若い頃落合信彦の本にハマってた人

今出てるSapioでボビーの話が出てるけど腕の中でうんぬんなんて書いてなかった

>>101
書いた事忘れたんじゃねーの？

『ケネディからの伝言』に「ボビーがウェイターに頭をかかえられて横たわっていた」
って書いてあるな。この一冊だけは未だに持ってる。

>>88
ノビーの脳内ではなく、一応ゲイル・リバースと名乗る著者の本は実在するようです。
フランク・キャンパーも自著「ザ・マーセナリー」の中で彼の本「ザ・スペシャリスト」を読んだと書いてるし
「ファイブ・フィンガーズ」という著書もノビー以外の訳で出てます。
だからといってリバースなる人物が本当に元SASの凄腕かなんて証明にはなりませんけどね。

今は本物の元SASが競って退役後に本出してて、当時とは情報量が格段に違う時代になってますな。
でもノビーや柘植キャプテンのお話を素直に信じることができた純情なあの頃がちょっと懐かしいｗ

落合さんは小説が面白い。

まあな。

ゲイルリバースも先生の紹介で円盤に乗ったことがあるんだぜ。世界最強の
殺し屋なのだ。

落合の小説が面白い？正気か？

面白いから売れてるんだよ　現実見ろ現実

白人女にモテモテで、スッチーがつぎの日あそこが
ヒリヒリするくらいエッチできる男には見えんがな・・

たしかあいつフランス外人部隊の面接にもいってるよね。

>>110　面接？傭兵の取材じゃない？ｵｲﾙﾏﾝで金はあったらしいから女は寄ってきたんじゃないか。　

あるはずのない謎の油田掘って儲けたんだよねw

そんな莫大な収入なり資産なりがあるなら税務署も放っておかないと思うけどなぁ。
やっぱりホラ吹きだから相手にされなかったんだろうな。

ノビーのヨタ話を一々検証してるライターがいたな。
それによれば、オルブライト大卒業というのは本当。
ちゃんと卒業名簿に載ってる。
ただし、「アメリカよ！アメリカよ！」に出てくる大学時代の友人たちの名前は
全く名簿に見当たらなかったそうな。
チャンピオンファイトも眉唾。
ごく普通の真面目な留学生だったみたい。

>>114　名簿に載ってないのは卒業してないからでしょ？その本に半分近く落第して下の大学に移ったと書いてある。ただ喧嘩不敗は嘘だろ。

どの書籍か忘れたけど、人生に絶望してフランス外人部隊
に面接に行ったが、ろくなやつが来ていなくて帰ってきた
との告白がある。

「傭兵部隊」では傭兵は無敵の戦闘マシーンで、人生の哀愁を
背負った人種みたいに描かれていたから矛盾してるなと思った
ことがある。

僕も極真二段なんだけど、アメリカ人のフットボーラー相手に
喧嘩無敗なんて無理だね。どんな技を身につけても体の小さい
奴はタックル受ければおしまい。

>>116　俺も元ﾎﾞｸｻｰだが素人相手でもさすがに無敗はないw作品自体は嫌いじゃないが。

そのライターが本当のことを書いている保証はないしな>>114

また痛いのがわいてきたw

h ttp://www.speed-pride.co.jp/albright/albright.htm

>対談　ヘンリー・Ａ・ザイモン（オルブライト大学学長） vs. 落合信彦（ジャーナリスト）
>：国務省＆国防総省（ペンタゴン）出身という異色の経歴のザイモン学長と、
>60年代に全額奨学金を得てオルブライトに留学した国際ジャーナリスト
>落合信彦氏による対談です。

留学とはあるが卒業とは書いていない。
OB・OGのところにノビーの氏名は載っていない。

>>118
一連の検証本に一度でも目を通せば分かるけど
少なくとも落合本よりは信頼出来るよ、うん。

噂の真相じゃなかったか　ノビー批判を繰り返した雑誌
あんなの信用できないし

噂の真相が批判していた事と落合が信用できるかどうかは関係ない。
その理屈でいくと噂の真相が批判していたオウムは冤罪という事になってしまう。

確かに

スピーシャン・フィーグ

漏れも大学時代は授業中は後の席で落合本を読み漁った
音楽は浜田省吾に尾崎だった

それからフリーマントル
　　　　フォーサイス
　　　　デイルブラウン
　　　　トムクランシー
とスパイスリラーものにはまって
仕事が忙しくここ数年は本らしきものは読まず
麻生幾を最近読み始めたお
そんな漏れは来年で４０歳つД`)

