激!大阪市バスを語ろう【18 久宝寺六】

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834名74系統 名無し野車庫行
>>832
投入車数を同じにして、短縮した分犠牲区間も出るが、運行間隔が元程度に狭まるなら短縮も結構だが、
仮に>>832これが本当だとして、でも、長吉担当ならどうせ出戸か車庫から回送させるんでしょ。
それで1、2往復もすればまた回送で出戸に戻す。短縮で見かけ上効率を図っても、
いや実際、総走行距離は減って効率化は図れるのは確かだから、見かけだけではないが、
実施後の回送率は高まってしまう。ならば、その出入り分だけでも従来通り全区間で残すべきでしょう。
ダイヤが詰っている時代ならともかく、全体で減ってる中、更に抜けるのに空が素通りするわけだからね。
自系統以外にも、他系統も含め、全体で間隔が開いてきてる中でのフォローでもある。
これは10号もそう。まぁ短縮時は、古市担当だったせいもあるが。
今は長吉担当で出戸もしくは車庫から、回送で平野区役所までやってくる。
そして10号を数回程度往復すればまた出戸らに回送で戻る。
まぁ、現回送ルートと旧特10号の道は違うけどもね。
上のこれら区間は一例だから適地かどうかは別にして、考え方としてあっていい筈。

効率化を図れば、減便するのは当然なんだけど。
そこだけ手をつけて減便をフォローするには至っていない。
無いものを出せというのは無理だが、効率化するなら減らすだけでなく、
使える玉を使わずにいるのも非効率だから、
うまくあり玉を活かしてフォローしていくのも効率的な運用になる。
今回も再編といっても、言うほど系統自体はほとんど弄ってないでしょ。
回送実車でフォローもそうだし、対処する系統新設もない。
減便が伴えば、それをなるべく埋める手立ても講じるべき。