
どれぐらい痒いかというと、アスファルトやコンクリートのざらついた面が
視界に入った瞬間、滑り込みをしながら顔を摩り付けたいくらい。
血まみれになろーが再び腫れあがろーが、
んなこたぁ放っといて!ってくらい痒いのだ。
常日頃「ふくよかな巨乳に顔を埋めるのが夢」と語る変態マンガ家の
知人の気持ちがナノ単位だが理解できたような気がした瞬間。
初めて蕁麻疹が出たのは5年前。
肌は丈夫なほうだったので、痒さに任せて
顔を洗いまくり市販のスーッとする痒み止めを塗布。
スーッとは一時の清涼感のみで逆効果だったらしい。
翌日、右目が開かないほどに顔が腫れあがる。
(うつ伏せ寝も原因に違いない)
休日で在宅していた家人が大慌てで救急外来に連行するものの
待ち時間1時間、診察5分でステロイド処方にて終了。
お岩さん状態の顔を撫でまわし女医さんが放った言葉は
「腫れてますかぁ???」
こうして病院・医者嫌いはますます加速。
それ以来、発症に気付いたときは刺激は禁物と
腫れものに触るかの如く静養に務めておるわけで
「触らぬ神に祟りなし」などと古よりの先人の知恵が
脳裏にコダマするのでありんす。
おかげさまにて発症4日目、腫れはほぼ引き(当社比)
ガリガリの皮膚が生まれ変わるのを待つばかり。
ああ、健康ってステキ(キラキラ☆
>>120 『独立自尊』
スンバラシィ言葉ですね(憧
独力や自立に対しては、比較的測りやすいモノサシが
探せる気がしますが
「自尊 = 自己の人格の尊厳を保つ」に対しては
独り善がりに陥らないよう、協調性や種々のバランス力が
問われる気がするですよ。
つか、滅私奉公が続いているせいか
自分の在処が不明になっていることに気がついたりする…。
これを機会に自問に励みたいとです。
>>121 マイコーの来日コンサートは2度出掛けましたが
ほんとうに素晴らしいSHOWでした。
ネバーランドのことはよく解りませんが
彼が魂を削るほどの思いで何かを創造していく姿勢は
個人的に嫌いじゃありません。
あれほどの天分の才には、紙一重のモノもありましょう。
>>122-123 やっぱりアレですね
「皿1つでも笑顔で食べれば宴会」ですかねぃ。
最近、年の功といいますか、行き(息)詰まりそうになると
深呼吸をして「あははははは」と、気分転換に独り笑うのれすよ。
そうすると、あら不思議、身も心も少〜しだけ軽くなるじゃ
ありませんか。
こうして変わり者のヘンテコ老人が出来あがる悪寒。
この土曜日は牛の運動会。
不敵な笑みを浮かべて牛曰く
「自分にとって運動会は運動会じゃないんだよ」
ぅぅぅ、ご飯は3人前ぐらい喰らってますが
なんと燃費の悪い牛であることよ。
マシラの如く野山を駈け回って育った自分は
人の後ろを走った記憶は皆無に近い。
駿馬はせいぜい一人の人間を運べるだけだが
鈍牛は大勢の人を運べる。
何処かで目にしたこの言葉を信じて
牛追いに励むことにしよう。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/22(日) 22:42:14
40代って素敵でしたか?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/22(日) 23:28:35
素敵だった・・と言えるだろうな。
だがここへ来て鯉
え〜、料理に喩えてみるならば
冷蔵庫にあるもの、または家にあるもので
そこそこ美味な食事が作れるようになったと。
これって惰性なのかもしれないなぁ。
外食に魅力を感じなくなったことも一因。
人間関係も、そんな感じかも。
最近、すこぶる保守的だな。アハハ
ん〜〜、平凡な毎日も悪くはないけれど
時にはスパイシィな出来事も必要かな。
不快なことや刺激的な場面に遭遇すると
自分が明確になっていくもの。
今日は風がとても気持ち良かったので
お使いの途中にある公園に寄り道。
少しだけ森林浴気分を味わい、美術館にフラフラと入る。
風の吹くまま、気の向くまんまの一日。
大丈夫か?自分……
>>129 人生引っ括めて味を整えればいいや、と思うておりまする。
素敵と感じられることに縁がイッパイありますよう。
>>130 鯉ですか。
その出逢いが生かされますように。
鯉といえば…
小学4年時の担任を想い出す。
いつも全員が復唱させられていた言葉。
滝のぼる 鯉の心は 張り弓の
緩めば 落つる もとの川瀬に
(漢字は勝手に当てはめてみた)
憶えている喜び、教えを受けた喜び。
先生ありがとうございました。
今週は地区のゴミ集積所の掃除当番だ。
週明けの溢れ返らんばかりの可燃ゴミは
グルメなカラスを惹き付けてやまない様子で
彼らが物色中に、箒と塵取りを持って現れようものなら
遠巻きに罵詈雑言(たぶん)を耳にすることになる。
なかにはツワモノもいて、数bの至近距離で
「ハヨ ドイテヤ」「マダナンカァ」(たぶん)
という訝しげな視線を浴びつつ作業を煽られることもある。
彼らから見れば、こちらが縄張りを荒らす悪い生物ということか。。。
カラスといえば、先頃空から追いかけられた記憶が甦る。
自転車で買い物に出掛け、最後に立ち寄ったパン屋で
ほんの数分自転車を離れたときのこと。
焼き立てのパンを手に自転車に戻ったところ
買い物袋が積み上げられた籠の上に黒い影が……。
状況を把握できないまま、取り敢えず「ギャァァァ」と驚きの声。
おそらく、カラスも自分も同時に雄叫びした悪寒。
鋭いクチバシの一撃を喰らった買い物袋が痛々しい。
中を確認すると、造ってもらったばかりの刺身が入っていた。
幸い丈夫なパックに入っていて被害はなかったものの、流石はカラスである。
気を取り直し、家路を急ごうと自転車をこぎ始めたところ
上空から「グァ゛ーグァ゛ー」という壮絶な濁声が…
そろ〜りと上を見上げると、先ほどのカラスが追ってくるではないか。
ぬぉっ、道行く人が注目するではないか、しつこいぞ、やめんかカラス!
