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名74系統 名無し野車庫行:
京王とは……
幼稚園以下である。学校なんてレベルではない。
理不尽な客の要求でもハイハイ聞いて即掲示板に出て印取り。本社に連絡入ればウテシが悪くなくても日勤教育という名の作文教室の日々が永遠に続く。
運転の良し悪しの評価は一切されずマイクパフォーマンスができる奴ほど、または運転しないでカウンターに入ってる「リーダー」と称するのしか会社からは存在価値が無いのと同じしか見られない。
マイクで音声合成に入っている広告を潰しても平気なんておかしい。
こんなに喋りを強要するなら音声合成なんていらないじゃん。
有給休暇なんかあってもとらせません。盆正月休みに代わる特別休暇なんて存在しません。公休日以外は休ませません。いや公休日も強制的に出勤してもらいます。公休日出勤しない奴は京王では人間として認めません。
開業前当時の話し
京王バスの在り方を経営コンサルタントに依頼して決めた内容が今につながっている。
4週8休、平均増務時間月60時間(内公休日出勤を2日間する)、1日の平均労働時間10時間30分→平均年収400万円。総人件費を抑制するために10年以内に社員を総入れ替え(全員を10年以内に退職させること)
ダイヤは労基法ギリギリで全て作られた(拘束時間16時間、開放時間8時間なんて当たり前)
社員に対しては労基法で定められた抵触ギリギリ(労働時間、残業時間、開放時間は限界寸前まで、休暇制度などの福利厚生に関しては必要最低限以外は廃止)ですること。
最初は他が募集してなかったからこの条件でも黙っていても集まってはいたが、都営川崎横浜市営などは試験があると群がり、正社員になると移動が難しいから試雇社員(今の契約社員の前身)のうちに関東、小田急、国際興業などに走るのも多いし、当然ながら退職者も多かった。
マイクパフォーマンスを強要することになったのは、当時バスに付加価値を設けるのに何がいいか議論したら、お金がかからず、すぐできるマイクパフォーマンスに力を入れることに決まったんだそうな。
当然代わりに音声合成は次の停留所と少ない広告以外を省略されてしまったのは言うまでもなく、こうなったら「音声合成不要」なんてウテシが揶揄した。