>>178 最近の鉄道車両のドアに黄色いテープが貼られているのと一緒で、弱視者への低床車のサインとして機能しているみたいだからこのままでいい。
明るくて目に付きやすい色の方が分かりやすいからな。
我々健常者の視点だけで物事を言うのは感心しない。障害者の社会参加は国を挙げてのテーマになっているわけだしな。
バリアフリーやユニバーサルデザインの思想はもっと積極的に取り入れてもいいんじゃないの。
>>180 そんなに腹立つならもう茨城に来なくていいよ。バス会社はヲタのために存在しているわけではない。
大体、あまり古い年式のバスを営業に出すのは我々生活路線として使っている利用者に対して失礼だから。
地元じゃ常磐線に531系が入る話が出る直前に「いつまで古い車両(403系や415系の鋼鉄車)を使っているつもりなんだ」っていうメールが県南各地の一般市民から行政に対して送られてくるようなこともあったし、古い物を歓迎するような風潮はない。
あの時も常磐線のスレッドではあなたのような「古い物好き」が「走ルンですは汚物だから鋼鉄車の方がいい」とか言っていたが、古い物>新しい物という公式は通常の人間の感覚ではまず理解できない。
結局乗り物系のヲタが一括りで冷たい視線を浴びせられるのはこの辺に原因があるんじゃないの?
我々趣味者は本来傍観者。バス会社がどんな車両代替をやろうともそれはそれできちんと受け止めないと。