♪　好きな曲を歌うスレ　♪ 2nd stage

好きな曲の歌詞を書き込むスレです。

大人の階段のーぼるー　きみはまだー　シンデレラーさ♪


（前スレ）♪　好きな曲を歌うスレ　♪
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe30/1114278978/

２シエヒガシエ
必死で猛ダッシュです

>>1乙。

傍に居て
あなたじゃなきゃ嫌

あなたと私の築き上げた
砂の城でもない
シンデレラ城でもない
記憶の城を見つけました
この場所でこれから一人過ごします

>>1
ﾙﾙﾙﾙ…
　　 　　 ��! 　＿＿＿
　 　.∧＿∧ 　||＼　　＼
　　 (･ω･｀ ).　||　 |二二|
　　（　　つつ　||／　　／
|二二二二二二二二二二|
　||￣￣￣￣||￣￣￣￣||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　∧＿∧　　ｶﾞﾁｬ
　　　　　( ´･ω･)ｺ
　　　　　(　ｏロ.ノ　 　 ヱ
　　　　　｀ｕ―ｕ'~~~~'〔◎〕
　　　　　"""""""""""""""


　　　　　 ・・・・・　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　￣∨￣ 　 　.| 乙━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!　|
　　　　　∧＿∧　　∠　　　　　　 　　　　　　　　　 |
　　　　　( ´･ω･)ｺ　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(　ｏロ.ノ　 　 ヱ
　　　　　｀ｕ―ｕ'~~~~'〔◎〕
　　　　　"""""""""""""""

待てど暮らせど来ぬ人を
　宵待草のやるせなさ
　　こよいは月も出ぬそうな

前スレ歌詞間違えた･･･orz

星も見えない　この世の闇に
あなただけです　観音様は
泣いて拝んで　また泣いて
登り続ける　男坂
ああ　人生男坂

可哀想ね　痛々しいわ
今夜は優しく　優しくしてあげる

手遅れと言われても
口笛で答えていたあの頃
誰にも従わず
傷の手当もせずただ
時の流れも感じないまま

君の記憶の片隅に
居座る事を今決めたから
弱気なままの眼差しで
夜が明けるまで見つめているよ

闇の中　見つめてる
手を伸ばし　掴み取れ　
君　求めるもの

また　誰かが平気な顔をして
夢だと笑っても

ready to go, count zero
仮面ライダーアギト
君のままで変わればいい

here we go, count zero
仮面ライダーアギト
今 君がいないと　get on

My life is brilliant.
My love is pure.
I saw an angel.
Of that I'm sure.
･････

もしオレが戦場で死んだら
故郷の皆に伝えて欲しい
オレはベストを尽くしたと

微笑みの　陰りを　輝きに変えて
つまらぬ思いは　気付かれぬように雨にでも
そっと流しておくれ

時々二人は　言葉が足りなくて
確かなものを　失いそうになるけど
愛してる気持ちは　いつも変わらない

ありがとう温もりを　ありがとう愛を
代わりに俺の命を　置いてゆけたなら
男は誰も皆　無口な兵士
笑って死ねる人生　それさえあればいい

ああ瞼を開くな　ああ美しい人よ
無理に向ける　この背中を
見られたくはないから

生まれて初めて辛い
こんなにも別れが

あなたに今夜は　ワインを振り掛け
心まで酔わせたい　酔わせたい　嗚呼あなたを

何か悪い事でもしている顔して　愛してはいけない
僕の胸に抱かれて夢見る時には　何もかも忘れて

悪ぶるぐらい　はしゃいでくれよ　酒も少し飲んでみたっていいさ
あなたがそれで恐れを捨てて　愛の言葉を言えるのならば

もしオレが戦場で死んだら
可愛いあの娘に伝えて欲しい
楽しい想い出抱いて行くと

サーイキーック　マーージック〜♪

ハニハニハニーウッド〜♪

トウゥゥー　レーイトー〜♪　

モンキーマージック　モンキーマージック
モンキーマージック　モンキーマアァァージック♪

岩田〜等
岩田〜等

>>11>>15
ガイア？

激しい風が今　心に舞う
サヨナラはただ一度の過ちなのか
たとえ500マイル離れても
夜がきて又心は求めあうのさ
星空の下のディスタンス
燃え上がれ愛のレジスタンス
さえぎる夜を乗り越えて
この胸にもう一度
ベイビー　カムバック

くーるリーくーるリー
君と僕とが　
出会った事は深く大きく
僕は君のその存在を
失くしてはじめて知らされるだろう

alone again naturally

昇るサンライズ　見上げてごらんよ
ひとり　素顔に戻って
いつだって　おれはここにいる
だから
あさひと出逢い　君は春をゆけ
熱い
今日を生きて　夏をゆけ
そしてララバイ
やさしさを知れば　わらいあえる

あなたの身体に描いておくよ
私への愛し方憶えておいて
引き止めるわけじゃないんだ

BABY
今 手を取って

今日が終わるだけの時間でいいから

しあわせは誰かがきっと
はこんでくれると信じてるね♪

（ﾊｲ、今でも信じてます）

嬉し〜恥ずかし〜家庭内デート〜
待ち合わせは我が家〜

お目目ぱっちりクリックリッ　
たまきんカットの首かしげ　レースのハンカチにぎったら　あのコしらふで泣いた顔
「エー！うっそーやっだー」「ぶりぶり！」

サクラ舞い散るなんちゃらかんちゃらなんちゃら〜
君のなんちゃらかんちゃらあ〜♪

けつめいし

なーんちゃーら君じゃない
なんちゃーらかんちゃら
なーんちゃらかんちゃら
時が過ぎてゆく

けつめいし

あの高速道路のハシを〜♪

そこしか知らん

渚に白いパラソル　心は砂時計よ♪　あなたを知りたい　愛の予感♪

お袋は死んじゃうし　おやじはずらかるし
妹はヤクザとくっついちゃうし　オラまでヘマやった
牢屋の中で気がもめる
忘れられないあの子思えば気がもめる

あの子が逃げてゆく　ポーボーイ
あの子が逃げてゆく　ポーボーイ
だけど牢屋じゃどうしようもない

君の彼はゲイで〜!!
おまけにデブゥ〜!!

片手にピストル　心に花束　唇に火の酒　背中に人生を♪
ア〜ア〜　ア〜ア〜　ア〜ア〜　アアア♪

>>34
いい歌歌ってますな。

ありがとう　ジェニー
お前は　いい女　だった
半端なワインより　酔わせてくれたよ
だけどジェニー　あばよジェニー
俺は行かなくちゃ　いけないんだよ

キスして欲しい
キスして欲しい
キスして欲しい
キスして欲しい

誰にも優しいあなたの事だから
土曜のシネマに誘ってくれたのも
ほんの気まぐれでしょ
それなのにワクワク

おれは、ヒトカラー(一人でカラオケに行くやつのこと）
ポルノがすきよく歌う、でこの年代に合う歌か、もち俺も３０後半だが

例えば
「キャンパスまでの坂道にある
ミネルバという店で、君をみかけた
きれいそうに、装う君は...」

あとこれ歌いたいんだ
「会いたくて、会いたくて、
風に消えてゆく、あなたを探してる
金色の冬の町、夢も届かない二人は離れすぎた
たった一つの命を燃やし、夜と夜明けを繰り返す
夢よ時間よ、もう一度、いつかきっとめぐり会いたい
冬の恋人たち、思い出に包まれ
そして目覚めたとき、二人の夢は新しい季節に輝く
風のたびははるか...」

ある日一人の若者が我が家に来て
お嬢さんを僕にくださいと言った
はじめてみる　親父の狼狽　妹の大粒の涙
家中の時が　止まった

とりなすお袋に
取り付くしまも与えず
声を震わせて　親父はかぶりをふった

もういっちょ
スルーして気づかなかったが
>>37
ゆっこじゃないか

両手を広げたら、恋の双眼鏡
あなたに心揺れるのよ
（Ｂ面だよ、Ｂ面...)

>>40
グリコのコーヒーゼリーのＣＭ曲だった。
本人も出てたよ。

あぁ何かＩＤが笑える

とりあえず
ふたつみっつ
謝らなきゃならない
事がある

ほんとなら
いつつむっつ
（ななつやっつ）
謝らなきゃならない
事だけど

“ゆっこ”と聞いて、なんか切なくなった。

恋したら 誰だって
キレイになりたい
素敵なレディーに
かわる日を夢見てる

>>44
岡田有希子の曲は作詞作曲が豪華だよな
http://www.youtube.com/watch?v=WGtLKFYXn48&search=yukiko
http://www.youtube.com/watch?v=s0KKvs5IVCY&search=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90

>>45 そうなんだけど、メロディー浮かぶが、詞が出てこない。

あとやっばり、

４月になるとここに来て
卒業写真めくるのよ

かな

ローンリー　ロマーンサー
出会いはミステーリーイー♪

ボーイ♪
いつの日からか
まだ見ぬ人に
ときめいていた



今の南野陽子？

銀河の隅で〜息をひそめて〜
名も無い星を探してるあなた〜
街を見下ろす天文台は　夢に一番近い駅なのね〜
横顔まぶしい〜♪

オ〜サマービーチ小さな太陽ねあなたの目
熱い視線
眠った振りしてパラソル越しに感じてるのよ〜
人魚達の群れ原色が踊ってる
何もか忘れて大胆になりたい
こんなに近くに居るのに何故Ｉｍiｓｓyou〜

うーまれーたー時からー君だけとー
愛は決まってーいるのーにー

僕たち生まれたときから
　グリコアーモンドチョコレート

また会おうよ♪　君のことは忘れない♪
騒がしい街並はずれたら♪　仰いでごらん空を♪

独りぼっちの君に降るのは♪　満天の星♪
独りぼっちの君に降るのは♪　満天の星♪

時間の渦に落ちたメヌエット
抱き締めた余韻にまどろんでる
透けた素肌をシーツに絡ませ
堕天使の微笑み甘く際どい香り

悲しい瞳で
僕を責めないで

涙 指で拭った

ロンリーウェイ
この僕の
ロンリーウェイ
心の中

走れメロスのように

星の揺れる港を　二人見てたあの日よ
肩に受けた口付け　愛の形見消せない
あの人は　あの人は　私だけの十字架

>>48
菊地桃子じゃないかな？

>>30のﾂﾂﾞｷ
駆け抜けて君連れたまま〜
二人ここから〜
遠くへと連れ去ってしまおうか〜♪

Ah　どれだけ　涙流しても
傷ついた心　いやせやしない
Ah　それなら　少し聞かせてよ
泣いてばかりいちゃ　
No-No　Baby　Woe
No-No　Baby
涙を拭いたなら　ひとりじゃないのよ

Love 心から会いたいと感じてること
and peace 心から会いたいと感じながら生きる日々
and Love 心から会いたいと思う人が何処かにいること

校舎の影　芝生の上　すいこまれる空　　　　　　
幻とリアルな気持ち　感じていた　　　　　　
チャイムが鳴り　教室のいつもの席に座り　　　
何に従い　従うべきか考えていた　　　　　
ざわめく心　今　俺にあるもの　　　　　　　　
意味なく思えて　とまどっていた　　　　　　

放課後　街ふらつき　俺達は風の中　　　　　　
孤独　瞳に 浮かべ　寂しく 歩いた　　　　　
笑い声とため息の飽和した店で　　　
ピンボールのハイスコア　競いあった　　　　　
退屈な心　刺激さえあれば　　　　　　　　　
何でも大げさにしゃべり続けた　　　　　　　　
Oh Oh〜　Oh Oh〜〜〜〜　　　　　　　　　　　

行儀よくまじめなんて　できやしなかった　　　
夜の校舎　窓ガラス壊してまわった　　　　　　
逆らい続け　あがき続けた　　　　　　　　　　
早く自由になりたかった　　　　　　　　　　　
信じられぬ大人との争いの中で　　　　　　　　
許しあい　いったい何　解りあえただろう　　　
うんざりしながら　それでも過ごした　　　　　
ひとつだけ　解かっていたこと　　　　　　　　
この支配からの　卒業　　　　　　　　　　　　 　

泣いたままで　listen　to　me
泣いたままで　listen　to　me
どのみち終わりになんだぜ

>>61
バービーいいねぇ♪


そのままで
くたばればいいの


いつだってあの笑顔
思い出せる

だれにでもすぐ
そういう事を
言ってはなびかせた

ﾃﾞｨｱ
よくばりで浮気な
わがままエイリアン

この街で出会って私あなたに恋をした♪

ちょっと見は怖いけれども実は優しい人♪
・・・・ずっと私の大事なboyfriend♪

目を閉じて始めよう　この夜は誰のものでもない
唇を噛み合って　目眩がするほど抱き合って
確かめたい　生きていたい

だけど　飛び魚のアーチをくぐって
宝島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると想う？

人は弱いものよ
とても弱いものよ

私の部屋へいらっしゃい
甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう

この港はいい所よ
朝陽が綺麗だわ
住み着く人も居るのよ
ゆっくり休みなさい
疲れた羽を癒すの

そうよ
トビウオのアーチを
潜って
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

人は強いものよ
とても強いものよ

気やすく言わないで○○愛してる。。
・・・何やってるの今何処で
だって好きなんだもんしょうがないじゃないBaby

今夜はずっと
朝が来るまで
走っていたい

ただそれだけで
夢は叶うさ

街の明かりさえ
色褪せて見える
ギザギザな風
擦り抜けて天国まで

ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞ・ｳｨｽﾞ・ﾏｲ・ｶｰ
このまま隣にいて

↑まちげーた

今夜はずっと
何も語らず
朝が来るまで
走っていたい

ラジオの音と
オイルの香り
ただそれだけで
夢は叶うさ

街の明かりさえ
色褪せて見える
ギザギザな風
擦り抜けて天国まで

Ah いつでもthink of you.
あなただけの事、おんなじ気持ちでいてくれてるのかな。

Ah いつでもthink of you.
不安にもなるのとても大好きだから。。♪

Everytime I need you.
笑顔も二人なら倍になるの
・・・その声その瞳可愛いのよ、機嫌を直して♪

若かったあの頃♪　何も怖くなかった♪
ただ貴方のやさしさが♪　怖かった♪

汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる
季節外れの雪が降っている
東京で見る雪はこれが最後ねと
寂しそうに君が呟く
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節の後で

今 春が来て
君は 綺麗になった

去年よりずっと
綺　麗　に　なった


時が行けば
幼い君も大人になると
気付かないまま

今 春が来て君は

綺　麗　に
　な　っ　た

古びたジャズが　夜明けを待つ店で
馴染みの顔に　鳴り響く
訳など要らない　傷跡隠す人
抱いて貪りつきなよ　あたしの体
Oh Oh Oh Oh Changes in my life
Oh Oh Oh Oh Changes in my life

君に届いたかい？
あの日飛ばした
紙飛行機のメッセージ

みんなで手を伸ばせば
新しい地平線
ほら地球を一回り

おはよう今日も
冒険と言う名の
翼に乗って
出掛けて行こう

朝日は輝く
ﾊｯﾋﾟｰﾓｰﾆﾝｸﾞｽｶｲ
素敵な言葉ね
ﾊｯﾋﾟｰﾓｰﾆﾝｸﾞﾊﾛｰ


この歌知る人少ないだろうなぁ･･･
兼高かおる世界の旅
とかの時間帯に流れてたんだが･･･

冬が来る前に
もう一度
あの人と巡り合いたい

レイン・レイン・レイン
雨の街で
不意に君を見かけたのさ

レイン・レイン・レイン
目が合ったのに
知らん顔のセシール

気付かぬフリしてたの？
僕を忘れたの？

花柄の傘は
あの頃と同じ
君は一瞬
振り返ったね

新しい彼は
やさしそうだね
少し安心したよ

冬と夏の間に
春をおきました
だから春は少しだけ
中途半端なのです

この頃はなんとなく
心 楽しくて
知らないうちに誰かを
好きになったりします
それでも好きな人が
できなかった人の為に
この歌は
僕からあなたへの
贈り物です

彼女のー　運んできた
季節と　共に
耳に残る
囁きは
幻のように　消えてゆく

あんなにいつも
一緒に居て
恋をしても
不自然じゃない

主役奪われた８月の星座

頼りない三日月よ

どうか


あの人を連れてきて

あの頃なにやら覚えているのは
あの子の笑顔と　冷たさと
不思議な胸の　高鳴りと
あっけらかんと　あっけらかんと
みんなみんな　許せた毎日

私じゃダメなの？
もう好きじゃないの？

あなたが私にくれたもの

キリンが逆立ちしたピアス

あなたが私にくれたもの

ユニオンジャックのハンチング

あなたが私にくれたもの

･････（中略）･･･

大好きだったけど
彼女が居たなんて
大好きだったけど
最後のプレゼント
バイバイ
マイ ラブ ダーリン
さよならしてあげるわ

何も聞かずに付き合ってくれてThank You

雨だって晴れだって
願いは届かない
あなたの居ない
朝は来るから

強がる肩を掴んで
馬鹿だな
って叱って
やさしくキスをして
嘘だよ
って抱き締めていて

逢　い　た　い

あなたは愛しては
いけない人じゃなく

決して
愛してはくれない人

愛し続ける勇気を
私はそれでも捨てない

やめて
あのショパン
彼にはもう
逢えないの

途方に暮れて泣いてた
おもちゃ売場の隅で
気が付けば
ママの姿は消えていた

あなたに

さ　よ　な　ら

って言えるのは
今日だけ

あしたになって
またあなたの
暖かい手に
触れたらきっと
言えなくなってしまう

　そんな気がして

ほら苺の味に似てるよ
もう迷うこともない
僕は一人いのりながら
旅立つ君を見てるよ
手を離したならすぐ
猫の顔でうたってやる

ララルララルララ　泣かないで
ララルララルララ　行かなくちゃ
いつでもここにいるからね

あなたの言葉で
私は生きる

仲間はずれ不服そうだな他の奴らを見てみな
煙たそうだろお前を見る目俺のせいだと恨むなよ


おやすみよそもの　おやすみのけもの

夢の静寂に揺られながら
眠りにつきなよ

素顔に戻りな
早くしないと
忘れてしまうよ

よい夢をおやすみ

＞ ID:9vA+salc

自分の日記にでも存分にお書き下さい

泣かした事もある　冷たくしてもなお♪
寄り添う気持ちがあればいいのさ♪
俺にしてみりゃ　これで最後のレディ♪
エリー　mｙ love so sweet♪
二人がもしもさめて　目を見りゃつれなくて♪
人に言えず思い出だけがつのれば♪
言葉に詰まるようじゃ　恋は終わりね♪
エリー　mｙ love so sweet♪
笑ってもっと baby　無邪気に on my mind♪
映ってもっと baby　素敵に in your sight♪
誘い涙の日が落ちる♪
エリー　mｙ love so sweet♪
エリー　mｙ love so sweet♪

愛がこんなにせつないなんてきっと誰も知らない

渇いた喉に飲ませてみたい私の涙

消したはずのテレビに
幻が現われて
不吉な未来を映し出す
それはあなたに捨てられて
ただ泣き叫ぶ私

残酷な夢だった
それでもあなたに
だかれたかったの

もしも君に会わなければ　もう少しまともだったのに
もしも好きにならなければ　幸せに過ごせたのに

朝焼けの風に吹かれて　あてもないのに
君を探そう　このまま夕暮れまで
Holiday　Holiday　Holiday

いつか　こんな気持ち悪い人　やめようと思う僕でも
なぜか険しくなるほどに　すごく元気になるのです

この道は続く　あみだをたどるように
君を探そう　このまま夕暮れまで
Holiday　Holiday　Holiday

「もう大丈夫・・・」なんてことしか言えないけど
その涙がもう消えるから
僕が君のピエロになるから

移転届はまだだけど　柳の下から引っ越してきたよ
今はちいさな喫茶店　Ghost Go Go
かなり控えめ隅っこで　遠慮しながら座ってるのに
そいつはないよ　おいらの席さ

おっと　足を踏むのは誰だ　尤もハナから足などなかったよ
Hey　おばけのロックンロール　おいらに何が出来る
取り憑くほかに　イヒッイヒッイヒイヒイヒッ
Hey　おばけのロックンロール

たまらなくなるぜ　俺に火をつけた
赤い唇を　give me
強く抱きしめたくて　もえる俺を　苦しめないで
奪いとりたいぜ　バラの唇を
花をちぎるように　give me

迷子の恋を 抱きしめて
さまよい歩く 墨絵の街
あなたと彼女 バスを待つ
その瞬間街は
色彩を失くした

最後の５が
押せなかったテレフォン
燃える胸は 熱い痛みです

私 悲しい女の子ですか
頬で涙が 雪になります
自分勝手な 女の子ですか
あなたが好きです

ねー、パパ。ボクはまちがってないよね、
一般人と同じだよね。

もう三度目の引っ越しは君の知らないはずの住所で手紙なんて届くわけないのに空のポスト素通り出来ずに

細い爪の小さな傷痕も見つめ返す時の照れる笑顔も
電車の走り抜ける突風も全て守れると思っていた
映画を眼鏡で見る横顔も
寝起きの悪い電話の鼻声も
きっと迎えに行けると信じてた　離れれば離れる程に


線路沿いに咲いた恋よ

もしもきみに　逢わなければ
違う生き方　ぼくは選んでいた

きみが欲しい　いまでも欲しい
きみの全てに　泣きたくなる
幸せかい　傷ついてるかい
あの日の夢を　生きているかい

あぁぁ悲しいね　悲しいね
殺人現場に　林檎が落ちていた
ガブリと齧った　歯型が付いていた
捜査一課の　腕利き達も
鑑識官も頭を　捻ってた
霧に浮かんだ　真っ赤な林檎
謎が謎呼ぶ　殺人事件
あぁぁ　パイプ片手に探偵登場
フリフリフリフリ　フリフリフリフリ
男と女の　愛の縺れだよ
アダムとイブが林檎を食べてから
フリフリフリフリ　後を絶たない

あぁぁ悲しいね　悲しいね

汗が　流れてしみた
白い　シャツが汚れた
遠くばかり見つめた
俺の瞳は　うつむく

教えておくれ
この淋しさを
どうしたらいいのか　わからないのさ

出会った頃は
こんな日が
来るとは思わずにいた

oh why 今夜は僕が魔法をかけてあげる
君が一つ　瞬くたびに　僕は一つ　願いを叶えてゆくよ
輝く二人の　heart mind and soul.

