乗務員が意識不明になった時に乗客が操作しながら停車させた事例が過去にあるが、今回はレバーを操作してもクラッチを踏まないとギアがそのままだったり、見た目や感触が普通車とは異なるタイプのサイドブレーキだったとかだろうか。
保安基準が改定されて非常の時は乗客に分かりやすいブレーキが義務付けられるようになるかもしれない。
労働者は団結して下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード、記入して郵送しよう!!
http://kie.nu/1Ft2 宛先は↓
〒981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町3-1
宮城交通労働組合 針生勝美執行委員長