映画・テレビ・ＣＭのこの場面で泣けました

俺は、ニューシネマパラダイスのラストの方でキスシーン
ばっかりのフィルムを映写室で見ている場面！バックの曲
といい、どうしようも無いくらいロマンを感じて・・・・
泣けました！！！
貴方の泣けた！を教えて下さい

音楽ってすごーく大事ですよね！ただ視覚のみでは泣けませーん

クソバカ低脳駄スレ

>>1
激しくネタバレですね。
「最後の編集したフィルムに入っていた映像は？」
みたいな映評を読んで、いつか観ようと思っていたのですが、
そういう内容だったんですかぁ・・・

>>4
逝ってる意味全然解らん？？？

泣けた、といったら古いがやっぱし
「真夜中のカウボーイ」
ダスティンホフマンが、フロリダに向かう長距離バスの中で、アロハシャツ
着たまま死んでしまうところ。あのアコースティックなギターのイントロが
そこに重なり、何度見ても泣いてしまふ。

>>5
「最後に観るフィルムの内容は映画を観てのお楽しみ」
との映評を読んで、いつか観ようと思って楽しみにしていたのに、
>>1を読んで、その内容がわかってしまった
ということなのですが、解ってもらえたでしょうか？

ﾐｯｼｪﾙ　ﾐｯｼｪﾙ　ミッシェル　ミッシェル　ミッシェル〜　ミッシェル〜・・・・・・・・・・・

さて、なんでしょう？

>>8
ママン

でしたっけ？

ハズレかな・・・

スレの趣旨に則ったレスもしておきます。
読んだ本でもいいですよね。

一番最近のものでは、
マイケル・ムーアの『おい、ブッシュ、世界を返せ』の
本文のラスト４行。
ここに全文を書き写しておきたいくらいですが、
何が書いてあるのかは、読んでみてのお楽しみということで。

>>10
「禁じられた遊び」ではなかったですか。

>>11
ママンが分からなかったソマソ当たりです（＾＾；

>>12
確か、>>8の後に一言だけ「ママン」と言って
雑踏の中に消えていくんじゃなかったでしたっけ？

>>13覚えてない・・・（Ｔ＿Ｔ）

でも、なんだか年のせいか子供の出てくる物で泣く事が多い様な気がする
子供居ないのに（ｗ

>>14
「禁じられた遊び」は、最後に観たのがもう１０年以上前なので、
私も、たぶん今観たら涙があふれてきてしまいそうな気がします。

昔は、よく年末年始にやってた様な気もする＞禁じられた遊び

>>6

全てを語ってくれた！どうしよもなく・・・せつなくて泣いた
２〜３日具合も悪かったし、アメリカ怖くなった

ちょっと前、ＴＶの動物特集かなんかで、引退して老犬ボランティア
と暮らしてる盲導犬に前メイトの視覚障害者の人が会いに行く番組”
バックミュージックに小田和正！ううぅ〜って泣きました

>>3
あんた懐かシネマ★パラダイス 、板立てた人でつね・・・ふぅ〜

TVのカウントダウン番組で「我が母の教え給いし歌」を聴いて泣いた。
亡き母はこの歌が好きで良く歌っていた。
オペラのアリアやコーラス曲や懐メロなど、
いろんな歌を母から教わった。

>>7

５です。今度はよーく解りました！

>>19　なしてウリニダか…。

にしても>>1のネタバレはまだ観とらん人には気の毒ニダね〜。
『アルジャーノンに花束を』読む前にラスト２行聞かされるよーなもんニダ。

私の場合、映画やドラマでいいシーンがあると、感動ではなく、
感心、もしくは裏方への関心が先に走ってしまいます。
いつも制作側の目で見てしまう悪い癖があって、純粋にのめりこめないところがあります。
したがって映画やドラマで泣く事が無いのですが、
子供が一人で買い物に行く「はじめてのおつかい」を見ると何故かダメです。

>>1
「ニューシネマパラダイス」完全版を観たせいか、長く感じたけど、
そのシーンは私も泣いたし、音楽も好き。

＞＞２３

業界でつか？俺もギリギリ業界端っこだけど、どれ見ても
自分でもつくれるような気がしてならない！

なごり雪

最初（伊勢正三のオープニングライブ）と
最後（ホームの男泣き）
が、すべて。
私は泣かなかったが
相方は、きっと泣くだろう、絶対に！

テレビで
１９９８年冬季オリンピック長野大会のジャンプ団体戦で、
優勝した時の原田雅彦選手のインタビューとその後のニュースで泣いた。

高倉健の　冬の華　何だか・・・泣けました

ビューティフル・マインドの全篇に泣けました。。。オ〜イオイオイ。

サントリーの子犬が路地をうろうろしてるCM・・・当時も切ないものが
あったけどもうあの子犬もこの世にはいないんだな、と思うと。

>>30
トリス君ねー・・当時CM大賞獲ってたっけ。
なつかしいなぁ。昔のサントリーはいいの作ってた。
酒からサンヅイ取って酉だからサントリー。

>>31　書き方間違えた
サンヅイに酉で酒だからサントリー

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Ｒ，アッテンボロー演じるサンタが手話で女の子と会話する場面。
あと、自分は希望のシンボルであるという独白の場面。
我子と一緒に見たい映画の１本である。

　　　　　　　　　　　　　という私は毒男なのだが。

コッポラのドラキュラ

プロローグで姫が自殺したことに嘆き怒るドラクル伯爵の姿に涙ぁ

>>23
漏れもはじめてのおつかいはダメです
健気な兄弟愛なんか、かなりきます

NHKの大地の子なんかも（兄弟が再会する所とか）｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あと、日テレのアニメで花田少年史もグッとくる事が多かった。

家族愛に飢えてるのかなぁ〜と思う今日この頃・・・。

「マイガール」、家人が見ていたので半分馬鹿にしつつ付き合ってる
うちに涙がでてきたよ。洗面所でグスグスやってるところ見つかって
俺が馬鹿にされました。

私もマイガール見よう”

>>37
マイガールで思い出した
昔、フジで木曜夜８時からやっていた「大人は分かってくれない」

子供達が人気ＤＪに友達が病気で入院しているのでマイガールをかけて
励まして欲しいと嘘のハガキを出した。ＤＪは毎週マイガールを
放送して入院しているだろう子供を励ます。さすがに子供達は罪悪感に襲われて
ＤＪに謝ろうとラジオ局へ行くがそこで関係者らしき人に真実を聞かされる。
ＤＪは既に病気で死んでいた、だけどオンエアするテープは死ぬ間際まで録音していて
そのどれもがマイガールを放送するようにしていた、同じように病気に苦しむ子供のために
子供達は自分達が嘘をついていた事、ＤＪが自分も病気なのに同じように苦しんで
いるだろう子供を励ますために録音テープをたくさん残していた事に号泣した。
数年後、子供達の一人が大きくなって都会で人気ＤＪとなった。
自分の故郷に帰ってきてあの時のラジオ局に来るとスタジオからマイクに向かってこう言った
「かつてこの町には素晴らしいＤＪがいた」そして流れる曲はマイガール

もう一回見てみたいなぁ…(ＴДＴ)

以前ＴＶで、ベトナム戦争で活躍した軍用犬の事をやってた
約４０００頭の犬を終戦後薬殺！この犬達に助けられた兵士
達が慰霊碑に向い泣きながら敬礼している場面で号泣しまし
た。動物愛護等にうるさいアメリカがどんな理由で全頭殺し
たのか・・・？戦友達はどうしても一緒に祖国に帰えしたい
事を申し出たが叶わなかったらしい、哀しい戦争のもう一つ
の歴史です。

>>40
うぅッそんな事があったんだ・・・深夜に泣いてしまったよ

「ぼくは５歳」という大阪に出稼ぎに行った父親に会いに
高知の田舎から５歳の男の子がたったひとりで旅する映画。
次の現場に移るために一足違いで父と会えなかったが
子供の書いた絵をとりに戻って再会したシーンには号泣した。

＞８　亀レスでごめん。
ミッシェルｰ・・・ってポールが親に連れ戻されたミッシェルに向かって叫ぶ
「フレンズ」ではないでしょうか？

「禁じられた遊び」の最後のシーンと思われ・・

　白い巨塔のハヤシダがガンを告知された所

　少し涙腺緩んだ

>>45
女優の鼻水号泣シーン。
あの場面、おれもいっしょに鼻水号泣したよ。。
江口喰われたよな

私は、シンドラーのリストで泣きました！２０世紀が残した
負の遺産、金輪際繰り返してはならない！！！私が思ったと
ころで・・・

白い巨頭では泣けないなｗ
ありや完全にお笑いになってる。

泣けるのは　火垂の墓　

自転車泥棒　も泣けるなあ

社会的弱者が描かれていると泣ける
病気ではあまり泣けない。　

「ダンボ」
檻に入れられたダンボのお母さんが
檻の外にいたダンボを鼻だけ出してその上に乗せてあやしてあげる
するとダンボが大粒の涙を流すシーン。思い出しただけで泣ける。

ダンボで号泣かよ！と思ったんですが
スピルバーグの「1941」で、映画館で涙を流す将校、
ギャグなシーンだったんだけど、観てたのがこの場面だった。

「火垂るの墓」「禁じられた遊び」「ある愛の詩」・・・ご批判覚悟ですが
この種の映画は「はじめから泣かせにかかってる」っていう点で“反則”だと思ってます。
もちろん「反則だよぉ」って云いながらオイオイ泣いてるんですが・・・・。

