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名74系統 名無し野車庫行:
桑原秀人 運転士
運転中、乗降中 車内放送でよくしゃべる。完全に消えた→矢印信号を強引に突っ込むなど
運転はやや荒いが、技術は高く、乱暴ながらも的確な判断で運転する。
澤隆弘 運転士
ニュートラルによる惰性走行をよく行うのが特徴的な運転士。
そのため、エンジンをふかしてないのに、惰性で進んでいく。
地球にやさしい運転士といえるだろう。
車内放送もよく入るが、カツゼツが悪く何を言ってるのかよくわからない。
西野付近で、離合困難箇所でバスとバス同士の数センチによる離合に成功している。
金山男 運転士
運転中、乗降中ほぼ無口で放送は入らない。
乗客が多いときはある程度丁寧だが、ひとたび乗客が数人になると
死バスを彷彿させる、乱暴な運転をはじめる。
黄色→赤 のあと二秒程度ならつっこんでいく。
しかし、バス停から発車するものの車の流れになかなか合流できない
シャイな一面もあり。
前を走る黄色信号で止まる乗用車にクラクションを鳴らしてるのには驚いた。
ていうかあれだけ飛ばしたらバス停早通してるだろ。