411 :
大人の名無しさん:
エレベーターの扉が開いたら、中に本田さんが一人で立っていた。
ファンだった私はびっくりぎょうてん。焦って、こちらはお辞儀を繰り返し、
エレベーターの中には入れずじまい。
それよりも驚いたのは、当時私にとって大人だった本田さん(たぶん二十歳前後)が、
セーラー服来た地方の中学生だった私にバッタのようにお辞儀を何度も繰り返したこと。。
エレベーターの扉が閉まるまで、二人でお辞儀を繰り返していた。なぜか向こうも焦っていた。
すごく不思議な思い出。よい人なんだろうなぁ。
しあってた。