【福岡】とよのくに号 2号車【別府・大分】

このエントリーをはてなブックマークに追加
8名74系統 名無し野車庫行
このサイトのデータだと、
ttp://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/51373522.html
@年間のラーメンにかける支出金額は(家計調査の数字)
東京:4,743円
大分:4,148円
でその差は僅か。
A人口に大きな差があるが、
東京:12,378,000人
大分: 1,215,000人 と約10倍の差
ところが、ラーメン店の数は東京の方が大分よりも約11.5倍の差
東京:4,543店  大分:394店 
B一店当たりの人口はというと、
東京:2,724  大分:3,083
により、大分の方が数字上では客数が多いことになる。
これは、単純に人口を店舗数で割った数字なので参考程度に…
数字上から言うと、大分は東京の縮小版みたいなものだ。

@は、家計調査の数字からの試算であり、単身者や流入人口が
含まれていないからBにある大分のラーメン屋の方が客数が多いということは
オーバーな表現と言える。東京の方が地代や人件費が高いことから
大分よりも客数が多くないと経営は成り立たないだろうから、
東京の方が客数は多い。だが、その差に大差はなく、小差である。あくまでも平均で。
東京と大分のラーメン屋の客数に雲泥の差があるなど、的ハズレな見解もいいところである。