夫馬康雄という生き方

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■夫馬　康雄■

【生没年】1975〜
【出身地】地球
【身　長】約１６０�p
【体　重】５４�s（…最近、減る一方）
【家　族】独身
【職　業】
【天　敵】ゴキブリ、カマキリ、マッチ＆ライター、犬、お化け、数学、
【趣　味】読売巨人軍、中日ドラゴンズ、クルマ、音楽鑑賞、ミニカー、
　　　　　ドライブ、空手道（和道会）、チョロＱ、ミニ四駆、缶コーヒー、
　　　　　読書（ベストカー誌、雑誌『ＣＧ』、ＰＨＰ）、電動ラジコン、
　　　　　飼い猫の世話、書店で立ち読み（月刊ジャイアンツ）、旅行、
【信　念】『罪を憎んで人を憎まず』『歴史が全てを決める』『逃げるが勝ち』
　　　　　『いざ鎌倉！』『男一心硬派とは女ひとりを愛すべし』『温故知新』
　　　　　『真理の追求』『平和主義』『人に歴史あり』など　　　　　　　　

【尊敬する人】渡邉恒雄氏、小林彰太郎氏、三本和彦氏、長嶋茂雄氏、徳大寺有恒氏、王貞治氏、熊倉重春氏、
　　　　　　　星野仙一氏、落合博満氏、牛島和彦氏、草野正宗氏、近藤真一氏、後藤孝志氏、浅田香織氏、

兄の最期は言葉で言い尽くせぬものでした

復活！

>>5
追加補足
【尊敬する人】正力松太郎翁、故・本田宗一郎氏、故・松下幸之助氏、故・中川一郎、百瀬晋六氏、
　　　　　　　大野伴睦氏、田中角栄氏、小泉純一郎氏、土井たか子氏、中曽根康弘氏、西村博之氏、
　　　　　　　ポール・フレール先生、リー・アイアコッカ氏、Ｇ．ジウジアーロ氏、
　　　　　　　矢沢永吉氏、志村けん氏、松本人志氏、�M田雅功氏、女優：遠藤久美子氏、
　　　　　　　漫画家：水木しげる氏、故・手塚治虫氏、故・横山光輝氏、故・藤本　弘氏、
　　　　　　　ゆうきまさみ氏、高橋留美子氏、秋本治氏、吉田戦車氏など。
　　　　　　　映画監督：押井　守氏、「ニキータ」監督、「カリートの道」監督、「嫌われ松子の一生」監督、
　　　　　　　　　　　　五社英雄氏など。　

【尊敬する人】式場壮吉氏、生澤徹氏、スターリング・モス氏、故・ヨッヘン・リント氏、
　　　　　　　星野一義氏、高橋圀光氏、長谷見昌弘氏、中嶋悟氏、佐藤琢磨氏、
　　　　　　　(有)タイガー模型の初代社長様、二代目社長様、現専務（次期社長）様、現店長様、現正社員・佐藤氏、

【尊敬する人】山本健一氏、ディーゼル博士、ＧＭ元会長スミス氏＆鈴木　修氏、塙　義一氏、ルイ・ルノー兄弟、
アンドレ・シトロエン氏、カール・ベンツ氏、ゴットリープ・ダイムラー氏、ピエヒ元ＶＷ会長、寺田陽次朗氏、
松田重次郎氏、松田恒次氏、ルイ・シュバイツアー、シュバイツアー博士、後藤田正治氏、

【尊敬する人】おもッちゃマンの店長様とそのご友人、ファンジオ氏、ジルニーヴ・ヴィルヌーヴ氏、
Ｇ．ヒル氏とＤ．ヒル氏父子、エヤトン・セナ、ゲーハート・バーガー、古田敦也選手兼任監督＆中井美穂夫人、
石井琢朗（忠徳）選手＆詩織夫人、松井みどり氏、森　昭一郎アナ、三宅正治アナ、山下末則アナ、船越雅史アナ、
関根潤三氏（近鉄〜巨人軍）、豊田泰光氏（西鉄〜国鉄・サンケイ・ヤクルトなど）、故・別所毅彦氏（南海〜巨人軍）、
中西　太氏（三原脩氏の婿）、佐々木信也（甲子園優勝球児で、慶應大卒の元・大毎オリオンズ選手）氏、
大沢啓二氏（南海ホークス日本選手権獲得時の名選手、ロッテ監督、日本ハム監督）、張本勲氏（東映・日拓ホーム・日本ハム〜巨人軍）、
金田正一氏（元・巨人軍、ロッテ監督）川上哲治氏（元・巨人軍監督）、杉下　茂氏（元・巨人軍投手コーチ）、鶴岡一人監督（南海軍・近畿グレートリンク・南海ホークスの選手・監督）、
三原脩氏（わが国第一号のプロ契約の野球選手、巨人軍の選手・監督）、藤本定義氏（東鉄監督〜巨人軍監督など）、水原円裕氏（巨人軍の選手・監督）

…なぜ夫馬康雄は、スピッツの名盤「ロビンソン」を心酔するのか？

【尊敬する人】ガンジー、新渡戸稲造、木戸孝允（絶対平和主義な偉人）
　　　　　　　徳川綱吉（東京大学の礎を創った学問好きな公方）、
　　　　　　　森　鴎外（東京帝大の現：理科�V類ＯＢの軍医で、作家）、
　　　　　　　中木康夫先生（政治学に自信アリとか、浜松出身…どういう訳か同じ“やすお”です）、　
　　　　　　　

天皇陛下万歳！…現時点では不謹慎かと激怒なさる方がいらっしゃって当然ですが、絶対に国粋主義者でない私が日本で唯一、誇れるものがあるとしたら、それは神武天皇以来の歴史のある天皇家だけなのであります。
だって、中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国＆大韓民国という先輩方に我々、日本人は育ててもらったじゃないであすか！だで歴史がすべてを証明しとると思うのであります。
どっちみち、日本国がマジでヤバなったら、邪馬台国の卑弥呼みたいな女性を指導者に選ぶでしょう…！

とは言え、過去の歴史を観ますと、大日本帝國にも功罪はあります。
まず明治維新で多大な犠牲を出しながらも必死で欧米列強に追いつけ、追い越さんとした例です。
これを拡大解釈的に…トヨタがニッサンを目標にしていた頃に換言致しましょう。
さすれば全体主義国家の日本国にトップに立って久しいトヨタもダイムラーやジャガーのような
ブランドは確立できていない市況からレクサスを展開しつつ、
御料車という大役と名誉を与えられ、苦悩はしているハズです。日本企業として。
依然としてトヨタがヨーロッパで相手にされていないのは、彼の地では階級社会というか、
超ド級の高額車を買う層が確実に存在します。だでフェーラリは、ビジネスになっとるのです。
個人主義＝利己主義とも換言できますが…果たして全体主義というポリシーもどうか？そう思う今日この頃です。

http://bbs002.garon.jp/guro/

汚名を着てでも･･･後人への啓発のためなら、みずから『死』を選びます

■　夫　馬　康　雄　■

【生没年】1975年10月〜2006年9月8日