落ちぶれたバス路線について語ろう

この10年くらいで本数大幅減少、路線短縮した路線について語りましょう。
へんな時間にスレ立てるなとかそういうのは無しということで。

2get

都03

落ちぶれたのは>>1！

神奈中　長後〜戸塚間｡

秋76

落ちぶれすぎというかなくなｔｔ

茨交　勝田営

>新京成バス豊富線船２１船橋駅ー豊富農協前＞京成バス津田沼駅ー幕張西５丁目屋敷線津６１系統等千葉県内

宮城交通日本平線

神奈中　横46　横浜駅西口〜戸塚駅東口

メイン路線だったのが一晩で早朝一本の免許維持同然に　

もうすぐ落ちぶれる横浜市営７７系統

大阪市営　85　杭全〜なんば

地下鉄長堀鶴見緑地線の延伸で大幅減便。

西武バス所20-1
所沢駅西口発着路線の衰退ぶりを象徴する路線。２５年前は大ターミナルだったのたが。

>>1が利用している路線

羽田京急ﾊﾞｽの川崎駅〜森ヶ崎間かなぁ…環八から乗るより…使い勝手のいい路線だから残念でならない(>_<) 自宅から環八に行くより…羽田上田が近いからね(苦笑)

滝川−普通便−岩見沢　路線分断・本数半減
滝川−歌志内経由−昭和　本数減
滝川−赤平−芦別　本数減
芦別−普通便−富良野　野花南区間便含め廃止
芦別−更進−旭川　常磐、新城区間便は廃止、
滝川−普通便直通−旭川　廃止・音江、雨龍経由とも深川、納内で分断・本数減、
滝川−特急−旭川　廃止
滝川−浜益・幌・雄冬　本数半減

>>10横浜〜戸塚間は､電車の方が早いもん｡ >>16弘南バスの弘前〜青森線…かつては高速経由の快速便もあったが現在では浪岡止まり｡(ちなみに浪岡から先は黒石駅前発の弘南バスか浪岡駅前発の青森市営バスに乗り継ぐ形になります｡)

↑ちなみに弘前〜青森間は一時間に一本あったのが､現在では1〜3時間に一本と事実上減便になった｡

>>４
ところが落ちぶれてなんかいないんですよ。
常に底辺ですから。落ちようが無いです。
路線設定時から免許維持みたいなもんです。

>>１４
正確には１が利用しなくなった路線かな。

奈良交通
６０系統　大仏殿・春日大社前〜王寺駅
昔は日中１５分毎位に走っていたが、
だんだん減ってゆき、今や、４５分毎（やったかな？）。

２４号線のバスは２０年前は沢山走っていたが
（奈良から八木駅ゆき、下市町岩森ゆき、五条バスセンターゆき急行バス等）、
今や国道横田以南は全てあぼーん。

都営バス
虹０２品川駅東口〜東京テレポート駅前
平成十二年に開通したがりんかい線が開通したため二年で廃止された。

西日本鉄道　行橋〜中津間

最盛期　
　特急　いでゆ・つるみ・やまなみ等　１時間２往復
　急行　毎時２往復
　普通　毎時２往復
　その他区間便

現在
　ゼロ

東武バス　桐生天神町〜東武足利市駅〜東足利。
最盛期→十分おき
現在→ゼロ

都営バス
里48　日暮里駅〜舎人二ツ橋

新交通開通時に落ちぶれる・・・というか、息の根を止められる。

しづてつヂャストライン

清水駅〜三保　昔は終日６分間隔だった
いまは１２分間隔

近鉄バスにはたくさんありすぎて書ききれない。

日本最低のバス会社　三重交通

鶴川駅〜淵野辺駅

１５年前は１０分に１回くらいあった
また鶴川からさらに登戸まで行く便も１日１回だけあり登戸行きに当たると嬉しかった。

今は１〜２時間に１回、登戸までは１週間に１回。

仮名厨　平59 平塚駅北口〜寒川神社

９２年９月に乗車したときは１時間ヘッドに運転されていたが
このときの記憶でも客は自分だけだった。

その後どんどん減便され、１日１回、さらに土休日運休になるなどした末
０２年１０月に命脈尽きた。

東武の浦33
さいたま市の行政都市浦和区と商業の中心大宮区を中仙道を経て結ぶ路線。
かつては浦和＝大宮＝上尾で15分間隔運行。
高崎線浦和終日停車で客数が激減、旧浦和市街と旧大宮市街での渋滞により
大宮で打ち切りと大幅減便（担当が上尾【閉所】から大宮になる）、
そしてさいたま新都心駅開業で命脈を絶たれる。
現在浦和駅発着で一日一本。県庁前行きは浦和駅に寄らなかったが県庁前自体が廃止。

