952 :
大人の名無しさん:2006/07/30(日) 20:05:24 ID:b3xb9FcA
( ^ω^)
( @ω@)泥酔だお
954 :
パリスちゃん:2006/07/30(日) 23:31:28 ID:3RhOG447
( ・ω・`) 今デートから帰ってきたお。。。3時間半くらいしか会ってないんだけどね。
やっぱ、30代のスーツ姿はイイよねぇだお♪♪
ヌケさくちゃんとかパピコちゃんとか、みんなは普段スーツを着てお仕事してるんですかっ?教えてお
>>954 無塵服。精密機械作ってるから。_| ̄|○
956 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 01:05:35 ID:LYp6ENdC
(´・ω・`)寝るぉ☆
957 :
サブリメンちゃん ◆puP2urw9Rg :2006/07/31(月) 01:20:44 ID:pRzz5foM
自営だから普段着ですwでも仕立てたスーツはもってるよw
958 :
サブリメンちゃん ◆puP2urw9Rg :2006/07/31(月) 02:26:07 ID:pRzz5foM
( ^ω^)コンビニでヤキソバとコーラ買ってきて食べてるお
うまいお、
しかし最近酒もタバコもやめたから、もし食事制限しなきゃいけなくなったら
・・・なんて思うと怖いおw
楽しみがなくなったら人生つまらないおw
こども欲しいなぁ・・・
( ^ω^)グッモーニンだお
>パリスちゃん
( ^ω^)クールビズスーツだお
3時間程度のデートは何をしてたんだお?
|ω・*)ジー
961 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 10:46:14 ID:VVrkbGM9
( ^ω^)こんにちお 暑いから全裸で仕事だお
962 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 10:48:44 ID:VVrkbGM9
( ^ω^)ラブホのサービスタイム3時間 出てから缶コーヒーで一服だお
963 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 10:50:03 ID:VVrkbGM9
( ^ω^)やるねぇ 三発はかたいよ ヌケケ…
964 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 10:51:25 ID:VVrkbGM9
( ΩωΩ)ロックォンちゃんはどうしたお?
965 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 11:00:07 ID:VVrkbGM9
(´・ω・`)メシくお
966 :
ウザえもん:2006/07/31(月) 11:04:14 ID:0MqRirZf
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ○ |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/ \ / ヽ∴| ○ |∴∵∵∴ノ
∵/ \ \ l | _/∴∵∴ ノ
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿
\ / |∴∵∴∵∴∵ノ
/ |∴∵∴∵∴丿
\ / \ |∴∵∴∵∴ノ
| \/ \ \ |∴∵∴∵ノ
\ \ \ \ |∴∵∴ノ
\\_\ \ /∴∵ノ
//
へっ!w
967 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 11:10:59 ID:VVrkbGM9
( ^ω^)
>>966来ないんじゃなかったのかお?
( ^ω^)ヌケさくちゃんは3時間で3発イケるかお?
おいらは無理ぽだお…
969 :
(´・ω・`):2006/07/31(月) 11:30:55 ID:LYp6ENdC
(´・ω・`)‥
>>965 (´・ω・`)メシくお
>>966 ( ^ω^)偽者かお?
とにかく暑いお
971 :
パリスちゃん:2006/07/31(月) 11:51:38 ID:CVuASzyx
( ・ω・`) デート、なにしたかなんて内緒だおっ。ヒミツヒミツっ。
てか意外にスーツ率少ないんですね。パピコちゃんだけかおっ。
パピコちゃんの株が上がったお♪(笑)
972 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 13:18:00 ID:VVrkbGM9
( ^ω^)ふんどし一丁に訂正しておくお ヌハハ…
973 :
ヌケさくちゃん:2006/07/31(月) 13:20:11 ID:VVrkbGM9
974 :
サブリメンちゃん ◆puP2urw9Rg :2006/07/31(月) 14:45:05 ID:pRzz5foM
(*^ω^)
>>961どーでもいーけど
全裸で仕事 `;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ に笑ったお
>>969てかオレも誰? って感じだけどwきみもホント誰?
って感じだおwww
975 :
(´・ω・`):2006/07/31(月) 18:04:31 ID:LYp6ENdC
(´・ω・`)?