上に同じく「火垂の墓」と「ラストコンサート」後、みなしごハッチ

親子と戦争が絡むとなけるなあ

恋愛もんでは泣けない、また次の探せよ、とか思っちゃうｗ

小学校のとき上野動物園の「かわいそうなゾウ」の話は大泣きした。
成人してから上野動物園にいったときゾウをみたら思い出されて・・・

私は、デイブで泣きました・・・・・とほっ！

私は、「ショーシャンクの空に」アンディーからの手紙を
レッドが読むシーンで泣きました。

>>56
ショーシャンク、私も好きです。
「ランドリー」クボズカくんが主演したあれ・・
あんなに泣いた映画は他にありませんでした。

かわいそうなゾウ、

これをたけしのテレビジョッキーで
紹介したとき武が目を赤くして半泣きだった。さっとカメラが
切り替わってその表情を映したら武のあわてた顔が可愛かった

>>56

全然泣けなかったけど、最高に痛快なストーリーで
俺は、いままで見た映画の中で２番目に好きな映画

>>59
私も大好きな映画です。悲しい涙じゃなくて、
アンディーの優しいレッドへの気持と、これで、やっと再会する事ができると思うと・・
感動してしまい、初めて観た時に（吹き替えの台詞が良くて）泣きました。
今はDVDで何回も（字幕も）観ているので泣きませんが・・・

たしかCM大賞かなんか取ってたけど松下電器のCMのドキュメンタリー
盲学校のサッカーチームの話　
途中のとこではラモスなんかも出てきて大いにヤラセぽい感じで全然感動しなかったんだけど
最後、普通の小学生との試合でボコボコにやられちゃうんだよね
まあ先生が「手加減しないでほしい」って言ったからなんだけど
子ども達があまりにも健気で涙が止まりませんでした
ところで何のCMだったんだ？

「北の国から」で蛍が身篭り、草太兄ちゃんの牛小屋へ
20万円借りに行って、草の上で草太に事情を説明する場面

同じく「北の国から」で純が東京へ出て行く時に、
東京まで同乗せて貰う長距離ﾄﾗｯｸの運転手、古尾谷雅人
のお礼に2万円渡した時に、新札に泥を付いているのを見て
古尾谷雅人が「お前の宝にしろ！」と付き返す場面。
ﾊﾞｯｸには尾崎豊の「I　LOVE　YOU」。

そい言えば、古尾谷雅人も尾崎豊も自殺ですね。

>>49
「自転車泥棒」のﾗｽﾄはﾂﾗｲ、涙無しでは見れなかったね。
同じくｳﾞｨｯﾄﾘｵ･ﾃﾞ.ｼｰｶ監督の「靴みがき」のﾗｽﾄもﾂﾗｲ。涙ﾎﾟﾄ

>>49 >>64
そうそう。「自転車泥棒」（「靴みがき」は未見ながら・・）クラスの映画になると
ここぞ、という処をむしろ抑制して淡々と撮ってる。だからよけいに感情移入させられて涙が倍増。
・・“反則”映画は演出のみならずキャメラや台詞、音楽も総動員して「ここで泣けぇ〜」と来る。
だからこっちも（泣かされはするが）どっか醒めちまう・・・ま、負け惜しみの類ですけどネ。
ｺﾑﾂｶｼｲこと云ってｽﾏｿです。

黒澤の「赤ひげ」、おとよが割った茶碗を乞食をして弁償する。
気づいた保本、「そんなことしなくていいんだよ・・」そこで茶碗が割れるが
構わず保本にすがりつき、初めて泣くおとよ・・・ついに心が通い合った瞬間。
あきませんわ、書いててまた泣きそうに・・・・。

「赤ひげ」のその場面もﾂﾗｲ
二木てるみのﾒｰｷｬｯﾌﾟが最初凄くて、
でも茶碗割りあたりからﾒｰｷｬｯﾌﾟが薄くなってきて
心情の変化をﾒｰｷｬｯﾌﾟで表現していたね。

乞食をする場面では風が強く、いかにも寒そうな
感じが出ていて、ｵｯﾄ俺も･･･

「赤ひげ」では桑野みゆきが山崎努に再会に来て、
自殺する場面もﾂﾗｲ

俺は小津監督「秋刀魚の味」での加東大介が
岸田今日子のﾊﾞｰで海軍敬礼の場面を見ると
どうもｲｹﾏｾﾝ

以前どこかにも書いたことがありますが、
ＮＨＫのドラマ「男たちの旅路」シリーズ（山田太一脚本で
鶴田浩二らが主演）の「車輪の一歩」。
全体のストーリーは、引きこもっていた車椅子の少女（斉藤とも子）が
周囲の人たちに励まされ、自ら一般社会に出てゆけるように
なるまでを描いたものです。
（こう書くだけでも泣けてきますが。）
その中で、車椅子で生活している青年（金八先生の美術の先生の役者）が
「トルコに行きたい」と親に言い出す場面が、高校生だった当時は
半分おもしろがって観ていたように思うのに、後年、思い出すだけで
泣けてくるようになってしまいました。
★以下ネタバレがあります。

「トルコに行きたい」という青年に対し、母親は、「いったい、
なにをいきなり、そんな外国に行きたいなんて言い出したのか」
という対応でしたが、青年は、トルコ風呂に行きたかったのでした。
それを傍で黙って聞いていた父親が「１０万も持たせてやれ」と言い、
青年は、親からもらったお金を持って出かけていきます。
帰ってきた青年は、両親から「どうだった？」と聞かれ、
「うん、楽しかったよ、アハハ、アハハ」などと強がってみせるのですが、
こらえきれずに泣き出してしまいます。
歓楽街に出かけた車椅子の青年でしたが、店の前をうろうろしていても
全く相手にされず、邪魔者扱いされて、そのまま家に帰ってきたのでした。
あの親の前で青年が強がって見せる気持ちを思うと、どうにも泣けてくるのです。

火垂
予定調和過ぎて爆笑だな

お前性格悪いなあ〜ｗ

>>45,46,48
前回の「白い巨塔」ダメ虎ファンの弁当屋が死ぬ所は極妻の爪のマニュキア
と若いボケ医者のオーバー演技に爆だったけど、癌告知シーンは俺は泣かない
がよかったと思うが

陳腐だがチャンプ

浪人生の時に観たドキュメンタリーで、旧日本軍の戦闘機を復元するという話。
エンジニアの青年が腎不全で、人工透析に通いながらの作業が続く。
見事に復元された飛行機がテイクオフした場面で、少し泣けた。

「サイン」
レンタルの料金はまだ諦めよう、でも
これを観るために費やした２時間はなんとしても取り戻したいと切に願った
ナミダ・・・

>>67
「人に迷惑をかけることを恐れるな」って、カッコイイ台詞だねぇ〜

「汚れなき悪戯」でﾏﾙｾﾘｰﾉがﾗｽﾄで天国に
召される場面でｼﾞﾜ〜〜

フランダースの犬の最終回で天使が空から舞い降りてきて
ネロとパトラッシュが天国に召される場面は子供よりも泣いてしまう。
特に誰も意地悪する人なんていない　優しいお爺さんとお母さんのいる天国に
行くのです・･･･のナレーションが入るともう涙・涙。

「奇跡の輝き」と「フィールド・オブ・ドリームス」は今でも何回でも泣ける。
父と息子の関係に弱いんだよ、俺は

「シベールの日曜日」にめろめろですな。
ラスト、一人残されたシベールの
「もう私は誰でもないの・・・もう名前がないの・・・」
と泣く姿にに涙腺全開であります。

「北京の思い出」とかじんわりと泣ける
特別悲しいストーリーじゃないんだけど。
ハリーとトント　ネコ好き必見　じんわり泣ける

ライフイズビューティフルは大泣きしちゃいそうだから見ない
じんわりなきたいの

「汚れなき悪戯」で泣く私は
アニメ・フランダースの犬のラストがパクリに見えて泣けません

本当に映画が好きな人ならさ、
>>1で名作の重要なネタバレしてる
このスレageるのやめようよ・・・。

それが名作と知ってる人ならラストも知ってるような気がしますが・・・

>>82
名作という評判は聞いてても見たことない人はいっぱいいるでしょ。
そもそもラストをバラすなんて最低のマナー違反。
たとえそれが『猿の惑星』でもやっちゃいかんことじゃないか？

>>81　>>83
＞>>1で名作の重要なネタバレしてる
それは観た人だから解るのであって、観てない人には
この映画に関しては、何の事がｻﾊﾟ〜ﾘだと思いますよ。
ｻｽﾍﾟﾝｽの犯人教えた訳じゃないんだから、いいじゃないですか

全編見てないけど、中国の少女が主人公のヤシ

マイ･フレンド・フォーエバー
キーランカルキンが死んで、もう一人（名前忘れた･･･）が
ランドリー工場を走るシーン・・・号泣したよ。

>>81
ラストが分かっていても感動できるのが名作の名作たる
所以だと思います。
まあ、初見の時に知らないに越したことはないですけどね。

>>78
「ｼﾍﾞｰﾙの日曜日」のﾗｽﾄ、哀しかったﾈ
でも世間の目から見ると致し方ないか･･･

「めぐり逢い」ｳｫｰﾚﾝ･ﾋﾞﾃｨｰ＆ｱﾈｯﾄ･ﾍﾞﾆﾝｸﾞ、古くは
「めぐり逢い」ｹｰﾘｰ･ｸﾞﾗﾝﾄ＆ﾃﾞﾎﾞﾗ･ｶｰ、も一つ古くは
「邂逅」ｼｬﾙﾙ･ﾎﾞﾜｲｴ＆ｱｲﾘｰﾝ･ﾀﾞﾝ
ﾗｽﾄで自分の描いた絵を発見する場面では何回観ても
泣けて、泣けて･･･

