>>948 それはずるずると復縁の繰り返しに陥るパターン
ですなあ。そういう人間とは関わらない方が吉。
近くの喫茶店に入って、お茶会になった。
この4人組は飲み会のグループである。
すっかり意気投合した感じだ。
話題は彼女の合コン相手について。
実は彼女は以前にクラスメイトに合コンを頼んでいたらしい。
その相手というのが、どうにもヤンキーな感じがして、彼女としてはあまり気が進まないという。
クラスメイトとの関係もあるので、断りきれないようだ。
他の2人はやめるように言っていたが、俺はあえて反対はしなかった。
「まぁ、まずは会うだけ会ってみたら?実際はいい人かもしれないし」
なんなんだろう。
俺は大人ぶりたいのか。
本当は断ってほしいのに、口をついて出た言葉は裏腹だった。
「うん。そうだね、そうするよ」
決心した彼女。
2人と別れ、俺と彼女は駐車場まで歩く。
彼女との会話の中で、俺は今まで女性とつきあった事がないのがバレた。
「私はね、自慢するわけじゃないんだけど、逆に寄って来るっていうか…結構ね、向こうからっていうのが多かったのよ」
「へ、へぇ〜。そうなんだ…」
自慢ですな。
やがて俺の駐車場が見えてきて、彼女とはそこで別れた。
「じゃあ、また明日ね」
「うん。また明日…」
彼女とは住む世界が違っていた。
目の前にあった彼女の存在は、急に遠くなった。
>>953 日記って言うより短編小説風だね、急がなくて良いけど続きキボンヌ
続きまだ?
急がなくて全然よいけど
続きマダ?
毎度すみません。
続かせてもらいますm(__)m
朝に彼女とすれ違う。
「おはようございます」
「おはよう…ございます」
敬語が距離を物語っていた。非常に気まずい。どうにもできない自分。
結局それ以来、一言も交わさずに一日が終わった。
その翌日は彼女が合コンに行く日だった。
だが、俺にはもう関係のない話である。
週が明けて、次の登校日。
彼女とは一言の会話もなく、今日の講義は終了した。
このまま何も話さずに帰ってもよかった。
が、ロッカーにテキストを入れて、帰る準備をしている彼女と目が合った。
「一緒に帰る?」
不意に誘われた。思わぬ展開に戸惑う。
すれ違う他のクラスメイトの視線が気になりながらも、二人並んで歩く。
「私ね、話したい事があったのよ。土曜日の事なんだけど」
「あぁ、合コンのね!どうなったどうなった?」
あまり聞きたくなかったが、興味深げに話しに乗った。
「うー…ん 大変だったのよ、あの日は…」
「うんうん、何があった?」
「それがね、紹介してもらった人がね、すごいヤンキーでさぁ…」
「あ、やっぱり!?じゃあイメージどおりだったんだぁ」
「うん…。でね、カラオケに行ったんだけど、いきなり身体触ってくるの。胸とか…それ以上の事もしようとしてくるし…キスしてくるし…」
「え…」
思わず言葉を失った。
「帰りの車の中でもさぁ、ずっと触ってきて…。降りて逃げたけど、追いかけてきたりしてね…。何とか逃げ切ったけど、ほんと怖かったよ…」
「それはちょっと…ひどいね。というか、ありえないよ普通…」
どう言っていいのか分からず、とりあえず同意する言葉を発した。
「でもね、もう私もおばさんだし、いいかな?って思ったりもしてさぁ…顔では笑ってた。でも心では泣いてたよ…」
「いや。年齢とか関係ないよ!自分を捨てちゃ…あかん」
思わず出てしまった”あかん”という言葉。最近の口癖だった。
「そう…だよね。うん…なんか私、すごく情けなくてさ…」
「何でそんな人、紹介するんだろうね!かなり酷いよ」
「実はね、カラオケから出る時、926さんに来てもらおうかな?って思ってたのよ…。でもね、とても呼べるような状況じゃなくって…」
思い出した。何かあったら、俺に連絡するように言ってあったのだ。
いや、決して忘れていたワケではない。
何も連絡がなかったからこそ、忘れようとしていたのだ。
だが、彼女はちゃんと気に掛けてくれていた。俺に頼ろうとしてくれていた。
「もし…もしもだよ? 私が呼んだら…来てくれた?」
「当たり前だよ!すぐ行ったよ!」
「そっかそっかぁ。うん…。ごめんね、なんか…。あまり巻き込みたくないなぁっていうのもあって…」
「ううん、ぜんぜん構わないから!ほんと、連絡してくれればすぐに行ったから!」
やり場の無い怒り。
その日の夜はなかなか寝れずにいた。苛立ちは強くなるばかり。
当人である男にはもちろん、そんな奴を紹介したクラスメイトにも矛先を向ける。
そして何より、自分に怒りを覚えた。
「まぁ、まずは会うだけ会ってみたら?」
人事だと思って、なにを軽はずみに言ってしまったんだろう。
あの時、無理にでも引き止めるべきだったのだ。
これだから俺はダメなんだ。彼女を辛い目に合わせたのは、俺が原因だ。
ほほう
ふむふむ
へぇへぇ
