【東11】熊本のバスを語ろう【ビール公園】

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405名74系統 名無し野車庫行
セクハラ行為で熊本市のバス運転士を停職
女性にセクハラ行為をくり返したとして、熊本市交通局のバス運転士が停職
2か月の処分。処分を受けたのは、熊本市国府2丁目12−27−201号 宮崎正弘40歳代のバスの男性運転士で、熊本市によると運転士は、上熊本営業所に出入りしていた
業者の50歳代の女性に対し、胸や尻を触るセクハラ行為を10回以上繰り返したという。今年9月、
女性が「トイレで運転士に下半身を見せられた」と訴えたため、交通局が事情を聴きセクハラ行為が分かった。しかし運転士は下半身を見せたことは認めておらず、熊本市はセクハラ行為だけの処分とした。
本来は、公然わいせつ行為である。