>>85
「初恋の来た道」か？
あれはおじさんには堪らんねー

韓国映画の「パイラン」も良かったぞ

最近のCMではダスキンの、おじいさんが茶柱の立ってる自分のお茶を
おばあちゃんのと取り替えてあげるやつ。
なんかしみじみしてて泣けた。

去年、BS2で放送していた「冬のソナタ」嫁さんが見ていて泣いているので、
馬鹿にしていたら、ﾁｮｯﾄだけ見たのが運のﾂｷ、それ以後毎週木曜日が楽しみで、
毎回夫婦で涙大洪水。
去年暮にあった再押送ではタオル片手に最初から見ますた。ユージン可愛い〜

「汚れ無き悪戯」
天昇の場面で大泣き

クィール

1のネタバレについてだけど、大丈夫、ここは４０代板
映画観るころには、ここで読んだことなどすっかり忘れているｗ

遥かなる山の呼び声の、ﾀｲｰﾎされた高倉健が電車で移送される場面。
追いかけて来た奥さんがハンカチを渡し、
健さんが必死に涙をこらえてるとこで何回でも逝けた

>>96
何回でもイケたんでつね。
アッシは渥美清の獣医姿に何回もﾇｹますた

火垂るの墓は原作読んでたから泣かないと思ってたんだけどね。

途中で香枦園浜に行くシーンでの風景、自分が子供の頃の記憶と一緒
だったので思わず涙が・・もう今は埋め立てられてかつての面影がないし。
結局最後まで見れずじまい。

ツインズで泣いてしﾏﾀ

「２０３高地」のﾗｽﾄ、乃木大将（仲代）が明治帝（三船）に輻輳する場面。
「（前略）剣に倒れ、弾に倒れる者　皆、陛下の万歳を歓呼し、
欣然と瞑目したるを、臣、輻輳せざるを能わず・・」（一部不正確かと）
・・・大時代かつ時代錯誤なのは充分理解しておりますが、戦後生まれの（元）軍国少年、
やっぱしこーゆーのにゃヨワいんでありまス。
・・・流れを断ち切ってスマソです。

>85
それ「北京の思い出」じゃないですか？
それとも「黄色い大地」かな？

では、誰もが知っているお話ならＯＫで。

「ごんぎつね」

これ以上胸をかきむしられる話に、私はいまだに出会っていない。
（動物の悲話は、心底からツライヨ）。

おれは「魔法使いサリー」の「ポニーの花園」だな。
友達のいない４０代は、ああいうのに弱いのです。

>>88
世間の目ってのはやっかいなもんですな。

>>89

同感です、特にケーリーグラントの方

>>101
そっちかな？
中国の少女が主演の泣ける映画って結構あるからなー。
つい自分の趣味で決めちゃったよ（＾＾）

ごんぎつね　
かわいそうすぎるからにゃあ

新見南吉なら「てぶくろを買いに」がすき　じんわりなけますよ

泥の河
カニがかわいそうで

そこかよ

「世界ウルルン」の別れのシーンでいつも泣く

つらい日は、これ見てがんがってる！！
こんなことで凹む自分しっかりしろ！！と思う。

メロディ　オブ　ライフ
http://mtk8.tripod.co.jp/UD.htm

早く無くそう白血病
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/9382/udteam2ch.htm

白血病といえば姫のサイトは泣けた
途中で気づいたけどねｗ

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/8801/degicam.html

>111
いま参加してまつ。
>113
それFLASHになってたんだね。
てことは、もしや母と毒夫のメール（墓場で落ち込むやつ
のバージョンもできてたりして。

どっちにしてもどれも何回見ても。。。。（'A`)切ねー。

これか？

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/8801/kaatyan-1.html

http://www.pinktrip.com/

「火垂るの墓」は一度見てからは、結末を思うと途中の元気な頃のシーンを
見ても泣けてきます。　子供の前で涙を見せてしまったときはあせった。

Ｊ−ＷＡＲＫの「何も言えなくて」を聞くとなぜか悲しくなってくる。

>>90>>101
レスサンクス
ぐぐってみたところ、「あの子をさがして」という結構有名なヤシでした（＾＾；
「初恋の来た道」「北京の思い出」「黄色い大地」機会があったら見たいと思います。

ポセイドン・アドベンチャーで老婦人が皆を助ける為
無理に潜水して自分の命を落とし、
ジーン・ハックマンが抱きしめて泣いたｼｰﾝ

六羽のかもめでもボロボロ

>>115
そう！！それそれ！！
（'A`)ｶｰﾁｬﾝ･･･　のところが切なすぎる・・・
あとお母さんの優しいメール、すごい胸に突き刺さる('A`)
教えてくれて、ありがとう。

どういたまして。俺もこれに出会ってﾖｶｯﾀよ。
母親って偉大だよな。
なんとか親孝行したいと思いつつ迷惑ばかりかけてる俺。
普通に考えたら絶対俺より先に逝っちゃうんだもんなあ。
そんな俺４２才、おふくろ７２才。
母ちゃん元気でいてくれよ〜

>>104 ７８
もう一つ忘れていました。
女性の嫉妬

>>105
俺はｼｬﾙﾙ･ﾎﾞﾜｲｴ＆ｱｲﾘｰﾝ･ﾀﾞﾝが一番ｸﾞｯときますね。
昨日の晩も観てしまいました。

「心の旅路」はどうですか？
ﾗｽﾄの「ｽﾐｼｰ」には解っていても泣けて、泣けて･･･

あげ

ちいちゃんのかげおくり　泣かずに読めるか！

泣けるというのとはちと違うが、
映画「の・ようなもの」のラストシーン、しんみりする。
いい時代の終わりのような。青春の終わりのような。

http://hyahoo.hp.infoseek.co.jp/last_letter/last_letter.html

チャンプ

>>90
「初恋の来た道」
今見終わってボロボロになりますた　最後のシーンも良かった　つД｀）ﾟ･｡

私も友達からチャンプ良いよって言われて、急いで
ＲＶ行ったら、無くてガッカリです。

子役がうますぎなのよねー　
憎らしいくらい

ラストサムライの最後の方で、最後の武士らしく
戦って死んでいったシーンに、涙ボロボロ。
ちなみに、撮影を取り終えた後、渡辺健は静養の為に
某病院に入院してました。ﾋﾐﾂﾀﾞｹﾄﾞ

>>119
一番好きな映画でつ
みんなでコーラを飲んじゃう所が、マヌケでいじらしい

>>132
借金取りから身を隠したんだろ。

砂の器
加藤嘉、うまいよぉ〜

放浪のシーンは泣けるよね

子役がよかった
今どうしてるんだろう

何回観ても、解っていても泣いてしまう定番が何本かあるよ。

「ステラ」
「フォー・ザ・ボーイズ」
「陽のあたる教室」

親の愛に飢えて育ったのが丸出しだな。

２〜３日前からアクセス規制とかでカキコ出来ない… これどうしたらいいの？

串をさがして三千里

ネバー・エンディング・規制

「あの娘を探してが出来るまで」というメイキングが出てますよ。
あの映画に出ている人はみんな素人（俳優じゃない）そうです。
主演のミンジは双子の姉とともに名門高校に推薦入学したそうです。
男の子（ホイクー）も中学に上がったと言ってました。

今夜また見てみるかなー（＾＾）

ｐｓ．アク禁解除されたみたい。ほ

「初恋の来た道」見ました
あんなに純粋に愛されたら幸せだねー。正直うらやますい。
ずっと探してた髪留めでオサレするシーンがいじらしくて泣けた。
チャン・ツイ・イーって生意気な女の役ばっかだから誤解してたね。
正直惚れた。

　　 ≡　(ＴーＴ )　「シザーハンズ」何度観ても切なくて　　　　
　≡　〜( 〜)　　　　ﾗｽﾄに近づくあたりから泣いちゃいますｼｸｼｸ・・　　　　　
　　≡ 　ノ ノ　　Ｊ・ﾃﾞｯﾌﾟの繊細さとｳｨﾉﾅの可愛らしさもｽｷｽｷ〜♪　

「ハサミが手なの？」
「手がハサミなのよ」だっけ？　逆だっけ？(^^;

２０世紀フォックスの看板に雪がちらつくのも印象的だったNE！

なんかでもフツーの映画でも涙腺が弱くなっているのか泣いてしまう
ことも多い。「さすらいのカウボーイ」、30年ぶりにみて泣いちゃった。
泣くような映画でもないんだけどね。

中国映画、好きだすぅ
「山の郵便配達」（だっけ？）泣いたー！

ベタですけど　「マグノリア」の
　　「愛はあるのに、そのはけ口がみつからないんだ！」っていうセリフには
　　　やっぱり泣けてしまう。
　　

「山の郵便配達」イイネ！
息子に追い越されて引退する父親ってなんか寂しいなぁ．．．

「変面−へんめん」と言う映画もヨカッター

ホントに中国映画には泣かされる

「竜二」のラストシーンでボロ泣きしたのは俺だけだろうか

「黄昏　on golden pond 」よかった
ヘンリーフォンダとキャサリンヘップバーンの老夫婦が別荘でひと夏過ごすはなし
老いへの不安と頑固な夫と明るく支える妻、当時20そこそこだったけどジーンときたなぁ

山の郵便局　ｲｲ！！

↑つまらなそうな題名ですね

盲導犬クイールってのCM見ただけでダメだ。動物モノは
反則だよな。

>>153
間違えたー
私が考えていたのは「山の郵便配達」ですた

「変面」泣けたーよ。

[ディアハンター」もよかったです。
あの淡々とした前半が後半に効いてくる

基本的に洋画派だけど
邦画で泣けるのは『少年時代』だなあ。
『天城越え』も。

>>157

泣いたと言うより、恐ろしく切なくなって泣いた！
真夜中のカウボーイに似た感覚、今なら何でも市民権
取ってるので当時ほどショックは受けないかも？あの頃
十代後半の感受性バリバリの時、今日から、安保も解消
して、日本の米キャンプ全撤退等々の運動を真剣に考え
ました。