(´・ω・`)メシくお
976 :
サブリメンちゃん ◆puP2urw9Rg :2006/07/31(月) 18:25:51 ID:pRzz5foM
>>975 てか個人的にそのキャラすごい可愛いわw
977 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 19:18:45 ID:BNSNSb6x
(´;ω;`)
978 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:27:16 ID:pRzz5foM
ち・・・ちっく・・ショウ・・・o(;>_<)o
みんな
>>977 かわいくねぇ??
979 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:34:24 ID:BNSNSb6x
(´;ω;`)
V
980 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:48:40 ID:pRzz5foM
壁┃´;ё;`)
981 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:49:54 ID:pRzz5foM
↑うわ 失敗だお(゜口゜;)
982 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:50:27 ID:pRzz5foM
壁┃´; ё ; `)
983 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:51:22 ID:pRzz5foM
・・・求めていたものとちがう・・・お(;^ω^)
984 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 20:52:04 ID:BNSNSb6x
(´;ω;)
∀
985 :
大人の名無しさん:2006/07/31(月) 21:08:41 ID:pRzz5foM
アイス食べてご機嫌ちょい直った・・・みたいな?w
986 :
(´・ω・`):2006/07/31(月) 23:48:53 ID:LYp6ENdC
(´・ω・`)‥
987 :
(´・ω・`):2006/08/01(火) 00:55:00 ID:a9tJs7qA
(´・ω・`)寝るお
988 :
サブリメンちゃん ◆puP2urw9Rg :2006/08/01(火) 01:20:57 ID:oYEnPRXc
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/31/0723/1080741640.html シーリウスがそう言うと、なんと上空にはすでに巨大な宇宙船が待機していた。
リナ「あの船は!?」
シーリウス「戦闘封印艦『ヴォルフィード』、今は『ソードブレイカー』という名だ」
リナ「ソードブレイカー……」
その宇宙船=ソードブレイカー号が、リナの目の前にゆっくりと着陸し、
中から黒マントを羽織った若い男と、時代を全く無視しまくったファンタジー風の
衣装を身に着けた少女が出てきた。
ケイン「あんたがリナ・インバースか?」
リナ「誰よ、あんた?」
ケイン「俺はケイン・ブルーリバー。あんたを無事に地球の日本まで送り届けるようにと
汎銀河共和国政府から依頼された厄介事下請け人(トラブル・コントラクター)だ。
よろしくな」
リナ「トラブル・コントラクター!?」
ttp://makimo.to/2ch/etc3_charaneta2/1080/1080741640.html 一方シーリウスは、ケインと一緒に船から出てきた
もう一人の少女の方に恭しく跪いて一礼した。
シーリウス「お久しぶりでございます、ヴォルフィード様」
キャナル「ここではキャナルでいいわ、シーリウス。貴方も今までご苦労様」
シーリウスの労をねぎらうキャナル。
このキャナル、実は実在の人間という訳ではない。
その本体はあくまでも、宇宙船ソードブレイカーの制御者――コンピューターというか、
意志のような存在で、この姿は立体映像なのである。
シーリウス「さて、そろそろ出かけるぞ。リナ・インバース」
リナ「えっ!? …ちょっともう出発なの?」
シーリウス「前にも言ったが、我々には、いや、銀河全体には本当に
残された時間は少ないのだ」
リナ「やれやれ……よくわかんないけど、それじゃつきあってみましょうか!!」
991 :
大人の名無しさん:2006/08/01(火) 06:59:41 ID:c3d2gmZV
ttp://karen.saiin.net/~soweiru/okaruto/o_top.htm ***銀河の反対側 叛乱軍旗艦『揖斐』メインブリッジ***
ランゲ(フォーマルハウト侯イサム・フジ殿とお見受けする)
交信を求めてきてスクリーンに現れたのは、初老のラアルゴン人であった。
白髪の混じった赤毛に赤髭。しかも隻眼である。軍人というよりも、
どこぞの宇宙海賊といった面構えだ。
イサム「いかにもそうだが」
ランゲ(某は元ラアルゴン帝国の郷士で、アルクトキオン宙域で国境警備隊長を務めた
ガルグル・ド・ランゲと申す者。見てのとおりの老骨にござる)
イサム「その老骨が僕に名指しで何の用だ?」
ランゲ(お仲間にお加え頂きたい)
イサム「なんだって!?」
スナガ「しかし見たところ、そっちの方が艦船の数は多いようだが?」
ランゲ(この連中は某の子飼いの艦隊。それに、現タイラー体制に不満を持つ
旧ラアルゴン帝国の諸侯が有志となって集まったものでござるよ。
是非ともタイラー政権を打倒したくば、仲間にお加え願えまいか?)
