3B川辺の堤防の先に大阪市の市営住宅はどこにあるかわからない(ほとんど2系統の沿線になると思う)けど
その経路
>>950も考えたことはある。近鉄バスに接続すれば南大阪への抜け道になるからね。
ただ、逆にいえば八尾南に繋げる意味はそれしかない。地下鉄利用は、八尾南が終点だから、
天王寺方面の利用しかない。だったら、地下鉄に乗り換える為にバス乗るならはじめから出戸方向に出るからね。
谷町線が八尾南より先、藤井寺・羽曳野など行ってれば、抜け道の意味も出てくると思うけど。
今のバス同士では流れ的に弱いから、辛いと思うよ。
3Bと3Bと重複する区間の3Aの問題点としては、赤バス開通後、(昼は)客を赤バスに取られていると思う。
そりゃ、今まで奥まった住宅地からバス通りまで来て、3B(当時支3)に乗っていたこの系統のメイン客が、
赤バスがその奥まったところまで来てくれるようになったわけだからね。そっちに流れた。
そういうわけもあって、3ABは狙いを3Aに絞って、赤バスとの差別化を明確にしたらどうかな?
3ABに関しては、3Aの遠回りの経路を整理して、(5の瓜破南のような)大和川少し越えに統一したら
いいんじゃないか。住ノ江29B→29Aの同手法を使えば、大和川以南の不便な大阪市内にとっては増便にもなるし。