韓国映画の「ラブストーリー」今日見てきた。
イイぞ、かなりイイぞ。

映画館で泣くのは恥ずかしいね．．．．

チャン・イーモウの作品はみんないいけど
「至福のとき」も泣かされた作品だったなぁ。
悲しいというより、人の優しさが心に染みた。

ジョゼと虎と魚たち

お婆の拾ってくる服を着、本を読み、何度も読み、
本の続きが読みたくてもねだったりせず、
「いつか、この続編も、捨てられて拾ってこれるかもしれん」と
あきらめたような健気な表情に、のっけから泣かされてしまいました。
全編、切なくて泣けるんですけど、恋愛の切なさ以上に
ずっと漂ってるジョゼの諦観（絶望ではなく）のようなものに
堪らなくなりました・・

>>161
至福のとき、私も好きです。なんかオママゴトみたいだけどね。
あの子は非道い人生だったけど、これからはもう大丈夫、って思えるような。

ネタバレ無しで語るのって難しいね・・

アニメでもいい？

Ｚ−ＧＵＮＤＡＭのロザミィが死ぬ場面。
「おにいちゃん、見つけた。」

そして最終輪のカミーユ精神破壊のシーン。
ファがカミーユを見て驚愕する場面。

テレビ東京で再放送をしていたとき、
ガンダムを知らない妻と一緒に見ていて、
二人でしんみりとしてしまった。
そのあとはしばらくお互い会話もなかったな。

40台なら、やっぱり

ウルトラセブン「史上最大の侵略（後編）」

を見て泣いただろ？

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あちこちのスレでうるせーよ、サラ金！！
今度見かけたら田代砲打つぞ

パーフェクト・ワールドのラスト プッチとフィリップが別れるシーン 子供と動物ものはこの年代になってますます涙腺緩くなった・・

ありきたりだけど、たそがれ清兵衛
家族のために。。。
劇場で観てよかった。

>>167
スルーしなよ。
いちいち気にしていたら大変だよ。

いや、この板ってさ、まったりしてて好きなのよ。
だからあちこちで見かけるとうざくて。
40過ぎたけど不惑の心境には遠いね。
アドバイスありがとね。

「壬生義士伝」
「たそがれ清兵衛」もそうだけど、
ボロボロになりながらも、家族を思う姿は・・・もう・・・･ﾟ.(ﾉД`).ﾟ･
壬生義士伝の最後、切腹して果てた男と切腹を言い渡した男の姿、
どちらも、あまりにも純粋で真面目で不器用。
そんな姿が愛しくて切なくて、
「もういいよ」って抱きしめてあげたくなった。

「たそがれ〜」は最後の岸恵子と井上陽水の歌がなんか邪魔だった
あの可愛い娘が・・・ｷﾞｬｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ!!て感じｗ

「たそがれ〜」で真田さんが好きになった。
だから「ラスサムライ」の真田さんを見たとき「え？」って感じ。
役者さんっていろいろな役を演じられるから、すごい。

「壬生義士伝」
三宅裕二がちょっとなぁ。。。
いや、悪いとか言うんじゃなくてもっと適役の人がいなかったのかな？

でも家族のため、義を尽くすために新選組に残る。
ちょっと切なかったです。
「たそがれ〜」とは違った切なさがなんともいえないです。

>>174
え、三宅裕二が出てンの？　ぢゃ観るの止めた〜。
浅田の原作は凡百の新選組モノと一味違っててｽﾃｷだったのだが・・・。

やっぱフランダースの犬。
ラストじゃなくてもネロとパトラッシュが歩いてるのを
見てるだけでもなぜか涙がでてくる。パブロフの犬状態だ・・・

俺はブレードランナーのレプリカントが悲しかったな。
何回も見すぎちゃって、一番最初に見たときの衝撃は薄れたけど、
プリスが殺されて、泣こうとするんだけど、うまく泣けない
ルトガーハウワーが、心に残ってるよ。

「半落ち」観てきました。
昨日は水曜日だったので、おばちゃん号泣の館内でした。
けどなぁ、もうちょっと丁寧に作ってほしかった。惜しい。

映画館に行って回りの年齢層が高いと
なんだかガッカリするね

「北の国から」で蛍ちゃんが、東京に帰る母親を見送るシーン。
男に走ってしまった母親への複雑な思いから冷たく接するんだけど
母を恋い慕う気持ちから、たまらなくなって
遠くから母の乗った電車を追いかける。
倉本聰の思い通りに泣かされてしまった。　　

>>177
そそ。
ﾙﾄﾞｶﾞｰﾊｳﾜｰ演じるﾚﾌﾟﾘがﾃﾞｯｶｰﾄﾞを助けて
死ぬ前に語るじゃない？｢色んなモノを観た…｣って。
なんとかは美しかった…って短い人生なのに思いでを語るとこは泣ける。

鳩が飛ぶんだよね。

>>180

俺はやっぱりラストの方でチイさんが鼻水垂らしながら
泣く場面は・・・本人の実体験がだぶってな、辛いな

悲しくも美しいｼｰﾝ・・・
あれでルトガー・ハウアーのﾌｧﾝになった。

アニメの話題で申し訳ないんだが、科学忍者隊ガッチャマンで、ケンの父親が、
特殊な爆装の航空機で、不帰の出撃を行う直前に、ケンの父親であることを告白
するところ。
それから、最終回のコンドルのジョーが死ぬところ。
泣いた。

↑おお、覚えてる。
レッドインパルスとかいう空撃隊の隊長かなんかで、
バンアレン帯に特攻するシーンね。
つっこむ直前に「ケーン！」と叫ぶシーンが忘れられない。

>>185
俺、ジョー好きだったから、ガッチャマンの最終２，３話は切なくて
仕方なかった。

最近見た映画なんだけど、中国映画の「再見」
脚本ベタだし、泣かせようとする意図が見え見えなんだけれど、
全編泣きっぱなし。子役の演技が上手すぎる。

やっぱ、子供と動物は反則だよな

今日は休みだったので昼ぱらから酒飲みつつ
チャン・イーモウ幸せ３部作見ました。
こりゃたまらんわ。

「初恋のきた道」割れた餃子
「あの子を探して」ＴＶのミンジとラーメン屋のホイクー
「至福のとき」アイスキャンディとひまわりのワンピースと偽札

見た人だけ分かるね。（＾＾）

「めぞん一刻」

だんな様を突然の事故死で失った響子さんが、虚脱状態で座っている姿を見て、
ずっと結婚に反対し続けていた響子さんの父親が、
「オレがもっともっと反対して、結婚を止めさせていたら、
　響子にこんな哀しい想いをさせずにすんだのに！」
と、痛烈に自責にかられる。

女性の私が、まさか父親の情のシーンに涙を覚えようとは・・・。

コンイーチーも泣けたよ

「ファンタジア」の花のワルツ。妖精のスケートシーン。
チャイコのメロディーとあのスケートのスピード感。
あまりに美しくて思わずボロボロと。笑いながら泣いた。

「ナウシカ」メーヴェに乗って敵の船から脱出するナウシカ。
それを追う敵艦。追い詰められたとき、前方からガンシップあらわる。
「ひーめーさーまー！！」いかん、書いててウルウルだ。

「トトロ」聞き分けのいいさつきが、母の病気や、世話の焼ける
妹やで一杯になっちゃって泣き出すシーン。おばあちゃんの
やさしさも相まって泣ける。このシーンのアニメーターは相当
腕が立つと見たぞ。宮崎渾身のシーンだ。
アニメばっかだな俺は。

昔、映画館で観た「ロミオとジュリエット」。
音楽も良かったから、ラストで涙、涙でした。

中学生の時に「あした輝く」という映画を見て泣きました。
里中満智子原作のコミックを見ても泣ける。
映画は志垣太郎と浅田美代子が主演でした。

同時上映は「ふれあい」
中村雅俊と檀ふみが主演でした。

「ゴジラvsキングギドラ」の１シーン

太平洋戦争末期、
土屋嘉夫率いるラゴス島守備隊が玉砕覚悟で米軍と決戦する中、
島に生息していた恐竜（のちのゴジラ）が現れ、米軍を蹴散らしてくれます。
しかし、恐竜は米艦の艦砲射撃で瀕死の重傷。
土屋嘉夫たち守備隊は、恐竜に別れの敬礼をします、、、何度観てもうるうる。

帰ってきたウルトラマン
「ムルチ」という怪獣が出てくるお話
宇宙人をかくまってる少年が苛められている
このいじめが悲惨、ここには書けない

そんな中で、パン屋のお姉さんが少年に優しくしてくれるシーンがあった
以下略

>>191　「ファンタジア」について。
確かに銅管なんすが、「田園」聴いたら稲妻の中を逃げる動物、「くるみ割り・・」聴いたら例のキノコ・・。
映画のキャラが頭ン中に必ず（未だに！）出てくるもんで、少ぉしだけﾒｲﾜｸしてます。
>>194
「ガメラ対レギオン」でも陸自のﾐﾅｻﾝが飛び去るガメラに敬礼するシーンがあるんですが
（これもイイ！）きっと挙げられたシーンのオマージュだったんでしょうね。