ハンパな夢のひとカケラが　不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは　目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが　ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては　感じる　懐かしい痛みが

僕のデスクの隣の、痩せてるくせにボインは、
花見の時にキスして、それから何もない。


　ーーーー中略ーーーーー


会社とは何ダ、人生とは何ダーーー。

ヘイ！レイセフォーど派手に行こう

たったひとりの日暮れに　見上げる空の星くず
僕と君のふたつの愛が　風にふるえて光っているぜ
君と別れたあの夜　思い出させる星空
君の星はあんなに蒼く　どうして今宵はうるんでいるの
風よ伝えてよあの娘に　遠く離れていようと
僕の想いは変らない　どうぞ泣かないで
たったひとりの日暮れに　見上げる空の星くず
僕と君のふたつの愛が　風にふるえて光っているぜ

さらば青春の光
あの頃俺とお前は
傷つくのも恐れずに
ただ走り続けていた

夢見ることを夢見て
空を見上げる瞳は
気まぐれ色だったけど
誰よりも輝いていた

青い青い空だよ　雲のない空だよ　サモアの島常夏だよ
高い高いやしの木　大きな大きなやしの実　サモアの島楽しい島よ
風が吹く　静かな海　鳥が飛ぶ飛ぶ波間を行く
ララ船出を祝い無事を祈る　みんなの声が追いかける〜

悲しきミッドナイト庭を照らすよムーンライト
恋の魔力与えてもう一度だけ彼を振り向かせて
離れかけた心を

アブラカタブラバケツに月を写して指で混ぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木を揺らし

激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブラカタブラ彼が脱ぎ捨てたシャツを百回刻んで媚薬をかける
グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし
揺らめく煙は夢の私虹色に見せる
アブラカタブラそれでも効かないときは永遠に恋は出来なくなるけど・・

どこかで一番鶏が鳴いて空が白み出し
東の金星が昇りきる前に
悲しきミッドナイト庭を浸すよムーンライト
恋の魔力与えて

見つめりゃ心が痛くなる　切ないね
チークに誘っても頬染めて逃げ出すパーティー
内気なシュガーパイ
嫌いなら態度にして　追えば逃げて逃げれば追う
ベイビーどっちかにベイビー決めてくれ
バツバツあの娘はバツバツ気が無いのさ〜
そんな事ないやい失恋じゃないやいやい
あきらめてないやい失恋じゃないやいやい

ポニーテールにそよ風、
ちょっとピンクなルージュで
あなたを待ち伏せのおめかしよ
星の数ほどガールフレンド
もてすぎるから困っちゃう
あなたに気づいて欲しい
内気な自分が嫌いだったけど
待つだけじゃチャンスは来ない

永ちゃん好きな君は
ここにおいで

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永魂塾　http://music.geocities.jp/japan_no1_rocknroller_e_yazawa/

只今　塾生募集中　ｗｗｗ

涙隠す長い髪を震える指でかきあげて
不意に見せる笑顔少し前よりやつれてる
こえにならない呟きは唇の動きでわかる
肩にまわした手の先に「一夜限り」のサイン

別れのくちづけに　恋はふりむかない
つめたいくちびる　かえらないあの日
苦しい闇の中　君はふりむかない
夜明けに向って　歩いて行く君
通り過ぎて行く　はげしい恋は
戻って来ない　二度と　二度と
孤独の心　恋はふりむかない
レンガの舗道の　別れはむなしい

昔ひとのこころに　言葉ひとつ生まれて
伝えてねこの声を　草の想い
風にこの手かざして　見えない森尋ねて
あなたの唄を捜して　かくれんぼ
私の足音を聞いてね　確かな眉を見てね
そして今は　言わないで
独り砂に眠れば　ふたり露に夢見て
よろこびとかなしみの　花の宴

ユーミン
ｷﾀｰ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

アブラカタブラ
彼の脱ぎ捨てたｼｬﾂを
百回刻んで呪文唱える

眠れない夜と　雨の日には
忘れかけてた愛がよみがえる

近い近い　夜明けは近い
銀色のはるかな道

ザザッザザザ
ザザッザザザ
ザザッザザザ
ザザッザザザ
ザンボット3
ザンボット3
ザンボット3
ザンボット3go!
愛と勇気と力とが静かに眠る海の底
飛び立て
飛び立て
飛び立て
３つのメカが一つになって


トラウマアニメですた。

もう一つは
逆巻く波ときらめく空がガンバと仲間を打ちのめす
旅はもうこれまでだ冒険を打ち切ろう
けれどガンバは指差した小さな島を
カモメは唄う悪魔の唄を帆柱に朝日は登る
けれども夕日はお前と仲間のドクロを映す。

泣いてみようか
笑おうか
それとも死んでしまいましょうか

情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう
心のずっと奥の方

春の息吹も　夏の陽射しも　
秋の木立も　冬の星座も
あなたのそばで生きていたから気づいた

あなたを愛し　あなたに抱かれ　
あなたと笑い　あなたと泣いて
夜明けを歩き　明日へ願い　夢を見た

それはまだ私が神様を信じなかった頃
九月のとある水曜日に雨が降りまして
こんな日に　素敵な彼が　現れないかと
思ったところにあなたが雨宿り

僕のゆくところへ　ついておいでよ
夜空にはあんなに　星がひかる
どこまでも　ふたりで歩いてゆこう
恋人よ　その手をひいて上げよう
約束しよう　つなぎあった指は
はなさないと
泣かないで　君には僕がいるぜ
涙なんかふいて　笑ってごらん

君の人生が
二つに分かれてる
その一つが　まっすぐに僕の方へ
なだらかな明日への
坂道を駆け上って
いきなり君を抱きしめよう

ふたつの身体と心が重なり
やがて静かに動き始める
この腕のなかに君がいる

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きは戻らない
私が今 死んでも

生きとし生ける　すべてのもの
そして今日も　永遠では　ないように
涙は流し　尽くされても
曲げなければ　折れてしまう　夢もある

いくつかの心の秋が　告げようとしてる
愛しても　得られない　何かがあるんだって

Cry For The Moon
どうしても　かなわない　夢でも
Cry For The Moon
手に負えぬ　見知らぬ　自分が愛しくて

死ね！死ね！死ね死ね死ね死ね死んじまえ〜
黄色いブタめをやっつけろ〜
金で心をよごしてしまえ！
死ね！（あ〜）死ね！（う〜）死ね死ね〜
日本人は邪魔っけだ！
黄色い日本ぶっつぶせ！
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえっ！　死ね！
死ね死ね死ね〜　（死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜　（死ね死ね死ね〜）

こんな曲聴いても、当時の子供は凶悪犯罪なんか起こさなかったのに。

ひで〜歌だ

悔しいけれどお前に夢中
ギャランドゥ　ギャランドゥ
その熟れた肌　潤んだ瞳
ギャランドゥ　ギャランドゥ

透き通る白い肌　黒いドレスに包み
髪を振り乱したままで踊る　ギャランドゥ
はじけるドレスの裾　愛をちらつかせて
男の視線集めては　お前は光る

>>141
レインボーマンは名作。川内康範先生は天才ですよね。

君が思い出になる前に
も一度笑ってみせて
優しいフリだっていいから
子どもの目で僕を責めないで

どうにだって取れるようなお前の声
おやすみってそれだけじゃあんまりだぜ
じゃあなんでこんな真夜中に電話なんかしてくるんだ俺のとこへ
誰にも同じに夜はナイーヴ
誘うように笑う

アツイアツイ想いを二人が隠しとおさなけりゃ
長い長い眠れない夜が比べようもないほど

思い通りフィナーレ

限りない優しさに　さようなら
僕も今日　この部屋を出てゆく
この歌が流れて　どこかで聴けば
あなたには分かるだろう
この切ない心が

確かに 今
振り返れば
数えきれない
悲しい日々
でも
あの時 あの夜
あの頃
僕等はいつも
ここにいた

君となら生きて行ける
僕にはもうなんの
迷いもない

星座めぐりを朝まで続けましょ

打ち寄せる波から逃げて
あなたの腕に抱きついたのに
なぜ見つめたら目をそらすの？
いつものようにふざけていて

何も語らない君の方が
多くを語るよ

今日が終わるたび胸をなでおろすなんてやめよう
諦めること許したらhelloだって言えなくなるから

紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない

ポ〜ンセッ　ポ〜ンセッ　かっ飛ばせよ〜
ポ〜ンセッ　ポ〜ンセッ　かっ飛ばせよ〜

恋人と呼びあえる時間の中で
大切な言葉をいくつ話そう

あの時　あのまま隣を望めば
もっと　あの娘が愛されてしまう
涙ぐんだまま　夢を見た夜
「好きよ」一言さえ我慢してた

素直にならないほうが
傷つかない事もある
本気でも・・・

Amy my Amy　もどっておくれ
Amy Oh my Amy　僕の腕に
君と別れて　はじめて知った
つらく淋しい孤独の世界を

Amy my Amy　わかっておくれ
Amy Oh my Amy　この想いを
今一度だけ　空しい　胸を
Tenderly　君の愛で　うめてほしい

お前が好きだと　耳元で言った
そんなヒロシに騙され　渚にたたずむ
踊りが上手で　初心なふりをした
そんなヒロシが得意な　エイトビートのダンス

冷たい風に吹かれて
たたずむMaterialWorld
立ち止まるCrossRoadさまようWindingRoad
傷つけずには愛せない

ずっとずっと信じてた
青のじゅもん
あなたには掛からなかった

ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊がインディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で出来れば僕の憂鬱も撃ち倒してくれればいいのに

神様にワイロを贈り天国へのパスポートをねだるなんて本気なのか？
誠実さのかけらもなく笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるていうのだろう

運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか？
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろう？ 歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど青い空の真下で

重い荷物を枕にしたら　
深呼吸　青空になる
目を開けててもつぶっても　
同じ景色は過ぎてゆくけど
今　見てなくちゃ気づけない

君を連れてゆこう
悲しみのない未来まで
君がくれた笑顔だけ
ポケットにしまって

僕は青空になる

ふたりの愛の言葉　ふたりのちぎりを
今ひとりで思い出す僕
君が去ったあのリメンバー
光る波のうち寄せる　夕暮の海辺
君のふるえるくちびるに　愛を求め
寄せる波に燃えるふたり
砂にしるした愛の思い出

東京の日の出　すごいキレイだなあ
きのうの濁りもどこへやら
さえない話に　感動しまくり
なんで？　飛びそうだ

限りないやさしさに
さよなら
僕は今日この部屋を
出て行く

帰らぬ日々よ
優しい歌よ
どこかで聴いてくれたら

スーツケースにすべて詰め込んで
気が変わらないうちに
ここを離れるよ
今なら暗闇が心まで
隠してくれる

もしもみどりが風邪をひいたら
たかしはみどりのおかゆになりたい

>>165
いいねぇ

赤い鼻緒がぷつりと切れた
すげてくれる手
ありゃしない
置いてけ堀を蹴飛ばして駆け出す指に血が滲む

さくらさくら
いつまで待っても
来ぬ人と
死んだ人とは同じこと

（１）君だけに〜♪　君だけに〜♪　教えよう〜♪　不〜思議な〜♪
　　　僕の胸の呟きを〜♪

（２）素晴らしい〜♪　恋人は〜♪　甘〜い〜♪　ため息で〜♪
　　　愛を信じ合う〜♪（ry

（３）君だけは〜♪　君だけは〜♪　離さない〜♪　手をつなぎ〜♪
　　　二人で駆ける　夢の世界へ〜♪

予備校の湿っぽい廊下で　あの娘を見つけた
放課後の図書館のロビーで　思い切って声をかけた
夏が終わる頃には　もう二人
すり切れたスニーカーはいて　恋を追いかけてた
いつまでも忘れない　今でも目をこうして　閉じれば１９のままさ
でも僕等 もう二度とあの日のきらめき
この腕に取り戻せない

すり切れたスニーカーはいた女は嫌いだ

シャラルラ　Come on baby
シャラルラ　Come on baby
Today, 俺には　明日はいらない
Today, それだけが　生きてるしるし
Today, Today, Today, Today,

シャラルラ　Come on baby
シャラルラ　Come on baby
Today, 今すぐ　愛を誓おう
Today, それだけが　真実なのさ

白いスニーカー
汚さないように
裸足で雨の中
僕らは歩いた
ビショビショ濡れの
トレーナーが
乾くまで抱き合った
夏の昼下がり

夏にトレーナー着るやつはアホだ

昔の歌って馬鹿なのが多くない？
裸足で外歩くとか、濡れたトレーナーとかきもー（笑）...
靴なんか消耗品だし、傘くらい買えばいいのに。

願いごと一つだけ
叶えてくれるなら
傷つけあった恋が
始まらないように

優しさにつけこむのは　いけないね
その頬殴れるほど　タフじゃない僕さ
浮気な人さ気持ち　フワフワで
海辺のロッジひとり　夜を明かしたよ
８月の島はカーニバル
夜空開く花火も

ティアララルン
ティアララルン
ティアララティアララティアララルン

>>175
アフォ？砂浜での話なんだよ。昔は海でデートがデフォ。

例え君が目の前に　ひざまずいて全てを
忘れて　ほしいと　涙流しても
僕は君のところへ　二度とは帰らない
あれが愛の日々なら　もういらない

ビデオテープを戻すようには愛は戻せない
シャツのボタンを留めるようには愛は戻せない
ｽｶｲ・ﾊｲ
どうして君は居ないのか

>>179
ちっと煽られたくらいで切れんなよカス

華やいだ　祭りの後　静まる 街を背に
星を　眺めていた　けがれも　ないままに
遠ざかる　故郷の空　帰れない 人波に
本当の幸せ教えてよ　壊れかけのRadio

教えてあげないよ　じゃん♪

あああーーーーあー
あああーーーーあー
ブロディ入場曲
レッドツェッペリン

>>182
カスだからこそカスな歌詞に心酔するんだろう
ダサいよね、ほんとに３０代かって（Ｗ）

おまいらケンカすんなよ
姪のオヤツ食べちゃった僕が全部悪いって事でいいよ

　　　　　　 　 　 ',　 ,'.:.,' .,': . : .　　,:.　,.:. :. : . : 　 ':. : . ,.　 　 ',.',:.;'.｀.
　　　　　 　 　 ｀.､,.'´｀,. .,.　　 ; . .:;', . :,:.:. .:. :. . : .　',:. : ',: ':.:'.,. '.',:.',.:.'.
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　　　　　　　　 　 '. .:.:,.', .', .:',:', '　':.,　 　.. 　'　:, '　 ,.: ‐　:.､' .;. ,'.:.;:.:. . '.,here comes a chopper to chop off your head
　　　　　　　　　　 ｀;´::.',. :'., ':,',.　 ,.:'"~｀ﾞ'　　　　　　　　　　,':;';. ,':,:.: .'.,:.'､here comes a candle to light you to bed
　　　　　 　 　 　 　 ;.': .:.'., :,'.,.:'.'.,.´　　　　　　　　 　 　 　 ,.'.:'.': ,.:.:.' ,:. :'.,.｀'´;here comes a chopper to chop
　　　　　 　 　 　 　 ;.': . :.:., '´:;':.. ' ,　　　　 ,. : : : '´;.　　 '´;´｀､.:.:.: : .,. '　.,. ': 、chop
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　　　　　 .. ..｀　‐ ´ '´ 　　 ｀ ;',.. '　　　　　　 ｀　:,. '　　　　　　 '｀ ､　.　':. 　｀、
　　 　 '´_ _ _ ..　　-　　 ... 　 ' ;.;　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',.:.:.:.:. : . : .　｀、

ふりしきる雨の舗道　頬つたう銀のしずく
傘もささず歩いてた　ああ　あの女（ひと）の後姿が寂しそうで
声かけて呼びとめたい　なぜか心さそわれて
足を止めて　振りかえれば　ああ　あの女の後姿が
雨にけむる街角

ちょうど波のように　さよならが来ました
言葉はもう　何も要らない
ただ見送るだけ
遠く離れるもの　ここに残るもの
僕が決めてもかまわないなら　何も言わないけど

（´し`B-T)＜パオパオパオ♪ パ〜オパオ♪ ぼくはパオパオぞうさん♪

(⊃д⊂)ｺﾝﾊﾞﾝ･･･∩´し`B-T∩ ﾜｧｰ★

与作は木をきる
ヘイヘイホー ヘイヘイホー
こだまはかえるよ
ヘイヘイホー ヘイヘイホー
女房ははたを織る
トントントン トントントン
気だてのいい嫁だよ
トントントン トントントン
与作 与作 もう日が暮れる
与作 与作 女房が呼んでいる
ホーホー ホーホー

こきりこの竹は七寸五分じゃ　長いは袖のかなかいじゃ
窓のサンサはデデレコデン　はれのサンサもデデレコデン
向いの山をかづことすれば　荷縄が切れてかづかれん
窓のサンサはデデレコデン　はれのサンサもデデレコデン

君が僕の名前を初めて呼んだ夏の日
僕は君を愛しはじめてた
あの夜君は部屋にいない
でも僕は何も聞かない

さかなさかなさかなー

有難う温もりを　有難う愛を
代わりに俺の命を　置いてゆけたなら
男は誰も皆　無口な兵士
笑って死ねる人生　それさえあればいい

嗚呼瞼を開くな　嗚呼美しい人よ
無理に向けるこの背中を　見られたくはないから
生まれて初めて辛い　こんなにも別れが　

チェックのシャツが
風に膨らむ後ろ姿を
波をバックに
焼き付けたかった
瞼の奥に

いつか誘って
昔のように
笑いころげたい
恨まないのも
可愛くないでしょ
だから気にせずに

ドアを開けて
波を聞こうよ

思い出にひかれて
ここまで来たけれども
あの頃の二人は
もうどこにも居ない

栄光なんて欲しくなぁい　普通が一番だねぇ

>>198
キツネがブドウを見つけました。
食べてやろうと思い、なんども飛びついたりしましたが、うまく行きません。
そこできつねは、
「ふん、あんなブドウ、どうせ不味くて食べられやしないよ」とつぶやき、
去っていきました。

>>199
そんな話くらい知ってるよ。馬鹿にすんなって、ｗｗｗ。
ま、そのご好意だけ受けとっとくよ。ありまとね。

　すっぱい葡萄の話でそ。ｗ

漏れの真意は、メール欄を読んどくれ。
ＩＥなら名前の上にカーソル合わせる。ｗ

ちなみに、
＞栄光なんて欲しくなぁい　普通が一番だねぇ
は、宇多田の歌の一節だ。そりゃない、と思った次第だよ･･･ｗ

もう君だけを離しはしない♪

♪僕は死ぬまで君を離さないだろう♪

THE　GALAXY　EXPRESS999　WILL　TAKE　YOU　ON　A　JOURNEY　A　NEVERENDING　JOURNEY　
A　JOURNEY　TO THE　STARS

つないだ手を離さないで〜♪

　　　　　ＢＹ　上木　彩矢

>>203
そっちも好きだけど、アルフィーのBrave Love 〜galaxy express999

Get Up & Go!! LaLaLa galaxy express999

と言うのも好き。

誰のため　踊る君　俺一人　残されて
淋しさに泣かされた　楽しいはずのこのパーティー
Stop the music　俺のせいじゃない
Stop the music　君がいけないぜ
きれいなドレスも　靴も
Stop the music　みんな憎い

ながされて
ながされて
僕のところへ。
切ないね･･･
あなたの･･白い肌

こっからのどの調子ががへごへ。

限り無い優しさに
さようなら

僕も今日この部屋を出てゆく

帰らぬ日々よ
すべての悲しみよ
乗り越えてやわらかく
僕を包む

ブラインド越しの空は　紫のベルベット
たわいの無いうそで　君を見失いそうさ
蒼い吐息だけ　イリュージョン・タイム
二人　溶けてゆく

今夜　ケアレスな　悪魔を気取ろう
ソフィアの足りない　天使のために
忘れさせておくれ　イリュージョン・タイム
秘密の仕草で
Oh Baby　試すのは　もうやめにするよ
傷つくけれどマジな恋だから

終わらない歌を歌おー　クソったれの世界の為ー

終わらない歌を歌おー　全てのクズ共の為にー

寄り添えば何も言わず解り合えてたはずの
君だけが抱き合うたびダメになるのを見抜いてた
誰より愛しい人よ君と歩いた夏
胸に蘇る

夜明けを探して
この愛を捨てるの
夜明けを探して
歩きだしたいの

は〜しれ〜、は〜しれ〜、は〜しれ、ジャン！ジャン！ジャン！
今、た〜たか〜うと〜きがきた〜。
か〜われ〜、ジャンカーＺ。ジャンボーグ９に〜
ナイン、ナイン、ジャンボーグ９！
ゆ〜くぞ、ゆうきの〜ナ〜ンバーさ〜
腕を振れ〜！足を上げろ！怪獣共をぶっとばせ〜！
クロ―スショット！スワニービーム、ミラクルフラッシャー。
つ〜よいぞ〜ヒ〜ロ〜、ジャンボーグ９！ジャ〜ンボーグ９！
ウォーーーーーー！！！


