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大人の名無しさん:
380名前: KN ◆.E2Y/4Nums 投稿日: 2006/03/10(金) 13:34:47 ID:saNF8TvW
昼飯食ったので「大変なこと」の説明をします。
新聞折込センターから電話があって、明日以降の決別ビラの折込を中止すると言われました。
日本海新聞本社からそういう指示があったそうで、
ついでに今後一切、人権条例に関するヒビラの折込はしてはいけないというお達しもされたそうです。
折込センターの方は私たちに同情的で、「県民の望んでる内容だと思うんですが・・・」と言ってくれたんですが。
どうやら、日本海新聞本社に解放同盟から抗議があったようです。「誹謗中傷が含まれている」とのことでした。
「何処が誹謗中傷なんですか?」と聞いたんですが、折込センターの方は「分からない」とのこと。
まぁ、あくまで広告は商売でやってることですし、街道からは「商売上、不都合が生じる」というような示唆までされたようですから
日本海新聞の折込中止という判断は、まぁ分からないでもないです。
しかし、解放同盟もこんな暴挙に出るとは・・・言論弾圧だな、こりゃ。
とにかく、13万部折込の予定が、46000部を県東部に折り込んだだけで、残りは余ってしまった。
金銭的な補償は、何故か折込センターがするそうです。なんか理不尽な感じがしますが。
金銭的な問題についてはちょっと考えます。
また、余ったビラの処遇ですが、なんとか有効活用できないものか思案中です。
追加の3万部は印刷ストップしましたから大丈夫ですが、54000部ほど余ってしまいました。
折込センターに全部処分してもらえば、印刷代は全部返してもらえるのですが、お金の問題じゃないのです。
もとより、お金を余らせるつもりなど毛頭ないのです。なんとか有効活用したいものです。
なんとか鳥取県民の方に読んでいただきたい。せっかく作ったのだから、そうしたいのです。
何かいいアイデアがあれば提案してください。