別スレに書いたんだが、「太平洋の翼」。
特攻出撃の大和に「大和は裸です。せめて少しの間でも！」と
渥美清、加山雄三、西村晃、夏木陽介らが上空直援に行く。
迎えた大和、「長官、松山の紫電改です」「そうか・・来てくれたか・・」
藤田進（伊藤長官）の抑えた台詞も涙ものだが、そこで鳴り渡る「敷島艦行進曲」。
どーしてもこういうのにヨワい・・・以上、長くなりｽﾏｿです。

今日たまたま読んでた海音寺潮五郎の短編集「中国妖艶伝」にはいっていた
「遥州奇人伝」
全然有名じゃない小品だし、だれも知らないと思うけど、良かったよ。

半ボケでびっこでつんぼの90近い爺さんが武人としての最後を
迎える話、感動してチョト泣けた

映画「異人たちとの夏」でのすき焼き屋での父母との別れのシーン。
あの時の鶴太郎は良かった。

>>198
あれ良かったね。オレも泣いた。浅草寺で人形焼を歩きながら食う
シーンも印象深い。でもなんかあの映画以降なんか勘違いが・・・
ひょうきん族でチ×コだしてた人とはおもえん。

山田太一といえば最近「男たちの旅路」をBSでやってたんだが
桃井かおりと死別した鶴田浩二にはわかってても涙腺がゆるんだ。

遅レススマソ
>>89
昨日、別件でネットを彷徨っていた時に偶然デボラ・カーのめぐり逢いの
主題曲midiを手に入れて泣けました。あの音楽を聴くだけでうるうるです。
よかったらどうぞ
ttp://www.victoriansatheart.com/Intro.html

一時ファイルからmidiファイルをコピーすればいつでも聴けるです。

もう随分と前ですが、著名な芸術家や学者、政治家などの
伝記をアニメ化したテレビ番組がございました。その中で
種痘法を開発したジェンナーのことを描いた回があったのですが、
その中のワンシーン。

天然痘の膿を植え付けて免疫を付けるという行為が、悪魔の所業だと
世の中から非難され、苦悩し、落ち込んでいるジェンナーの所へ、
幼い男の子を連れた一人の女性が訪れてまいりました。彼女は、私には
子どもが何人も居たのだが、この子以外、天然痘でみんな死んでしまった。
馬鹿な母親だと蔑まれてもいい。悪魔に手を貸したと責められてもいい。
どんなことをしてでも、この子を守りたい。どうか、この子に種痘を
施してやってほしい……というようなことを申したのであります。

その時は、ジェンナーに感情移入して ﾎﾛﾘ と来ましたが、今思い出すと、
母親の哀れさを思って涙腺が緩みそうになります。

>>196
＞別スレに書いたんだが、「太平洋の翼」。
＞特攻出撃の大和に「大和は裸です。せめて少しの間でも！」と、、、

「連合艦隊」にも、そのシーンありましたね。
一部に「太平洋の翼」のカットも流用されてましたけど。
パイロットは中井貴一、中井の父親役の大和乗員は財津一郎でした。

映画の中ほどのシーンで、
中井が特攻隊に志願したのを知った財津は、
「親より先に死ぬ奴があるか！この親不孝もん」と恫喝しますが、
このセリフが伏線になってます。

ラストシーンで、
沈没した大和の上空を旋回しながら中井が言うセリフ
「ほんの少しの時間ですが、親より後に死ねるのが、最後の親孝行です。」
このセリフがたまりません。

>>199
＞山田太一といえば最近「男たちの旅路」をBSでやってたんだが
＞桃井かおりと死別した鶴田浩二にはわかってても涙腺がゆるんだ。

小生的には、
第４部第３話「車輪の一歩」のラストシーンですね。
車椅子の 斎藤とも子 の「どなたか、私を上までageてください。」
のセリフに影から見守る母親がうるうるするシーンにもらい泣きです。

たそがれ清兵衛見た。たった今。
この映画アカデミー賞で話題になるまで知らなかったよ。ﾊｽﾞｶｼﾅｶﾞﾗ
時代劇って言うと水戸黄門とか金さんとか桃太郎とか勧善懲悪モノしか
知らなかったから、すごい新鮮。
子は父を慕い、父は母を敬い、皆が他人を思いやる暮らしにじわっとキタ。

１　鉄腕アトムの「史上最大のロボット」のブルートに泣けました。
２　鉄人２８号に出てきた心を持ったロボットのロビーに泣けました。

古い映画で、『人間の条件』
俳優も女優も忘れたが、戦争の映画。
最後に日本に帰ろうとしている主人公(軍人)
・シベリア辺りにいる・が間違って
反対方向に吹雪の中歩いていくシーン

もう四半世紀まえにテレビで偶然見た。
たぶん、劇場ではもっと前に公開と思われる。

それと、『無法松の一生』これも泣けた。
最後までぼんの母親が好きなのに
告白などせづに雪の中死んで行くシーン。
ぼんのために、かなり貯金していたことも
あとでわかって(劇中)泣けた。

>>205
たいがいリメークは失敗するんだが、稲垣のカラー篇も雰囲気が出てて良かったですね。
阪妻は勿論ぴったりだったけど、三船も黒澤以外ではbestパフォーマンスなんじゃないかな。
（阪妻篇の“ぼんぼん”は沢村アキヲって云ってた長門裕之なんすよね〜）
運動会の飛び入り競走、「おぢちゃ〜〜ん、頑張れぇ！」
「おとなしいこの子があんなに大きな声を・・」
松が打つ祇園太鼓を街の古老が聴き、
「おお、あれがほんまもんの暴れ駒ぢゃ、よう聴いとけ！」
etc etc 小生にもたまらんシーンが沢山あります。
>>205 さんはどっちの無法松で泣けました？？

ダウン症の子供のあのＣＭを見た。

今日がある幸福、明日がくる奇跡、ってのに泣けた。

>>205
＞最後までぼんの母親が好きなのに
＞告白などせづに雪の中死んで行くシーン。
告白ｼｰﾝは検閲でｶｯﾄされ、稲垣浩監督「何でじゃ〜、ﾎﾞｹ」と
ﾄﾞﾀﾏに来て、後年三船敏郎＆高峰秀子でﾘﾒｲｸ、そこで告白させて
いました。

阪妻版の未亡人役園井恵子は和服が良く似合い、清楚な中に
淡い色気が微かに匂って、もう堪らんでした。

けんちゃん　ちゃこちゃんかな

無法松は運動会のかけっこのシーンで最初はどんどん抜かれるが
ゴール前で楽勝でぶっちぎるシーンだ。それと「おお、あの太鼓は
･･･、誰がたたいちょるんか。」だよなー。なんか熱くなるよー。
で、やっぱ、こくっちゃダメポ。

熱中時代の最終回。水谷豊の先生がクラスの一人一人に話していくやつ。
ありゃあ、たまらん！

パン屋の親父に「帰れ！」と罵倒される少年、
そこに心優しき娘が「はい、パン！」
何で優しくしてくれるの？と少年「だってウチはパン屋だもん」
と心優しき娘、そのパンを取り上げてドブに投げ捨てる非情な親父
･･･泣きました･･･今から、考えると差別をテーマにしてたのかと･･･

>>212
おい、みだりにその名前を書き込むとスレが荒れるぞ、ゴルァ！

>>210
ホローThanks、ただ最後の１行が？？　小生、なんかｲｹﾅｲことしました？

>>214
小生って、コービー？ベーコン？

>>215　 は？そのどちらでもありませんが・・・。「小生」は止めた方がイイってこと？

私はやっぱり動物物かな・・・前の人も書いてたけど
引退して、死をまじかにした盲導犬が、ＢＧＭに小田
和正の貴方に逢えて本当に良かった”で共に歩んできた
アイメイトと再会、もうボロボロ泣いちゃいました！

>>216
うんにゃ。漏れは告白しない松が好きって事で。そのほうが
松らしい感じがするのでつ。

>>218
いやはや、本当にごめんなさい。
どうにもニブくっていけません（しかも自意識過剰）・・。
拙者もまったく銅管です。告白しちまったら松ではなくなる、といって過言ではない。

昭和５０年ころのナショナルラジオ「クーガー」のＣＭにはジーンときましたね。
「Ohhh Mam!Mam!]

クーガーってT字型のアンテナが飛び出す奴だったけ？
それとも、サイドからリモコンスイッチみたいのが飛び出す奴だっけ？
懐かしいの〜

いとこがパディスコＧＦＸＦ（だったっけ？）を持っていて、
それがとても格好良かった。
スカイセンサー５９５０（だったっけ？？）も格好良かった。
高くて、買えなかった。

さて、"ぶれっくふぁすと・いん・あめりか"をＢＧＭに使ってた
ＣＭは何でしたっけ？歌ってたグループの名前も忘れた。

で、どこで泣けたの？そのCMの

巨人の星　夢中で見たなー
飛雄馬と美奈の青春シリーズが一番感銘した。
"美奈にも星があるわ　死の星よ"
あのシーンが忘れられない。
大人になったらあんな恋したいなー
って思ったけど現実はねー

>>222　スーパートランプ

>>224
武論尊も原哲夫もそれを見て育った。
北斗の拳は明らかに巨人の星の影響を受けていると思わないか？

>220
うわ〜、ちょこっとしか思い出せないので気持ち悪いよー
黒人の男の人が、クーガーでお母さんの声を聞いて泣くんだっけ？
お母さんの声じゃなくてなんかの曲だっけ？？

＞２２７
マイオールドケンタッキーホームです。
暗い部屋でラジオを聞いてる黒人。机の上にハイライト（だったかな？）の箱と
寿司屋のマッチ。いかにもこれからベトナムにいく在日米軍の兵士という設定
でした。

「死ぬまでにやっておきたい１０のこと」
死期が迫ってくる主人公の気持ちと表情に
号泣しました。ただ闘病物というわけではないので、
身近な人間の死を経験していないと意外に泣けないかもしれません。
旦那は泣けなかったと言っていた。