子門、最高！！

そ〜れゆ〜け
５年３組
ま〜ほう〜ぐみ〜♪

魔女　魔女　魔女魔女♪

あたしは魔女だ〜
悪い事大好きいじわるし〜よ〜お〜
みんなが困ればあた〜しゃ嬉しいよお〜
だ〜けど〜あいつらにゃ〜あたしもよ〜わ〜い〜

好きな色は
赤 と 黒
レッドｱﾝﾄﾞブラック
レッドｱﾝﾄﾞブラック
赤は血の色♪
黒は罪の色♪
オレッ
タ〜タララ♪
オッレィッ♪

銀色の夜　銀色の海辺で
美しい人魚と恋をした
そして汐鳴りが
愛のうたをうたってくれたのさ

オレンジの月　染まった砂丘で
人魚の黒髪にくちづけした
それを汐鳴りが
愛のうたでつつんでくれたのさ

ブーメラン　ブーメラン
ブーメラン　ブーメラン
きっとあなたは戻って来るだろう
ブーメラン　ブーメラン
ブーメラン　ブーメラン
きっとあなたは戻って来るだろう

銀色のブーツがアスファルト蹴って
嗚呼あなたが駆けて行く　ブーメランストリート
人ごみはジルバを踊っているようで
嗚呼あなたを包み込む　ブーメランストリート

カリッと音がするほど　小指を噛んで
痛いでしょう痛いでしょう　忘れないでしょう
そんなこと言ったあなたの　後姿がもうやがて
見えなくなる　見えなくなる　Ah〜！

逢いたくて
逢いたくて
星に願った

逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
あなたに〜　すぐに〜

そして風の姿になって
あなたの元へ〜

もしも君と僕が
恋人だったら
明日は空に
虹が出るよ
お祝いに大きな
リボンをかけて
大きな声で
一緒に歌おう
明るいだけのﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ

ええ加減な奴じゃけ　放っといてくれんさい
あんたと一緒に　泣きとうはありません
何処へ行くんね　何かええことあったんね
住む気になったら　手紙でも出しんさいや

季節も幾つか　訪ねて来たろうが
時が行くのも　分からんくらいに
目まぐるしかったんじゃ
人が好きやけね　人が好きやけね
裁くも裁かんも　空に任したんよ
人が居るんよね　人がそこに居るんよね

Love letter from Canada
もしもあなたが一緒に居たら
どんなに楽しい旅でしょう
Love letter from Canada
色づく街を　歩いていると
涙が頬に　こぼれてきます
あなたの声を　思い出して
カナダの夕日　見つめています
息が止まるような　口付けを
どうぞ私に　投げてください
Love letter from Canada
あなたの居ない　一人旅です

>>224
息が止まるような　くっさいオナラを
どうぞ私に　かがせてください

って替え歌流行ったよね。

ひとりで行くんだ　幸せに背を向けて
さらば恋人よ　懐かしい歌よ友よ
今　ウウーウウ　青春の河を越え
青年は　青年は　荒野をめざす

いつしか大人になってて
現実はどこか冷めてて
あの日の旅の目的地はこんなとこじゃない
永遠に堕ちてく夢の果てで
待っている誰かの呼ぶ声がする

魔性の恋に魅せられて母性の海に満たされて虚な夢よ眠れ

君が望んでる愛と僕を満たす悦びが激しくくすぶるジェラシー

あぁ
あなたと出会った頃
きらめきだけが
残ってる

季節は巡り巡り
ふたりを変えてゆく
すべては時の中に
見えなくなる

例えるなら砂に書くlove letter
星空から見えるほどの地上絵にしたためて君に〜Super Sonicな恋をした
あの日がいつまでも続くと僕は信じていた
How do feel it.月は満ちたら切ない風もいいね
How do feel it.君在りし日の思い出を探す旅に出る
空中都市の崩れた街で君の面影とすれ違った気がした

届けこのラブソング思い出募る程恋こがれてアナタ遠くの方
目と目合わすだけで溢れる涙なんで？

今だから
わかる
あの愛の後ろ姿

気遣いあって
語り尽くして
抱き寄せても
虚しくて

投げ捨てた
さみしさを
受けとめられずに
そのまま
そこから
離れて行ったね

でも私あの時の
二人の事が好き
涙も季節も
ふたりを包んだ総てが




たまらなく好き

はじめから
諦めていたけど
だけども好きで

どうしようも
ないけれど
とにかく
ここまできたよ

逢うたびにね僕は
なんでもないフリして
いつまでたっても君は
気付かないフリ
してくれたね

もう やだよ
僕も
疲れてしまいそうだよ
どんなに
ﾄｩﾙｰﾗﾌﾞ強くても

どうしようもない
事があるって
ねぇ･･･言ってよ

君に逢わなきゃ
忘れてしまうだろうか

僕にはどっちが
辛い事だろう？

格好悪い振られ方
二度と君に逢わない
大事な事はいつだって
別れて初めて気が付いた

野に咲く花のように雨に打たれて
野に咲く花のように人を穏やかにして
そんな風に僕達も生きていけたら素晴らしい
ときには辛い人生も雨のち曇りでまた晴れる
そんなときには野の花の健気な心を知るのです
るるるーるるるるるるーるるるるるるるー　続

ワレワレハ光のいちばん〜ＯｰＣｰＮ
ワレワレハ光のいちばん〜ＯｰＣｰＮ

身長５７メートル、体重５５０トン
巨体がうなるぞ、空飛ぶぞ、

>>237
異常に軽いな
木造でも無理だ

Rainy days 合鍵をまわす〜ショパ〜ン

泣きながら笑い出し「嬉しい！」と何度も叫び
寝ころがって眺めた君のカード　胸にあてる
入道雲から伝えている
そのままで優しいエナジー

あなたを思い出す
全てが消えるまで
今はただ泣いていたい
そっと揺れるキスも
耳に残る声も
青い海の底に流そう

あなたを思い出す　この店に来るたび
坂を上って　きょうもひとりで来てしまった
山手のドルフィンは　静かなレストラン
晴れた午後には　遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を　貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった

反町クラスのダサい歌詞を好きな人が常駐してるらしいｗ

誰に言ってんだ？

どんな曲が好きでもいいじゃないの

ダルいぞ 体
ダルいぞ 体 そんなに若くない〜(つД｀)

＞反町クラスのダサい歌詞

ダサい言い回しだな

虫刺された手にモロコッシ！
虫刺された足にモロコッシ！
かーゆいところにモロコシモロコシ

彼氏とか　彼女とか
呼び合わないけど　君が好きだ

おうよう来たのワレ　まぁ上がっていかんかい
ビールでも飲んでいかんかいワレ
久しぶりやんけワレ　何しとったんどワレ
早よ上がらんかいおんどれ何しとんぞ
河内のオッサンの唄　河内のオッサンの唄

これから暑いのワレ　仕事がエラいのワレ
もっと飲まんけ　おんどれ何さらしとんぞ
明日は休みやんけワレ　男はもっと飲まなあかんぞ
しっかりしたらんけワレ　何さらしとんぞ
河内のオッサンの唄　河内のオッサンの唄

今日の競馬とったんけ　今日はよう荒れたのうワレ
ワイは全然サッパリあかんだやんけ　おまんとこのオカン元気け
連れて来たったらええのにワレ　ごっつ久しぶりやんけ
おいカカァもっとビール持ってこんかい　何さらしてけつかんじゃい
裏の牛かてもっとよう働くぞ　あんた今冷やしてまんねん
あんまり煩そう言わんといてんか　うちかて忙しいんやで　ワレ
河内のオッサンの唄　河内のオッサンの唄

僕の魂　君にあげよう
悲しい程に　愛しているんだよ
君を　君を

僕の魂　君にあげよう
この手のひらも夜毎の歌声も　君にあげよう
愛する君を　いつまでも
はなさない　はなしたくない
僕の魂　君にあげよう
うちひしがれた　心に勇気を
与えてくれた

最近蒼蒼氏来ないな
どうしたんだろう

明け方の　オーシャンブルー
溶け出す　ホライズン
めぐり来る　日々よ
ぼくらを離さないでー♪

>>252
どもども。
バタバタしてくたばってたんですよー。

>>253ﾅﾂｶｼｽ( -_-)

あの時
出来る限りの
愛で抱き締めた
馬鹿だな
君の匂いをまだ覚えている

初めて稲垣潤一をみた時は衝撃的だったブルージンピエロｱｹﾞ

みかんはいろいろあるけれど
愛媛のみかんは一つだけ
愛媛のみかんを食べるなら
農家の愛を噛みしめろ
皮を捨てる奴がいる
皮を捨ててはいけないぜ
風呂に入れてあったまればポカポカ
心がなごめば世界は一つ
世界にはばたけ愛媛のみかん
みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みーかん

Just like you do as you please
You're My Desease
俺を汚す　薔薇色が流れる　お前は乱れ

あれは確か19だったよね
西日強いアパート
膝の抜けたジーンズ一つとギターと
愛に気付く暇もないほどせっかちに求め合い暮らしていた短い夏
狂おしいほど思い出されてきたんだよ

インドの山奥で〜修業をして〜ダーイバダッタの魂宿し〜
空に〜かけたる〜虹の夢〜今更過去へは行けないぞ〜
だ〜から〜行くのだレイーンボーマーン

風よ光よ正義の祈り〜変われ〜獅子丸ライオン丸に〜
日本の平和を守る為暗黒魔人をやっつけろ〜
今だ〜今こそ〜変身だ〜行くぞ〜ライオン飛べ〜飛べ〜ライオン
行く〜ぞ怪傑ライオーン丸〜

２番です。

しね！しね！しねしねしねしねしんじまえ〜
黄色い猿めをやっつけろ〜
夢も希望も奪ってしまえ！
しね！（あ〜）しね！（う〜）しねしね〜
地球の外へ放り出せ！
黄色い日本ぶっつぶせ！
しねしねしね　しねしねしね
世界の地図から消しちまえっ！　しね！
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）
しねしねしね〜　（しねしねしね〜）

昨日一人の男が死んだ　国のため戦って黙って死んだ
アイツは何の取り柄もない　すかんぴんな若者だった
しかしアイツは知っていた熱い涙を
戦って死ぬ事をどうして死んだのかと聞かない　聞かない
でもあいつの青春は何処へ　何処へ埋めてやればいい
君は人のために死ねるか
君は人のために死ねるか
あいつの名はポリスメン

昔　人は戦で死んだ　国のため戦って黙って死んだ
今　熱い血は何処にもない　泣くことさえ人は忘れた
しかし　生まれた囁きが　嘘や笑いで
幸せを守れるか　明日に男が死んで消えても　消えても
華も言葉もいらない　風が空を過ぎたら忘れて欲しい
君は人のために死ねるか
君は人のために死ねるか
そいつの名はポリスメン

許せない奴がいる　許せない事がある
だから倒れても　倒れても　立ち上がる　立ち上がる
俺の名前はポリスメン

花咲く娘達は　花咲く野辺で
雛菊の花の首飾り　優しく編んでいた
おお愛の印　花の首飾り
私の首に　かけておくれよ
あなたの腕が　絡みつくように

また一つ煌く風が　この街を散歩する
恋の季節輝かせては　狂わせる俺の心
怯えた男心を　さらって振り向きもしない女
夏の午後を焼き尽くせ　熱い熱い眼差し
燃えろいい女　燃えろナツコ
眩しすぎるお前との出会い

通り過ぎる乾いた風に　口付けを優しげに
ときめく街触れ合う素肌　陽炎が怪しく包む
飛び交う噂の中を　自由に駆け抜けてゆく女
笑顔の似合う娘より　ちょっと気取った眼差し
燃えろいい女　燃えろナツコ
弾む夕日お前との出会い
燃えろいい女　燃えろナツコ
眩しすぎるお前との出会い

はたらくおじさん
はたらくおばさん

こんにちは

火事起きて 街燃える♪
女の炎は空まで届く♪
ウソだと思えば女の叫びが聞こえる♪
燃えろ！♪

ジゴロを気取った　咥え煙草を
真っ赤な爪が　奪って行くよ
小さな背中の　形どおりに
朝日が透けて　産毛が光る
どうやら今では　上手の上手
年は二十歳　でも誰より長く生きてるわ

処女と少女と　娼婦に淑女
HOW MANY いい顔
今日はどの顔で誘うのかい
君には全く　君って全く

二人のゲームは　遊びを超えて
ジョークと本気　スレスレ路線
たくらむ時には　よく気が合って
退屈よりは　危険を選ぶ
可愛い顔して　上手の上手
あなたが好き　でも向こうの彼も素敵だわ

処女と少女と　娼婦に淑女
HOW MANY いい顔
明日はどの顔で笑うのかい
君には本当に　君って本当に

処女と少女と　娼婦に淑女
HOW MANY いい顔
今日はどの顔で誘うのかい
君には全く　君って全く

♪Boy meets Girl 出会いこそ　人生の宝捜しだね〜

めざましテレビをつけて〜
なんちゃらかんちゃらなんちゃら〜♪
朝飯食べて
なんちゃらかんちゃら〜なんちゃらかんちゃら〜♪

ウエルカムトウ
ようこそ　日本へ　今君がそこにいること
なんちゃらかんちゃら〜

時の移ろいは　悲しみを
忘却の彼方へと　連れて行く
明日になれば　埃塗れの
乾いた都会にも　花が咲くだろう　咲くだろう
皆誰かに愛されて　そして誰かを愛してる

忘れさる事が　出来るから
人は皆　明日へと生きてゆく
孤独じゃないさ　耳をすませば
優しい歌声が　きっと聞こえるさ　聞こえるさ
皆誰かに愛されて　そして誰かを愛してる

泣いたら後は　微笑むだけさ
笑顔で迎えよう　明日の幸せを　幸せを
皆誰かに愛されて　そして誰かを愛してる

寒いー夜だからー
なんちゃーらかんちゃーらでー♪

私の瞳が　濡れているのは
涙なんかじゃないわ　泣いたりしない
この日が何時か　来る事なんか
二人が出会った時に　知っていたはず
私のことなど　もう気にしないで
あなたはあなたの道を　歩いて欲しい

さよなら言わずに笑ってみるわ
あなたの旅立ちだもの　泣いたりしない
言葉はいらない　笑顔を見せて
心の中のあなたは　いつも優しい

私は泣かない　だってあなたの
あなたの思い出だけは　消えたりしない
私の瞳が濡れているのは
涙なんかじゃないわ　泣いたりしない
涙なんかじゃないわ　泣いたりしない

絞ったばかりの　夕日の赤が
水平線から　漏れている
苫小牧発　仙台行きフェリー
あの爺さんときたら　わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープを拾ってね　女の子みたいにさ
土産にもらったサイコロ二つ　手の中で振れば
また振り出しに　戻る旅に日が沈んでゆく

女や酒より　サイコロ好きで
スッテンテンの　あの爺さん
あんたこそが　正直者さ
この国ときたら　掛けるものなどないさ
だからこうして　漂うだけ
土産にもらったサイコロ二つ　手の中で振れば
また振り出しに　戻る旅に日が沈んでゆく

サイコロ転がし　有り金無くし
フーテン暮らしの　あの爺さん
どこかで会おう　生きていてくれ
ろくでなしの男たち　身を持ち崩しちまった
男の話を聞かせてよ　サイコロ転がして
土産にもらったサイコロ二つ　手の中で振れば
また振り出しに　戻る旅に日が沈んでゆく

風にほどけた長い髪いつまでも見送ってた
目黒通り横浜まで君を送った後の一人きりのシート
ラジオから流れてたセントラルパークのスカボロフェア
ピアノを教える君とドーナツショップの僕はあの頃
誰にも祝福されぬ愛を守ろうとしてた
ねぇ…どうして愛していたのに
ねぇ…どうして結ばれないの？

もう家には戻らないと泣きながら電話する君の横顔見てた
5年後の僕たちが心に上手く浮かばない
踵を踏んだ靴でレールの上を危なげに渡る
確かな場所へと2人辿り着けると信じていたね
ねぇ…よろけて踏み外した時
ねぇ…繋いだ手がほどけたね

ねぇ…あんなに誰かの事を
ねぇ…あんなにもう愛せない

それはとても晴れた日で
未来なんて　いらないと思ってた

私は無力で
言葉も選べずに

帰り道の匂いだけ
優しかった

生きてゆける

そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている

吐息でﾈｯﾄ♪

あなたにさよならって　言えるのは今日だけ
明日になって　またあなたの暖かい手に
触れたらきっと言えなくなってしまう　そんな気がして
私には鏡に映った　あなたの姿を見つけられずに
私の目の前にあった幸せに　すがりついてしまった

>>278
私の　誕生日に２２本の　ローソクを立て
一つ一つがみんな君の人生だねって言って
１７本目からは　一緒に火をつけたのが　昨日の事の様に
今はただ　５年の月日が長すぎた春と言えるだけです
あなたの　知らないところへ嫁いでゆく私にとって

その人の優しさが　花に勝るなら
その人の美しさが　星に勝るなら
君は手を広げて　守るがいい
体を投げ出す　値打ちがある
一人一人が　思うことは
愛する人の　為だけでいい
君に話す事が　あるとしたら
今はそれだけかもしれない
今はさらばと　言わせないでくれ
今はさらばと　言わせないでくれ

いつの日か唇に　歌が甦り
いつの日か人の胸に　愛が甦り
君は手を広げて　抱くがいい
確かに愛した　証がある
遠い明日を　思うことは
愛する人の　為だけでいい
君に話す事が　あるとしたら
今はそれだけかもしれない
今はさらばと　言わせないでくれ
今はさらばと　言わせないでくれ

今はさらばと　言わせないでくれ
今はさらばと　言わせないでくれ

鏡の中で　口紅を塗りながら
どんな嘘をついてやろうかと
考えるあなたは　気絶するほど悩ましい
振り向きながら　唇をちょっと舐め
今日の私はとてもさびしいと
目を伏せるあなたは　気絶するほど悩ましい

あぁまた騙されると思いながら　僕はどんどん落ちてゆく
上手くいく恋なんて恋じゃない　上手くいく恋なんて恋じゃない

睫毛に涙　一杯に溜めながら
あなただけはわかるはずなのと
訴えるあなたは　気絶するほど悩ましい
あぁ嘘つき女と怒りながら　僕は人生傾ける
上手くいく恋なんて恋じゃない　上手くいく恋なんて恋じゃない

俺達はいつでも〜

ひとり〜あまだれはさみしすぎて〜
あなた〜よびだしたりしてみたの〜

生まれたてのぼぉーくらの

こんげつ）になって　何度目（なんどめ）だろう
眠（ぬむ）れずにいる夜（よる）は
あのひとの声（こえ）　聞（き）きたいのに
話（はな）す事（こと）はない

本当（ほんとう）の気持（きも）ちが　 恥（は）ずかしくて
騒（さわ）いで気（き）を引（ひ）くだけ
もう一人（ひとり）の僕（ぼく）が言（ゆ）う
「こんなはずじゃないだろう」

あのひとから　見（み）れば僕（ぼく）は
年下（としした）のDearest Friend
誰（だれ）かの言（ゆ）う　 ダメな訳（わけ）も
うなずけるけれど

好きです好きです心から　愛していますよと
甘い言葉の裏には　一人暮らしの寂しさがあった
寂しさゆえに愛が芽生え　お互いを知って愛が終わる
別れは涙で飾るもの　笑えば尚更惨めになるでしょう
こんなに好きにさせといて　勝手に好きになったはないでしょう
逆恨みするわけじゃないけど　本当にあなたは酷い人だわ

だから私の恋はいつも　巡り巡って振り出しよ
いつまで経っても恋の矢は　あなたの胸には刺さらない

煙草を吸うなとか酒を飲むなとか　私の勝手じゃないの
好きでもないくせに好きな　振りをするのはよして欲しいわ
悔しいけれど惚れたのは　どうやら私の方だったみたい
別れの舞台はどこでなどと　おどけて見せるのもこれで最後ね
さよならさよなら心通わぬ　恋などさようなら
こらえきれない涙よ　出来る事なら笑いとなれ

だから私の恋はいつも　巡り巡って振り出しよ
いつまで経っても恋の矢は　あなたの胸には刺さらない

だから私の恋はいつも　巡り巡って振り出しよ
いつまで経っても恋の矢は　あなたの胸には刺さらない

こぼれた花びら見つめて　あなたは泣いていた
涙の横顔　僕には悲しく映る

花びらは風もないのに散るけれど
愛の実は実りつづけていくよ　アアア
いつまでも忘れはしない　いつまでも
あなたの涙のひとしずく
わかっておくれよ　心に秘めた恋

おっととと夏だぜ

お願いだから今夜はそばにいて
とても一人じゃ夜を越せないから
あなたはあなた　私は私･･･
とてもそんな気になれない

Moon Light　揺れて　Last night blues
あきれるほどの　うぬぼれ屋さん
あなたの腕に抱かれてたのは
私一人じゃなかった

激しいワルツはいかが　嘘で固めた愛はいかが
愛し懐かし話　記憶のリングなら外して

黒い太陽はいかが　堕ちた天使の羽根はいかが
つぶやく願いならば　とうに誰かの胸で壊れた

Tonight　夢は誰にも話してはいけない
いつか一人で眠れない夜に思い出して
貴方にあげられるのは　もうぬくもりだけ

二人でいるために　一人きり
こんなにそばにいるというのに
悲しくさせるなら見つめない
貴方のその綺麗な瞬きに　Good-bye

道端に倒れたように眠る人がいるよ
一度は目にするがすぐに目をそらして通り過ぎる
誰もが不幸になるかもしれない自分を守り
自分の愛を向ける事も馬鹿らしくて出来ない　マヌケな人ごみ

俺もまた先の分からぬ不安の中にいる
今をなんとか生きる事で心に余裕もないよ
金も取れない学生に一体何が出来るのか
どんな奴らもつまりは自分の将来以外どうでもいいと思うはずさ

愛の消えた街さ　昔からそうなのだろうか
それが当たり前と言うには　俺はまだ若すぎる
見つけたい　見つけたい　愛の光を･･･

この電話が最後かもしれない
他人事に思える　涙だけ溢れる
もう切るわと　何度も言いながら
引き伸ばすのは私の方

Sweet heart　写真立てにはおどける二人
今日を知らずにキスしてる
Sweet days　何に負けたの？
わからない事がくやしいだけ

洗いざらいを捨てちまって　何もかも初めから
やり直すつもりだったと　街では夢が
もうどれくらい流れたろう　今じゃ本当の自分
探すたび　調和の中でほら　こんがらがってる

互い見透かした笑いの中で　言い訳のつくものだけを
すり替える夜　瞬きの中に何もかも消えちまう

街の灯りの下では誰もが目を閉じ闇彷徨ってる
あくせく流す汗と音楽だけは止む事が無かった
今夜も灯る街の灯りに　俺は自分の溜息に微笑み
お前の笑顔を探している

一人ぼっちの夜の闇が　やがて静かに明けてゆくよ
色あせそうな自由な夢に　追い立てられてしまう時も
幻の中答えはいつも朝の風に空しく響き
つらい想いに愛する事の色さえ忘れてしまいそうだけど