>>959は幸せなイヴを迎えてるんだろうか、wktkしながら続きキボンヌ
ハハハ^^ クリスマスが明けるまでお預けですな〜と言いつつ、続きキボンヌ
926◆m1noKcaGNIの人気に嫉妬
でも続きキボンヌ
続きを書かせて頂きます。
ここからネガティブを脱出しますので、もう少しだけお付き合い下さい。
授業で爪を切る練習をしている時、隣の班にいた彼女が話しかけてきた。
「私の爪、切ってくれる?」
突然で驚きながらも、快く了解する。
「なんか私の爪が短くてさぁ、みんな怖がって切ってくれないのよ」
「そうなんだ。てゆうか、俺だって怖いよ!深爪しそうだもん」
笑いあう。
震えながらも、なんとか切ることができた。
猫のように俺の顔を引っ掻くマネをする彼女。
どこか吹っ切れたような表情。
清拭用のお湯の温度を測っている時、彼女はそのお湯に指を入れ、俺にピチャピチャと掛けてきた。
じゃれているのか?どうしたんだ?何を意味するんだ?
俺の頭は疑問符でいっぱいだった。
足浴の練習をしていると、隣の班から彼女がきた。
と、ベッドに寝ている俺の足を洗ってくれた。
「私ね、まだ洗わせてもらってないのよ」
こんな事ってあるのだろうか。神様、ありがとうw
指の間を洗われるとくすぐったかったが、マッサージがとても気持ちよかった。
昼休みにトイレへ行くと、女子トイレから話し声が聞こえてきた。
「926さんはね、たぶん…Cさんの事が好きなんだと思う」
その言葉を偶然耳にして、俺は慌ててトイレから出た。
声の主は彼女に間違いなかった。
階段を駆け上がる途中、呼び止められた。彼女も咄嗟に察知したのだろう。
その場に俺がいて、偶然に聞かれた事を。
「どこから…聞いてたの…?」
「…。Cさんがどうとかって…。というか、俺の名前が聞こえたから慌てて出てきただけで、ほとんど会話の内容は分からないから」
「そうなんだ…。それで…どうなの? 私にはすごくいい雰囲気で話してるように見えてたんだけど…」
寝耳に水だった。Cさんというは、21歳のクラスメイトだ。
最近はよく話しかけられるし、俺も楽しく話していたのは事実。
ただ、好きとか嫌いとか、そういう恋愛感情をもっているワケじゃない。
俺はもともと、年下は年下としか見れないところがある。
「ぜんぜんそういう感情はないよ。でも、そんなふうに見えてたんだぁ」
「なんか…ね」
話してると、中からHさんが出てきた。
この二人で話していたようだ。
「今日の学校が終わってから、何か用事ある?」
「いえ、特にないですけど…」
Hさんと彼女と3人で、食事に行くことになった。
一度帰宅して着替えてから、地元のファミレスへ。
しばらく3人で学校での事や、最近の出来事を話した。
話の流れとは違っていたのだが、俺は彼女に打ち明けてしまった。
合コンでの出来事を聞かされた日の夜、眠れずにいた事。悔しかった事。
自分の素直な気持ち。
わかっていた。
そんな事をこの場で言うべきじゃなかった。
でも、言ってしまっていた。
3人で食べていると、Hさんの旦那さんと娘さんがやってきた。
Hさんと別れ、俺は彼女と突然のドライブに出掛ける事になった。
夜景が見たいということで、H橋を渡ってD市・T湖方面へ。
どんな話をしたかなんて覚えていない。
ただ、楽しかった。
彼女とこうして、ずっと話したかった。
堰を切ったように、次々に出る話題。
どうでもいい事や言いたかった事。聞きたかった事。
O峠を通って、N市へ抜ける。
濃霧で夜景どころではなかったが、一緒にいられるだけで幸せだった。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ行く。
別れ際、彼女は楽しかったと言ってくれた。
俺は自分だけが楽しんでいたと思っていたので、自信がなかった。
そして、確信した事。
俺は彼女が好きだ。どうしようもないほどに。
元彼の事がまだ忘れられない様子の彼女。
そこへ俺が入って行けるのだろうか。
”好きになってはいけない”
そう自分に言い聞かせていたが、もう、止められない。
翌日の土曜日。
友人と出掛けた。
午後から、もう一人の友人に合流できないかとメールした。
ところが彼は地元のお祭りに行くため、今日は無理とのこと。
俺はひらめいた。
明日もそのお祭りがあるなら、彼女を誘ってみようと。
友人とどんな事を話していても、俺は上の空だった。
頭の中は彼女の事ばかり。
友人の家で夕食として買って来た弁当を食べながら、彼女にメールしてみた。
戸惑う手。
ドキドキしながら送信する。
「こんばんはー。W市でお祭りやってるみたいなんだけど、もし明日ヒマなら行ってみない?」
断られるかもしれない。
いきなりデートに誘って迷惑かもしれない。
やがて彼女から返信された。
「行きたいわぁ(^-^)何時に行くの?」
キターーー!