（原題は　”my　life　without　me”らしいですが、
こっちのほうを何とかうまく訳してあったらよかったなあ、と）

先週の「アンビリーバボー」凄かった。
夫婦で泣きじゃくり

どんな話？

かいつまんで話すとね、
終戦直後ロシアからスパイ容疑をかけられてシベリアに抑留された日本人と、
夫の帰りを信じて５０年以上待ち続けた妻と娘の話。

シベリアで同じ境遇のロシア人女性と３０年以上夫婦として暮らしてて、男は
帰国をためらうんだけど、その女性はけなげに身を引いて、男は帰国。

５１年ぶりの夫婦再会のシーンも泣けるけど、ロシア人女性の「他人の犠牲
の上に自分の幸せを築くことなどできない」という言葉に感動した。

TVを見て泣いたのは、１度きり
アニメ「野球狂の詩/北の狼・南の虎」前編

健が父の亡骸の前で泣き叫ぶラストシーン

大人になってビデオで見たけど、やっぱり泣けた・・・

「俺はたった今野球部をやめてきたんだーーっ」という台詞

>>232
「ひまわり」と逆の結末ですな。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦
ネエ、とーちゃん！

正月にやった「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろかSP」
父親が白血病で亡くなった姉妹がケニーＧとサックスで共演したいっていう夢
リクエストで１位になったけど、やはり何度見ても涙が出ます。

この歳になるとテレビくらいじゃ泣けなくなったな。。。

テレビの角に思いっきし足の小指をぶつけてごらん？
ホラ、じわーっと涙が．．．

>>236
オレもそれみて泣いたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　

テレビを見ながら鼻毛をまとめて５〜６本抜いてごらん？
ホラ、じわーっと涙が．．．

テレビを見ながら向こう臑を金槌（ry

こないだのNHKの「京都の味を　ﾅﾝﾄｶ」って番組はジーンだったな。
親方もう体利かないんだ。口伝で弟子に料理法を授けるんだけど、
弟子がほとんど寝ずにオセチを作って持って来るの。
中でも一番弟子が作った三重の中の一品、牛肉焼きを試食したとき、
みるみる親方の顔がゆがみ、「抜群！」とほめたところじゃ、こっちもホロリだ。

こないだのNHKの「京都の味を　ﾅﾝﾄｶ」って番組はジーンだったな。
親方もう体利かないんだ。口伝で弟子に料理法を授けるんだけど、
弟子がほとんど寝ずにオセチを作って持って来るの。
中でも一番弟子が作った三重の中の一品、牛肉焼きを試食したとき、
みるみる親方の顔がゆがみ、「阿呆か！」となじったところじゃ、こっちもホロリだ。

>>237
そうですか。
自分は逆に最近涙もろくなって、すぐ涙出てきます。
昨日も久保のゴール見て泣いちゃったよ。

森山良子の息子が歌う「さくら」
去年の春に死んだ加藤大治郎を思い出して、何度聴いても、どこで聴いても
だーーーーーーーーーーーっと泣けてしまう。
人前や街中で聴いた時は、そりゃもう気付かれないようにするのが大変でっせ。
明日は10ヶ月目の月命日だし。。

>>245
ほんとに惜しいライダーを失ったよ日本は。

漏れの親友も去年死んじゃったな。。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

何を観てもよく泣くんだけど、二十数年前『ジョーイ』って題名だったと…？
弟が白血病かなんかで、兄がアメフトの選手。
ベーブルースみたいな約束するんだよね。
劇場と家（Ｔ．Ｖ）で観たけどボロボロだった。一番泣けた思い出

ここ読んで泣けるよ　 (ノ_・。)

明治生命のＣＭ。
火垂の墓の「兄ちゃん、お食べ。」

>>211 >>230 >>236　　その番組大好き、
「熱中時代」　内容あまり覚えてないけど、見る度に泣いていたかも。
「アンビリバボー」　感動のアンビリで内容によって、泣いちゃいます。
「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろかSP」　今回の放送でもう、
１０周年になるんですね。リクエスト１位になったのは何度見ても泣いちゃいますね。
他にリクエスト上位の物も印象に残っています。

>>232
わぁ〜、そんな「ひまわり」に似た実話があったなんてすごい。
それも日本人で・・・。再放送待たなくては。
私も号泣しそう。

そういえば「ひまわり」泣けたよー。
ソフィアローレンが汽車の中で号泣するシーンは
ほんとに悲しい。

東京物語　DVDを借りて見た。
懐かしさで胸が一杯になったよ
　いろいろなものが壊れちまったなぁと
自分に重なるものが多くて　涙、涙。

>>234>>252-253
「ひまわり」に出てきた「戦士の墓地」のシーンは、
「宇宙戦艦ヤマト」のイスカンダル星にもソックリな景色で出てきます。

ちなみに、、、
「ひまわり」では
ソフィア・ローレンよりも、
現地妻役のリュドミラ・サベリーエワに萌え〜でした。
彼女はソ連版「戦争と平和」のナターシャ役でもあり、
ハリウッド版のオードリー・ヘボン以上に萌え〜です。

って、激しく自己がいしゅつネタでした。

ｶﾞｲｼｭﾂ(>>49)かも知れんが（自転車泥棒）
あれはいいよぉーーー
絶対泣ける　くやしさに・・・

特に息子を溺愛してる,おとん
いっかい見てみ。。。

>>256
ﾋﾞｯﾄﾘｵﾃﾞｼｰｶね。
貧乏って辛いよね。
漏れも泣いた。

プロジェクトＸ〜挑戦者たち
「命のリレー出動せよ救急救命士」を見て感動して泣いた。
医療関係ものは・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ここに召集されたのは、言わば窓際族
最後の望みも・・・
残された時間は一ヶ月を切った・・・

男たちはゼロ、いやマイナスからのスタートだった・・・
ここで苦闘のドラマが・・・始まったー

もともと涙腺は弱い方だけど
４０を過ぎて、拍車をかけたように涙もろくなってる…
最近では「ロード・オブ・ザ・リング」でボロミアが死ぬシーンかなぁ、ベタだけど。
あと、好きなのは「１２モンキーズ」。
全部見た後、エンディングの「ワンダフルワールド」を聴くと
必ず泣けてしまう。
あとは盲導犬モノなんかもヨワい。

>>256 >>257
＞「自転車泥棒」
ﾗｽﾄで子供が心配そうにおとっちゃんの歩調に合わせて少し早足になり
顔を見上げ、おとちゃんの手をｷﾞｭと握る場面は涙無しには観れないよ。
今まで観た映画の中の最高の場面の一つと思う。
思い出すだけで泣けてくる。

スレ違いだけどコピペ転載
308 名前：恋する名無しさん[] 投稿日：04/02/22 23:10
「美人だろ？出会ってから毎日思ってたよ。なんて綺麗な女だろうって。」

棺に横たわった母の傍らで父が私に言った言葉。

>>1

俺も全く同感！男の哀愁を感じるね、やはり名作！

フェリーニの「道」。
ラストでザンパノが、自分が捨てた
ジェルソミーナの末路を知って、海岸で
号泣するシーン。
ニノ・ロータの音楽がまた涙をさそ
いまつ(つД`;)

「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーン

そのシーンの撮影時、武田鉄也さんは（撮影が一週間かかったせいで）
涙が出なかったそうです。で、
監督に「無理して泣かなくていいんだよ」と、
その一言を聞いた瞬間、涙が出たそうです。
私も優しい言葉とか、掛けられたりすると涙が出てしまいます。

いい話だとはおもうが
「武田鉄也」と聞いた瞬間に目が乾いた

黄色いハンカチがいっぱい出ていたシーンは、なかなか感動的だが
最後に武田鉄矢と桃井かおりのラブシーンは気色悪い。ｸﾞﾛ

>>267 たしかにね。山田ｻﾝ、判ってやってるとは思うんだが
拙者には少し演出過剰としか受け取れないシーンが多すぎて、チト閉口。
・・その点「遥かなる山の・・」の下敷きになってる「シェーン」、
Ｇ・スティーブンスの程よく抑制を効かせたラストには、何回観ても泣いてしまう。
やっぱ状況の劇性に反比例して演出は抑えなきゃ。

>>268
禿同
G･ｽﾃｨｰｳﾞﾝｽの穏やかで、大げさじゃないﾊｰﾄﾌﾙな映画大〜好き。

>>268
「遥かなる山の呼び声」は、
タイトルだけみれば、「シェーン」の主題歌と同じなんですが、
ドラマの内容はといえば、むしろ「無法松の一生」かと思われ、、、

>>270
う〜む、要素として認めるにヤブサカではないのですが・・。
（子持ちの寡婦の前に現れた強靱な男・・）
暗い過去を持つ男が（自らの過去を清算するためにも）一家を救おううとする。
許されないと知りつつもお互いに惹かれて行く。
子供にとっての“天使”は突然やってきて突然去る。。。
もちろん最後をセンチメンタルにまとめた処は全く異なりますが、
やっぱし拙者は「シェーン」の換骨奪胎だと思いますね〜。

「星さんに会いたい。でももしマウンドに立っていたら決して声を
掛けないで欲しい。なぜならそこは美奈よりも大事な場所だから。」
今でも泣けます、巨人の星・・・・。

>>272
俺も！ワ〜ん

映画じゃないけど
今日見た　短い命を刻む少女　なけたなあ

若くてきれいでたくましいお母さんが　ひょいって
子供を肩に乗せて歩くんだよ
いっぱいいっぱい愛されて　難病だけど愛されて幸せな子だ

泣ける映画にはなかなか出会ったことないけど、
浅田次郎の「ラブレター」はいいね。
どうしようもないチンピラヤクザが薄幸の中国人女性の一枚の手紙に
人生まで動かされてしまうラストシーン。
「ぽっぽや」も良かったけど、こっちのほうが随分とよかった。

