●●●●ここだけバブル全盛期●●●●

預金ぜんぶ土地購入に費やしたｗｗｗｗｗｗｗ

テレビで土地の値段が下がることはないって言ってたしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
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ジュリアナを真っ先に思い出す

地元に拘らずにﾊﾞﾌﾞﾘｰな企業に入っとけばﾖｶﾀ

公務員は糞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タクシーチケットくれ

イケイケですがな

さーてランチはイタメシにしよう
証券マンの彼と待ち合わせよ。

＞３
だから・・・ジュリアナはバブル後なんだって！！

もう40代に突入しているよ

ホントだよねw

最大手の野村證券に内定したけど、出世競争に勝つ自信が無いから山一証券に行くわ。

贅沢な悩みだけど妬み禁止ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上手い事言われて誤魔化されてるけど
俺はアッシーだろうな

十四型のテレビでりえママみて若貴みて鳥皮食べて寝るそ

テレビデオ買っちゃった！

ボディコン女が尻の穴を舐めてくれた！

やっぱり絵画に投資するべきだよ。
これから伸びる画家の絵を買っとくべきだ。

>>17
というと、ジミー大西画伯ですな！

会社訪問の交通費、たった５０００円だよ・・・あんなセコイ会社逝ってられね〜よ。

みんなNTT株買ったか?俺は抽選外れた…

夢工場逝ってきた。

金融機関から融資してもらって土地購入。
土地担保なら、いくらでも貸してくれるってさ。

資産が倍々に増えて、笑いがとまんね―よ…





















桃源社の佐佐木社長の心境

土地も良いけどゴルフ会員権がお勧めだよ

昨日は新宿でタクシー２時時間待ちだったよ・・・orz

誕生日にはヴィトンとティファニーなら貰うわ。
モチ、年に何回も誕生日はあるんだけどね。

http://www.maersk.com/NR/rdonlyres/DA9D71D3-9824-43D8-B6D2-49F50745781C/0/EMMAM%C3%86RSK.jpg


ちなみに高二

次の車何買う？えっ、BMW3シリーズ？
そんなんじゃ恥ずかしくて、六本木に行けんぞw

やっぱテッサロッサぐらいじゃないとね

てっさロッサか・・・・・てっちりロッサも出せば売れるかもなｗ

冗談抜きでテスタロッサの上にてっさを乗っけるバカが出てもおかしくない時代だったな。

フェラーリなんて手に入れば絶対値上がりするぜ。
俺は金が無いからポンティアック・フィエロベースの「フェリーノ」だけど（ｗ）。

昨日ﾄｩｰﾘｱのｼｬﾝﾃﾞﾘｱ落ちたね。
10分前に出たから助かった♪

ねるとん紅鯨団って番組に応募してみたよ

ねるとん紅鯨団、出たよ。
もちろん、一番いい男とカポーになったよ。

携帯電話が重い・・・。

リゾートマンションでも、買うか？

新しく出た、ホンダNSXカッコイイね

マツダが販売チャンネル増やすってさ
ユーノスとアンフィニだってさ・・・やるね！

素朴な質問

「紅鯨団」って何て読むの（ｗ）？

こうげいだん？

>>32>>33
私も『全然しゃべれませんでしたけど、宜しくお願いします！』とか言われちゃったよ。

紅鯨団を読めない人がいるのか？
上海紅鯨団の後に始まったんだよな

イタメシ行こうぜ

土地の値段が下がらない事はないって保証はないと思われる。

>>37
そのユーノスの目玉商品が2人乗りのオープンカーだって!?
どんなものなのか楽しみだな。

>>28
テスタロッサもいい車だけど、漏れケーニッヒにするかな？あ、ゲンバラも悪くないな。

最近ファーストクラスが取りにくくてかなわんよ。
貧乏人はビジネスクラスで我慢してろっての。

そういえば、成田のターミナルまで鉄道がようやく乗り入れるらしいね。
俺には無縁の乗り物だが、貧乏人には朗報だな。

あいつダサいからマハラジャのチェック通らなかったよ〜
一緒に歩きたくね〜ｗ
ようこちゃんはVIP扱いでアイストースト食べてた。
やっぱモデルやってると扱いが違うね〜

ホブソンズのアイスクリーム食ってこようっと

やっぱ、エムザ有明でしょ？

本牧遊びに行った？やっぱベイエリアだよね？

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/21oversea/1046672058/l50

ファミコン近所の店に千円で買ってもらって、吹雪のなか家路に急ぐ途中、
雪に埋もれた自販機にコイン投入し、
ポタージュをグイッとあおる。中のコーンが缶の底にくっついてて食えず、
舌をニューっと缶の中に伸ばす。
カップルが肩くんで通り過ぎる。
反射的に頭を垂れ、なおもコーンサルベージを続行する。
長靴の破れ目から溶けた雪が侵入。
すべてが無意味に思え、顔が紅潮するのがただ悲しかった。

家に帰り、風呂めしを済ませ、
「SMっぽいの好き」見て抜いて、
消灯し床について「踊るポンポコリン」を小さい声で口ずさむも、
吹雪がガラス窓を叩く音の方が大きいと気づき、孤独を感じて黙った。
泥のような睡魔に意識を沈み、黒木香の笛の音が無意識の静寂に響き、
そして虚無が一日の幕を下ろした。