1 :
大人の名無しさん:
どうせ現実なんてつまらない。。
今でもつらいのにさらに年取ったら最悪だ。。
そんなあなた!
妄想があるじゃないですか!
幸せな、独りよがりの妄想を共有しましょう。
2 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:39:16 ID:Pe8tkibZ
スタンダードなところでは、宝くじが3億当たったらとか。
3 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:39:56 ID:Pe8tkibZ
ドラえもんのあの道具がホントにあったらとか。
4 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:42:24 ID:Pe8tkibZ
半眼でアルカイックスマイルで妄想をし続けるんだ!
5 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:44:44 ID:Pe8tkibZ
すごい妄想は宗教にもなるかもしれんし。
6 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:46:07 ID:Pe8tkibZ
大文学も大妄想だ。
7 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:47:58 ID:Pe8tkibZ
オナニーもビデオなんかより妄想の方が気持ちいいぞ。
8 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:48:49 ID:Pe8tkibZ
何しろ金がかからないしな。
9 :
大人の名無しさん:2007/04/08(日) 20:49:51 ID:Pe8tkibZ
瞑想にも通じるものがあるかも。
自分の脳と遊ぶのが一番だよな。
もし君がひとりぼっちなら頭の中に親友と恋人を作ればいいのさ。
金と時間がなくてかなえられない趣味も妄想でならすぐだ。
犯罪的なことは、、どうだろう?
それで解消できるのならいいが。
実際にやりたくなってしょうがなくなったらやばいが。。
南の島でのんびり浜辺でビール飲んでって妄想してたけど
実際やってみたら、後半すげー退屈だった。
妄想は妄想のままのほうがいいらしい。
さあ、君のしょうもなくも偉大な妄想を聞かせてくれ。
それを共有することで救われるひとがいるかもしれない。
16 :
大人の名無しさん:2007/04/11(水) 00:05:46 ID:pG6Z0DEV
こんな悲しいスレがあったなんて・・・・・・
誰か妄想してやれよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17 :
>>16 じゃあ…:2007/04/11(水) 22:48:16 ID:oO3aNtcV
超暇そうな
>>1と南の島に行って、ビールを飲みながら ドラえもん を開発する計画を練ろう。
資金は宝くじが当り株でdでもなく儲けたので心配は要らない。
ただ、心配なのは
>>1をよく知らない事。
私の妄想なので 見た目は超男前って事にして性格も優しすぎる事にする。
旦那の親友って事にしようかなぁ。
…あれ?妄想って面白いね(*^m^*)
んじゃ・・
おれは男前だけど無口で親友のkはお調子者だが頼りになるやつ。
17は超セクシーでエロい女というにする。
3人は有名工科大学の同級生だ。
小学校のときからIQ400あって13歳でみんな大学に入った。
3人は同い年で同じ日本人ということもあってすぐに親友になった。
3人は共同開発でいろいろな発明をした。
多くは特許をとり3人は一生贅沢できる金を得た。
3人には共通の夢があった。
ドラえもんを作ることだった。
4次元ポケットといくつかの道具は完成させたが、肝心のドラえもんの開発がなかなかうまくいかない。
kがいつも途中で壊してしまうからだ。
k「ドラえもんはこんな性格じゃねえ。もっと優しくって頼りがいがあってドジでまぬけでもあるんだよな。」
そんなkが気まぐれで買った宝くじが3億円当たった。
金には困らない3人だったが、とりあえず南の島へでも行って使い道を考えることにした。
ビーチで3人でビールを飲みながら話すことは次の秘密道具とドラえもんの開発のことだった。
ちなみに17は猛烈にエロい水着を着ている。
おれは17のことが好きだったが口下手で思いが伝えられず、kに取られちまったのだった。
まあ、kのことも好きだしいつも3人で行動しているわけだから特に不満はないが。
南の島に来て7日目、kが突然いなくなった。
ほとんど手付かずの金となぜか持ってきた4次元ポケットを残してkは消えてしまった。
17はエロ過ぎてナンパされまくっているが旦那が行方不明でそれどころじゃない。
2人はとりあえず今日は眠ることにした。
2人は同じ夢をみた。
夢の中で3人は過酷な職場で働く同僚だった。
おれ「あれ、kお前どこ行ってたんだ?」
k「寝ぼけやがって。お前また寝てたのか?そのうち首になるぞ」
おれの手にはよだれのついたドラえもんの単行本があった。
17「これでも飲みなよ」
17が眠気覚ましにと言って缶コーヒーをくれたが、全く色気の無いおばちゃんだった。
夢の中で不二子だった17は実はジャイ子だったって落ちですね?
奥が深い…ってか続き難しいなぁ。
???続きを考えた方が面白いのかな???(〃θωθ〃)
うんうん。続きを書いてくれると面白い。
どうせここはあなたとおれしかいないから二人で妄想小説を完成させようぜ。
3人はつらい職場の昼休みにまずい昼飯のあとテレビをみていた。
テレビに映し出された大量殺人犯の顔に見覚えがあった。
3人はなぜ見覚えがあるのかさっぱりわからなかったが、たしかに知っている。
おれはやけに喉が渇いたのでさっきもらった缶コーヒーを飲んだ。
すると頭がぐるぐして気が遠くなった。
はっと気がつくとおれはバージニア工科大学のある教室にいた。両隣には不二子とkがいる。
kは「また寝ていたのか?落第してもしらんぞ。」と言った。
3人はカフェテリアに昼飯を食べに行った。
するとひとりでぶつぶついいながら飯を食っているアジア人をみつけた。
後ろからみた彼の肩には恐ろしい怨念が漂っていた。
まるで世界中の怒りと悲しみがのっかかり、その重さに押しつぶされないようにいからせているようだった。
おれはさっき見た夢の中の大量殺人犯が彼であるような気がした。
しかし、そもそもいったい全体どれがおれの現実なのかいまいちわからない。
とりあえず、おれはなんとかしなければならないと思った。
「なあ、怒りと悲しみについてどうすることができる?」
おれは二人に尋ねた。
k「共有してやることじゃないか?難しいが・・・。喜びと楽しさについては共感することは簡単だがな。」
「あいつはこのままでは恐ろしいことをするだろう。あいつの怒りと悲しみをどうにかしなければならない・・」
不二子「怒りと悲しみなんてそこらじゅうにあるわよ。程度の差こそあれ人の数だけね。あなたがそれを片っ端からなんとかするの?あなた救世主かなにか?」
「いや、あいつだけでいい。夢で見たから。そして今おれがあいつの近くにいるなら、おれがするべきだ」
k「じゃあ、あいつの話を聞いてやり、共感してやり、感情を開放してやれよ。一生面倒みることになるぞ。」
不二子「あなたがそれをする義務はない。だれもが見て見ぬふりをしている・・」
おれは嫌な汗をかきながら、ゆっくりと彼に近づきそっと彼の肩に手をおいた。
その瞬間おれの中の怒りと悲しみが共鳴して、おれは叫び声をあげた。
ベッドの上でおれは叫んでいた。隣の部屋から不二子が駆け込んできた。「どうしたのよ!」
そうだ、ここは南の島だ。kが行方不明になったんだった。
おれはひどい汗をかいていたのでシャワーを浴びながら思った。
「これは現実?妄想?夢なのか?kのやろう、またおれを変な秘密道具の実験台にしてるんじゃないだろうな・・」