ダイスキナゴロウサン

その「ラブレター」が原作の韓国映画「パイラン」がいいってば。
かなり泣けるぞ

白い巨塔最終回、ちょっと泣いちゃいました・・・

ゴロちゃん、良い夢見させてもろうてアリガト！で、ちょっと
涙・・・義父も自分の事ばかりじゃなくて、ロマンも有った訳だ

「告発」
ケビンベーコンが刑務所に帰ってきた時。一番泣いた。

嫁さんがずっと見ていた時、散々馬鹿にした韓国ﾄﾞﾗﾏ「冬のｿﾅﾀ」
途中から一緒に見だして、毎回泣いちゃいました。ﾕｰｼﾞﾝ、ｶﾜｲｲ。

>>280
告発　ビデオ借りてきます。

高見盛がうれしそうに支度部屋に引き上げる
純な姿にホロッとくる。

「ナビィの恋」の恵達じいさんに泣けたなぁ

三線でジミヘンばりにｽﾀｰ･ｽﾊﾟﾝｸﾙﾄﾞ･ﾊﾞﾅｰ弾いてたのはﾜﾛﾀが

俺はガラにもなくマディソングンの橋を見て泣けた！ロバート
の純粋なロマンス・・・切なさに泣けました

荒木経惟「東京日和」

「７／１５送り火しない。帰さない。」

亡くなった妻陽子さんの新盆を営んだあとの日記の記述。

俺も２８５に一票！
これだけは言っておく、たった一度しか言わないから
よく聞いてくれ、一生に一回の真実の愛だ！

火曜日は凛ちゃんの「はい！」に泣きました。

日曜は砂の器の「焼き直し」の良さに泣きました。千住版♪宿命まで焼き直しのようだ・・・！

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ひまわり、ソフィアローレンだっけ？音楽がいいね
何かじーん、と来るね

ニューシネの愛のテーマもいいよ

高倉健の　冬の華　古いやくざ映画だけどロマン有る
刹那さが、泣かせます！

　　 ≡　(゜∀゜ )　邦画「Laundry」
　≡　〜( 〜)　　BONNIE PINKのﾃｰﾏﾐｭｰｼﾞｯｸを聴くだけで・・ﾅﾐﾀﾞ　
　　≡ 　ノ ノ　宝物みたいに大切にしてる映画なの、ﾅｲｼｮだよ〜♪

イラン映画？　運動靴と赤い金魚が良かったです。
靴のない妹のためにマラソンにでて２等が運動靴なんだけど優勝してしまい
とまどった顔のお兄ちゃん　　あどけない大きな瞳の妹「おにいちゃん　靴は？」

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「北の国から　'98 時代」。蛍の結婚式で，事故で死んだ草太にいちゃんが
テープに採って練習していた祝辞をみんなで聞くシーンと，そのあとの回想
シーン。
純と蛍が北海道に来てからの16年間の名場面が延々と15分くらいに渡って
続きます。セリフはなくて，全部いつものあのメロディー。
ドラマというより，自分の身近な弟と妹たちに思えてきて涙が止まらない。

>>297
そういえば禿同。漏れもサケ飲みながら、録画した’98時代を見て泣いた。
泣いたなんてもんじゃなく号泣だった。あれはたしかにリアルタイムで
見ていたので身内の話になっていたんだな。

たったいま「がんばれ！ベアーズ」観てホロっと。
（似ても似つかないが）劇中のT.オニールと同年の娘がいるし、
他のお子達にもﾔﾀﾗﾒｯﾀﾗ感情移入しちまって、どうにも困ったもんです。
若い頃ぁガキんちょ大嫌いだったのになぁ・・オッサンになっちまったもんだ。

万博の年にやってたサントリーのＣＭ。
♪森をつくりましょ〜お〜タララ、ラララ、ララララ〜
って唄と共に竹林の映像があって、サントリー館の話をするんだけど
音楽がもの凄い圧倒感があって小5だったおれは感動したもんだ。

今CATVでニューシネマ・パラディッソ見ました。
ラストの方では涙・・・まともに見れませんで
した。イタリアンが贈る男のロマン

みなみちゃん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

子供じゃあるまいし。
作り物見て泣くことは無いね。
現実のほうが毎日面白いよ。

>>295
「運動靴と赤い金魚」はイランの映画です。
あれは私も泣いてしまった。おかしくて笑ってしまい、最後に泣いてしまったよ。
今思い出して、泣き笑いしていた。いい映画でしたね。イラン映画は男女の問題がないから、キレイにみえる。

今日の動物奇想天外で盲導犬候補の幼犬とパピー
との別れ、もう２度と会えない別れを、ニューシネマ
パラダイス愛のテーマと小田和正の曲をバック・・・
家族全員で泣いちゃいました！！！

>>303
悲しい人生だなぁ。創作物を観て感動するのは感性の遊技だよ。
結果、涙が出てしまうのは当たり前でしょう。
現実も楽しみ、第七芸術や他メディアも又、楽しめば良いのに。

盲導犬の話は反則だ！
もう目に汁が・・・

[映]「白い巨塔」 　（1966年大映）

放送日時 5月29日（土）19:00〜21:55　東京MXテレビ　Gコード（13230900） カレンダーに追加
山本薩夫, 田宮二郎, 東野英治郎, 小沢栄太郎, 加藤嘉, 田村高広

昨日、「世界の中心で、愛をさけぶ」で泣いてきました。
無菌室の亜紀にサクが結婚届を見せるシーンで不覚にも鼻をすすってしまいました。

「ロードオブザリング」でサムが
「あなたなら背負える」とフロドを背負うシーン

「河童（かっぱ）」で、河童のお母さんが人間が負わせた怪我がもとで
死んでしまうシーン。
町の無料上映会で観たのですが、
小さな息子が声をあげて泣くので私の涙はひっこんでしまいました。

「ティアーオブザサン」は泣けましたし、怒れました。
「トロイ」のブリセウスのように
「もう大勢の人が死んだ。もうたくさんよ」
と心底思いましたね。

「シートン動物記」の「オオカミ王ロボ」
賢いロボが妻の死にワレを忘れ、いとも簡単に罠にかかってしまう。
動物って愛情深いんだな〜　と。
犬畜生とか言うけど、いやいや、大したもんです。

「シートン動物記」からもう一つ。
「ギザ耳うさぎ」のギザ坊のママがオオカミに追われて
凍った湖の割れ目に落ちて
「ギザ坊、逃げて、逃げて」と信号を送り続けて息絶えるシーン。
後日談でギザ坊がとっても賢い子煩悩な父親になるので
ほっとして終わるんだけど、ほんとに悲しい。

pya!で紹介されていたフラッシュ、春を思えば「島唄」、泣けた。

80年頃のJAROのCM

柴犬の子犬が一人ぼっちで旅に出る
踏みつけられそうになったり自転車に轢かれそうになったり
最後は冷たそうな土砂降りの中、可愛い少女に救われるのだが、何度も泣いた

JAROじゃなかったACだった

トリスの犬じゃないの？

覚えてます。泣きそうになりました。
しかし・・・犬（日本犬限定）は反則です。あと小さい女の子も。

となりのトトロ
傘を持ってバス停に父親を迎えに行く姉妹が、父親の乗っていなかったバスを
見送って、次のバスを待っているシーン。
キュッキュッと軋み音を立てて自転車が二人の前を通り過ぎていく。
あの音を聞いた途端、子供の頃感じていた言いようの無い心細さの記憶が
鮮やかに蘇って、画面の中の姉妹に重なった。
懐かしさ、と言うよりはある種の喪失感に茫然となって涙が出た。

俺は、小２の時に「一本刀土俵入り」を観て号泣した事がある。
布団の中に入ってからも泣いていたんだが、なにがそんなにツボだったのか…

以前ＮＨＫでやってたフィンランド映画の「浮雲」。好き勝手やってきた俺は、これ観て反省した。

それと、加藤剛主演の「上意討ち」　加藤の「お上、理不尽！！」今時の官僚に言ってやりたい。ひとこと言ってやりたい。

石野真子が主演で出てた単発ドラマ「のんちゃんの木」
泣いた泣いた

ｶﾞｲｼｭﾂだけど「心の旅路」
スミシー・・・何度みても泣ける。

散々ｶﾞｲｼｭﾂの「ニュー・シネ」、「ショーシャンク」いいですよねぇ。

私はトム・ハンクスの「フィラデルフィア」
弁護を断られて外に出た時のトムのあの表情。グっときます。
恋愛ものではサンドラ・ブロック「あなたが寝てる間に」の結婚式のシーン（兄との）
多分あのシーンだけ１００回くらいみてます。

動物のドラマ・映画（特に犬）はみれません。子犬ってみただけで泣けてくるよ。

>>323 最後の一行、銅管。
犬、子供（特に幼女）、母ものは断じて「反則」。
「反則だよぉおお」などと喚きながら泣いてますけどね・・・。

ダディダディダァダァダァ　ダディダディダァダァダァ

広島の津田投手の闘病ドキュメンタリー。
最後は奥さんと子どもがキャッチボールをするシーンの
ストップモーションで終わったと思うんだけど・・・。
涙止まらなかった。

>>325
NA,元気で、とりあえず元気で。〜トリスの味は人間味。

最近見た映画では
「ジョンQ 最後の決断」
でございますね。
彼の最後の決断とは立てこもりで
要求を通すことではなく、
実は・・・・・・
という話なのですが、
小生がもし同じ立場であったなら
と思うと不覚にも滂沱を禁じ得ません
でした。

