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名74系統 名無し野車庫行:
「馬浣腸」、バスの中で耳元でそうつぶやかれて、全身羞恥で真っ赤になった
と婦人雑誌で告白していた関西の十七歳のバス女子車掌は、女工から女子車掌
に転職して一ヶ月、研修を終えて単独乗務二週間目で、一旦、裸体検査を受けて
帰宅を許され、私服に着替え私物を持ってタイムカードを押したところで「突き戻し」
と言って恐れられる「再検査」を命じるブザーが鳴って懲罰室に連れ込まれ
有無を言わせず全裸に剥かれ、私服のポケットを裏返し、私物の財布を調べ
手帳を一枚づつ捲って、内容について鋭く詰問され、答えに少しでも詰まると
ゴムホースを切った鞭をケツに叩き込まれて半時間に渡って調べられた挙句に
次の不幸な女子車掌が連行されてきたため、「時間が足りんが馬浣腸で仕上げだ
いつものように、膝をつけずに四つん這いになれ、ケツの穴を天井に向ける
んだよ」と号令を掛けられ、軍馬の浣腸用のブットイ浣腸器で不凍液の粗製グリセリン
をいい加減に調合した浣腸液を肛門に注入され、ケツ栓をかまされて全裸のまま
車庫を三周駆け足させられ、洗車場で洗面器に脱糞させられて、毒性の有る
粗製グリセリンのために強烈な下痢と下血に見舞われ、全裸クソだらけで転げ回って
苦しむのを、車庫の整備員や、通りかかった事務員にみられ、挙句に下痢便を
舐めさせられたりし、自分の下痢便で汚した洗車場を全裸のままで掃除させられ
帰宅を許されたものの、「馬浣腸」という言葉を聴くと、たちまちオメコ汁があふれ出す
奴隷メス人格になっていたので、その言葉をささやかれたら、たまらずに腰を抜かすように
ようにして、ささやいた男に抱きつき、連れたいかれた公衆便所で汚い床に四つん這いに
されて犯されたそうだ
あぼーん