あきらめてしまわないでね　一人ぼっち感じても
さあ心を開く鍵で　自由描いておくれ
安らかな君の愛に　真実はやがて訪れる
信じてごらん笑顔から全てがはじまるから

I LOVE YOU　今だけは悲しい歌　聞きたくないよ
I LOVE YOU　逃れ逃れ　たどり着いたこの部屋
何もかも許された恋じゃないから
二人は　まるで捨て猫みたい
この部屋は　落ち葉に埋もれた　空き箱みたい
だから　おまえは子猫のような　泣き声で
きしむベッドの上で　優しさを持ち寄り
きつく体　抱きしめあえば
それから　また二人は目を閉じるよ
悲しい歌に　愛がしらけてしまわぬように

I LOVE YOU　若すぎる二人の愛には　触れられぬ秘密がある
I LOVE YOU　今の暮らしの中では　たどり着けない
ひとつに重なり　生きてゆく恋を
夢見て　傷つくだけの二人だよ
何度も愛してるって　聞くおまえは
この愛なしでは　生きてさえゆけないと
きしむベッドの上で　優しさを持ち寄り
きつく体　抱きしめあえば
それから　また二人は目を閉じるよ
悲しい歌に　愛がしらけてしまわぬように

好きだよといえずに初恋は振り子細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探していた

この頃はまだ小６だったけど、好きだったなぁ。

走りだせー中央線ー

please please tell me now

please please tell me now

走りーだしたらぁー
何か答えが でるだろぅ なんて
俺もアテには してないさ
してなーいーさー

男 だったらぁ 流れ弾の 一つや二つ
胸にいつでも 刺さってるー
刺さぁってぇるぅ〜〜〜

時を超えろ　空を駆けろ
この星のため

君は見たか　愛が真っ赤に燃えるのを
暗い闇の底で危険なわなが待つ

信じるやつがジャスティス
真実の王者

夢を見続けることが
俺のファンタジー

生きることが好きさ
青く浮かぶコスモ

時を超えろ　空を駆けろ
この星のため
熱く燃やせ　涙流せ
明日という日に

仮面ライダー　BLACK
仮面ライダー　BLACK

人生という名の列車が走る
時代という名のいくつもの街をゆく
ヒロシは負け組で　タカシは勝ち組
優子は負け犬で　直美は勝ち犬さ
犬だか猫だか負けだか知らないが
ああ、ふぞろいの僕らは　とにかく旅をした
とある病院の分娩室に　始発のベルが鳴り響き
列車が動き出した　あれは昭和４２年

人生という名の列車が走り
ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に
改札を抜けるとそこはお茶の間で
８時ちょうど全員が集合　みんなでオイース！
「タライに気をつけろ」　それがその街での教訓
歯も磨くよ、宿題もするよ　約束さ、カトちゃん
笑い疲れてお茶の間のコタツで知らずに眠ってしまった
たとえばつまり　そんな温もりに守られた時代だった昭和４８年

列車の旅は続き　次の街はというと
青い空に浮かぶ真っ白いボール　そこはベースボール・パーク
中学の三年間をその街で過ごした
僕のその頃の夢は帽子のYGマーク
日が暮れるまで泥だらけになりボールを　追い掛けた
どんな夢も叶うと真っ直ぐに信じてた
バレーボール部の知子ちゃん　覚えてくれてますか　あの頃の僕ら
風に立ち向かう勇敢な冒険者だった　昭和５５年

思いがけずに　次の街はなんとなくクリスタルなムード
浅野さんとか浅野さんのラブストーリーにみんなで盛大にのぼせて
Yeah！冬になったら私をスキーに連れてって
地球は女で回っていた　あのトレンディな季節
居酒屋のトイレで隠れてキスをして
ヘイ！一気！一気！一気！　ほんとうにバカだった
真夜中のモデルハウスで押し倒して　マリちゃんを泣かせてしまった
オレはどこまで　助平になるのかと本気で怖かった　昭和５９年

せつなくもバカバカしく愛しい季節がやがて過ぎた頃に
列車が着いたのは　「旅立ち」という名のターミナル
大好きだった友達も恋人もここでさよなら
パパとママがくれた切符もここまでさ
アキラは北へ　マサトは南へ　淳子は西へと向かった
僕はというと駅のベンチでまだ行き先を決めかねていた
何をすればいいのかするべきなのか　ろくに考えたこともなかった
旅立つ友達がみんな大人に見えたっけ　あれは確か　平成の元年

それからの日々は必死だったので良く覚えていないけど
人生という名の列車は走った
同級生のジローがそのうち学校の先生になり
あいつなんかが先生でいいのかと　俺は本気で思った
いつしか大人になりわかったことは
大人もみんな迷っていたんだっていうこと
拝啓　先生　あの頃　あなたも迷っていたんですね
前略　父さん母さん　あなたたちもこの風に吹かれていたんだと
この向かい風に立ち向かっていたんだと
遅まきながら知った気がした　あれは平成１０年

旅はつづき　今度の街はとある郊外の私鉄沿線のベットタウン
僕は道の両側の無数の家々を眺めながら　歩いている
当たり前だけど　どの家も誰かさんが建てた家で
世の中のお父さんは今日も頑張っているのだ
言い忘れたけど　この旅の途中から僕にも
愛する人と二人のかわいい道連れがいて
僕はもう僕だけのものではなくなり
つまりこの人生の旅も　もう僕だけのものじゃない　
窓を眺めながらこぼれた　この涙はなんだろう？　平成１５年

ところでこの列車の行き先を決めるのは一体何だろう
偶然か実力か運命か　それとも神様の気まぐれか
地平線の向こうから吹き付ける風　水平線に朝の光
この戸惑いと不条理の世界　人間社会にようこそ
ウソつかず　誤魔化さず　どんなときも人に優しく決して腐らずに
わかってるし気をつけてるし頑張ってる　でも出来ないよカトちゃん
でもどんなときも信じる事　決してあきらめないで
向かい風に立ち向かう　勇敢な冒険者でありたい　平成１７年

人生という名の列車が走る
時代という名のいくつもの街を行く
時代の風と空気を胸にたっぷりと吸い込みながら
ふぞろいの心はとにかく旅をする
ユウジ　ヒロシ　優子　東京育ちのマサトは今年３９　おかしいね
ああ　僕らが再来年40になるなんて
このレールの向こうに広がる世界　さあマサト　旅を続けよう
今また旅立ちのベルが街に鳴り響き　列車が動き出す

どんな時も向かい風に立ち向かう　勇敢な冒険者でありたい

突然嵐が巻き起こり　突然炎が吹き上がり
何かの予言が当たる時　何かが終わりを告げる時
誰もが勇気を忘れちゃいけない　優しい心も忘れちゃいけない
獅子の瞳が輝いて　ウルトラマンレオ
レオ　レオ　レオ　レオ　レオ　燃えろレオ　燃えろよ

あの夏に君がくれた涙僕が預けたサヨナラ波に返そう
もう一度二人戻れるなら抱き締めるあとが残るほど君をはなさないよ
十年先でもラブストーリー
最後は君と

俺たち何かを求めては喚く　煩いロックンロールバンド
誰も見向きもしないスクランブル交差点で歌っている
ごらんよ寂しい心を閉ざして　歩くよハードワーカー
自分の暮らしが一番　自分を傷つけると泣いてる

俺たち遠くの町から　少しの金握りやってきた
思う存分もはしゃぎまわれず　ジャングルランドに迷い込む

Scramblin' Rock'n’Roll
Scramblin' Rock'n’Roll

はしゃぎあう指先に　終わらない夢を見る

朝も夜も君に逢いたい　
濡れた髪をなぞっていたい
二人きりで迷っていたい
甘く響くMelody　Rhapsody in you

（中略）
朝も夜も君に逢いたい
わずか話す声が聞きたい
二人きりで迷える時には
甘く響くMelody

朝も夜も君に逢いたい　
胸に刻む傷を消したい
朝も夜も強く抱いて
君と夢と歌う　Rhapsody　in you

NITE & DAY

雨に打たれて凍えるその時には
誰かにその名を呼ばれたくはないか？
例えば世界が最後のその時には
誰かと手を繋いでいたくはないか？

My way　君が望むなら此処で忘れよう
I said　雨音がかき消してしまう銃声

出会いを、別れを嘆くことじゃなく
繋がっているんだって思うことの意味を
世界は冷たい雨に包まれる
重なっていれなくても　君が僕のアイソトープさ

始まりと終わりだけが誰にとっても
同じ価値を持って確かに此処に在る

出会いを、別れを嘆くことじゃなく
繋がっているんだって思うことの意味を
世界は冷たい雨に包まれる
重なっていれなくても　君が僕のアイソトープさ

My way　君が望むなら此処で忘れよう
I said　雨音がかき消してしまう銃声

出会いを、別れを嘆くことじゃなく
繋がっているんだって思うことの意味を
世界は冷たい雨に包まれる
重なっていれなくても　君が僕のアイソトープさ

Where are you go?

連投ごめんなさい。

偽善者ダケノ世ノ中ニ
平和ナンテ言ワセナイ
俺ノ前ニヒザマズケ
太ッタ豚ニ用ハナイ

更に連投ごめんなさい。

夜のFMからニュースを流しながら
部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ
小さなオペラグラスじっとのぞいたけど
月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ

72年 10月9日
あなたの電話が少ないことに慣れてく
私はひとりぼんやり待った
遠くよこぎる流星群

それはただどうでもいいことだったのに
空に近い場所へでかけてゆきたかった
いつか手をひかれて川原で見た花火
夢はつかの間だと自分に言いきかせて

シベリアからも見えなかったよと
よく朝弟が新聞ひろげつぶやく
淋しくなればまた来るかしら
光る尾をひく流星群

Believe！　人は悲しみ重ねて　大人になる
いま　寂しさに震えてる　愛しい人の
その悲しみを　胸に抱いたままで
Believe！　涙よ　海へかえれ

恋しくて（ｺｲｼｸﾃ）　募る想い（ﾂﾉﾙｵﾓｲ）
そら茜色に　染めてく

Yes, my sweet,　Yes, my sweetest！
I wanna get back where you were
愛しい人よ　もう一度
Yes, my sweet,　Yes, my sweetest！
I wanna get back where you were
誰もひとりでは　生きられない

>>312
久しぶりですな
前スレで蒼蒼氏が見たがっていたのを発見しました
金曜日が抜けていますが・・・

日本船舶振興会　火の用心のＣＭ
http://www.youtube.com/watch?v=XdIfwwg7J2E
http://www.youtube.com/watch?v=kw1bS7FYbTM
http://www.youtube.com/watch?v=zZLBAW8GaRM
http://www.youtube.com/watch?v=c7tUTWD786Q
http://www.youtube.com/watch?v=aAtd2y_Eae0
http://www.youtube.com/watch?v=2RZvqKlA7L8

ハイリハイリフレハイリホー
ハイリハイリフレッホッホー

大きくなれよー

ま る だ い は ん ば あ ぐ ﾁｬﾝ♪

アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。　
信じるか信じないかはあなた次第です。

夜につまずき　裏道で転がり
子どもの泣き声で自分に気づく
生きてるだけの人生ならば
何もこんなに酒を飲みはしない
酒を　酒をこんなに飲みはしない

激しく生き抜く根性も泣く
孤独に死んでく勇気もなしに
流れ流れて　流れ流れて
流れ流れて　今日まで生きてきた
流れ　流れて今日まで生きてきた

ミナトのヨーコヨーコハマヨコスカーー

レッツゴッ！　ナンチャラララ〜ナンチャラララ〜ラ〜ラララララララララ〜

　

武富士　　　　　　　　

いつの日もこのー胸にー流れてるメロディー
なんちゃらかんちゃらーーーーで　なんちゃらー　かんちゃらー
なんちゃらかんちゃーらー　どうたーらこーたらー
なんちゃらーで会えるといいなー
イノセントワーーールドー

ミスターチルドレン

なーんちゃらかんちゃーらー
どうたらこーたらー
メービーラッキーメービーラッキー
なんちゃらーかんちゃらー

ラルクアンシエル

ダーーーダーダバーダバダーダバダーーーダバダーダバダーーダバダーーー♪

違いがわかる男のゴールドブレンド

あいつが自殺したって時も俺はニヤッと笑っちまった

ｲﾔﾝﾊﾞｶ~ﾝｳﾌﾌﾝ
そこはｵﾍｿなのw

あなたが本気で見た夢を
はぐらかしたのが苦しいの

私を許さないで 憎んでも覚えてて
今では痛みだけが真心のシルエット

夏が来ると必ず
♪話しづらい言葉なら背中向けて話して〜
　無口すぎる夏が過ぎ心変わり知らせた〜

赤いキャンディー包んでくれたのはー古いニュースペイパー

ふるえた犬が月の下をとぼとぼ歩いてきた
おびえた瞳で月の下をしのび足歩いてきた

眼を覚ましたのは電柱の影だけ

怖がらないで　私は逃げることを忘れたから
強がらないで　お互い壊れ方を忘れましょう

手を伸ばしたのは舐めてほしいから

大空に聞け　俺の名は
アマゾンライダー　ここにあり

来るなら来てみろ悪の使者
見たか　乗ったぞ　ジャングラー

牙が光るぞ　歯には歯を
爪がうなるぞ　目には目を

正義のためなら鬼となる
アマゾンライダー　ここにあり
　

あれは　確か19だったよね、西日強いアパート
ひざが抜けたジーンズ一つと、ギターと･･･
愛に気づく暇も無いほど、せっかちに求め合い、
暮らしてた短い夏。

あなたと過ごした　僅かな時間
通り過ぎれば　楽しかったわ
これ以上私が　側に居たなら
あなたがダメに　なってしまうのね

いつの間にか　降り出した雨
窓の外は　銀の雨が降る

さよならをいうために　かけて来たあなた
涙を頬に　小さい胸を抱いて
さよならが言えなくて　うつむいたあなた
別れはいつも　誰にもあると知らず

どうして僕は行くのだろう
こんな可愛い人を残して
僕は行くのだろう　心に聞いてみた
若いから旅を行く　だから泣かずにね
別れのしるし　黄色いバラを君に

上記の詞をさっき、ポエム・詞板に誤爆してｼﾏﾀ… ○|￣|＿

我々も我も君達もパープー

>>326
白いペンキ　何度も塗り返す
夏の風の中で
今頃　国のテネシーあたり　刈り入れ時さと　片言交じりで
バルコニーから　のぞくあんたは　ブロンドさえも色あせていた

>>332
ハレホレハレホレハレホレホレホー
いつの日もI love you

♪ハイリハイリフレハリホー　ハリハリフレッホッホォー

なんちゃらーーーーかんちゃらー
どうたらーーーーこうたらーーーー　

目覚ましテレビをつけてー　なんちゃらかんちゃらなんちゃらかんちゃらー
朝飯食べてー　どうたらこうたらなんちゃらー　

愛することは　誰でもできる
愛されること　大切なのさ

どんなちいちゃな　愛でさえも
きっと大事に　育てましょう
それが君の　幸せなのさ

愛されるとき　誰でも笑う
愛したときは　誰でも泣くさ
だからちいちゃな　愛でさえも
もっと大事に　育てましょう
それが君の　幸せだから

泣かないで　愛のつらさに
いつかきっと　春が来るよ
素晴らしい　愛の国へ
行きたいよ　あなたを　抱きしめて

ついておいで　愛を信じて
僕の手に　すがりながら
素晴らしい　愛の光
求めながら　あなたと　歩きたい

朝焼けに包まれて走り出した　行くべき道を
情熱のベクトルが僕の胸を貫いてゆく

どんな危険に傷つくことがあっても

夢よ踊れ　この星のもとで
真実を映し出す鏡なんて壊すほど

夢に向かえ　まだ不器用でも
生きている激しさを体中で確かめたい

いいから聞きなよ　今夜はお前の為に
いかしたラブソング　歌ってやるぜ
いいから飲みなよ　今夜はお前の為に
洒落でシャンペーン　驕ってやるぜ
Oh oh oh oh ヤバイ目で見るなよ　その気になるんじゃないよ
Oh oh oh oh 女なら星の数　気まぐれなんだぜ俺は
泣いたっていいなら　決めてやる今夜

長い夜に目覚めて　青白い部屋の中
ふいに　大事な何かを傷つけたくなる
（暗闇のFreedom）

扉の前で立ち尽くす　ちっぽけな背中に気づいてほしい

　僕にも誰かを愛せると　その手を重ねて知らせて
　あなたのぬくもりがくれる衝動

真実ばかり追いかけて　揺れ動くEveryday（きりがない）
強がる自分の中身も　まるっきり謎だらけ
（燃え上がるFreedom）

鋼のような絆だけが　凹んでく心を踏ん張らせる　Yeah

　僕にも何かを変えられる　さりげない言葉でささやいて
　あなたの声が　明日への衝動


誰もが無限の可能性を抱きしめて　生まれてきたんでしょう？　ねえ

　僕にも誰かを愛せると　その手を重ねて知らせて
　希望とは目の前にある道　どこかに行けると信じよう
　あなたのすべてが　僕の衝動

Go for it, Go for it　愛情こそが衝動
Go for it, Go for it　愛情こそが衝動

戸締まり用心　火の用心
戸締まり用心　火の用心
火には用心　火の用心
かんじんなかなめの火曜日だ

いちにち　いちぜん！

>>313さん
ありがとうございます！
まさかまた見られるとは思いませんでした。金曜日なくても十分です！

お礼方々こんなのを見つけてみました。ご覧くださいませ。

懐かしいCM「JR東海 クリスマスエクスプレス 1988-92」（全5分）
http://www.youtube.com/watch?v=mEXY2RWhVEM

>>342
このクリスマスエクスプレスのシリーズは、終わってくれてほっとしてたりもする。

逢いたくて逢いたくて逢いたくて
あーなーたーに…すーぐにーー
逢いたくて逢いたくて逢いたくて
こーこーろーは…さーけぶーー
逢いたくて逢いたくて逢いたくて
逢ーえーなーい…とーきはー
せめて風に
姿をかーえーて
あなーたーのーもーーとへーーー

今夜 夢のバスに揺られている
街はまだ眠る
晴れた夜に 輝く月
どこまでもついてくる

ほどけた靴紐を結んで〜♪

逢いたくーてー逢いたくーてー　あなたにー
いつもー笑顔だーけ　見せてーあげられないけどー
聞こえるーよー聞こえるーよー　確かにー
言葉にーできなーいー　Heartbeat空をー越えるよーLoversoul

イヤになっちまった
腹が立っちまった
訳もなく　家を出たんだ
公衆電話から　勇次に声を掛けて
待ち合わせた　十六の夜
ガソリンスタンドの　自動販売機で
ビールを空け　二人空を眺めた
工場跡の　空き地へ続く道で
煙草もみ消し　全てに唾を吐いた

勇次　あの時の空を忘れちゃいないかい
勇次　あの時のエネルギッシュなお前が欲しい

帰りたい帰れない　青春と呼ばれた日々に
戻りたい戻れない　朝まで叫ぶ俺がここに居る

遠すぎて目を閉じないと君に逢えない
海を越えて囁く声なら近いのに
熱い体離れてしまえば心まで冷ましていくよ

北国の旅の空　流れる雲はるか
時に人恋しく

唇に触れもせず　別れた人いずこ
胸は焦がれるまま

熱き心に　夢よ戻れ
懐かしい思いつれて戻れよ

ああ、春には花咲く日が
ああ、夏には星降る日が

夢を誘う　愛を語る

登り詰めたらあとは　下るしかないと
下るしかないと気付かなかった

何が欲しいと言うの私それとも愛
翼癒す鳥達が私を欲しいと騒がしい
壊れたおもちゃ箱を子供みたいに
抱え込んで涙ぐんでそれでどうなるの
　
何が欲しいと言うの私それとも愛
疲れ果てた心には優しくしないでさせないで
誰でも昔話一つや二つ
大事そうに話すけれどそれでどうなるの

片手にピストル　心に花束
唇に火の酒　背中に人生を
アア　アア　アア　アアア

有難うジェニー　お前はいい女だった
半端なワインより　酔わせてくれたよ
だけどジェニー　あばよジェニー
俺は行かなくっちゃいけないんだよ

寝顔にキスでも　してあげたいけど
そしたら一日　旅立ちが延びるだろう
男は誰でも　不幸なサムライ
花園で眠れぬ　こともあるんだよ

さよなら　オーシャン
愛の海
泳いだ季節が　戻るなら
I CAN BELIEVE,　TENDERNESS
目を伏せた
瞳にもいちど だけ
LOVIN YOU

黄昏のベールが街に降り立つ頃君はカテドラルの空を
｢人は何故誓いに縛られたがるの｣と
そっと問いかけるよ僕に
｢愛されることに不安になるからさ｣と
君の横顔に囁けば〜
時は今､日崩れの町
ストロボの恋人たちが窓の外はしゃぎ始めるけど
君を見て瞳の奥が透き通る今日が永遠
I LOVE YOUだけいつも胸に秘めて〜