しかしここのｱﾝﾁの連中は嫌いな割に内容詳しいw亀田嫌いなのに試合は観る心理と同じか。

いや、男に騙された女の心理だろ。

ネタとして面白かった、から。
最近じゃカスすぎて。マサダから本を出すようになってからは酷かったな。

>>114
ごく普通の真面目な留学生
まじっすか？

>>127
亀田なんて下品なだけのチンピラ小僧とノビーを一緒にすんなよ。
そもそもここにはアンチなんていない。
30代の人間なら、ノビーを嫌いになれるやつなんているわけがない。
みんな、ノビーに夢中だったんだ。
ノビーを無邪気に信じることが出来たあの頃を懐かしく思い浮かべてるんだ。
そして、ノビーは人生にとってとても大事なことを教えてくれた。

「本に書いてあるからといって、本当とは限らない」ってことを。

プロレスが真剣勝負と思って手に汗握り、
念力でスプーンを曲げようとし、UFOを探して空を眺め、ネッシーの写真を見る。
大手出版社がフィクションをノンフィクションとして売るなんて考えもしない。
いい大人が金儲けのために結託してインチキするなんて思いもつかない。

みんな純朴だったのだ。

>>127
嘘を嘘と見抜けなければ(ry

落合批判してたのが３流マスコミだものな、話にならん

　『　オレには世界中に愛したオンナに生ました子供がいる　』

今だに僕は柘植久義読んでます…
経歴は最近嘘だと信じれるようになりましたが。

柘植の小説が面白いしリアルと思っちゃう俺終わってますか？

>>136　読みたきゃ読め。というかｽﾚﾁ

>>135
それに昔しびれたｗ

『　同棲していたオンナがあまりにも嫉妬深いので嫌気がさして荷物まとめて家を出たら、オンナが猟銃ぶっ放しながら追いかけてきたんだ　』

猟銃じゃない、ショットガン

他にも「俺は西部のガンマンとして対決する」と言ってピストルを持ってきた奴を言葉で脅して女を奪い取ったエピソードも書いているけど、
他の本では「もしピストルを向けられたら靴くらい舐める」と書いてるな。
どうせショットガン持って追いかけてきた女の話も嘘だろ。

変な文章になった、スマン。

『　ケンカが強くて器の大きい男に白人のオンナは寄って来んだよ　オレがそうだ　』

すごいな、おまえら
彼の話が嘘だとよくわかるなあ。
俺はいまだにSAPIOの彼の文章を素直に読んでるぞ。

落合はイラク攻撃支持だったのが、アメリカが負け始めたら、態度変えたからな・・・。
あの戦争、素人の俺にも、始める前からか勝ち目無く見えたぞ。

ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国 (単行本)

ずぶとい国、ずるい国、幼稚な国、軟弱な国が蠢く世界は、まさに「学級崩壊の教室」だ。
「子供ばかりになった国際社会」はどこへ行くのか。
国際ジャーナリスト・落合信彦氏が分析する。

「学級崩壊」する国際社会。「話せばわからない」から世界はこうなった。

>>145
イラク問題全般で、方向転回してない人っている？　
著名人、解説委員で態度、考えを変えない人って知らないな。

最初から反対してた人間は結構いるだろ

少なくとも、どう観てもあの戦争は、素人の俺にも、ヤクザの言い掛かりにしか
見えなかったぞ。最初から大量破壊兵器は見付らなかったのにね。隠したなんて言ったって、
今の世の中、軍事衛星で全て分かってるんだよ。

さすが素人の意見だ

独立戦争以外でアメリカがやった対外戦争なんてのは「生意気な奴を〆る」っていうだけだろ。

柘植久義は未だにアメリカ支持なわけだがまたスレ違いと言われるのか？
柘植の小説とかは、何かの作戦を実施する過程結果がリアルだから買っているんだが、どう？
経歴とかアメリカ寄り主張は信じてないんだが。

落合が、というより出てくる人物が好きで読んでる。リバースが9.11を80年代に予見してたしキャンパーも好きだ。

落合はモサドマンセーだから嫌い

http://yaplog.jp/itsumi-biyori/
かわゆす

>>143
かっけー

　朝起きて大学寮のロビーに行くと、みんながオレを冷たい目で見てるんだ。
　
　床を見ると電話のコードが引きちぎられていて、

　テーブルや椅子が無残にも、めちゃくちゃに壊されているんだ。

　寮の連中が言うにはパーティーでオレが酔っ払って全部やったらしい。

　止めに入ろうとしたアメフトの部員も、空手で７、８人全員ぶちのめしたらしいんだ。

　オレは言ったよ『空手も馬鹿が使うとこんな風になっちまうっていう見本だ』ってな。

　みんな笑ってたよ。

>>152
「スレ違い　軍板へ池」
まあそれはともかく、柘植センセーの小説って軍事関係の細部のディテールは確かに詳しいかもしれんが
文章も稚拙で人物の描写も薄っぺら、純粋に小説としては三級品もいいところでしょ。
子供の頃に「将来は小説家で身を立てようと決心した」はずの人がいつまでたってもあんな
素人以下の小説しか書けないんじゃねぇ・・・・原作に徹して腕のいいライターに代筆させりゃいいのに。
ちなみにノビーの柘植評
「日本は自称：元グリーンベレーなんて奴が、体験談をメシのタネに出来るような国だからな」
お前が言うなって感じだがｗ

