老後が不安で仕方がない。。。。。（＞＜）

６０歳で定年になり１千万円ぐらいの退職金もらったとして
年金は６７歳からしかもらえないだろうから残りの７年間を１千万円で過ごさなきゃいけないわけで
（まぁ若干預貯金もあるだろうけど、それは子供にとられてそうだし。。。）
おそらく７年間で１千万円ぐらいは使うだろう　年１４２万円で生活するのも厳しい気がするが。。。

下手に健康になって寿命が延びても
金がなくて餓死するのかもなぁ・・・？　
あるいは寒空の下で凍死とか・・・
なんて思うと悲しいでつ

今から考えていたら人生つまんないよ。

働けるうちに働いて、お金を貯めておけばいいよ。
体がいうこときかなくなってから焦るより、今のうちに気づいて正解。

くよくよ考えたってしょうがない、なるようになるさw

cinco

定年で１千万ぐらい貰える予定があればいいんじゃね？
自営なんで、先行きまるで見えないよ。

自分の老後より親の老後が心配だ。できれば、自分のことは自分でやってくれよ、
死ぬまでこき使ってやるから。俺の老後は、年金まで3000万もあればいいだろ。

男はいいよ。女は年金まで3000万も貯められない。

俺も最近激しく不安になってきた。
独り身だけど身内がいない老後って考えただけでも恐ろしい。
将来の国は面倒みてくれないだろうし。
老後に必要な貯金も貯まりそうもない。

>>8
男でも無理なやつはいる

このままの経済社会でいくと
20年後だかには八割の人の経済が破綻してるはず
だから、安心汁！
とFPの人が言ってたよ。

小金ためて、どっか海外に移住する老人もいるね。
健康で順応性がないと不可能だけど。

わかる様な気もする。　金の切れ目が寿命

日本人のほとんどがお金のない状態になったら、物価が下がるんじゃないかな。

一部の富めるものだけが幸せに暮らし、あとは北朝鮮状態かも・・・
今から木の根っこも食べる練習しとかにゃ…

その前に家庭菜園でも始めれよ。

薄給でろくに貯金すらできないので老後が不安
このまま生きていけると思えない
自力で身動きできなくなってもどうしようもなくて
きっと寝たきり状態で孤独死して
完全なﾐｲﾗになった頃に発見されるだろう

>>16
庭があるならやりたいよ。

>7
オレも親の方が先に来て心配。母親はオレに頼る気満々
>11
経済破綻しても暴動が起きても変わらないアメリカのように
なっていく悪寒

楽しいことを見つけないと、嫌なことは呼ばなくてもやってくるから

自分の老後の前に、親の面倒見なきゃいけないのに
その甲斐性も無い自分
働けど働けどちっとも楽にならない
すでに経済破綻してる

彼氏が貯金無しだった・・
結婚したいと思っていたけど急激に不安が大きくなったよ。

ゆたか2005春号
http://ian-fleming.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img/if20050416165357.jpg
隠居は楽し?･

４０代近くになると急に定年後が心配になってくる気がする。。。。
年金が７０歳近くまでもらえず医療費が有料になった場合まさに
蓄えの有無＝寿命だもんなぁ・・・　まして俺の場合、独身だし
もう子供残せそうにないし　家も借家だし財産などないしどうにもなんね

二本足で歩けぬようになったらすなわち死と心得よ
まさしく野生動物の世界である

>>13の言う通り、人は持ち金が尽きたら死ぬしかない・・・と言うか
死にたくなくてもほどなく死ぬだろうな。
弱肉強食の資本主義社会で生きているのだから仕方が無い。

俺は老後は山にある別荘で暮らすよ。
持ち家売って移住する。

国民年金を４０年かけるとして・・・・
もらえるのが６７歳として・・・・
男性の平均寿命７７歳ゆえ１０年として・・・
現行で毎月7万円ではあるが、世評通りだと６万円程度になるとして考えると・・・・・

・・・・・・・・・
・・・・・
・・


国民年金の還元率は掛け金総額を下回って当然と言う感じになるはず。

そう仮定すると収める必要性ってどこにあるんだろうな・・・・？

貯蓄に回した方が断然お得やん

なにか奇跡が起きて、薄暗い人生がバラ色に転換する・・・・

そういうことはあんまり現実には起きないことに
30代になって気がついた。
>1 がそう思ってるなら >1 の人生は予測どおり展開する

34の誕生日が近付いてきた･･･

出会いなんてないしいまの収入ではもう到底結婚は無理だろう。
(独のままで｢親父が俺をもうけた歳(33)｣を越えてしまった時点で
心の中ではほぼ諦めがついてた｡）
一人で老後を過ごす算段を今から少しずつ練らなきゃならない･･･

親父、お袋、
孫の顔をみせてあげられなくてすまない。
こればかりは如何ともし難い･･･

妹が近々、結婚する｡
少なくとも一族断絶だけは回避できそうだ。
こんな時こそ、ひとりっ子でなくて良かったとつくづく思う。

今現在、3LDK×4戸のアパート一軒と田舎にブロック平屋一軒の家賃収入のみ。将来が心配だ。
家は4LDKのマンション持ち家、ローン完済、借金なし。銀行に一千万単位で分散するの疲れたから
残りは無利子の口座に一括して預けっぱなし。金利あげろ！！

両親が死んだら俺も安楽死考える。
無駄に長生きしたくない。病気で苦しんで死にたくない。

日本でもそうだが、地位や財といったものは不平等に配分されている。
こうした不平等を人々が納得して受け入れられる仕組みが社会には必要である。
努力を重視する学歴社会の場合はどうだろうか。この社会では、「だれでもがんばって勉強すればいい点数がとれる」という考えが浸透している。この考えは、裏返せば、「点数が悪かったのは自分ががんばって勉強しなかったからだ」ということを合わせ持っている。
それだけ、みんなをがんばらせるしくみとなるのである。
このような努力重視の学歴社会では、成功者はそれだけ努力したものだと
みなされる。反対に、失敗したものはがんばらなかったからだということになる。
敗者の納得の論理もそこから出てくる。つまり、自分ががんばらなかったから、
だめだったのだということになるのである。
失敗の責任は個人の努力不足に求められこそすれ、
「生まれ」のような出身階層の問題とはみなされなくなる。
それだけ、社会階層間の問題とはみなされなくなる。

（苅谷剛彦・他『教育の社会学』有斐閣 2000 p.230-231）

何かに失敗したり、財の配分にあずかることが出来なくても、
それは「がんばらなかったから」とか「がんばりが足りなかったから」と
本人に原因が求められる。そうして人々は失敗や不平等を受け入れて、生きていく。本当はもともとの才能や環境が大きく影響するのだが。

とくに公教育の場では努力が強調される。その理由は、努力によって目的
が達成できるというのも確かにある。しかしそれよりも、達成できない
物事や不平等を人々に正当性をもって受け入れさせるための方が、
役割としては大きい。

教育の場に限らず、一般の社会でも努力は重要である。ものごとは努力に
よって解決しないが、努力によって解決する（はず）というトリックは必要だ。

「努力」によって、失敗や不平等が正当化される。

>>1
20年後には、65歳定年で、年金支給開始年齢は70歳に
引き上げられているから心配すんな

７０歳の誕生日の日に自殺する。

とりあえずこちらもよろしくお願いします。

【独身貴族板】独身貴族・老後はどう生きる？
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/single/1117033460/l50

皆さんに、すべての良きことがなだれのごとく起きますように！