オンリーミー
僕に囁く
一億人の冬物語ー

もう少し 傍にいてくれるかい？
あと少し 夜が逃げてくその前に
さあ踊ろう 泣けてきちゃうくらい
悦びで狂おしいほど震えるさ

ヘラバラ、ヘラバラ、ヘラバラ、ピ！
ヘラバラ、ヘラバラ、ヘラバラ、ピ！
ダ〜メ、ダメダメ、ダメおやじ。

あ〜〜やっぱりだめだった。

な〜んちゃら　春夏秋冬
な〜んちゃら　春夏秋冬

イメージは幸せ
幸せなイメージ

なーんたらかんたらー
どーたらこーたらー
ルーララ宇宙の風にのーるー

恋などしないと決めていた
それほど誰かを傷つけた
それでも寄り添う誰かが欲しかった

♪ドッドッ　ドリフの大爆笑

♪にーちゃん　ねーちゃん　パパに　ママ♪
♪藁って頂戴・・・♪

誰か あ や しい影〜
ね ら われてる〜♪

優しくされると〜
切なくなるぅ〜♪

あるがままの心で生きられぬ 弱さを 誰かのせいにして 過ごしてる 知らぬ間に築いてた自分らしさの 檻の中でもがいてるなら 僕だって そうなんだ

♪DQN　ズキューン　胸打つ　
　眼差しはーかなりー♪

ファンタスティポ〜
今でも俺たちは忘れていないあの頃の気持ち
君を連れてくファンタスティポへ〜♪

なーんたらかんたーらー
光あふれてー
なんたらーかんたらー
なんたーらーかんたーらなんたーら
若人ーよー今ー♪

高校野球のテーマソング

♯〜あいそつかしの言葉が　ダメなあんたに似合いさと
いつも　オマエは笑うのさッ〜♪

　♪　またひとつぅ〜　キラメク風〜が
　　この街をー散歩するッ〜！　　♪♪

窓を開けましょ
ルルル
呼んでみましょう
サザエさん♪

激しく絡むお前のその手が
凍る体をベッドに沈め、
何もかもお前に
何もかももとめた・・・
このまま2人どこまで行くのか
夢の果てを捜し求め・・・
何もかもお前に
何もかも消えてゆく・・
この場所に今、影も無く眠る
痛みさえ忘れ、覚めぬだけのゆめを抱いて。

川口浩が　洞窟に入る
カメラマンと　照明さんの　後に入る
洞窟の中には　白骨が転がる
何かで磨いた　ようなピカピカの　白骨が転がる
すると突然頭の上から　恐いヘビが襲ってくる
なぜか不思議なことに　しっぽから落ちてくる
ヘビの攻撃 避けると　動かないサソリが襲ってくる
サソリの次は毒グモだ　浩は素手で払い落とす
（ｼﾞｬｰﾝ ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ）
ゆけゆけ川口浩　ゆけゆけ川口浩　ゆけゆけ川口浩
どーんと　ゆぅけぇーーー

鼻から牛乳ー

銀色のー　はるかな道ー

緑なす大地　色とりどりの花
白い砂浜と可憐な桜貝

まだ人の胸にぬくもりがあって
まだ海の色がコバルトの時代

古き良きとき
long, long ago, 20th century

君と夏の終わり　将来の夢　大きな希望　忘れない
10年後の8月　また出会えるのを信じて
君が最後まで　心からありがとう　叫んでたこと　知っていたよ
涙をこらえて　笑顔でさようなら　せつないよね
最高の　思い出を

僕が帰ってきたのに気付いた猫が　
眠る君の横顔踏んづけてやってきた
笑い声ころしながら今日はついてなかったと
首をかしげる猫に話すともう救われてる
ごめんよ待ちくたびれたんだね
眉間にしわを寄せて寝息をたててる
少し伸びた髭が当たって起こさないように
君の額にそっとキスをした
毛布にぼくももぐりこんだら
一瞬目を覚まして僕の胸に手を乗せる
とてもいい映画をみたような気持ちで今日が
毛布にくるまって終わってゆく
僕が眠る君も眠る猫も眠る
僕が眠る君も眠る猫も眠る

ありゃりゃのこりゃりゃでびっくりこ
ちんぷんかんぷん不思議な旅にでる

離しちゃだめだよモグタンの　短いしっぽにしがみつき
時間をとびこえ過去未来　もちーろん自由自在
ティラノサウルスと　キャッチボールをしようかな
それからテレビ電話で　あの子の顔にひげをかく
（もぐたん！）
クルクルバビンチョパペッピポ　ヒヤヒヤドキッチョ！
クルクルバビンチョパペッピポ　ヒヤヒヤドキッチョ！
さーあー冒険だあー♪

下駄をならしーて奴がーくるー
腰に手ぬぐーいぶら下ーげてー
学生服にしみこーんだー
男の臭いがやってくる
あーぁあーー　ゆめーよ良き友よー
おまえ今ごーろどの空の下で
俺とおんなじあのほーし見つめーて
なーにおーもーぉうーー

374さん。激笑した。ありがとう。

優しすぎる表情は、女達の流行 崩れそうな強がりは、男達の流行・・

昔子供達は　夢のなる木だったよ
擦り傷だらけでいつも　神様の隣にいた
昔子供達は��ねずみ花火だったよ
どこへ転げていつはじけるか　誰にもわからなかった
がんばれ　がんばれ　今の子供達
明日天気にしておくれ

昔子供達の　心に屋根はなかった
上を見上げればいつも　青空が広がってた
昔子供達は　すばらしい発明家だったよ
木切れでピストルを作り　ラジオを鉄屑にした
がんばれ　がんばれ　今の子供達
明日天気にしておくれ

最近書き込みが少ないな

俺に爆撃されるのが怖いからさ

デビルイヤーは地獄耳

ラズベリー・ドリーム
口元からsweet sweet sweet
ラスベリー・ドリーム
胸元までso sweet sweet

なーぎさにー
白いパーラソルー
こーころはー
砂どけーいよー
あなたをしりたーい
あいのよーかーんー

デビルチョップは破壊力

踊りの中のあなたは　boy　一番いかしてる
だけど彼女に夢中なの
遊び上手なあなたでも　don`t　今度は違うのね
マジなとこなんて見たくない

いつでも友達の顔　気のないフリのジョーク
意地張ってた胸が痛む

星の夜のボートが　僕の君を乗せて
流れてゆくよ　追いかけてゆこう
青い月夜に船は　深い緑の色
夜に溶けてくから　声だけが頼り
追いついたら語ろう　いつか行ったサーカスを

誰も知らない　知られちゃいけない
デビルマンが誰なのか
誰も知らない　話しちゃいけない
デビルマンが誰なのか
人の世に愛がある　人の世に夢がある
この美しいものを守りたいだけ
今日もどこかでデビルマン　今日もどこかでデビルマン

と〜きい〜を〜
駆ける少女〜
そ〜ら〜はぁ〜宇宙の海よ〜
あせた写真のー、あなたの傍らにぃ〜
飛んでゆく〜

情けない男でごめんよ

大体いつも男なんて　
甘ったれで情けなくって

♪こた〜え〜はいつも わ〜たし〜の胸に〜♪

抱きかかえて〜 幸せかと〜 たずねたい想い噛みしめてこらえてたよ〜(Tωゞ和代元気かなぁ…

どおして貴女は〜そんなに〜手を振るのだろう?僕の手はポケットの中なのに〜…(Tωゞくうちゃん元気かなぁ…連書きｽﾏﾝ

幸せ？と聞かないで
嘘つくのは上手じゃない

折れたタバコの吸い殻で
あなたの嘘がわかるのよ

マイネエムイズウウマン
悲しみを　身ごもって優しさに育てるの

悲しみに出会うたびあの人を思い出す
こんな時そばにいて肩を抱いてほしいと

なぐさめも涙もいらないさ
温もりがほしいだけ
人はみな一人では生きてゆけないものだから

どぶね〜ずみ みたいに〜

愛に 命かけて 夜ごと紅を挿して 一目ぼれなら仕方ない 例え 千の指で 誰に 口説かれても 貴方しか いらない

時計ばかり気にしてたら〜このひと時楽しめない〜さ踊ろう12時まで〜Babyお前をシンデレラ

掻きたくなる汚れなき幼肌　蒼白く怠惰の捧げと
紅き切先 想い出の傷と　醒めは額の奥 深く…

サムライ日本！
そこらの軟派じゃないぜ
格が違うぜオレは
愛が違う

なんにもない
なんにもない
まったくなんにもない

稽古不足を　幕は待たない
恋はいつでも初舞台

錆びれた鉄工所の中の〜俺はまだ見習いの途中で〜あの娘の家の実家なのがココを選んだ理由〜

で〜んせ〜んにスズメが三羽とまってたぁ〜それを猟師がテッポーで打ってさぁ〜煮てさぁ焼いてさぁ食ってさぁ〜あっヨイヨイヨイヨイ♪

抱き締めたLove&Peace　Love&Peace唇に
つきさしたLove&Hate　Love&Hate首筋に
眠らせたLove&Peace　Love&Peaceこめかみに
狂おしいLove&Peace　Love&Peace

二つの胸のぉ　ふ・く・ら・みは！
何でもできるぅ　証拠なの！

サヨナラなんて言えないよ！ばかやろ〜〜

あ〜な〜たに〜お〜ん〜なのこの〜いちばんたいせつ〜な〜ものをあげるわぁぁぁあ

雨にうたれて　歩くこの街
思い出だけが　行過ぎる
お前の仕草が　焼きついて
Baby心の襞が　揺れている

大切な君といたあの夏の夜は今も忘れられない思い出来年の今頃もまた同じ空の下で肩よせる姿思いうかべてた‥

若き血に燃ゆる者
光輝みてる我等
希望の明星 仰ぎてここに
勝利に進む我が力常に新し
見よ精鋭の集うところ
烈日の意気高らかに
遮る雲なきを
慶應 慶應 陸の王者 慶應

今 誰の腕で眠るの？

乾いた風にかき消されて、最後の声も聞こえない。歪んでく街並みも色褪せて

オーバー座レインボー七つの色変わり続けて
くるくるまわる子猫の瞳の世ぉーにー

あなたを何故残し　ここへ来たのだろう
何を見てもあなた　感じるばかり
あまりに美しい　この街を歩けば
余計に悲しみが　この胸包む

聞き分けの無い　女の頬を
一つ二つ　張り倒して
背中を向けて　煙草を吸えば
それで何も　言うことは無い

チャンス・チャンス・ユガダチャンス・チャンス・チャンス・ユガダチャンス・

崇拝より 怠惰下さい

終着駅　お前をなくせば　人生など空っぽのかばん
終着駅　死ぬ気で来たのに　勇気もない俺を笑ってよ

終着駅　違う名を名乗り　明日から生きるのもいいね
終着駅　死んだと思えば　もう何も怖いものはない

終着駅　お前がいなけりゃ　時刻表も要らない旅だよ
終着駅　夜明けさえ来れば　別な俺の始発駅になる
　　　　　　　　　　　　　別な俺の始発駅になる

Lovin' you　好きよ　愛しているの
涙かくせないほど
会いたい　嘘よ　言ってみただけ
あなたに溺れてる

本当ならば今頃　僕のベッドには
あなたが　あなたが　あなたが居て欲しい
今度生まれたときは　約束しよう
誰にも邪魔させない　二人の事を

読んでもらえるだろうか　手紙を書こう
あなたに　あなたに　あなたにラブレダー
新しいステレオを　注文したよ
僕の所へ　遊びにおいで

あぁラブレター　百分の一でも
あぁラブレター　信じて欲しい

他の誰にも言えない　本当の事
あなたよ　あなたよ　幸せになれ

ベビ、

清水かつら作詞・草川信作曲

緑のそよ風　いい日だね
蝶蝶 も　ひらひら　豆の花
七色畑（なないろばたけ）に　妹の
つまみ菜（な）　つむ手が　可愛いな

緑のそよ風　いい日だね
ぶらんこ　ゆりましょう　歌いましょう
巣箱（すばこ）の円窓（まるまど）　ねんね鳥
ときどき　おつむが　のぞいてる

そ ん な　きみが　とても好きだよ
ポーカーフェイス　続けてるけど
胸に　あふれる涙
そ れ が　きみの　A.C.E.

めーかくしー
おーにさーん
てーのなーるーほーうへ

愛に終わりがあって〜　心の旅が始まる〜

この木何の木　気になる木
名前も知らない　木ですから
名前も知らない　木になるでしょう

この木何の木　気になる木
見たことも無い　木ですから
見たことも無い　花が咲くでしょう

いつか葉が繁って　幹が大きく育って
根を広げて　森になる日が未来
その日をその日を　皆で待ちましょう
夢見て夢見て　その日待ちましょう

ドンドンドン・ドーンキー・ドンキーホーテー

楽しいことなら何でもやりたい
笑える場所なら何処へでもゆく
悲しい人とは会いたくもない
涙の言葉で濡れたくはない
青空　あの日の青空　ひとりきり

何かを大切にしていたいけど
体でもないし心でもない
きらめくような思い出でもない
ましてや我が身の明日でもない
浮雲　ぽっかり浮雲　ひとりきり

仲良しこよしはなんだかあやしい
夕焼け小焼けはそれよりさみしい
一人で見るのがはかない夢なら
二人で見るのはたいくつテレビ
星屑　夜空は星屑　ひとりきり

沈む夕日に照らされて
真っ赤なほっぺたの君と僕

りんりんと泣きながら　弾けて飛んだけど
もっと俺は俺で　ありますように
一体俺たちはのっぺりとした都会の空に
幾つのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう

♪気付くのが　遅くて　うなだれた　僕の目が
　捕らえたのは　水たまりの中の　小さな芽　新しい芽

　生きていく意味と　また　出会えた〜
　自分の価値が　今　生まれた〜♪

>>441
BUMP OF CHICKENの「ハルジオン」です。

たーらこ　たーらこ　たーっぷり　たーらこ
たーらこ　たらーこーたっぷり　たーらこーがやーってくーる

散歩に行ったの 天気がいいから
ﾁｮｳﾁｮが飛んでいたわ 土手の上
嫌だって言ったの こんな所で
人が見てるから 恥ずかしいわ
彼ったら すぐ やり始めたの
すごく怖かったわ 初めてだったの

最初はぴったり 足を閉じてたの
でも 開けって言うの 大きく
痛くて涙が こぼれたわ
だんだん気持ち良くなって いったの
また やりたいわ






自転車の２人乗り

ジンジンジンジンジンギスカン
ジンジンジンギスカン

ジンジンジングルベル
ジンジンジングルベル
メリークリスマス

心に剣　輝く勇気
確かに閉じ込めて
奇跡　切り札は自分だけ

風が教えている
強さは自分の中に
恐れさえ乗りこなせるなら
進化してく

風をきって走る
とまどいも迷いも捨て
どこまでも遠くへ行けると信じてみたい

ジレンマに叫ぶ声は
不可能を壊してく

心に剣　輝く勇気
確かに閉じ込めて
未来　悲しみが終わる場所

あげ

クリスマスキャロルが　流れる頃には
君と僕の答えも　きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが　流れる頃には
誰を愛してるのか　今は見えなくても

もーっとつーよくだきしめてよぉぉ
うばわれないように
かたくかたくおれるほどに
その手で抱きしめて

家を出たふたりを木枯らしが追いかけ
若すぎる恋だと悲しみを与える

だれもみなそ知らぬ
顔をして行きすぎ
あたたかいくちづけそれだけが便りよ


灰色の空の下
粉雪を浴びながら
愛と愛で誓い合ったあなたと私

ココハドコダ
ソシテコノオレハダレダ
ニゲロニゲロニゲロニゲロ
キミガワルイ
サアカエロウ
ツメタイチカシツ

きっと〜そうなんだ〜めぐりあえた〜んだ〜
ず〜〜と探してたひ〜と〜に〜♪

バスを待つ間に　涙を拭くわ
知ってる誰かに　見られたら
あなたが傷つく

何を取り上げても　私が悪い
過ち償うその前に　別れが来たのね
どうぞ口を開かないで
甘い言葉聞かせないで
一人で帰る　道がとても辛いわ

バスを待つ間に　気持ちを変える
繋いだこの手の温もりを　忘れぬ為にも

�唐�ぁおぉい そぉらが 見たかぁったら 青い傘ひろぉげてぇぇえ

今の今の今が通り過ぎてく
昔、胸躍らせた夢も破れていく
after1945　
俺たちは生まれ、狭い街角で出会った

胸の鼓動を素肌に〜♪
感じるくらい抱き締めぇてぇ♪

オイラはド〜ラ〜マ〜、ヤクザなド〜ラ〜マ〜

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　 お父ちゃんも時々こうてくれはるけど
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ うちやっぱり　お母ちゃんにこうてほし
　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　 　　　　うちやっぱり　お母ちゃんにこうてほし
　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼　
　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/　　
　　　　　＼／　　　　 　 　 　::|ｷｭﾑ 　
　　　　　　　 i　　　　　＼　::::/　ｷｭﾑ　　
　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　　　　　　　 ＼＿／

日曜日　〜ひとりぼっちの祈り〜

作詞 蓬莱泰三
作曲 南 安雄


１ 朝

お父ちゃん はよ起きや　ええ天気やで 青空やで
はよ起きなんだら こそばすで　ふとんめくるで 鼻つまむで
はよ はよ はよ起きいな　日曜日やで 休みやで
どっか連れてってえな　なあ なあ なあてお父ちゃん

お母ちゃん お化粧まだか　お弁当持ったで 服着たで
はよせなんだら おいとくで　何にもせんかて きれいやで
はよ はよ はようしてえな　どないしたかて いっしょやで
はよせな 昼になるやんか　なあ なあ なあてお母ちゃん

けど もう お父ちゃんいてへん　お母ちゃんもいてへん
けど やっぱり 日曜日の朝になったら繰り返す
ひとりぼっちの ひとりぼっちの　ぼくのひとりごと

あっという間に いっぺんに　車と一緒に死んでしもた
衝突事故で 崖から落ちて死んでしもた

ひとりぼっち ひとりぼっち　そやから そやから
ぼくは ひとりごと

お父ちゃん はよ起きや　お母ちゃん お化粧まだか
ええ天気やで 青空やで　お弁当持ったで 服着たで

２ 街で

走る 走る 走る　車 車 車
日曜の交差点　ぼくのまわり
走る 走る 走る　車 車 車
乗ってるおっちゃん よそのおっちゃん　笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる
探してるのやあらへんぞ　退屈やさかい 見てるだけやわい
食べてる 食べてる 食べてる　カレー うな丼 スパゲッティ
デパート８階 大食堂　みつ豆 お子さまランチ クリームパフェ
食べてるおばちゃん よそのおばちゃん　笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる
探してるのやあらへんぞ　退屈やさかい 見てるだけやわい

回る 踊る 走る　回転木馬 ゴーカート モノレール
デパートの屋上の広場　回る 踊る 走る　マジックガン ミニロケット
乗ってる子 よその子　笑ろてる 笑ろてる 笑ろてる
前に乗ったわい なんぼでも前に乗ったわい　うらやましいことなんかあらへんわい
退屈やさかい 見てるだけやわい　ほっといてんか

何でや 何でやねん　おったら いかんのか
見てたら いかんのか　何で 何でいかんのや

３ かえり道

遊んでる みんなが一緒に遊んでる かえり道　見て見ぬふりして まわり道

そやのに みんなが追ってくる　みんなの声が追ってくる
「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」

違うわい 違うわい 違うわい　ぼくのお父ちゃん ええ人やったわい
違うわい 違うわい 違うわい　なんぼなと言え へっちゃらやわい
「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」

走りとないのに 走ってしまう　耳おさえ 目をつぶって 走ってしまう
ああ
「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」

あほ ばか まぬけ 柿のへた　あほ ばか まぬけ 柿のへた
前にビー玉やったのに　チューインガムもやったのに
マンガの本かてやったのに　薄情もん 裏切りもん
「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」「人殺しの子」

走るな 走るな ぼくの足　歩け 歩け ぼくの足
プロレスみたいに 横綱みたいに 歩け 歩け 歩け
走るな 走るな 走るな　止まれ 止まれ 止まれ ぼくの足
走るな 走るな 走るな　止まれ 止まれ 止まれ 止まれ

お父ちゃん なんで　なんでお酒飲んで運転したんや

４ てがみ

拝啓 こんにちは　足のおけがはどうですか
ぼくは君とこの車に衝突さした人の子供です
君はきっと怒ってはるやろと思います
ぼくのお父ちゃんのこと　ものすご 怒ってはるやろと思います

お父ちゃんが お酒を飲んで 追い越しなんか せなんだら
君もひとりぼっちにならんで すんだんです　足も怪我せんで すんだんです

かんにん したげてください
ぼくのお父ちゃんを　かんにん したげてください

もし君が一生びっこになって働けんようになったら　ぼくが弁償します
うんと働いて お金をためて　お金もあげます　家もあげます　ごちそうもあげます
きっと誓います

そやから どうか ぼくのお父ちゃんを　かんにんしたげてください
お願いします お願いします お願いします
さようなら

５ おやすみ

ねんねころいち
お父ちゃん寝たか 星からぼくが見えてるか
お酒飲みなや おとなしいにしいや
天の神さんに怒られるで

ねんねころいち
お母ちゃん寝たか あんまりお父ちゃんいじめなや
けんかしいなや 仲ようしいや
天の神さんに笑われるで

ねんねころいち お父ちゃんおやすみ お母ちゃんおやすみ
仲ようしいや 仲ようしいや
そいで天国へ行かしてもらいや
ねんねころいち おやすみなさい

何だこりゃ、鬱になるな

俺、車で居酒屋行くのやめよ

>>465
行ってたのかよ

うわ、、、いやな歌

ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ
ニニンが三蔵
ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ
ニシンが悟空
西へ向かうぞ　ニンニキニキニキニン
西には有るんだ　夢の国ンニキニン

ビロードの空に眠る　ジュエルの星たちは
やがて　雪に変わるだろう
街では恋人たちが　特別なこの夜
とわの　愛を誓い合うよ
二人で見つけてたレストラン　去年は予約して
港から聞こえて来る FOGHORN　乾杯したね

It's hard to say "Merry X'mas"
君はどこで 思い出すのだろう
It's hard to say "Merry X'mas"
帰らない時間

美しい人生よ
限りない喜びよ
この胸のときめきをあなたに

去年のトマトは　青くて硬かったわ
だけどいかが　もう今年は甘いでしょう
味もきっと　唇蕩かすはずよ
こんな言葉　突然言われたら
あなたはどうしますか

古い歌ばっかしだな

最近の歌、知らないのか、ついていけないのか

どっちだい？

>>90の曲、誰の曲だっけ？

>>473
古い今井美樹だよ
昔彼女が好きだった

神様・ヘルペス・ヘルペス・ヘルペス・ヘルペス

>>472
最近の歌でいいものがない

って考えは浮かんでこないのかい？

相手すんなよ('A`)

そぉね(´･ω･`)

君が居ないと何にも　出来ないわけじゃないと
やかんを火に掛けたけど　紅茶のありかが分からない
ほら朝食も作れたもんね　だけどあまり美味しくない
君が作ったのなら文句も　思い切り言えたのに

>>472
期待に答えて最近の歌を。

ありがとう〜〜お〜
ありがとう〜〜お〜
ありがとう〜ありがとう〜　　…スマップ

全然良い歌じゃねーな。

ガラス玉一つ落とされた　追いかけてもう一つ落っこちた
一つ分の陽だまりに　一つだけ残ってる
心臓が始まった時　嫌でも人は場所を取る
奪われないように　守り続けてる

汚さずに保ってきた　手でも汚れて見えた
記憶を疑う前に　記憶に疑われてる

必ず僕らは出会うだろう
同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ　いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れる時
生まれた意味を知る


BUMPは結構好きだなー
いい歌って訳じゃないけどテンポがすき

la lalalalala... la lalalalala...

