【強迫神経症】萌え絵が脳に浮かぶと自殺したくなる

長文許してください。

はじめに、僕は、萌え系文化に対して一切否定的な感情を持っていません。
オタク文化を攻撃するつもりもないし、
日本が生んだ最高の文化だと思います。

アキバ系たたきのスレッドではないので、それだけご理解くださいませ。

２８才です。
ずっと悩んでたことを告白します。

１５才くらいのころ、僕は「強迫神経症」になりました。

�@自分でもばかばかしいと思う観念が何度も浮かんでくる、
�A変な儀式を繰り返す

ってやつです。

１５歳のころ、当時ぼくは、生身の女性に興味がなくて、
萌え系のエロゲーとか同人誌が好きで、
そういうのばかりでオナニーをたくさんしていました。

「放課後マニアクラブ」とか、懐かしいです。
大好きでした。

だけど時代は１９９５年、
今とは違って、オタクであることはひた隠しに
しないといけない時代でした。

僕は自分自身の性癖は絶対に誰にも
知られないように生きていました。

僕は引きこもりが原因で高校を辞めることになって、
家に閉じこもって、エロゲーとか同人誌ばかり読んで
生活するようになりました。

はじめはエロゲー・同人誌でオナニーすることに
罪悪感はなかったのだけど、
引きこもって誰とも話さないことが原因か、

そのうち、生身の女性にまったく興味をもたなくなりました。
AVとかを見ても、まったく勃起しなくなりました。
代わりに、エロゲーや同人誌を見ると死ぬほど興奮しました。

ここで、
「ああ俺はおたくなんだ」と認めてしまえれば
楽だったのですが、

どこかでプライドが邪魔をして、
「いや俺はこんなものでオナニーなんかしたくない、
俺は汚い、
俺は生身の女性でしか興奮しないんだ」

という確固たる観念が出来上がりました。

でも普通、男の子だったら、エロゲーや同人誌のひとつやふたつ、
持ってますよね。

だけど僕は、それらを異常なまでに罪悪視するようになったんです。

で？

で？だけ読んだ