一日三本やった。北浦和から市立アパート（第二産業経由）の路線に乗って終点まで逝って来る。
ぬ
　る
　　ぽ

>>23
そりゃあ、東武バス自体が撤退したからねぇ。。。

>>31
浦3の通る道路は普通は旧中山道って言わない?

>>31
訂正
浦33の通る道路は普通は旧中山道って言わない?

なんで神奈川県の話題が多いの？

神奈中の厚木バスセンター〜伊勢原駅北口

昔は、宮前経由、ぐみた経由、文化会館経由などなど
１時間に１〜２本？くらいあった。
今は、完全あぼんだったかな。

あと、宮城交通の北仙台営業所〜仙台駅〜塩釜営業所も
かつては完全20分サイクルだったのに、今や１日６本…

>>36それなら､平68系統もかつては平塚駅北口〜本厚木駅迄あったのが愛甲石田〜本厚木駅間があぼーんした｡

長崎県営バスの中央橋〜ロープウェイ経由〜女の都入口

２５年前　　１５分間隔
２０年前　　１時間間隔
現在　　　　あぼーん

鎌倉駅〜辻堂駅

３０年前　２０分間隔
２０年前　３０分間隔
１０年前　６０分間隔
現在　　　１日８本

この路線に限らずＲ１３４を走るバスはどれも壊滅した。

>>13
東口ターミナルの開業と、市役所の移転、航空公園駅の開業でろくな系統が残ってないからな。

>>36
完全アボン。
アボン前、愛甲石田駅から南下した所（オートバックス近く）に住んでたから。
2200頃発車するヤツに時間が合ったら乗ってた。

那覇バスの3系統・45系統・101系統。
昼間
15〜20分おき→20〜30分おき→40分おき→無くなった・・・。
しかも利用者が居ないわけでもないのに、ヤリすぎ。

北海道の旧産炭地の路線は悲惨だな
北海道中央バス
芦別ターミナル―上芦別駅前、西芦・啓南・東頼城経由　頼城駅前
砂川ターミナル―上砂川東町、奥沢、上砂川保養センター
岩見沢ターミナル―三笠―幾春別町
三笠ターミナル―幌内中央町
美唄ターミナル―南美唄６丁目
このどれも最盛期は毎時１０分ヘッドだったけど
いまは一日何往復という世界だしな　廃止も検討されてる路線もあるし

西東京バス五日市営業所

●福２０・２１福生駅〜市役所〜秋川駅〜伊奈坂上〜五日市駅〜五日市車庫
　繁栄期には３０〜５０分間隔で運転され通勤の利用者もいたが１９９９年に
　本数が半減、年々減便され現在平日・土曜日の日中７本、休日５本のみ。

立６３　福生駅〜熊川片倉〜拝島営業所〜宮沢〜立川駅北口

２５年前　１５分間隔
１５年前　３０分間隔
１０年前　１日１本
５年前　　廃止

ちなみに区間便の拝島営業所〜宮沢〜立川駅の路線は残っている。
しかも２〜１０分間隔と脅威の大増便。

ちなみに福生駅のバスの歴史を見ると路線自由化の影響が大きい　(改正前⇒1999年の改正後)

福生駅西口
青２０　福生駅〜友田〜小作駅　　毎時１本⇒廃止
福２０　福生駅〜市役所〜五日市　毎時１本⇒日に3本に減
福２１　福生駅〜市役所〜秋川駅　毎時１本⇒日に２本に減
福２２　福生駅〜サマーランド　　土休７本⇒廃止
福２３　福生駅〜東雨間〜公園前　毎時１本⇒廃止
拝１３　福生駅西口〜市役所〜拝島営業所　１日５本⇒廃止
福１６　福生駅西口〜羽村駅〜福生駅東口　１日14本⇒廃止
立８３　福生駅西口〜宮沢〜立川駅北口　　１日20本⇒廃止