空一面広がった夕焼け見てたら　もう二度と会えないよな気持ちになった
二人並んで笑った写真　届かない引き出しにしまわなくっちゃ
あの頃は何もかも大きく見えた　あの頃は何にでもなれる気がした
遮断機越しのぼやけた景色　気がつけば母の背を追い越していた

あれから十年も・・・　この先十年も・・・

振り向かない　急がない　立ち止まらない
君だけを　僕だけを　愛した時を
今も誇りに思うよ　ずっと誇りに思うよ・・・

暮れゆくメガロポリス　風に抱きしめられて
誰かの面影　道往く人に探しては　あぁ　行き暮れる　
すべてが　イリュージョン　夢なのに

>>472
自分の場合ですと、最近の歌はついてけないわわからないわで
古ーいのばかり聴いてますねぇ。
最近の曲に馴染める人はちょっとうらやましいです。

心に剣、輝く勇気、確かに閉じ込めて
見えない力、導くよＢＬＡＤＥ
眠り目覚めるとき未来、悲しみが終わる場所

べいべべ
べいべべいべべいべべべいべ〜

byほてい

砂ぼこりの風 懐かしいにおいに
ふと足を止めた街
フェンスの向こうの 小さなバスケットコート
ほら錆びたゴールは昔
空に届いてた
はしゃいだみんなの声が聞こえてくる〜

Privete pride―みつめるだけでも
やるせない
恍惚に落ちて行く
誘うだけでも
やるせない
衝撃に落ちて行く

Privete pride

♪外は冬の雨　まだ止まぬ　この胸を濡らすよに　傘がない訳じゃないけれど　帰りたくない♪
今日の大雨で、仕事中に唱ってしまった。

もっと酔うほどに呑んであの人を忘れたいから〜♪

好きよあなた　今でも今でも
暦はもう少しで　今年も終わりですね

逢いたくて恋しくて　泣きたくなる夜
そばにいて少しでも　話を聞いて

追いかけて追いかけて
追いかけて雪国　　

eveything　in　my　heart
愛しているのかわりに
美しいラストシーンを捧げよう

笑っておくれ　ダーリン
ほら　素晴らしい夜に
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで

ほんとのこと誰も言わなくても　
続けることそれがパレードのルール

ぼくは電話かけてみた　もちろん誰も出ない
何度も鳴らしてみたけど　君はもういないんだ・・

T-シャツのロックスターは昔よりずっと疲れた顔で
今日も汗ばんでいる。

バカ騒ぎのキス・マーク　にぎやかな午後のパレード
うそじゃないみたいピース・マーク　
ごめんなさい　なんとかなると思っちゃう

安いダンスホールは　沢山の人だかり
陽気な色と音楽と　煙草の煙にまかれてた

ギュウギュウ詰めのダンスホール
シャレた小さなステップ
はしゃいで踊り続けてるお前を見つけた

子猫のような奴で　生意気な奴
小粋なドラ猫ってとこだよ
お前はずっと踊ったね

2007年の一曲目は尾崎豊か

一人飲む酒　悲しくて
映るグラスは　ブルースの色
例えばブルースなんて　聞きたい夜は
ヨコハマ・ホンキートンクブルース

ヘミングウェイなんかに　かぶれちゃってさ
フローズンダイキリなんかに　酔いしれてた
あんた知らない？そんな女
ヨコハマ・ホンキートンクブルース

飯を食うならオリジナルジョーズなんて
利いた風なこと　聞かしてた
亜麻色の髪の　サラって女さ
ヨコハマ・ホンキートンクブルース

あなたの影を　捜し求めて
一人流離った　この街角
本牧あたりの昔の話さ
ヨコハマ・ホンキートンクブルース

ある日踏み切りの向こうに君がいて　通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり　振り向いた君は　もう大人の顔をしてるだろう
この腕を差し伸べて　その肩を抱きしめて
ありふれた幸せに持ち込めればいいのだけれど
今日も一日が過ぎていく
　　　　　　　　　　　　　　　〜白い一日〜　小椋佳

耳を塞ぐ甘い調べ　　　　止めてそのショパン　　　もう彼には合えないの　　ﾚｲﾆｰﾃﾞｲときめきは　　　　　　　　　　　　　　　　ショパンの調べ

マドマドマドマド・・・

大きな街に来た　働き続けた
小さな手のひらが　つかむ夢信じて

汗が　流れてしみた　白いシャツが汚れた
遠くばかり見つめた　俺の瞳はうつむく

>>498
あちこち微妙に違うような・・・

聞き分けのない女の頬を　ひとつふたつ張り倒して
背中を向けてタバコを吸えば　それでなにも言うことはない

しゃべりが過ぎる女の口を　冷めたキスでふさぎながら
背中のジッパーつまんでおろす　他になにもすることはない

>>502
今読むとスゴイ歌詞だよな、とてもアイドルの歌とは思えん。
今だったらあちこちから苦情が出るんだろうな・・・

あぁ/もう二度と/泣きはしない/
あぁ/もう二度と/迷いはしない/
五月の太陽や/うっとりさせる話も/ないけれど/
かまいはしない/Yeah Yeah Yeah Yeah/
ジェットコースターに/乗ってるような/声でもあ
げながら/くぐり抜けるさ/

>>501遅れてスマン　　　　うろ覚えで失礼

十七のしゃがれたブルースを聴きながら
夢見がちな俺はセンチな溜め息をついている
大して良い事ある訳じゃないだろ
一時の笑顔を疲れも知らず探し回ってる


あの頃の悪友達はどこで何してるかなぁ〜・・・

本当言うと気に入ってるわ
たまにどんくさいとこが

おなかすいたね
うちに帰ろう　夕暮れの道
影が長くなる
うちに帰ろう　だってもうじき
あったかな　ごはんの時間

>>472
去年流行った歌で曲が好きなのはあるけど
歌詞を書こうっていう気になるのが一曲もない

あなた無しじゃ駄目　あなた無しじゃ駄目
ほとほと生きているのがヤになった　ヤになった
このまますぐに消えてしまいたい
望み無い夢も無い　この世から
嗚呼夜が囁く　蒸発のブルース

俺はお前のために
力の限り生きて
辛い仕事に追われ
靴も脱がずに眠った

まわり道でも旅の終わりに君にもう１度会えたならいいね

でででででででで！でででででででで　　　つっるるるるるるん
きっかけは夢の中　大空飛んでいる　大きくなった時翼広げ海を越えるよ
誰もがみんな口をそろえて無駄な事だと白い目で僕を見るけど
小さな翼は（ウーベイベ）びくともしない夢見る重さを忘れちゃダメさ
傷つく勇気を忘れちゃダメさ　ののののののの

獅子座の占いを読みつくすほどに
乙女座は戸惑うわ
三つの歳の差があなたをそれ以上不思議にさせるのです
不思議を秘めたホロスコープ
見せてもいいわ
あなたにならあなたになら
星が交わるとき
愛情のエピソード
二人重なる一つの空に
神話が生まれます

もう済んだことと決め付けて
損したこと　あなたにもありませんか
閉ざされてた扉　開ける呪文を
今度こそ　あなたに　聞こえるといいな

彼氏だとか　彼女だとか
呼び合わないほうが　僕は好きだ
なぞなぞは解けないほうが
ずっと　ずっと　魅力的だった

綺麗でしょ　ヒラヒラといい女でしょ
見かけより尽くすタイプね
優しさに竿さして　男はずるいわ
逃げてゆく　夜が明ける頃
涙はしょっぱすぎるし　やきもちは汚い
好きにさせてよ

サングラス　外したら噴出しちゃうほど
あどけない目をしてる　あいつに弱いの
裏切りは治らない　手錠をかけても
甘え上手に留め刺されて　街に霧が降る

アンルイスは当時は演歌っぽい世界が嫌だったけど、最近聞くと妙に染みるんだよなぁ。

京橋はええとこだっせ
グランシャトーが
おまっせ
サウナでさっぱり
ええ男
恋の花も咲きまっせ
グランシャトーは
レジャービル
グランシャトーへ
いらっしゃい

心が許すしていても　体が認めていない　半端な気持ちで受け止める
誠実な罪滅ぼし　輝きなきした笑顔
ごめんね　こんな疲れさせて

もう一度抱きしめて
あなたを　冷たく捨てよう
新しい恋人と　卑怯なラストシーン演じるから
二度とやり直せないほど
深く私を憎んで
さよならさえいえないあなたへ
最後のプレゼント

借金返済 印税収入
フェンダー ギブソン おもちゃじゃねえんだ

賽銭箱に100円玉投げたら　釣銭出てくる人生がいいと
両手を合わせ願えば願うほど　罰に蹴躓き膝を擦り剥いた
なるべくならなるべくなら　嘘は無い方がいい
嘘は言わないそう心に決めて　嘘をつき続けて俺生きている
恨む心も願う心も　お前の前に居ると
そう真実　真実　真実だけが頭を垂れる
こんな臆病者だからこそ　本当のことが欲しい
嗚呼夢　夢　夢で今日も日が暮れる

>>521
カラオケで歌って（？）ひかれますた
『ポストにマヨネーズ』はウケるのに･･･

二番
夢を追えばいつも　傷つく事ばかり（パ・パ・パ・パパラパ）
置き去りにしたままどこか消えてしまうよ
だけど君が信じてくれた、きっと出来ると！
だから僕はもう迷わない
小さな翼は（ウーベイベ）びくともしない
夢見る重さをわすれちゃだめさ
傷つく勇気をわすれちゃだめさ
ののののののののー

だけど心なんて　お天気で変わるのさ
長い睫毛が卑猥ねあなた
罪な目つきをしてさ　命あげますなんて
ちょっと場末のシネマしてるね

この街は広すぎる Big city is lonely place
一人ぼっちじゃ街の灯りが　人の気を狂わせる
桜吹雪に　はらはらすがり
あなた無しでは生きてゆけぬ
自惚れないで　言葉じゃ駄目さ
男らしさを　立てておくれ

優しさにつけ込むのーは　いけなーいね
その頬殴れるほど　タフじゃない僕さ
浮気な人さ気持ち　ふわふわで
海辺のロッジ一人　夜を明かしたよ
八月の島はカーニバル

精一杯に生きてるから　
傷ついた羽根さえ何より美しいよ
壊れそうな心で　立ち向かう勇気を　
神様はきっと見ているから

「愛し合う」っていいじゃない
シビレちゃうような　響きね
会いたいの思いの　次のbeat
どんな思い待っているの

>>523
せっちゃんファン共通の悩みだね

はっきり言ってあんたはビッグ
あんたと比べりゃ王様なんてピッグ
すたこら逃げてもう平気だと
思ったとたんに はらほれひれはらBaasanが
ローラーブレードすべらせて 頭をバコン！と叩いてく
好きなんだ 好きなんだ この刺激
イカすぜBaasan(We love you)
めちゃちゃ惚れたぜ(You are the mystery)
やったぜBaasan(We love you)
ぐちゃちゃまいるぜ(You are the sexy super Baasan)
世の中楽しく Take it easy
easy easy イジ イジ イジ イジ
Easy-Waru Baasan！ Yeah

　骨だけになってでもいつも好きぃ
　山ほどの愛でゴロゴロいつも好きぃ
　踊り出す時はいつだってきみの顔
　世界一誰よりも本・本・本当にキレイだよ
　キレイだよ

でも→でもでもいつも好きぃ。訂正スマソ。

Heaven Knows　だけど泣かないで
いまは　まだ辛いけど
Heaven Knows　かけがえのない
いまを生きてる君を　Heaven Knows

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

ら〜ら〜ら〜　らら〜ら　言葉にできない

夕日が沈んだら　あなたに会いに行こう
どんな冷たい風が吹く夜も
夕日が沈んだら　あなたに会いに行こう
たったひとつの　そのあたたかな場所へ

守りも嫌がる　盆から先にゃ
雪もちらつくし　子も泣くし

盆が来たとて　なに嬉しかろ
かたびらは無し　帯は無し

この子よう泣く　守りをばいじる
守りも一日　やせるやら

はよもゆきたや　この在所こえて
むこうに見えるは　親のうち
むこうに見えるは　親のうち

飛ぶことに疲れても　羽下ろす勇気もない
もしも願いが　ひとつ叶うなら
いっそここから連れ出して

今もここで私は変わらず
居場所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しい物など他にない

男と女の間には　深くて暗い河がある
誰も渡れぬ河なれど　エンヤコラ今夜も船を出す

ROW&ROW ROW&ROW
振り返るな
ROW ROW

あれから幾歳漕ぎ続け　大波小波揺れ揺られ
極楽見えたこともある　地獄が見えたこともある

ROW&ROW ROW&ROW
振り返るな
ROW ROW

恋しすぎるから　愛しすぎるから　
理由なんてもう　忘れてしまった
変わらない景色　変わりゆく君よ
止まったままの　心が動きだす
島風が歌う　夏の訪れに
急ぎ足の胸　夏祭りも近い
七夕みたいだね　君がこの街
離れてから　何度目の夏だろう
やっと会えたのに　涙が止まらない
こんな近くに　君がいるのになぜ
空に咲く花火　胸を裂く想い
手を伸ばしたら　届きそうな笑顔

就職の二文字　夢に向かう君
送り出すあの日　波に消えた言葉
好きになるのは　一瞬の出来事で
伝えるのは　一生かかりそうで
言葉にならない　祈りにも似てる
僕にとっては　君こそが夢で
願う短冊に　君の幸せを
甘く切ない　僕の夏祭り
さよならのデート　明日君はいない
　

夕べ眠れずに　泣いていたんだろう
彼からの電話　待ち続けて
テーブルの向こうで　君は笑うけど
瞳縁取る　悲しみの影
息が詰まる程　人並みに押されて
夕暮れ電車で　アパートへ帰る
ただ週末のわずかな　彼との時を
繋ぎ合わせて　君は生きてる
もう彼の事は　忘れてしまえよ
まだ君は若く　その頬の涙
乾かせる誰かが　この街のどこかで
君の事を　待ち続けてる
Woo　振り向いて Ha-woo探して　探して

君を思う時　喜びと悲しみ
二つの想いに　揺れ動いている
君を裁こうとする　その心が
時に俺を　傷つけてしまう
今夜街に出よう　友達に借りた
オンボロ車で　海まで走ろう
この週末の夜は　俺にくれないか
たとえ最初で　最後の夜でも
Woo 真っ直ぐに Ha-woo見つめて　見つめて

子供の頃君が　夢見てたもの
叶えることなど　出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて　手を貸してあげよう
受け取って欲しい　この指輪を
受け取って欲しい　この心を

愛してるの響きだけで　強くなれる気がしたよ

>>541
いい歌

.：⊂⌒ヽ.：.／つﾞﾞ　　ﾞﾞつ：/⌒つ：.
　　.：＼　ヽ/　　 ＼ 　　／.i　　./：. …な…なんとしても…
　　　.：|　　|　　　●　 　●.|　　|：. …このスレを…上げねばならぬ…
　　　.：|　　彡 u 　.( _●_) .ミ　./：.　
　　　.：＼_,,ノ　　　 .|WW|､.＿ノ：.　　
　　　 .：／⌒ヽ.　　　ﾞ⌒ﾞ／⌒ヽ：.
　　　.：（　　　　　　　　　　　 　.）：.
　　　　.：ヽ　 　＼　　 ／　　　/：.
　　　.：(⌒______)：´￣｀：(______⌒)：.

ええかげんな奴じゃけ ほっといてくれんさい
アンタと一緒に 泣きとうはありません
どこへ行くんネ 何かエエ事あったんネ
住む気になったら 手紙でも出しんさいや
季節もいくつか 訪ねて来たろうが
時が行くのも ワカラン位に 目まぐるしかったんじゃ
人が好きやけネー 人が好きやけネー
さばくも さばかんも 空に任したんヨー
人がおるんヨネー 人がそこに おるんヨネー

【唇をかみしめて/吉田拓郎】

されどロッケンロー♪

寂しがり屋の君の名前すら誰も知りはしない
スクランブル交差点では心を閉ざし分かり合うことが無い
どんな風に生きてゆくべきか解ってないねBaby
君の怖がっているギリギリの暮らしなら何とかなるさ

奪い合いの街角で夢を消しちゃいけないよ
見栄と偏見の吹き溜まり　気をつけて真っ直ぐ歩いて欲しいよ

相当頑張りすぎたね　少し休もう
丘にすわり　雲と話をしよう

しかたないこと　頭ではわかっている
でも身体の空気が抜けたみたいさ
ここ２、３日は筋雲と話が合う
たとえばそんな日々さ　君を失ってから

相当頑張りすぎたね　少し休もう
丘にすわり　雲と話をしよう


晴れた空には高く　雨の夜には重たく
みんなまとめて君だった
全てを愛してた


結局僕はいつも何かに追われて
君を包む大きな空にはなれなかった

相当頑張りすぎたね　少し休もう
丘にすわり　雲と話をしよう


もうそろそろ君のこと忘れよう

僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない
正しい物は何なのか
それがこの胸にわかるまで
僕は街にのまれて
少し心許しながら
この冷たい街の風に
歌い続けてる

私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって あの大きな空を吹きわたっています
秋には光になって畑にふりそそぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になってあなたを目覚めさせる
夜は星になってあなたを見守る
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって あの大きな空を吹きわたっています
千の風に 千の風になって あの大きな空を吹きわたっています
あの大きな空を吹きわたっています

右から 右から 何かが来てる
僕はそれを 左に受け流す
いきなりやって来た 右からやって来た
不意にやって来た 右からやって来た
僕はそれを左に受け流す

エンヤー コーラヤット ドッコイジャンジャン コーラヤ

ハァ〜 ドリフ見たさに(ハァ〜 どうした どうした)
チャンネル コリャまわしたら(ハァ〜 それからどうした)
今日もなァ〜 今日も逢えたよコ〜リャ
ソレサナー 五人の色男

エンヤー コーラヤット ドッコイジャンジャン コーラヤ

ハァ〜 ドリフ名物(ハァ〜 どうした どうした)
笑いの コリャ洪水だ(ハァ〜 それからどうした)
五人ヨー 五人揃ってコーリャ
ソレサナー にてもやいても喰えないヨー

エンヤー コーラヤット ドッコイジャンジャン コーラヤ

ハァ〜 土曜８時に(ハァ〜 どうした どうした)
皆さん コラ笑って頂戴ネ(ハァ〜 それからどうした)
ヘソでなァー ヘソでわかしたコーリャ
ソレサナー 茶で乾杯だ

エンヤー コーラヤット ドッコイジャンジャン コーラヤ
(よろしくー！)

アムロ
ふり向かないで
宇宙の彼方に輝く星は
アムロ
おまえの生まれた故郷だ

覚えているかい少年の日のことを
あたたかいぬくもりの中で目覚めた朝を
アムロふり向くなアムロ

男は涙を見せぬもの 見せぬもの
ただ明日へと 明日へと
永遠に

あ…　重ねた指の十字架でも
キラキラする…　なぜ？
ねぇ…　3本きりの花束でも
ときめいてる


■岡田有希子■
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http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1148481015/
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B2%AC%C5%C4%CD%AD%B4%F5%BB%D2&COUNT=10
（オリコン1位を獲得したこともあるよ。かわいい。）

あなたに　さよならって言えるのは　今日だけ
明日になって　またあなたの暖かい手に
触れたらきっと　言えなくなってしまう
そんな　気がして

私には　鏡に映った
あなたの姿を見つけられずに
私の　目の前にあった
幸せにすがりついてしまった

伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから
はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい

戦いの時だ　お前は虎になれ
真っ赤な血潮が　荒れ狂う
野生の体が　鞭になる

嗚呼お前は虎だ　命知らずの
獲物求めて　彷徨うタイガー

誰にでも叶えたくて叶わない事があるなら
目を閉じて大事な事思い出してみればいいね
その胸の中にある
君だけの光を
空へと翳せば夜は明けてゆくよ


言いたくて仕方がない事が言えない事もある
そんな時は怖がらずにあるがままの君でいいよ
一人で悩む夜は誰かに打ち明けよう
思いもかけない優しさに出会える

こんなにせつなくなるほど 人を好きになれるんだね
君と出会った夏を 決して決して忘れない

この夏が来る ずっと前から きっと時はここへ向かって流れてた
ふたつの道がひとつになる ここからは君をひとりにさせない

おまえがボーナスもらえないのは就職したこと無いからさー
社員旅行に行けないのは就職したことないからさー
ビジネスライフがいまいちなのも彼女の寝顔がブサイクなのも就職したことなからさー
あるいはほんとにブサイクなのさー

目　と　目　で　通じあう〜
か　すかに〜　ﾌﾝ　 色っぽい〜

伝えきれない〜　ことば〜かりが〜
悲しみの顔で〜　駆け抜けてく〜〜

季節が君だけを変える
ばかだね間抜けなピエロ
季節が君だけを変える
ただ一人立ちつくすだけさ

だんだん解ってきたのさ 見えない場所で作られた 波に削り取られてゆく命が
混沌の色に憧れ 完全に違う形で 消えかけた獣の道を歩いて行く

真夜中に突然目が覚めて
カーテンを開けると微かに光る星
静かに 幸せに
寂しく 優しく
見てるみたい

負けたくないと独りで…
何を守ってきたの？

あなたは彼女がもういるのだけど
その人よりもあなたに先に出会えたら
なんてね私も可愛くないよね
もうあきらめられるからね
もう言わないからね

こんにちは　こんにちは　西のくにから
こんにちは　こんにちは　東のくにから
こんにちは　こんにちは　世界の人が
こんにちは　こんにちは　さくらの国で
１９７０年の　こんにちは
こんにちは　こんにちは　握手をしよう