ノビーの言う事はウソかホントか、解らない事もあるが、現在の世界情勢については日本の数あるジャーナリストの中で一番的を得ているのは、過去の彼の作品を見れば認めざるには行かないだろう。
アメリカのメンタリティーをよく理解しているから、指摘も鋭い。
でも、イスラエルがやっているパレスチナに対する行動は、もはやジェノサイド。
スピルバーグの映画ミュンヘンも脚色のやり過ぎ。（実際には、人違いのアラブ人をヒットしてしまい間抜けなことで、２人が警察に捕まり、聞かれてもいないのにベラベラ任務をしゃべったから事件が発覚した。）
ノビーの親ユダヤ主義にも、正義がなくなってきていると思う。
いまでも、好きなオヤジではあるが。

柘植さんの文章はあれでいいんだよ！！
出てくる人物も動物的で実際はあんなやつばかりだよ！！
柘植マンセー

スレ違いの柘植なんぞの話題をしつこく持ち出して、思い通りの礼賛レスが来なかったからってキレてんのか。
30過ぎても柘植なんかに夢中になってる香具師がいるのかよと思ってたが、こういうタイプのヒトなのね。納得。

うるせー俺は信じてんだよまだよ！！！
あんたらと違って信じてるんだよ！！！

まあ比較すんのもｱﾚだが柘植みたくインテリひけらかすよりは落合の脳天気ぷりの方が好感持てる

北朝鮮の外国人拉致とか、偽札作りとかは結構前から言ってなかったっけ？

言ってたけど。

やはり柘植様は聡明な方だ。
てめえら妬みすぎ（笑）

（笑）って使う奴久しぶりに見た

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）

拓植ってﾔﾂの本を読むとﾊﾞｶになるらしいのはよく分かった

あんたらはかつて詐話師の話を信じていた。
でもまだ俺は信じていたいんだよ！！！

>>169
違う。バカが読み続けるだけ。

おまえらは途中で諦めたそうだろ！！！

硬派な落合
軟派な中谷

本は売れてるね

なんか熱い奴がいるな。
身近にいたら実に鬱陶しいだろう。

チャンピオンファイトしようぜ！ノビー

無謀にもオレにチャンピオンファイトを挑んだその男は、
10秒後にはオレの足元に血反吐を吐いてブッ倒れていたんだ。

あんたらいつから冷笑主義者になったんだよ！！！いつからだ！！

「あなたが善人か悪人か決めるのはヤボな事。ただあなたと話してて退屈しないことは確かだ」ｼｬﾋｰﾝとの対談より。俺は落合にもそう思うw　　

この人は今で言うところのテレンスリーなんですか？

むしろ押尾学である

>>180
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html
すばらしいな。
でもオイラは不詳宮嶋の方が好きだ。

のびー

　高校生から大学１，２年生にかけてはまったな。高校時代の友人が「いんちき本だ」と言うので、
鼻白んだこともこともあったが、今から思えば、あいつの方が大人だったんだな。アメリカからの
帰国子女に、「落合の出た大学は一流だよね」と尋ねて「聞いた事ないな」と不思議がられたことも
いい思い出。
　鼻息だけが荒かったあのころが懐かしい。いまやすっかりヒツジさんです。

いや、お前はブタだ。

年取ったから落合はもう・・としたり顔で言うのも頭悪いな。まあこの手の作家が賛否両論なのは仕方ないが。　　　　

年取って落合を熱く語るのも怖いものがある。

>>186
俺はそっちの方が怖い。

若いころノビーを語らないヤツは情熱が足りない
年をとってからノビーを語るヤツは知性が足りない

おまえら結局諦めたんだろ？
で、たまたま落合が詐話師だったから『あいつの言ったことは嘘だ。大人なんだから現実を見てるだけ』と自分に都合よく解釈しただけだろ！　
あんたらは信じてただが、諦めた、諦めた言い訳をみんなでしてる、落合は詐話師だから俺はこんなもんだってねえ！

なるほど、知性が足りないようだ・・・

ノビーが昔、朝まで生テレビで偉そうにふんぞりがえって
しゃべってたってのは本当かい？

>>189 そうだUFOなんか諦めた。　君はネオナチのUFOを探しに南米に行ってくれ。

字に書いた川口探検隊ってことか。

>>191
ノビーがそんな場に出てくるはずがない。

大統領の様に働き、王様の様に遊ぶ。

>>194
昔たしか80年代だと思う、出てたと聞いたよ。
超偉そうにしてたらしいぜ。
当時はノビー全盛期だしな。

ジャーナリストじゃなくて、翻訳家だったら、ここまで叩かれなかったろうに。

ほしゅ

さらしあげ

（■∋■）＜俺のCIAの友人によると・・・