【復活】宮脇俊三〜バス紀行文を中心として〜

過去スレ（消滅）
【宮脇俊三】ローカルバスの終点へ【バス紀行文】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bus/1102561040
が惜しまれつつ消滅してしまいましたので、後継スレを立てました。
宮脇俊三さんが著したバス紀行文は「ローカルバスの終点へ」が有名ですが、
それ以外にも台湾や、東名間の路線バス乗継ぎなど、数え上げたらキリがありません。
その舞台となった各路線の現況、お乗りになった感想その他をお書きください。

宮脇作品には、後世残したい美しい名文の宝庫として名高いものがあります。
文科省検定教科書に所収されている作品もあります。韓国でも随筆家として知られています。
優れた日本語を若い人にも伝える意味でも、優れた表現の紹介や読後の味わいをお書きください。
スレの性格上、なるべくバス紀行文が望ましいのですが、多少の逸脱は構わないと思います。

ではよろしく。

うんこおおおおおおおおおおお！！！！(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノファイヤーーーーーーーーーー！！！！



　　　　　　　うんこおおおおおおおおおおおファイヤーーーーーーーーーー！！！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糞スレ終了

うんこじゃないけど、
始発で発待ちのバスに乗ったら尿意を催し、運転士に告げてトイレに行き、出発時刻を遅らせた過去がある翁。
どこのエピだったか？

>>3
野間池(鹿児島交通)を訪ねた旅の加世田駅前におけるえぴそぉど。

「時刻表2万キロ」の中に見習いに周遊券を教えるベテラン車掌なんてのがあったなぁ(国鉄バス日肥線)

保守

ローカルバスというよりはローカルスレですな。

「ローカルバスの終点へ」

その後の変化をフォローした本が出るといいんだどね。

地方の過疎化、高齢化、路線廃止はいっそう進んでしまったが、
あの本の時代にはなかった地域独自の取り組み（コミバスや乗合いタクシーなど）もあり、
必ずしも悲観的要素ばかりでもない。

本当はJTBの月刊誌「旅」にやってもらいたかったが・・・

いまや「旅という名の女性誌」だからな orz-3

宮脇作品は、初出が『旅』での連載というパターンが多かったもんね。
その『旅』があのようになってしまった以上、
今後、紙メディアで「続・宮脇作品」が世に登場することは極めて厳しいと思う。

クビになったので、毎日ヒマで仕方がない。
「ローカル・・・・・」で宮脇さんが訪ねた場所を巡ろうと思います。
１ヶ月で全部回れるだろうか。

>11
バスがもうないところはどうしましょう…

>>12
翁曰く、「何もないところには何もない良さがある」。
廃バス跡（？）とか、何かしら痕跡はあると思う。
前スレでは意外にも結構残ってるって情報が多かったような。