あぁ　思い出だけで　つながるしかなくて
あぁ　撫でていられない
もうすぐ散るよ　羽根は舞い上がり　土へ返る

もう噂は聞きましたか　そしてその目で確かめましたか
びっくりするほどきれいな瞳　どっきりするほどあふれるロマン
話題独占人気独占　大正時代のチャーミングレディー
ハイハイハイはいからさんが通る　優しい心をふりまきながら
ハイハイハイはいからさんが通る　優しい心をふりまきながら

ぼやけた六等星だけど
思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて
水になってずっと流れるよ
行き着いたその場所が最期だとしても

君が気に入ったなら この船に乗れ
いつか無くした夢が ここにだけ生きてる

どこへ行ったのかかわいい野の花は
どこへいったのか やさしい歌声は

君が生きるためなら この船に乗れ
いつか無くした夢が ここにだけ生きてる

あなたの
風になって
すべてを
包んであげたい

永遠なのか本当か　
時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない　
そんな物あるだろうか　

見てきた物や聞いた事　
いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い　
そんな気持ち分かるでょう　

答えはきっと奥の方　
心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる　
心のずっと奥の方

結構ロマンチックですね。

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ああ　友達でいいから…
君が望むなら
真夜中の二時にでも　駆けつけるからね

何も言わないで　明かりを消して
月の光だけが　君を映して
開けた窓から　街のざわめき
君は僕を見ている

明日吹く風に　流されるとしても
今は　この腕の中の君と
目の前を過ぎていく
やわらかな　時間の流れを
信じて生きていたい

緑の木々のすき間から
春の日差しこぼれて
少しまぶしい並木道
手をつないで歩いた
あの人と私は帰る時はいつでも
遠回りしながらポプラを数えた

4月になるとここへきて
卒業写真めくるのよ
あれほど誰かを愛せやしないと

ＨＨのルール
とくとく口から流れる我孫子のシンボル
柏発白電跨りハードワーカー達からもエール

クール言ってろイートマガジン
又これ聞いて間に受けたら悲しい

抜け目ないマキールの伝言

開けられないだろ本間とメロン

ありがとう 素直にそんな一言
言えないほど子供過すぎた

右目ですべりだいを見送って
記憶が薄れるのを待ってる

ほら　ほら　ほら！
誰かの誰かの視線
ラッシュアワーの朝の電車は定員オーバーお寿司詰め
ちょっと危ないタイプの人がこっちに寄ってきたわ
　
牛乳瓶のめがねかけた刈り上げヘアーのおぼっちゃまよ
ちょっと真面目な人がいると噂してた
ちょっといじめちゃおいいこと思いついた
ちょっといじめちゃお　女の子の悪巧みよ〜
　
この人は痴漢右手を上げて

この人は痴漢大きな声で
退治しちゃお〜ストレス解消〜ラッキー！

あらららら〜そんな大きな体で何をあなたは照れているの〜
今の男女交際これくらいはあたりまえよ〜かわゆい！
　
あ〜象さんのすきゃんてぃはちっちゃいけれど〜
あなたに象さんのすきゃんてぃはほらね　お似合い！

す・き・よ　象さん

アダルトしたくて〜アダルトできない
Ｂダッシュ　Ｂダッシュ微妙な年頃

アダルトしたくて〜アダルトできない
お楽しみは〜ま・だ〜♪

男は強く〜アハン〜アハアハ〜女はいつも優しく
それが今風　アハン〜アハアハ〜ン
背中合わせのラブソング　ラブソング
IＷANＴＹＯU〜もっともっと〜

シルクのブラウスを風になびかせ
無表情に海を見ているね
瞳はエメラルド僕のことなんか
気づかないポーズして
本音は僕を好きなくせに〜

別に君がいいなら帰ってもいいよ
ぎこちない靴で付いてくる君
つれなさの裏に愛を隠してる

不自然な君が丸ごと好きだよ〜

草原に寝転んだ君〜長い髪にスターダスト
天使が降りる
口づけで恋の飛行船
ロープほどいて　夜空にふたり浮かぶ〜

陽だまりの窓辺から　凍える街並み見下ろすの
悲しみも憎しみもガラスの向こうの物語

そうね　世界中が他人事なら傷つかずにいられるけど

心ごと　生きていきたくて　楽園のＤｏｏrから　ひとり・・

青空がまぶしくて　私はこんなに小さくて

だけど人の波に流されないでまっすぐ前に歩けたなら
陽だまりのようなあの人を抱きしめたい
新しい靴は少しぎこちなくて

書いてて思ったけど楽園のドアは引きこもりの歌だね。
やっぱり傍観者じゃ生きてる意味ないものね。

寂しさに耐え切れず　眠れない夜には
懐かしいあの日々に戻りたい
遠ざかる夏の日よ
遥かなる追憶よ…
美しき誘惑よ　もう一度

ガソリンスタンドの夕べの事件が新聞に出てたぜ
ＯＨ〜でかいニュース
野良犬が走ってく　パトカーみたいに
あそこは工事中　派手にやってる
ガ・ガ・ガ・ガ
　
オイルに汚れたツラで一日中働く〜とんでもないぜ　お前と別れるなんて
逃げられっこないぜ〜ベイベ〜そうさおまえからは
逃げられっこないぜベイベ〜きっと嗅ぎ付ける〜

ボスボスボス
ボスの機嫌のいい時においらこう言った
「少しでもアップね、僕の給料〜」
ボスボスボス　
そしたらボスこういった
「俺のほうこそあげてもらいてーな、ボウズ」
次の日仕事サボって寝てたァ〜
やる気がしねえやるきがしねえ〜
でも腹が痛くてと電話するおいらさ〜

パパママごめんねぼくはヤンキー
とっても口じゃ言えないぐらいの
パパママごめんねぼくはヤンキーさらさら流れる小川みたいな
パパママごめんねボクはヤンキー
泥だらけのハイエナが歩く

はっきりしたのさ愛はいらない　胸の奥は冷たいままでいい
あーぼんやりと窓の外を眺めていたらおー生きてる事すら忘れてしまいそうさ
　
幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しい振りをする

ティーンカーベルの彫刻ほどこされたドア
開けたのは俺の親友ラベガスチェーンサニー
奴はいう見た目がダメでもハートさえあればそれだけでラッキー
生まれてきた甲斐があったってもんさ

行くあてはないけどここにはいたくない
イライラしてくるぜあの街ときたら
幸せになるのさ誰も知らない知らないやり方で・・

騙されないわよ　ねえちょっと私の恋人

思いがけない５月の通り雨
少しだけ思うあなたを
水溜りで跳ね回る子供達
少しだけ思うあなたを　私なりに

涙が枯れるかと思う位に泣いた
これで二度とあなたを苦しめずにすむのね
もう終わっていたと わかってはいたけど
それを口にするのが 少しこわかっただけ

ちょっと背伸びをしてた あの日々が悲しい
がむしゃらやさしさを 奪いあっていただけ

あなたはたぶん変わってゆくのね
悲しいけれど見送るわ

熱い 熱い 想いを 二人が
隠しとおさなけりゃ
長い 長い 眠れない夜も
好きなように 思うまま
あやつれるだろうに

http://www.youtube.com/results?search_query=LUNA%20SEA%20END%20OF%20HEY&search=Search
http://www.youtube.com/results?search_query=LUNA%20SEA%20ROSIER%20TRUE%20BLUE&search=Search
http://www.youtube.com/results?search_query=LUNA%20SEA%20LOVELESS&search=Search
http://www.youtube.com/results?search_query=LUNA%20SEA%20MOON&search=Search

夕べ眠れずに
泣いていたんだろう…

荒野を渡る風飄々と
一人行く一人行く 仮面ライダー
悲しみをかみしめて　一人　一人　闘う
されど我が友　我がふるさと
一人でも　一人でも　守る守る俺は
仮面ライダー

立ち上がれ　立ち上がれ　平和の使者達よ
走れ飛べ　走れ飛べ　愛の戦士達よ
愛する国を守る為に　ゴーグルロボで発進だ
ゴーグルゴー！
ゴーグルレッド　ゴーグルブラック
ブルー　イエロー　ピンク
振りかざせ地球剣　スクラム組んで
目覚めよ　若き獅子達よ
嗚呼大戦隊　ゴーグルV

May 内緒でそう呼んでるの
初めて会ったのは まぶしい木漏れ日の中

おっかのうえひーなげしのはなが〜♪
うーらなうのあーのひとのこーとを〜♪

心惑わす天使　いたずらに恋の色
幾度も塗り替えては　微笑むけど

Return to myself
自分らしい　恋をそう　見つけたの
Return to myself
心染め直し　シナイ　シナイ　ナツ

乾いた町の　片隅で
お前は何を　探すのか
傷つき赤い　痛みに耐えて
炎のように　燃える目は
男の怒りか　男の怒りか

江ん戸の黒豹〜♪

似てない僕らは 細い糸でつながっている
よくある赤いやつじゃなく

著作権違反スレ

たとーえおーなみあれるともー
こぎだそう戦いのー海えー
こぎだそう戦いの海えー

さよならねって言い出したのは
私の方が先だったのに
動き出す汽車 最後の握手
まだほどけない 離せない

君は僕を忘れるから
そうすればもうすぐに君に逢いに行ける

きゅんとなったあの頃は誰も気にせず裸になってた
今はすべて肌を見せたって世界は驚かない
刺激に慣れすぎてからずいぶんたってる

いつの間にか僕らも　若いつもりが　年を取った

I love you 君
君のこといじめる人から　守らせておくれ

もしもこの世がくだらなくても　君はいたほうがいいよ　死んではダメなのさ

苦しまないで僕の美しい人

星の数ほど訪れる巡り逢いの中で
気付けば　こんなに　いつも近くにあなたがいたよ
やっぱりそうね　くやしくて涙こらえた夜も
微笑む朝にも　やわらかいあなたの声に抱かれてた

キミが夢を願うから
今も夢は夢のまま
大好きだから踏み出せない
大好きだから臆病になる
淡い恋の真ん中を泳ぎきってみせてよ

夢中でＯＫ それでＯＫ
邪念は降って湧くけれど
何か一つやり遂げたら
花となり輝くでしょう

どうやって勇気って心に芽生えるの？
地面蹴って転がって僕らもがいてる

すずしい夜明けの青い海辺で
あなたは子供みたいね
私はぼんやり遠くを見てた

リアルに生きてるか　誰にも邪魔されず
憎む全てを消せなくて　泣いたりしていないか
リアルに生きてるか　激しく生きてるか
誰かの胸にもたれて　思いを燃やしてるか

>>620
大江千里、なつかしいねぇ

いいから聞きなよ　今夜はお前の為に
いかしたラブソング　歌ってやるぜ
いいから飲みなよ　今夜はお前の為に
洒落でシャンペーン　驕ってやるぜ
OhOhOh　ヤバイ目で見るなよ　その気になるんじゃないよ
OhOhOh　女なら星の数　気まぐれなんだぜ俺は
泣いたっていいなら　きめてやる今夜

伝説の物語　遥か彼方の夢じゃないのです
あなたの声で　溢れてる
このままで　終らないで永遠に
なんて言葉に騙されて　今ではベイビー三人目
仏壇勝手に踊り出す

１、２、　１２３

それが　それが　それがロックンロール
スカンチンロールショウ

助清

憧れの伝説のスカンチンロール

I can't say　夏が来て　愛は　乾くのさ
ぼくと誰を　比べてるの
つのるジェラシーに　やかれて
You can't say　醒めた分　つくる　優しさが
もっとぼくを　苦しめるよ
My Summertime Love　Suspicion

時の流れは急ぐばかりで
独りぼっち空回り
早く大人になりたいなんて
捨て台詞のように言ってたね
一緒に描いた
宝探しの地図
ケンカをしてクシャクシャのまま引き出しの奥
泣かないで
何度立ち止まっても
その夢は……
つまづいて
道を見失っても
まっすぐ歩いていけばいい

慣れ親しんだ街並みのなかを
走り抜け会いに行く君の顔
お互いの違い感じながらも
奇跡をくれた………
君が見せた涙
あのもどかしさ
強くなる決意与えてくれた
いくつもの奇跡を越えて
大声で叫び続ける君の……

まるで情熱を燃やすRhythm
…に飲み込まれて忘れるRiskに気付く
…事なくのめり込む模様

互いが互いを求め合う捕虜

…の様、甘美な時を一生
繰り返す為に果たすMission不可能
…じゃないぜ可能な挑戦さ！

Yo！【Time-up】時間んだもぅ…

手にしたいよ
限りある時間を
君と過ごしたい

あの日あなたと踊ったドレス
冬の海へと流しに来た
通り魔みたいあなたの愛が
今この腕をすり抜けてく

あしたはあしたの　日が昇るだろう
おまえは　歩き出す　ひとりきりの人生を
見知らぬ川の　ゆくてには　
澱みや滝が　あるだろう
それでも海が　みえるまでは
流れ続けて　ゆくものなのさ

（ちょっと間違えてるかも

野性のごとく　叫んでられたら
この町に　おれが無くなる
ここにいる以上　眼つきをかえて
ふるえて眠る　夜をしる
ぉぉ　なんておまえに伝えよう
騒ぎの好きな俺について
ぉぉ　なんておまえに伝えよう
静かに暮らす　いらつきを

（これまたちょっと違ってるかも

世の中に冷たくされて　一人ぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは　今まで何度でもあった

同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
作り上げたよ

あぼーん

降り注ぐ　月の光よ　どうか絶やさないで
涙さえ　空にこぼれて　星に還る

コーヒーに月と星を浮かべて　おいしいねと笑って
夜空を　全部飲み干したら　あなたも消えた

今　一人で旅立つ君を　受け止める　勇気をくれるなら
あなたを見失う闇　照らしてよ　心が見通せるまで

長い渡り廊下であの人と
すれ違うたび心臓が止まる
まるでネンネのようにうつむいて
後ろ姿をそっと見送った

負けないで　ほらそこに　ゴールは近づいてる
どんなに離れてても　心はそばにいるわ
感じてね　見つめる瞳

… orz

Set me free 私一人きり　生きる術を　教えてよ

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた
でもあなたを見た時 時間だけ後戻りしたの

幸せと聞かないで 嘘つくのは上手じゃない
友達ならいるけど あんなには燃え上がれなくて

失った夢だけが美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は甘い記憶

Baby,baby,dont you cry
静かな夕暮れに
残された日々　夢を見させて

どんなに時間を　縛ってもほどける
あとどのくらい　生きられるのか

いつかは情熱も　記憶の底に
愛し合う二人も　セピアに変わる

Baby,baby,dont you cry
忘れないで　ずっと
あなたの中に　生き続けるわ

　　　ＺＡＲＤの初期のアルバムの中の曲です

在りし日の己を愛するために
思い出は美しくあるのさ
遠い過去よりまだ見ぬ人生は
夢一つかなえるためにある

彼女は裸にならなくてもいい人生をえらんでもよかったのに
彼女は服を脱ぎ捨てて裸になる今日を選んだの
だから私彼女が好き、だから私勇気が出た

あきらめました　あなたのことは
もう電話もかけない
あなたの側に誰がいても
うらやむだけかなしい

かもめはかもめ　孔雀や鳩や
ましてや女にはなれない
あなたの望む素直な女には
はじめからなれない

青空を渡るよりも　
見たい夢はあるけれど

かもめはかもめ
ひとりで空をゆくのがお似合い

憧れやときめきは誰にもあるから
心の中を打ち明けて恥ずかしがらずに
輝いて光ってる美しい日々を
失敗を恐れないで歩いてゆきたい
さよならだけは言わないけど
一つだけを伝えたい
かけがえない貴方だから
今一言ありがとう

喜びの日も悲しい日も
共に夢を追いかけた
見えなくなる後ろ姿
この時代にありがとう

笑えよ　ふりかえる男を　笑えよ　淋しがる女を
僕たちは　笑いながら　悲しむ　つがいの嘘つき

平気よ　あなたはどうなの　平気さ　友だちもいるし

この国は　美貌の都　芝居ばかりが　明るい
この国は　美貌の都　言葉ばかりが　明るい

振り向いて みれば　人はみな　泣き笑顔

新しい朝がきた
希望の朝だ
喜びに胸をひらけ
大空あおげ
ラジオの声に健やかな胸を
この青い空にひらけよ
ほら１、２、３

愛想尽かしの言葉が
駄目なアンタに似合いさと
いつもお前は笑うのさ

男の心の裏側に
唾を吐きかけなじる
そんなことの出来るヤツ

まるで素肌を晒しといて
思い出一つも残せない
悲しい女になっちまったよ

Tonight Tonight Tonight Tonight
今夜こそ　お前を　落としてみせる

隠し切れない　移り香が　いつしかあなたに　染み付いた
誰かに取られる　くらいなら　あなたを殺して　良いですか？
寝乱れて　隠れ宿　九十九織り　浄連の滝
舞い上がり　揺れ落ちる　肩の向こうにあなた　山が燃える
何があってももう良いの　くらくら燃える火をくぐり
あなたと　越えたい　天城越え

この曲を歌ってた頃の石川さゆりは、今の自分より若かったらしい．．．(-_-;)

青い時代は過ぎて
風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた
赤い鳥が笑う

あぁ、
懐メロしか歌えない
かわいそうな、年寄りどもが...

曖昧3センチ　それプニってことかい？　ちょっ！
ラッピングが制服だ　不利ってことない？　ぶん！
がんばっちゃう？　やっちゃっちゃう？　そんとき Catch and Release よ
あ、せー（Hoo!）　あ、せー（Hoo!）の
谷間にダーリンダーリン　フリー！

何かだるぅ　何（なん）食べる　愛してる
あれ、１個が違ってるんるん♪
悩みん坊　高鉄棒　おいしん坊
いい加減にしなさい！

飛んでった　アイツも火照る体って　いわゆる普通の女のコ
驚いた　私だけ！？
豚骨ハリガネ　おかわりだだだだだー！

ボンボン 応援団　Let's get! Cherry Pie!
ランラン 歓迎会　You've got a Sensation!
ハーイ！ 存在感　テンテン 小惑星
ぶつかって解けました　呆然　大いに歌って　Sing and Dance!!

持っていけ　最後に笑っちゃうのは私(あたし)のハズ
セーラー服だからです、結論！
月曜日なのに機嫌悪いの、どうするよ？
夏服がいいのです　可愛い(きゃわいい)！

>>651
おれもそんな曲がよい、

古い歌はダサイ

ほら　あなたの後ろにいる
もう　あなたを狙っている

もし私が口笛吹いたら
カメーレオーーン・アーミー

>>652
古い歌はダサイ。ごもっともです。
自分の場合、新しい曲はほとんど馴染みがないもので〜。

見ろ　あの夕焼けを　美しい･･･
上昇し続けることは出来なくても　またやり直せるさ

>>653
馴染みがねえ
ってのは、年を取った証拠
それはそれで、よいの　　　だが

そういう、お前みたいな奴に限って
対オトコとなると、決して年寄りだとは思っていない
（それが一番見苦しい）

若い奴と張り合いければ

ＹＵＩぐらいは、歌えるようにしとけ！！
ＹＵＫＩじゃねぇぞ、まぁ、こっちもキツイだろうが、
もち、ジュディマリは覗くんだぞ

会社の飲み会で、そばかす、が精一杯じゃ寒すぎる
（もし、それが本気なら

君の前では何故こうも　ただの男になるんだろうね
優しいウソも繕えず言葉になる
足りないなら問いつめてよ　いらないなら捨ててよ
もとから見当違いなら承知さ

はしゃぎすぎた季節から　黄昏に変わってゆく
僕は上手に　乗れてはいないけれど

何ひとつ終わってやしないのに　まだ生きるとして
僕らには始まりや始まってないものばかりさ　ねぇ気付いてる？

>18
いわた〜ﾋﾄｼ
いわた〜ﾋﾄｼ

彼氏だとか　彼女だとか　
呼び合わないほうが　ぼくは好きだ
なぞなぞはとけないまま
ずっと　ずっと　魅力的だった

カーイカイカイ
カーイカイカイ
愉快痛快

誰にも目指してるゴールがある

面白いことを考えて
皆を楽しくさせたいな
打ち明け話に頷いて
皆と仲良くなりたいな

無いものネダリは続いてく、デカイ身体の子供が泣く。

取り戻したい物があるんだ。
それが何だか分からないけど、取り戻したいのさ、

君と逝けば見つかるはずだよ…。

ﾄﾞﾓｱﾘｶﾞｯﾄ　ﾐｽﾀｰﾛﾎﾞｯﾄ　ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ　ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ

君は
僕のナニを
好きに
なったんだろ。

逝ってみて
くれないか

たとぇ
嘘でもイイから

ｒｅｍｅｍｂｅｒ　
想いだしてよ　あの日のこと
ただ
夢見ていた子供の瞳でもう一度

ここに座ってくれ〜
足をクンでくれ〜
その指で髪を
カキ上げてくれぇ〜

ダーリン・ダーリン
ダァーリィン〜

これから言う事を
聞いてくれぇ〜
笑わないと約束してくれぇ〜
アナタが欲しい、
アナタが欲しいぃ
アナタが欲しいぃ〜

僕には
モぅ〜アナタしかない。

バースかっとばせバァース
ライトーへレフトｫへ　ホォムラン〜
かっとばせぇー　ぇバァ〜スッ！

>>667
久しぶりに笑いました。
アンコールでトーマスオマリーの六甲おろし
(>人<)

オマリーは、ヘルメットがちゃんとかぶれていないので
応援歌は知らないんです、すまそん

ローラ・ボーっとチャコちゃんにしびれて
鷹栖なお金を杉こんで　　ア、スーイスイ
尾崎にアプローチしたけれど
トレビの男に邪魔されて
河野やろうと寅さんが　　エエエエー
青木な顔して振られ酒　　ア、スーイスイ
　