ちょっと古いけど「東京ラブ・ストーリー」の最終回。
リカが電車の中で泣くシーン・・・
今恋をしてる私には思い出すだけで泣けます。（脳内、片思いですよん）

あと和久井映見が出てるコーヒーのCM
「今、恋してますか？」って、あのS・E・N・Sの曲を聴くと
なぜか涙が出てくる。初めてきいたのは何年か前だけど。
なんの思い出もないけど泣ける。

>>326
津田とブルース･リーの命日って同じなんだよね
同じ病気で走るように燃え尽きた人生････ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･

40代版なら「薄れゆく記憶のなかで」は、はずせないだろう。いま43才前後の人の高校時代の悲しい初恋を描いてる。もうすぐ地道な署名活動のすえ、もうすぐＤＶＤがでるのでレンタルすることをおすすめする。

この年代には全編涙ものだが、特にラストシーンが・・・・

邦画のマイベストにあげる人も多い隠れた名作です。

いかりや長介氏が他界した直後、八時だよ全員集合のDVD見たら泣いてしまった。

>>89
アネット･ベニングのほうはどうも今市だったなあ。「アメリカン･ビューテイ」
のｲﾒｰｼﾞが強くてやっぱり実生活で夫婦っていうのも気持ち悪いし。
って言うか、
デボラ･カー＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞アネット･ベニング

ケーリー･グラントとアネットのダンナじゃ勝負にならん罠。

「あすなろ」最後のほう。
カケイが元カノジョ忘れたくって、ゆきずり女と同棲してダメになる回。
社会に出て２〜３年つきあっても、お互い建前ばかりで
本質見抜けなくって、熟年離婚の多い世代だからねえ。。。
やっぱ成長期一緒に暮らした女って貴重だよな？

泣け。

めちゃ亀ですが。
>>324
そんなあなたにおすすめの映画はこれ。
http://www.cinemaparisien.com/roots/index2.html
予告編だけでもどうぞ。分かっていても泣けます。
何が何でも「映画を見て泣きたい」と言う人はどうぞ。

>>333
俺は加藤茶の弔辞。「長さん、」の一言で涙が。

アテネ五輪のレスリング、浜口京子選手の3位決定戦後のインタビュー
感動して涙が・・・

ちょっと古いが、２０年位前のアリナミンのＣＭ．

　船いっぱいに大漁旗をはためかせながら出航する遠洋漁船。
港には大勢の見送り。その中で泣きながら船を追いかける女房。
この場面でいつももらい泣き。

アテネ女子マラソン金メダル！野口、ゴールした瞬間は？
本当に幸せでした　

心から感動しました

ユーゴスラビア映画の「抵抗の詩」のラストシーンかな。
多感な思春期だったからかもしれないが・・・。

>>340
それは３０年前の三船俊郎の「飲んでますか」編かな？

1969年制作の「クリスマス・ツリー」
ブルック・フラー少年が可愛かったね。

「ぽっぽや」が泣けた。
最後のシーンだけならわかるが権さんがプラットフォームの片隅に佇んでいるだけで
視界がぼやけたのには自分でも理由がわからん。

三上博史も気づけば42歳なんだよなあ。
独身だし、容姿も綺麗だしｲｲ人生だな。

一月ほど前、子供が映画に連れて行けとうるさかったので、渋々付き合ってやった。
映画館でたっぷり睡眠をとって仕事で疲れた体を癒そうと思ってた。

オープニングをチラッと見ると、まるで「スパイダーマン」のパクりのようなので、
鼻でフンとあしらって、眠る体制に入ったのだが・・・
なんとなくタイミングが合わず、見るとはなしに見ていると・・・
登場人物のガキの情けなさに自分の少年時代がオーバーラップしてしまい、
もう中盤からうるうる・・・もう最後にはかなりヤバ目な号泣状態になってしまった。

「ハットリクン」でこんなに泣いたなんて妻に絶対知られたくなかったので、
子供にしっかりと口止めさせました

>>347
わかる！　けっこうウルッと来るとこあったよ。
昭和っぽいとこもあってなつかしかったのかな？
でもさ、間違いなく泣けたんだけど、半日も過ぎると
泣いたことが馬鹿みたいに思えるほど後に残らない映画だった。

「馬鹿シリーズ」でハナ肇の演技に他の人たちが笑っているのに
なぜかいつも自分だけハナ肇がかわいそうでぼろぼろ泣いてしまい、
感性がおかしいんじゃないかと悩んだ消防の日々。

昨日、ＴＶ放送でローマの休日を見ました（何度も見てますが）。
最後の場面では毎回涙が出ます。（悲しい涙というより、人情にたいしてのうれし泣きというのかな。）

人の優しさ、人情ものには弱いです。

内容はよく憶えてないんだけど、
特捜最前線で刑事が「鉄太郎」と名付けた犬が
最後に刑事の身代わりで犯人に撃たれて死んでしまう回。

反則とわかってながらもやっぱり泣けた。
助かるんならともかく、死んじゃったんだもん・・・

で、余韻が醒めないうちに、

ズンチャンチャンチャンチャ　チャンチャン
ズンチャンチャンチャンチャ　チャンチャン
おか〜に燃えた夕日が〜♪

わた〜しい〜〜〜だけのじゅ〜じか〜♪

てところで、いやもう１１時か？と我に帰る。
さて、歯を磨いて寝るかな・・となる。

あのエンディングもジ〜ンとくるのよねぇ

>>291
「ひまわり」の主題曲（ヘンリ−・マンシ−ニ作曲）は、
ＮＨＫ少年ドラマ「明日への追跡」にも使われています。

バーバラ・ストライサンドが唄う「追憶」の主題歌もたまりませんなあ。

やっぱり世代的には、ビルをバックに林檎が・・・
そしてサザンの「いとしのエリー」ではないでしょうか？
岩田の就職が駄目になった場面、面接の時に大学で差別される場面とか。

阪神大震災で街が無茶苦茶になってたとき、ホテルオークラに"ファイト"の
文字が浮かび上がってるCMを見て泣けた。ナショナルだったか、パナだったか。

そのCMはその年のCM大賞を獲ってたと思う。

その文字を届けたいところが今年は多いですね。>>357
覚えてます　そのＣＭ
地震、台風　　　がんばれ　というか　
少しで休ませてあげたいです　心も体も
長岡で育ててもらったので、地震には驚いた　
空白地帯だなんて知らなかった。

さて、今日の「忠臣蔵」は泣けるかな？
毎週、泣いてるよわしは。

ファイト＝戦え
だよな。

グラディエーター。
男泣きのラスト‥‥こんな上司がいればなあ

>>361
キミがなればいい。
そう言う上司に！

火垂の墓

>>363
同意。

それから、映画「サウンド・オブ・ミュージック」。
テレビでの放映を工房の頃見て。

　「3年B組金八先生」で、加藤君たちが警官に逮捕されて護送されるシーン。
中島みゆきの「世情」がバックに流れていた。

「死ぬまでにしたい１０のこと」
エンドロールが流れ出した時、泣けて泣けて

泣けた映画は数知れず、映画オタクなの

>>349 なぜかいつも自分だけハナ肇がかわいそうでぼろぼろ泣いてしまい、
感性がおかしいんじゃないかと悩んだ消防の日々。

鋭い感性の子供だったんだな、相当なもんだと思う。
いまふつうのリーマンだったら残念、当然何かのクリエイターだよな？
俺は馬鹿が戦車で・・・が一番好きだ。
除隊のとき、かっぱらってきた戦車を家の小屋に隠してて怒りが爆発したときに・・・
あれは哀しい映画だよ、「おもろくてやがてかなしいって」やつかな。

ハナ肇の銅像ギャグは可愛そうで、泣ける。

映画だと「ニューヨーク東八番街の奇跡」かな
夜空一面にﾛﾎﾞｯﾄのｼｰﾝで泣いてしまった

三十代後半から「涙腺が緩んできたな〜」と自覚してはいるけど
嫁と子供とTVﾞ見てても、些細な場面が琴線に触れて涙目になる

この前は「世にも奇妙な物語」で、怖い話ばかりだと思ってたら
中年作家と白血病の高校生が時空を越えて交換日記すると言う
予想もしていない反則技を繰り出されて妻子の前で涙腺決壊

以来、危なそうなﾋﾞﾃﾞｵは夜中に一人で見てます　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・



「収容所から来た遺書」　辺見じゅん
原作も間違いなく号泣物。
前に寺尾聡の主演でドラマになった。これもよかった。号泣モード。
テレビや映画じゃないが、劇団四季の「異国の丘」も同じテーマで胸に来る

砂の器
亀嵩の駅での本浦親子が抱き合うシーンもそうだが
俺は、その少し手前、駐在所の前で千代吉と秀夫が見つめあうシーンのほうがグッとくる。

消防の春休みに、東京１２ｃＨでやっていた子供向け映画。
「少年と鷹」、「天使の詩」両方とも出会いと別れ（死）があり子供が
成長していくとゆうもの。泣いたなぁ。

フランスのCMなんですが、(銀行)
赤ん坊が最初出て来るんですけど、画面が変わる毎にナレーションが入って
僕の両親・僕の友達・・・・結婚式の場面そして子供達最後に僕の愛する奥さん。
CMは赤ん坊の目を追って撮られているんですが、光輝いているんです。
これ見ると私の人生も赤ん坊の時に分かっていれば・・・・・
胸が締め付けられる思いで。

当時大好きだった女の子と見に行った「ラストコンサート」
ステラ役のパメラ・ビロレージ、天使かと思った。

あと「街の灯」「キッド」も泣けた。