甘酸っぺー話、聞かせれ

駄目だ、時をかける少女なんて見ちまった
もう、耐えられない
他人の話でもいいから甘酸っぱい話聞かせてくれよう
甘い話と酸っぱい話はいらん、甘酸っぱい話が聞きだいよう

2

З

苦い話ならいっぱいあるよ。ｗ

先日、素敵な男性にあった。
その人は本格的なコーヒーをご馳走してくれた。
和服で、趣味がよくて、将棋３段。お茶や書道もやっている趣味人だ。
いろんな国を旅行しているらしい。趣味を仕事にしているので稼ぎは
あまりないと思う。でも、優しそうで頼りがいありそうで、セクシーだ。
ひさしぶりに心がときめいた。こんなに胸がどきどきしたのはもう
何年も前の話。むこうもこちらに好意以上のものを持ってくれている
のがわかる。３８歳くらいの大人の男性。思わず恋に落ちた。
お互いに初対面なのに・・・昔から知っているような。

でももう会わないし、電話もしない。おいしいコーヒーありがとう。
わたし結婚してるからもう会わない方がいいんだよ。

ケーキをもらった


おいしそうだから
ウキウキして食べたら


レモンスライスが挟んであって
甘酸っぱかったよ

コーラに酸っぱい梅干し入れて飲んでみなよ





不味いから。

去年家庭の事情で引っ越してきた。それからちょっと娘が反抗的。
先日爆発されて･･･　
なんで引っ越したのよ！(涙浮べて）好きな人いたのに…

どうやら娘の初恋ぶった切ってしまったらしい。

中二の夏休み、登校日に来た男子で、次の日海に行く事にになり
その話を聞きつけた女子が、なら一緒に行こうということになった。
当時、俺の片思いの相手は、ソフトボール部にいたA子。
日に焼けていて、産毛か濃いらしく牛乳を飲むと白髭が出来て
男どもからヒゲとか言われていた女の子だった。

海について男女とも同姓同士で遊んでいたから、特別何のことはなかった。
だだ、A子は学校のスク水の日焼け跡、部活の日焼け跡でみょーなの水着姿だったのを覚えている。

帰りの電車で、皆一緒に帰ったが、席が空いて無く最初は皆立っていたが、席が空くにつれ
女共が席に座り始めた。
日が落ちかけて電車の中がオレンジ色になった頃A子がまだ、立っていたので、
俺は持ってきたクーラーボックスに「これに座れよ」と促したら
「ありがと」とA子が言った。A子と２人で話しているとき、心臓がバクバクいっていたな。

その日は、地元の祭りだったので、「祭り、行くんけ？」と聞くと友達と一緒に行くと言われた。
駅で別れて、家に帰り、日に焼けた体を「痛ててて」と洗った後、祭りに出かけた。
もちろん、彼女に出くわす目的で、で結局、彼女には会えなかった彼女が来なかったのか、
それとも、すれ違って居たのかは、今では判らない。

祭りから帰って、苛ついていたのでファミコンのアイスクライマーの２P戦で弟を泣かして
その日は寝た。

ある夏休みの夜アイスクライマーの2P戦で兄ちゃんに泣かされた
次の日兄ちゃんの同級生のひげと呼ばれている女の子にと遊んでもらっていると神社の境内の裏に誘い出された
ついていったら突然僕のズボンを下ろしてお○んちんを舌で舐め始めた
みるみる間にお○んちんが大きくなり次の瞬間えもいわれぬ快感に襲われ白色の液体が彼女の口に放出された
その後彼女は穿いていた下着を下ろし僕の上に跨ると馴れた腰つきで僕のお○んちんを膣の中に導き入れた
自慰行為も覚えてないうちに僕は童貞を失ったある夏の日の甘酸っぱい思い出でした

そんな思い出もなく35になります

>>11
全米が泣いた