【ぼく】熊本電鉄バス【アイミーくん】

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2007年1月17日 (水)　ラッシュといっても…

通勤・通学ラッシュといえば、東京や大阪のスシ詰めの超満員電車を連想する人も多いだろう。
熊本でも朝の市電・バスは満員になることも珍しくない。

しかし、それよりももっと恐ろしいラッシュがある。それは池沼ラッシュだ。

ちょうど中学生や高校生の授業が終わるぐらいの時間に、交通センター近くに一台の大型バスが
やって来る。それは、池沼の通所施設の送迎バス。

バスの中身が一斉に交通センターへ向かって集団で歩いてくる様は、カマキリの卵がふ化する時
以上にグロい。そして各方面へと散ってゆく。

ていうか、なんで施設の送迎バスで自宅近くまで送ってあげないんだろう？すごく不親切な施設だ。
もっと利用者の立場に立った福祉サービスというものを提供できないのか？

この池沼の集団を乗せてしまった日にゃもう_|￣|○
てか、今日乗せたけど。乗せざるを得ないんだよ、正味の話。

奇声を発する奴、臭い奴、意外とおとなしい奴…色々いるがどいつもこいつもタダパスで乗って
きやがるから余計ムカツク。その上、痴呆老人もわんさかいる。健常者を探し出すのが困難なほど、
車内は動物園化する。

そして僕は途方に暮れる