●○【スクールバス(SCHOOL BUS)通学バス】○●

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48名74系統 名無し野車庫行
■MAG X (ニューモデルマガジンX) 2008年 01月号 [雑誌]
 http://item.rakuten.co.jp/book/5142395/
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Traffic Safety Research 交通安全研究所
p.106 〜交差点には信号があった。が、赤・黄色の点滅信号だった。
勿論交差点に面した駐車場の出口側が赤の点滅、
国道側は黄色の点滅だ(高知では一般的)。

p.108 〜言うまでも無く、黄色信号の点滅は走行車両に安全の
注意義務を伴う。1部に、
「例えスクールバスが右横断の為停止していたとしても、
 道路を遮断していたバスにも非がある」との声もあるが、
見通せる範囲で安全を確認したら、右折の為進行するのが現地では普通。
若しそんな状況に 遭遇したら、減速(若しくは停止)して安全を確保する。
お互いに譲り合い、リスクを回避するのがルールだ。
 現場を走ってみれば分る。そもそも、結構国道走行車両も注意
しなければならない(リスクを分担しなければならない)交差点なのだ。
49名74系統 名無し野車庫行:2007/12/22(土) 09:55:39 ID:SxQxKF/H
>>48
>p.106 〜交差点には信号があった。が、赤・黄色の点滅信号だった。
>勿論交差点に面した駐車場の出口側が赤の点滅、
>国道側は黄色の点滅だ(高知では一般的)。
バスが停止線できちんと一時停止していない可能性が大きい。

>見通せる範囲で安全を確認したら、右折の為進行するのが現地では普通。
それだけでは安全確認が不十分なのはこの一件で明らか。

>若しそんな状況に遭遇したら、減速(若しくは停止)して安全を確保する。
>お互いに譲り合い、リスクを回避するのがルールだ。
これを守らないのが高知のドライバー。