俺の中で花火が上がる。
胸がいっぱいで、食べていた弁当も喉に通らなくなった。
さぁ、これからだ。
>>967 >猫のように俺の顔を引っ掻くマネをする彼女。
萌える行動だぉwww
今日は平日なのが恨めしいというか、なんというか。
今日も幸せだったのかなぁ、wktkしながら続きキボンヌ
待ち合わせは彼女が住んでいるアパートの近く。
スタンドで給油して、ついでに洗車。内装も掃除してもらう。
待ち合わせ場所をゆっくり一周したところへ、彼女がやってきた。
普段見慣れない、彼女のよそ行きの服装。かわいい。
急に緊張する。今日一日、彼女と一緒にいられるなんて。
最初はI浜を二人で歩いた。
久しぶりだった。中学の授業で散歩しにきた事があった場所。
お互いに面識はなかったが、共通の思い出がそこにあった。
観光道路を通って、C岬へ。
展望台まで上って、鐘を鳴らす彼女。
俺は何かを決意したり、願掛けするためにここへよく訪れていた。
”願わくば、この彼女とずっと一緒に幸せになれますように”
心の中で強く祈った。
新道を走っている時、不意に聞かれた。
「926さんは今、好きな人いるの?」
「いないよ」
「そっかぁ…いないんだぁ…」
どこか寂しげな彼女。
それがずっと気になった。
話題が変わってからも、ずっと頭を悩ませる。
彼女のほかに、好きな人はいない。
それが俺の本当の気持ちだ。
「これってデート…だよね?」
「う、うん。俺はそのつもりだよ」
「誘ってくれたのは、ただ誰でもよかったから?」
「…。好きじゃなかったら誘ってません」
「でもさっき”好きな人がいるの?”って聞いたら、”いないよ”って言ったよね…」
「うー…ん。それって、キミを含めてってこと?」
「うん。私を含めて」
「含めるんだったら…いるよ」
言って気付いた。
間接的な告白だった。
そして、本当の事を言おうと思った。
「実を言うと、好きな気持ちを抑えてる。キミがまだ、元彼の事を思っているなら、これ以上入っていけないなぁって思って」
「あ、私かぁ」
「そう。あなた待ちです」
「そっかぁ…。うん…。私はもう元彼の事は何とも思ってないよ」
ほっとした。
ずっと気になっていた、彼女の元彼に対する思い。
胸のつかえが取れた。
その瞬間。
「私は…926さんが…好きです」
告白された。
ずっと好きだった彼女から。
夢なんじゃないかと思うほど、聞き間違いじゃないかと思うほど。
それは衝撃的で、そして嬉しかった。
「さぁ、次はあなたの番だよ」
「…うん。好き」
胸がいっぱいでうまく言葉にならない。
「なによそれ〜。後でもう一回ちゃんと言ってもらうからね」
笑いながら不満げな彼女。
知ってるくせに。すべてお見通しのくせに。
でも、ここはちゃんと言うべきだった。
俺が彼女をどんなに好きか。どう言えば伝わるのだろうか。
考えた結果、今まで自分が思っていた事をすべて話した。
一目惚れした時からの事を。
S山の展望台へ寄り、休憩。
初めて手をつないだ。
小さな手。
緊張しながら。
ぎこちなく。
車の中での会話はどんどん加速。急接近。
二人の結婚や将来の話。
今まで抑えていた自分の感情が、一気に放出されていく。
すっかり夜も遅くなっていたが、もう少しだけドライブ。
フェリーターミナルへ行ったが、どこも邪魔な車だらけ。
二人きりになれる場所なんて、この近くにはなかった。
ウロウロした末、港の倉庫前に落ち着く。人気は無い。
そこで初めてのキス。
決してロマンチックなシチュエーションではなかったが、幸せな時間を過ごした。
俺には今、とても大切な彼女がいる。
自分にはもったいない程、ステキな女性。
彼女と過ごせる毎日が、とても幸せに思う。
付き合いだして、まだ半年。
でも、一生を共にしたいと思っている。
その小さな手をつなぎ、いつまでも。
以上です。
お目汚し、すみませんでした。
付き合いだして1ヶ月くらい経った頃、彼女にこの日記を見せました。
引くんじゃないかなぁと心配だったんですけど、「伝わったよ」って感激してくれました。
近況報告。
クリスマスは豪華にディナー!…なんて事もなく、デパートの中のレストランで済ませてしまいました。
二人ともお金がないし、何より彼女は贅沢をするのが嫌いなもので。
プレゼントは彼女の好きなマイメロの抱き枕w
自分は手編みのマフラーをもらっちゃいました☆
他所でやれ
まあまあ、そう言わずに
>>976 とてもよかったです。
たまには近況も教えて下さいね。
>>926 あなたの話をwktkで待っていた者の一人です。
文書くの上手いね。あなたがもし私の彼で日記を読まされた日にゃ〜大泣きだw
それにしても一目惚れの人と付き合えるなんて幸せ者だよ。ウラヤマ。
お二人の幸せ祈ってます!