と思ったのも束の間、150bぐらい進んだ交差点を右折した途端
追ってこなくなった。
その後、幾度となく振り返ってみたが交差点角のビルの屋上から
追ってくる様子もなく、一先ず安堵して帰宅。
こうして思い出してみるにつけ、彼はテリトリー内に落ちていた
餌に手を出しただけのことで、それを掻っ攫って逃げたのは
紛れも無くこちらの悪行なのである。
カラス界の石原某都知事がいたならば、自分は即刻捕獲の上
厳しい処罰を受けたに違いない。
きちんと縄張り意識を持って遵守するカラス様に比べ
越境を繰り返し衣食住の快適さを求め続ける自分が
外道に思え始めたりする此の頃である。グッスン
ゴミ当番で張りきり過ぎて
ギックリ腰になった模様( ´Д⊂ヽ
腰に負荷が掛からぬよう、摺り足にて移動する姿は
能の舞いの如く幽玄の世界を醸し出す。(`∀´)ンナコターナイ
つか、マジで不自由で不自然な状態。
こんなときに地面が大揺れしませんよーに。ナモナモ
水戸黄門でも観るか。。。
↑読まないからこそできる食べもののお話
最近お気に入りがタコライス
タコスのトルティーヤの代わりに
ご飯使っただけなんだけど
自分の作ったのがいやに美味しいの
それとゴーヤで気分は沖縄 (・∀・)イイ!!
最近の取っ手は種類もいろいろ
持ちにくいのや
見た目は悪くても使いやすいのや・・
食べ物も取っ手も長〜い目で見て
選んで大事にしていきたいな
そう思う路子モコです
路子タンちのご飯は、多国籍でおいしそ〜だ(・p・)ジュル
タコライスは、これからの暑い季節にピッタンコね。
冷たい素麺や中華麺なんかとも合うかなぁ?
よし、真似して作ってみるぞと。ウフフ
料理は義務感さえ生じなければ、実験みたいで楽しいよね。
最近、満腹中枢壊れてるかもしんない…コワ
そうねぃ。。。
このところ、保守的に暮らしているせいか
思いも寄らぬ展開を繰り広げてくれそうな
取っ手があったら、掴まっちゃいたい気分だな。
刹那的な生きかたは柄じゃないけど。クスッ
路子タンの丁寧な生きかたを見習いたいな。
^^^
lll ドカーン
oノヽoノ
ノヽ (へ Lo [昨夜の日本対北朝鮮戦のハイライト]
/> < ∧ノヽ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 18:53:50
昔に戻りたいでつ。
ココニイマスヾ(゚∀゚)ノ゙
>>142 漠然とそう思うときってありますよね。
でもね、実際に戻してもらえたとしても
記憶に縛られて不自然に動いてしまいそう。
どんな過去も、確実にいまの自分と線で繋がっているんだから
いまを疎かにしないよう、囚われたくはないですねん。
と言いながらも、若さって素敵。
椎間板の老化に拍車がかかる今日此の頃。ギックリゴシ イタスギ!!
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/25(土) 18:55:28
未来を知ったら今が幸せかも。
曇天の七夕。
織女と牽牛の伝説に、思いを馳せて空を仰ぐ日。
七夕は古代中国の宮廷行事『乞巧奠(きこうでん)』と
日本の『棚機女(タナバタツメ)』という巫女が
水辺で神の降臨を待つという民間信仰が合わさったもの
という説がある。
どちらも、富や幸福を星に願うという点は同じ。
政治的な問題はさておき、互いの文化には敬意を払いたいものだ。
と思う。
>>144 う〜ん、未来を知った時点で
その未来も変わって行きそうな気がするなぁ。。。
自分が“いま”に生きる限り、未来はその積み重ねだと
そう思うのですが、いかがざんしょ。
『今日は昨日の明日』って、ジョージ・オーウェルの本を
思い出したとです。
昔付き合っていた相手の部屋に置いてあったよ(アヒャ
元気にしているかなぁ、背の君よ。ふふふ
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 23:25:16
未来って希望じゃない?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/12(火) 23:38:03
絶望は過去だ。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/17(日) 13:37:20
飽きた?
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/28(木) 01:51:04
∧_∧
( `・ω・)
( っ¶っ¶
(ニ二二二ニ)
)=========(
| >> |
() (||) |
( ( ヽ || / ) )
/ヽ二ニ====/、
( ( |/ / /、 /、 | ) )
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| プラプラ
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〇_〇 J
( ・(ェ)・)ジー
/J ▽J
し―-J
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/13(土) 22:18:01
ハ〜イ!
三人組作って!
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/07(水) 10:09:00
楽しめるのも10年しかないんだぞ。
|Д゚)
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/27(火) 15:54:27
体力、気力が落ちるだけですからね。
今が最後かな。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/15(土) 23:58:43
最後の昭和生まれも高校生ですよね。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 22:46:58
人よりさきがけて2割で服を買った。
すごい幸せ!
上書いてから2キロ痩せた
ものすごい幸せ!
肌ががびがび ちょっとしょんぼり
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 21:00:53
んの… 野ブタ。パワー注入
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
3キロ太った。
中年ってイヤ!