イサム「しかし……それだけの数がいれば、わざわざこちらの仲間に加わるまでも
ないだろう。むしろそっちがこっちを、仲間に加えればいいと思うが?」
ランゲ(それがダメなのでござる)
ttp://ku-gyou.net/index.html ランゲは笑いながら言った。
ランゲ(某は一介の土豪。旗揚げするには格が足り申さん。その点、侯は貴族でもあり、
旧地球連邦の軍閥の名門、加えて我等が至宝と戴く女帝陛下の許婚でござる。
しかも侯は、かの黒色槍騎兵を打ち破った名将ではござらんか)
正確には黒色槍騎兵の隙を突いてダメージを与えて、戦場から急速離脱しただけなのだが、
どうも噂が誇張されて広まっているらしい。
そのランゲの言葉を聞いていたスナガが、横で思わず吹き出した。
イサム「笑うなよ……」
スナガ「悪いが、これが笑わずにいられるか」
イサムは小声で怒り、スナガを睨みつけるが、
彼は腹を押さえて反論した。
ランゲ(フォーマルハウト侯、是非とも我等が盟主に)
イサム「そんなこと言われたってなあ……」
スナガ「なってやれ…」
困窮するイサムに、スナガがランゲに聞こえないよう小声で耳元で囁いた。
スナガ「元々俺達の目的は、不満分子がDショッカーや地球教の残党に取り込まれる前に
先手を打って、こちら側にまとめて監視下に置くのが狙いだったんだからな…」
イサム「わかった…」
ttp://www.kukanzeneki.net/index.html イサム「ガルグル・ド・ランゲ!」
ランゲ(はっ!)
イサム「フォーマルハウト侯の名において、そちを銀河解放同盟、艦隊奉行に任ずる。
心して精進せよ」
ランゲ(しかと!)
ランゲは臣下の礼をもって畏まる。
ランゲ(慎んで拝命仕る。今後は侯のため、微力を尽くす所存。
傀儡として不当な扱いを受けておられるルッチナ1世陛下をお救いし、
銀河分割を企てる悪臣タイラーと金髪の孺子ラインハルト・フォン・ローエングラムを
打倒して新政権を樹立するその日まで、御自身の手足と思い、存分に扱き使われよ)
そこで通信は切れた。
スナガ「なかなか様になってたぞ。フォーマルハウト侯、どこでそのような格式を
身につけられた?」
イサム「アザリンと付き合っていれば、嫌でも覚えるさ」
スナガ「だがまあ、これで随分と大所帯になった。食わせていくのが大変だろうがな。
それにしても艦隊奉行はよかった(笑)」
イサム「咄嗟にあれ以外の役職名が、思い浮かばなかったんだ」
スナガ「じゃあ俺は、老中くらいにはしてもらわなきゃな」
二人は顔を見合わせて笑った。
そして数日後、イサム艦隊の前に、新たな艦隊が立ちはだかった。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~ekisya/index.htm オーガモン(てめえが反乱勢力のリーダー、イサム・フジって奴か?)
イサム「いかにもそうだが」
オーガモン(俺はデジタルワールド中央大学革闘連OB連合右派第2分派書記局長総代の
オーガモンってもんだ!)
イサム「…なあ、デジタルワールドに大学なんてあったっけ?」
スナガ「さあ……」
オーガモン(俺達の艦隊はほとんどが民間船でよ。まあ実際は艦隊ってよりは船団だな)
イサム「見れば解かる」
オーガモン(打倒タイラーを目指す他のデジモンたちと一緒に、そのあたりの軍港から
艦船をかっぱらって、ここまで逃げてきたって訳だ。ま、これからよろしく頼むぜ!)