>>976 手編み!?良かったじゃーん、ラヴラヴだね。(死語)
彼女と幸せにねー
>>981だよね
983 :
大人の名無しさん:2006/12/26(火) 23:35:05 ID:+i9lVjJL
なんか素敵な話だね。
心が暖かくなりました。
でも、926さんの振る舞い(言動?)はあまり道程ぽくなぃなーと思ったのは自分の道程への偏見なんだな、きっと。
格好良い「年齢=彼女居ない暦」の男性もいるんだね。
勉強になりました。
女性と会話すら無い...orz
>>984 がんばれ。
もっと具体的に行動起こしてみ?
なんかやっぱり何回も不手際とか辛い経験(胸を刺すという
例えは本当だった。眠れずじっと天井を見てる日々も)を、通過
すると付き合えるようになる不思議。
>>979 ありがとうございます。
ウザがられそうなので、近況はほどほどにしておきますw
>>980 wktk、ありがとうございますw
文を書くのは嫌いじゃないですけど、まだまだ上手く書けてません…。
一目惚れ、しかも初恋ですからね〜。ホントに幸せ者だと思います。
彼女にも「幸せ者め〜」って言われてますしw
>>981 >>982 勝ち組とかは関係ないと思います。
こんな自分にも奇跡が起きたのですから、みんなにチャンスはあるはずです。
手編みのマフラーは、編み物の本を図書館で借りてきて頑張ってくれました。
>>983 ありがとうございます。
ぜんぜん格好良くはないです。たまたま彼女とは波長が合って、自然体でいられたというだけですよ。
>>984 実は、そこが一番重要なんですよね。出逢いがないと始まらないですから。
自分は職業訓練に通い始めたという、一つの大きな行動がポイントになりました。
別に出逢いを求めていたワケじゃないですけどねw
>>987 辛い経験…。自分も実感しました。
あの感覚を思い出すと、今でも胸が痛いです。
一生忘れられないんだな、きっと。
989 :
922:2006/12/28(木) 23:02:20 ID:YAqXACtq
お世話になってます。
>>922で付き合ってる人と明日から一泊旅行と相成りました。
ぶっちゃけコワイです。明日病欠にしようかというくらい。
すごく気があったのは嬉しかったけど、とんとん拍子過ぎて
緊張。胃が痛い・・。
明日の夜はお話しだけでゆっくりしたいです(´・ω・`)
>>989 御前、それ本気じゃ無いだろうな、ホントにそれ実行したらほぼ間違いなく捨てられるぞ。
>>991 おまわりさーん、おこぼれ頂戴しようとしてる香具師が居ますよー
993 :
大人の名無しさん:2006/12/30(土) 02:58:15 ID:XIsR1vpS
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))。I/:: :: \ |I。( ‖| < ちょっと早いけど
\ \::_::_:: / / ‖| \ 1000取り合戦いくクマ〜!!
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\ / ● ● ヽ/つ⌒)
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∪ ( ̄\ \ クマーーーーーーーーーーッ!! /
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|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
多分次スレ起てる気無いけど、参戦するクマ
そうだなぁ、今日は愛車に冬タイヤをハメて、昼はどうしようかなぁクマ
もう明日は大晦日か、今年も一年早かったクマ
彼女用のプレゼントは買ってあるし、ま、モレの趣味で選んだから喜ぶか微妙だけどクマ
クマクマクマクマ煩いかクマ
彼女のお母さんに挨拶かぁ、緊張するクマ
1000クマ-
良いお年をクマー
1001 :
1001:
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┃ なので、新しいスレッドを立てて下さいです。 ┃
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