横浜市営バスの… 34系統沢渡真琴

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市営バス運転手アルコール検出・市が戒告処分
横浜市は26日、市営バスの乗務前検査で、呼気からアルコールが検出された磯子営業所の
男性運転手(47)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
市交通局によると、運転手は9月30日午前5時40分ごろ、乗務前の検査で
呼気1リットルあたり0・125ミリグラムのアルコールが検出された。
運転手は前日が休みで、「午後1〜4時ごろにかけ、ビールや焼酎を7〜8杯飲んだ」と
話したという。