あの娘はきっとパルコにでも
行って今頃は茶髪と
眠ってるだろう
ワンダーランドは
この世界じゃないってことを
知ってるから

純情可憐な君と杏仁豆腐食べたい
純情可憐な君とweezer聴きたい
あいどんわなだい
あいどんわなだい
愛はどんなんだい♪

>>672
なんじゃそらｗ

>>673
銀杏BOYZの歌ですｗ

黒いズボンのその下に
女泣かせの竿がある
そんなに長くはないけれど
時々娘が気絶する

白いエプロンのその下に
男泣かせの池がある
そんなに深くはないけれど
時々息子が身投げする

あたしゃ上から藤の花
あなた下から百合の花
そして電気を芥子の花
あとの話は梨の花

エロシブイ

ドブネズミみたいに美しくなりたい
鏡には写らない美しさがあるから

ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀ ﾞﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ
ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞ

もしも僕がいつか君と出逢い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい

いつでもいつまでも
キラめく様な甘い思いに
胸ときめいていたあの頃の様に

疲れ果てた体で眠りについた君を　僕は息を潜めて見ていた
世界中でただ一人　僕だけが知っている無防備で愛しい横顔

紅い花
　　　　　　
　昨日の夢を 追いかけて　今夜もひとり ざわめきに遊ぶ　
　昔の自分が 懐かしくなり　酒を あおる

　騒いで飲んで　いるうちに　こんなに早く　時は過ぎるのか
　琥珀のグラスに　浮かんで消える　虹色の夢
　
　紅い花　　想いをこめて　ささげた恋唄
　あの日あの頃は　今どこに　いつ消えた夢ひとつ

　悩んだあとの　苦笑い　悔やんでみても　時は戻らない
　疲れた自分が　愛しくなって　酒に　うたう　

　いつしか外は　雨の音　乾いた胸が　思い出に濡れて　　　　　　　　
　灯りがチラチラ　歪んでうつる　あの日のように

　紅い花　踏みにじられて　流れた恋唄　
　あの日あの頃は　今どこに　いつか消えた影ひとつ

　紅い花　暗闇の中　むなしい恋唄
　あの日あの頃は　今どこに　いつか消えた影ひとつ

　今日も消える夢ひとつ　今日も消える夢ひとつ

だから生まれ変わらないと歩いて行かないと
太陽が照らす道を

うねりくる波に乗るための勇気を僕に教えてくれ
終わりなき夏の情熱の物語

昨日一人の男が死んだ
戦って戦ってひっそり死んだ
あいつは何のとりえも無い
素寒貧な若者だった

しかしあいつは知っていた熱い涙を
戦って死ぬ事をどうしてなのかとは
聞かない　聞かない
でもあいつの青春は何処へ何処へ
埋めてやればいい

君は人の為に死ねるか
君は人の為に死ねるかい？
あいつの名はポリスマン

やめちゃえばいいのにね
辛い暗いことなんか

眠れぬ夜には側にいる
君を抱きしめて
孤独をとかして踊ろうか
月明かりの下で
くちびるから零れ落ちたメロディーで
君と

心重ねると　浮かび上がる色模様
こんなにﾅﾁｭﾗﾙな感覚が　間違ってるわけないのに

記憶の隙間からのぞくと消える色模様
どんなに遠く離れても　諦められるはずない

君が僕の前に現れた日から何もかもがちがく見えたんだ
朝も光も涙も歌う声も君が輝きをくれたんだ

一生好きでいられる自信があった　なのに
あなたはどんどん離れてく　今日でさよならね

こんなこんな汚れた世界（まち）で
あなたはただ美しいものを
拾って救ってそして私に
みせてくれる人


あなたの声がしてる
負けないでって声がする
私を信じていて
いつの日もここに立ち続ける

歌い続けている 青い小鳥のように
命のある限り あなたを忘れないわ
一人で生きる自信と 翼をくれたあなたを

なーんにも見えない夜空仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば僕らは手を繋げたさ

けど そんな時は過ぎて大人になりずいぶん経つ

ふてくされてばかりの10代を過ぎ分別もついて歳をとり
夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へと駆けてく♪

いつだって可笑しいほど誰かが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

そんな言い訳を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Woo Ah♪

どんなに言葉にしても
たりないくらい
あなた愛してくれた
全て包んでくれた
まるで日溜まりでした

今夜だけきっと 悲しいの明日になれば 忘れられるのに
ため息ひとつ 手のひらに そっとこぼれて
風に消えた

ペアで揃えたスニ〜カ〜
春夏秋と駆け抜け〜
ε=┏(;￣▽￣)┛

離ればなれの冬がくる
(´･ω･)　　　　o(｀ω´)o
五分だけでも良いから俺の話を聞いてよ
v( ･ω･){…

別れの電話取り消せよヽ(TωT)j

ｼﾞｨｸﾞｻﾞｸﾞｻﾞｸ
ｼﾞｨｻﾞｸﾞｼﾞｨｻﾞｸﾞ
…

。・゜・(ノД｀)・゜・。

繰り返される よくある話
出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも

詩人はとある小島に辿り着いた
犬と猫と蝙蝠とピエロが彼を迎えた
｢私はこの世の全てを憎む！憎んでも
憎んでもまだ余るこの世の全てを言葉で
燃やし尽くしてみせよう。力を貸してくれ･･･｣
だが、怯えたピエロの密告により詩人は
警官隊の銃弾に倒れた
その夜犬はワンワンと吠え　猫はニャーニャーと鳴き
そして蝙蝠は　黙して語らなかったのであった

過ぎてきた あの哀しみは
いつまでも残るけど
僕等が出会った頃みたいに
もうすこし素直になれれば

君となら 生きてゆける
君のために僕が生きてゆく
まるで君が望むような
僕にはなれないかも知れないけど

突風吹いて僕らよろめく 笑いながら倒れ
忘れられない記憶はこんな小さな出来事
かわるがわるに足を踏み出して 回る地球スライドしてく ああ
瞬きの間はどんなんだろう

少し疲れ飲んだcoke甘い空想に
広大で何処までも続く草原を巡らせるよ

まるで恋することしか出来ないみたい
甘い色に世界を染めるんだ
遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れだす力
流れるよ

流れてそして君
ボロボロになるのだや君
夢は果てなく宙に舞い
雲みたいに漠々とあるのだや
生きても生きてもワルツ
死んでも死んでもワルツ
出会いも出会いもワルツ
別れも別れもワルツ

もし願いが叶うならば
「も一度･･･」なんて言わないよ
出逢う前の二人に戻しておくれ
存在さえも知らぬままでいさせて
出逢うはずもない遠い街へ

この気持ちムッチャ分かる･･･。

もしも、ピアノが弾けたなら 想いの総てを歌にして 君に伝える事だろう
雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに
だけど僕にはピアノが無い 君に聴かせる腕も無い
心はいつでも半開き 伝える言葉が遠ざかる
あぁ あぁ あぁ あぁ
遠ざかる

Well,Well,Well,Well,Well,楽しまなくちゃ　一度きりの人生なんだから
とびきりの笑顔で行こう　挨拶代わりに
Well,Well,Well,

Well,Well,Well,Well,Well,なんとかなるさ　心の荷物を軽くすれば
懐かしいあの歌が　聴こえてくるようで
Well,Well,Well,

起て飢えたる者よ、今ぞ日は近し
覚めよ我が同胞、暁は来ぬ
暴虐の鎖断つ日、旗は血に燃えて
海を隔てつ我等、腕結び行く
いざ斗わん、いざ奮い立て
インターナショナルわれ等がもの
いざ斗わん、いざ奮い立て
インターナショナルわれ等がもの

聞け我等が雄叫び、天地轟きて
屍越ゆ我が旗、行手を守る
圧制の壁破りて、固き我が腕
今ぞ高く掲げん、我が勝利の旗
いざ斗わん、いざ奮い立て
インターナショナルわれ等がもの
いざ斗わん、いざ奮い立て
インターナショナルわれ等がもの

ｵﾏｴの心 今日も泣かせて
天使達が ためしている

「俺の愛が 光るｶﾞﾗｽか
　灰まみれの ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞな　のか」

夕日がいつか答えを炙りだすだろう

ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾀﾞｽﾄ "氷室京介"

人の命は尽きるとも
不滅の力マジンガ−Z
争い耐えないこの世の中に
幸せ求めて悪を討つ
人の頭脳加えた時に
マジンガ−Z
マジンガ−Z
お前こそ未来もたらす

最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと
貴方の声を聞けば何もいらない
いのちを飲みほして目を閉じる

ずいずいずっころばしごまみそずい
ちゃつぼにおわれてとっぴんしゃん
ずいずいずっころばしごまみそずい
ぬけたらどんどこしょ
ずいずいずい ずいずいずい
ずいずいずっころばしごまみそずい
ずいずいずい ずいずいずい
ぬけたらどんどこしょ

｢帰らざる日々｣

何が変わろうと 俺は変わらない
ふたりが 知りすぎた痛み
どうしてもいま 消してしまいたい

あの時最高のリアルが向こうから会いにきたのは
ぼくらの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細いからだのどこに力を入れて立てばいい？
ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ　ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ
この星の無数の塵のひとつだと今の僕には理解出来ない
ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ　ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ
恐れを知らない戦士の様に振舞うしかないアンイストール

もうぼくらは扉を叩いてしまった
鋭き真冬の風感じながら
生と死の間を行き交うココロ
ふさわしい傷だらけの夜明けに

ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

人を愛するということはきっと
君が君以上に僕を愛してくれたこと

僕は僕以上に君を愛せていたのかな
僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな

君の胸にキスをしたら君はどんな声だすだろう
白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ

君に彼氏がいたら悲しいけど
「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ

so sweet 泣いてるメモリー
涙のテロリストは手に負えない
行こう 輝くメロディ
あなたを連れて行くよ 笑顔の未来へ

愛しい人俺は結構都合よく出来ているんだ
どんな苦しみからも立ち上がるのさ

二人はひとつのブランコで重なった
片手にナイフをぶらさげて　月をみていた
同じ匂いの風を知っていたから
何かが繋がってた　それだけで

百舌が枯れ木で　ないている
おいらはわらを　たたいてる
わたひき車は　おばァさん
こっとん水車も　まわってる

みんな去年と　同じだよ
けれども足ん無（ね）え　ものがある
兄（あん）さの薪（まき）割る　音が無え
バッサリ薪割る　音が無え

兄さは満洲へ　行っただよ
鉄砲が涙で　光っただ
百舌よ寒いと　なくじゃ無え
兄さはもっと　寒いだろ

君は彼の腕の中
多分 今頃は夢の続きだろう
イイサわかってるよ いつだって 愛してくれた
照れるだけの俺を

はじめからそのつもりで 君はいたのかも…なんて
それならそれで別にいいや 今さら確かめようもない
誰を憎んだらいい? 何をおし殺せばいい?
手をふらずに去っていく方は ぼくより悲しいのかなぁ…

新しい世界は どんなふうに
君をむかえたかな そこから ぼくが見えるかな

ねえ君は今頃どこの空の下を歩いてるの？
どんな人と出会いながらどんな日々を過ごしているの
ほんとは君の幸せを僕は願うべきだけど
ごめんね まだそんなに強くなれない

緑なす大地　四季折り折りの花
白い砂浜と　可憐なさくら貝
まだ人の胸に　ぬくもりがあって
まだ海の色が　コバルトの時代
古き良き時
Long long ago, 20th Century

自然の恵みが　人と街をつなぎ
繁る街路樹と　そびえる摩天楼
まだ男達が　自由に憧れ
まだ女達は　優しさの時代
懐かしい時
Long long ago, 20th Century

ﾗﾝ　ﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ　ﾗﾝﾗﾝ　ﾗﾝﾗﾗﾗﾝ
ﾗﾝﾗﾝ　ﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ　ﾗﾝ　ﾗﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗｰ
ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾗﾗﾗﾗｰ　ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾗﾗﾗﾗｰ
ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗｰﾗｰ　ﾗﾝﾗﾗﾗｰ　ﾗｰﾗｰ

なんだかわからなくなってきたので、このへんで、書き込む、っとポチッ！

明日 ぼくは歌うよ
ギターの弦がちぎれるまで
カーテンしめて じっと待ってても やり過ごせやしない
昔よりはちょっと マシな歌うたえるかな…
なにも決まっていない明日へ 右からHop Step Dive

もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう
心も体も溶けてしまって
キミに会いたい

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも

鳩にはプライドがあるのかしら…

いつも思い通りに行かない日々で
少し遠い夢と人に笑われて

僕らはつい足踏みとめて
下向き うなずき 自分に嘘つき

単なる言い訳を繰り返して
頑張る自分を更に見失って

大人になりなさいと言われて
諦めた日々は今は過去で･･

今日だってあなたを思いながら歌うたいは歌うよ
どうやってあなたに伝えよう
雨の夜も冬の朝もそばにいて
ハッピーエンドの映画を今イメージして歌うよ
こんなに素敵な言葉がある
短いけど聴いておくれよ
愛してる

全身ぜんれいで目指してくWAY
自分取り戻すために上
新しい何かを見つけるねぇ
きっとまた巡り会うSomeday(×3)

悩みはいつも絶えなくて
不満を言えばキリがない

全てに立ち向かう強さを下さい

�T ｂｅｌｉeｖｅ･･

どうにでもなればいい・・こんな世界は・・
最終の列車が近づく
軋む車輪の音
誰かの悲鳴
嵐はさらに勢いを増す

線路の冷たさに触れて
はじめて自分の体温を感じる
必死で燃えている赤い命が
生きていたいと確かに告げた

真っ白な陶磁器を 眺めては飽きもせず かといって触れもせず
そんな風に君の周りで 僕の一日は過ぎて行く


ある日踏み切りの向こうに君が居て 通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり振り向いた君は もう大人の顔をしてるだろ




フォーク時代の陽水が好きです。

もう一度だけ　夜を止めて
あの日をこのまま抱きしめたい
見つめあった　その瞳
無理に微笑んだ君はやさしい

君の名前はずっと忘れずにいたいよ
出来たら、つないだ手の温もりも
どうして忘れて離れていかなきゃいけない
perfume of love
香りだけ残って．．．

時は物を こわしてゆく
お前と俺の顔も こわす
時間はまるで ダイヤモンドの光さ
淋しさの中じゃ 俺も弱くなる

振り向かないで今、君は素敵だよ
僕の行くのところへ、あなたを連れて行くよ
手を離さないで．．．．

夢よ、淡き夢よ　私はここにいます
君を想いながら　ひとり歩いています
流るる雨のごとく　流るる花のごとく

愛をくれし君の　なつかしき声がする

夢よ、浅き夢よ　私はここにいます
君を想いながら　ひとり歩いています

MAYBE CRAZEE I LOVE YOU
MAYBE CRAZEE I LOVE YOU

昔カセットテープのハイポジ-Type2-をよく使ってました。
MetalはType4。　Type3のカセットテープをひとつだけもってます。
少し自慢。

>>729
歌うたい････
桜井版でない事を願う。

銀色の世界は　あやしく眩しく
手まねきするのさ　僕らを
触れてみようか　見るだけでしょうか

明かりの向こう
暗闇のながめ
君には何が見える

耳をふさぐ
指をくぐり
心しびらす
甘い調べ

もーりのおーく
くまのおやーこ
こーとりーのうたー
たにまをわたり
りすのすあーな
なかよーしきょうだーい
いち に さんびき

きーつつーき
きーをつつーく
くーまのーおやこー
こみちをゆーく
くさのかげーに
にひきーのーへーび
びっくーりー

くりのきょうだい
いわしーぐーもー

一つの山をこえたら そこから下を見下ろす人もいる(*ｏωｏ;)

向こうに 聳える 遥か高い山を忘れて 今の自分に酔う人もいる‥
┐(´ー`)┌

僕の人生σ(゜゜) そう自分の人生σ(゜ω゜)

したたかに 生きてゆかなければ
(･ω･){‥

後ろ指を さす奴の心は いつも寒かろう m9っ｀Д´)

今は黙って 春を待とう♪

(o^-^o)ﾉｼ

君に届いたかい？
あの日飛ばした
紙飛行機のメッセージ

みんなで手を伸ばせば
新しい地平線
ほら地球を一回り

おはよう今日も
冒険と言う名の
翼に乗って
出掛けて行こう

朝日は輝く
ﾊｯﾋﾟｰﾓｰﾆﾝｸﾞｽｶｲ
素敵な言葉ね
ﾊｯﾋﾟｰﾓｰﾆﾝｸﾞﾊﾛｰ


「世界の子供達」って番組だったと思います。

白い鳩が飛ぶ　ハッピーモーニング　フライ
それが僕らのシンフォニー

でしたよね〜？

今は夏　そばにあなたの匂い
幸せな夢に　おぼれていたけれど
夕立ちが白い稲妻つれて　黄昏れ色の日暮れにしていった
しびれた指　すべり落ちた　コーヒーカップ砕け散って
私はただ　あなたの目を　言葉もなく見つめるだけ
さだめという悪戯に　引き裂かれそうなこの愛

今は冬　そばにあなたはいない
石畳　白く粉雪が舞い踊る
引き裂かれ　愛は化石になって　それでも胸で熱さをなくさない
凍える手で　広げて読む　手紙の文字が紅く燃えて
私はもう　あなたの背に　もたれかかる夢を見てる
さだめという悪戯に　引き裂かれそうなこの愛

死刑台に膝まづき

罪を洗い流しても

どうせ天国は行けない

雨の中に呼び出されて 傘もささずに飛んできた
私髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ
水無月の雨の色 大粒の真珠なの
揺れる私のまつ毛の先にもにじむ
フラワーレインにぬれて 吐息の船に乗り
見知らぬ町あなたとただようの
五月雨長雨春雨 雨にもいろいろあるけど
涙は拭くわ

君だけを信じて〜　♪

切り込む言葉をよけて
混ぜかえすよもやまの噂ばなし

求める目と目を避けて…
気恥ずかしさだけでも…隠せたなら…

僕がｳﾝｺをする度に〜♪
真理ﾁｬﾝの事を〜考える〜♪
真理ﾁｬﾝもｳﾝｺをするのかな〜？♪
真理ﾁｬﾝのｳﾝｺも臭いのかな〜〜？♪
〜♪♪♪♪〜
や〜ぱり屈んでするのかな〜
股を広げてするかな？♪

防波堤に打ち寄せて
砕ける波を見てた〜

もし この背中に翼があったら
今すぐ君に届けたい
あふれだす幸せを

そよぐ風に乗り
ひかり輝く未来を
Together いつまでも

言えないよ〜好きだなんてェェ〜♪

誰よりも君が近すぎて

はしゃぐ写真
思い出せない日付は
諦め失くしたかけた夢みたい…
「派手で退屈しなけりゃいい」それって何？
Realに何か足りないって分かるよ！
もういいんじゃない？
いつも気付かないフリ
「やりたい！」そう言えればいいのに〜…
Ｈey Ｙeah！


の着うたゲット！
＾ω＾

見覚えのあるレインコート　黄昏の駅で胸が震えた
速い足取り　紛れもなく　昔愛してた　あの人なのね
懐かしさの一歩手前で　こみ上げる苦い思い出に
思わず涙あふれてきそう　

…あと忘れた　orz

さよなら　つぶやく君が　
僕の傘残して　駆け出してゆく

悲しみ降り出す街中が　
銀色にけむって　君だけ消せない

最後の雨に濡れないように
追いかけてただ抱き寄せ　瞳閉じた

本気で忘れるくらいなら　泣けるほど愛したりしない
誰かに取られるくらいなら　強く抱いて　君を壊したい

真珠の色は アイツの眼差し
遥かな幸せを 夢に描く
傷める事を 怖れる余りに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には自分の世界がある
例えるなら 風を払い 荒れ狂う稲光
都会の闇に 身体を溶かして
口笛吹いてる 男の美学

いってみりゃ人生は
偶然の風の中
やさしさを求めさすらう
旅の途中

身体中あなたで満たされた時に小さな星降りたの私の腕の中へ♪　　　　　　　　
どこにあるの？真実を探している♪
深い夜　孤独なそら彷徨うあなたに出逢えますように♪　　　
初めての涙とても熱い壊れそうなほど切なくて♪　　　　
この世界がいつか消える日が来てもずっとそばに居るから恐くはないよ♪　　　　　　　　　　　
身体中あなたで満たされた時に小さな星降りたの私の腕の中へ♪　

夏の夜密かに♪
咲くの一夜だけ

Ｈip Ｓoul Ｂravo！
Ｓtandin up！ 明日の事より今を生きればHAPPY！
Ｍovin out！難しい公式よりＥxperience,
Ｃhange my life！ 同じとこにはずっといられない習性
Ｓtandin up…♪

出会いと別れ繰り返す度
昨日が幼く思えるね
別に全て失くしたわけじゃないし
またもう一度、踏み出せばいいんだよね

過ぎ行く日々のなかで、

泣かないで偉いねって褒められてたよ♪

たった一かけらの勇気があれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたを思う本当の心があれば
僕はすべてを失えるんだ

だんだん好きになって
そしてだんだん恋になる
何もかも忘れられなくなってる

夕立ちに遊ばれて
抱かれたくなる気分は　ｱﾝ ﾄﾞｩ ﾄﾛﾜ♪

一人きりで産まれて　一人きりで生きていく
きっとそんな毎日が当たり前と思ってた

八月と仲良しだったサンダルを　片付けてゆく
いつもいつもいつの時もいつまでも　変わらない季節
Ah　口付けたね　Ah　あの砂の上
誰にも消せない　夢を見れる場所まで行こう
そして夏は終わるでしょう　太陽は優しくなるのに
日毎　胸焦がして
瞳閉じてみる　確かな真夏がある　痛いほどあなたが好き

傷つき打ちのめされても
這い上がる力が欲しい
人は皆寂しさを背負って
生きている

みかんは色々あるけれど
愛媛のみかんはひとつだけ
愛媛のみかんをたべるなら
農家の愛を噛み締めろ
皮を捨てる奴がいる 皮を捨ててはいけないぜ
風呂に入れて温まればポカポカ
心が和めば 世界はひとつ 世界に羽ばたけ 愛媛のみかん
みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん
みかん

I lost my friend. I lost my love.Once more again… あの笑顔戻る日迄…
I'll try to find, I'll try to make once more again…
遠く消えたあの日々…
渇いた心の砂漠なら
優しさを降らせましょう。
心が孤独に傷んでも
一人じゃないから…♪

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だれにーｗ