10代20代時代の苦労を語るスレ

今でも苦労してるけどな。

オキニと見詰め合ってお互いに顔寄せて
ディープキッスっと思ったら、ガツッって歯があたりました
かなりの勢いで
なんか歯に違和感が・・・歯が痛いお

親父がDQN、お袋はメンヘル
共に友達がいない一人ぼっち同士。勿論共にブサ性格も悪く暗い。

そういう両親の子供だから、小さい頃から友達付き合いは許されず得られる情報(テレビ、新聞等)もNHKのニュースか教養番組のみ。
ファッションセンスも最低、自分の子供のころのセンスの服しか与えられない。
当然、学校に行っても、クラスの者とは会話が合わないし合わせられない。友達付き合いなど悪いというレベルではなく、
まったく付き合いなど無いししたくても出来ない。また親の反応がネガティブだった。

十代の頃はいつも一人ぼっちだった。またそれが当たり前だったからそれはそれで平気だった。
今思えばイジメの対象にもならないほどの人間関係の希薄さがあった。

中学生にもなると、他の子と同じように好きな子ができた。
気持ちが伝えられない。。。当たり前だよ、会話すらまともに出来ない変わり者だもの。。。

高校生にもなるとさすがにテレビも雑誌も自由に見られるようになったけど、
身に付いた習慣からか皆が見るようなバラエティやドラマを見てもまったく面白くない見ているのが苦痛だ。
服装も親から与えられていた頃よりはまだマシになったが、まだまだすごくダサイくらい、
しかしセンスのなさがわかるようになっただけマシかもしれない。
ただ親父に見つかると殴られて服は捨てられた。お袋にはもっとマシな服を着ろと自分のセンスで服を買ってきた。
高校の頃には会話を合わせるなどの事も出来なかったが、取りあえず人と話せるようになった。
好きな子とも話せるようにはなったけど、迷惑そうに笑っていたっけな、、

両親とも人間不信者なので、人付き合いはせずにがむしゃらに(中小企業の労働者として)働いていたから、大学に行かせて貰えた。
とても感謝している。。。

初めての一人暮らし。ただし友達はいないしバイトも変わり者（仲間との関係を構築できない）として長続きしない、クビになる。
わずかだけど仕送りしてくれたから贅沢（アパートは風呂なし、入浴は夏でも週1回だれも臭がらないから平気、
外食不可もっとも実家にいた時も外食はなかったけど、服は下着も入れて年間1枚くらい買い足した）はできないけど暮らしていけた。



これが俺の10代だ

>>5
檄文ですね。続きは？

最後の一上げ

20代編
激希望

20代編は普通だよ。女性と親友に縁がないだけ。。。

完璧な人間がいない以上当たり前なのかもしれないけれど、、、

生まれてから今現在に至るまで両親から褒められた事が無い「がんばれ！」とか励ましの言葉さえ掛けられた事も無い。
逆に「やっても無駄」「どうせ出来ない」「辞めたら？」と言う様な言葉はあらゆるケース(順調な場合でも、完成間際の場合でも)で言われ続ずけている。今でもね、、

また兄や弟は子供の頃よく両親に連れられて買い物や旅行に連れて行って貰っていたが、自分は連れて行って貰えなかった。いつも留守番役、、、
欲しい物も兄や弟は買い物に一緒に行くので希望の品が手に入り易いが自分の場合は一緒には行かないので与えられるモノのみ。
両親曰く、兄は長男なので(ry、弟は一番年下なので(ryらしい。
後で(成人してから)聞いたのだが、、、赤ん坊の頃太っているからと食事を与えなかった事がよくあったと母に言われた。実母が断言するのだから本当だろう。
(痩せている赤ん坊などいない気がするが、、、なお自分の母子手帳を持っているが別に太っている訳ではない。)

>3>4の事もありますし、
思うに、生まれた時から両親に疎まれて生きて来た自分がいる。

友人や学校での人間関係の構築は許されず、家庭内においても疎外され続けて、、、
これも一種の虐待(社会生活不適応の強制)だと思うのですが、

そういったわけで、社会不適応な人生を20代なかばまで続けてきたが、1人の
女性との出会いで、自分の中で人や社会とコミュニケーションをとろうという
意欲が湧いてきました。やはり、大切な人を幸せにしたいということからはじ
まり、そのためには働かなければならないという結論におそまきながら、気が
ついたわけです。
　今では、子供もできて、平凡な暮らしをしています。

温かい人の情けも〜
胸を打つ熱い涙も〜♪

10代20代の苦労。

思　い　出　し　た　く　な　い　っ　！

>>13
3氏の様に心を開き給え

10代20代の苦労。

これが無いから俺は薄っぺらな人間なんだと思う。

生真面目に生きてきた。苦労は今している。

苦労が無いなんて羨ましい。