かくして、文字通りの寄せ集めであったイサム艦隊は、
それでも数だけは7000隻という一大勢力に成長してしまったのである。
スナガ「全部が全部、頼りになると思うなよ。まだ勝っているから、
奴らは一緒に行動してくれるんだ。お前が一度でも負けたら、
連中のほとんどは逃げるぜ」
ttp://legion.neopolis-jp.net/cgi-local/gup3/img-box/img20050103182327.jpg もしランゲやオーガモンたちがイサム艦隊から離脱したら、
今度はDショッカーや地球教の残党に篭絡され、取り込まれるかもしれない。
そうなっては、無駄な流血を避けるために偽叛乱軍の旗の下に不満分子を集結させて
目の届く範囲で監視下に置くというウズミの策も瓦解しかねない。
イサム「わかってますよ」
イサムは真剣な表情で頷いた。その顔にはしかし、ある種の覚悟が見える。
いい意味で軍人の顔になってきたなと、スナガは思う。
イサム「これからも勝ちつづけて、仲間を増やします。
彼らがDショッカーや地球教の卑劣な謀略に利用されないために」
スナガ「その意気だ」
イサム「とにかく、勝ち続けるしかないんですからね。タイラー大統領がこれから、
銀河の為にやろうとしていることのためには……」
イサムはぎゅっと唇を噛み締めた。
ttp://piro52.tripod.com/maskOff/index.html オペレーター「前方に敵艦隊。数およそ三千! 広範囲に展開しています」
イサム「待ち伏せか」
オペレーターから報告を聞いたとき、イサムは思わず唸った。
数ではこちらが2倍以上の優位にあるが、その内情がほとんどが非戦闘艦なのである。
おまけに弾薬も不足しがち。乗員の練度も士気も低い。
イサム「まともに戦って勝ち目は無いな」
スナガ「ですからそこは、司令官の腕で。この一戦に勝てば、司令官の将としての名声は、
不動のものとなるでしょう」
イサム「勝てればね……。もしも負ければ?」
スナガ「勿論、地に落ちます」
イサム「だろうな……。ま、やってみるか」
実際には選択の余地はなかった。イサムは目の前の艦隊に戦って勝ち、
しかも自分達の叛乱が実は偽装工作である以上、
味方のみならず相手側の被害も最小限に食い止めなければならないのである。
ttp://kaz9n.hp.infoseek.co.jp/works/gsg/ オペレーター「敵艦隊の司令官が、交信を求めてきています」
イサム「で、今度は誰だ? ヤマモト閣下か、それともメルカッツ提督か?
あるいは砂漠の虎アンドリュー・バルドフェルドか?」
スナガ「ロンド・ベル隊のブライト・ノア中佐か、ナデシコのミスマル・ユリカ艦長、
でなければ、倉間鉄山将軍や嵐山長官の可能性だってありますな」
二人は思いつく限りの名将の名前を挙げまくった。
イサム「誰にしろ、どうせすんなり勝たせてはくれないだろうな。
今の銀河連合軍には、人材は掃いて捨てるほどいるからな。
だがウズミ氏からこの作戦を極秘裏に引き受けた以上は、
僕にだって覚悟はある。もう誰が来たって驚くもんか」
オペレーター「それが……そのう……」
イサム「いいから繋げ」
オペレーター「では……」
次の瞬間、正面スクリーンに巨大な顔が映った。
フジ( イ サ ム 〜 〜 ! ! 。・゚・(ノД`)・゚・。 )
イサム「あちゃ〜!」
覚悟はできていた。しかし正面スクリーンの中年男は、
その覚悟を遥かに上回る存在であったのだ。
( ^ω^)おっおっお!
( ^ω^)おっ!
1001 :
1001:
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┃ なので、新しいスレッドを立てて下さいです。 ┃
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┃ ( ´∀`). . . 30代@2ch掲示板 ( ゚д゚ ) ┃
┃ / っι'
http://bubble4.2ch.net/cafe30/ . ノ^ yヽ、 .┃
┃〜(,,_つ つ []cヽ,,ノ==l ノ ┃
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