『川の流れのように』という曲は実はパクリだったw

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1大人の名無しさん
http://www.kashizo.com/data/038yo/001_yoshida_takuro/042.html
吉田拓郎 川の流れの如く 歌詞

だれを信じるものではなく
ただ自分のためにと
心を動かされながらも
この道を歩いていました

いつか 涙も枯れ果て
もう生きる事でさえが
時計のフリコのように
ただいつものくり返しでした

今 私の全ては あの川の流れのように
作り作られた ものではないかと
あの川の流れの如く

何が悪いなどといわず
自分を責めてみるでなし
水面に浮かぶ木の葉と共に
流れて行きたいと思う

今 私の全てを あの川の流れのように
何かに身をゆだねて さすらうものにと
あの川の流れの如く

あの川の流れの如く
何かに身をゆだねて
さすらう木の葉の如く
あの川の流れの如く
2大人の名無しさん:2011/03/10(木) 08:20:43.15 ID:Ch04WHsH
歌詞が『川の流れのように』と酷似しているね
秋元康ってやっぱただの守銭奴だったのかw
3大人の名無しさん:2011/03/10(木) 14:50:49.22 ID:jgH3f67V
曲は谷村新司の「昴」のパクリだぜ!
石橋につっこまれて秋元困ってたな
4名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 16:42:32.75 ID:Ch04WHsH
実質、『川の流れのように』は
唄:美空ひばり 作詞:吉田拓郎 作曲:谷村新司という構図

秋元康の胡散臭さが抜けて改めて珠玉の名曲になりました。
5大人の名無しさん:2011/03/11(金) 08:18:12.02 ID:amJslQYR
今の秋元康は
(虎の威を借る狐)−(虎の威)=狐 ←借るものがない

こんな状態w
6大人の名無しさん
ごめん