福生駅東口
福１１　加美平団地循環　１日30本⇒他系統と統合の末廃止
福１４　福生駅東口〜羽村駅東口　１日15本⇒１日１本
福１６　福生駅東口〜羽村駅〜福生駅西口　１日15本⇒廃止

>>17
>横浜〜戸塚間は､電車の方が早いもん｡

アホか、途中利用を考えろよ。
だからこその路線短縮なんだろ。
鉄道変わりに都市間輸送する田舎と一緒に考えるな。

>>28
現在の鶴川淵野辺は日に１本程度だったような。
で、日曜は登戸１本。
以前は今より本数多かったけど10分間隔ってことはないよ。

>>28&>>48登戸行きは「淵24」系統で､鶴川行きは「淵37」系統か?

>>40R134ルートは､渋滞激しいからしょうがないよ｡

>>42それなら那覇交通(現:那覇バス)7系統「那覇空港〜首里城線」…廃止になったせいで旅行者には不便になった｡何故廃止になったのか?(廃止日時はいつだっけ?)

>>47悪かったな。

東急渋３３（渋谷駅〜多摩川駅）

昔は１時間に３回あったが、その後１時間に１回に
そして現在は朝の５本のみにまで減った。
車両も大型車がほとんどなくなり、中型・小型による運行ばかりになった。

渋１２（渋谷駅〜高津営業所）
全盛期は朝は１分間隔！で走り急行や通勤快速、さらに高速経由（これは東京駅まで行った）など
いろいろなものがあった。１０年前でもまだ昼間１時間に５回走っていた。
今は１時間に３回まで減り、高津まで行くのは１日１０回くらい。

弘南バスの五所川原〜弘前線…ピーク時には1本/hあり元貸切車も投入された事もあったが現在では一日8往復(土休日は6往復)に減らされた｡(事実上半減)

バス路線ではないけど、須田町のバス停の落ちぶれ方も凄まじい。
都電時代はまさに路線網の中枢で10もの系統が交差。
都電廃止後は代替バス路線をメインに数多くの系統が集まっていたが、
2000年12月の改変以降は秋26だけが細々と発着するだけに。

京阪バス高槻支所担当２系統。
現在でも主要路線の阪急高槻〜枚方市駅と枚方市駅〜香里団地の系統を朝夕のみ直通していた。
全盛期（25年前）でも朝ラッシュ時３本に夕ラッシュ時３本だったが
それでも国鉄高槻発便があったり休日も運行されたりしていた。

だんだん便数が減り末期は平日朝２便の阪急高槻〜新香里系統のみに。そして2004年１月で廃止された。
香里側は香里団地支所がＨＩＮＯ車オンリーだったので、高槻支所のＦＵＳＯ車は異彩を放っていた。

>>56
なつかしいなー。18年くらい前に夕方の高槻方面に乗ったことある。
枚方市駅は南口のほうに寄る。しかも高槻方面の停留所は２系統専用で隔離されていた。
しかし意外に乗り通す客が多くそこから乗っても座れなかったのを憶えている。

都電代替路線も一部を除くとぼろぼろ。
てゆーか地方の赤字ローカル線廃止代替バスも
大抵悲惨な状況に陥っているところが多いような。

奈良交通吉野営業所　上市駅発着路線すべて
25　上市駅−五条バスセンター
50　上市駅−笛吹
51　上市駅−小名
52　上市駅−津風呂湖
53　上市駅−大宇陀
54　上市駅−榛原駅
71　八木駅−樫尾−大滝
74　大淀バスセンター−樫尾−大滝
☆75　八木駅−樫尾−湯盛温泉杉の湯
☆78　大淀バスセンター−樫尾−湯盛温泉杉の湯
81　八木駅−国樔−大滝
84　大淀バスセンター−国樔−大滝
☆85　八木駅−国樔−湯盛温泉杉の湯
☆88　大淀バスセンター→国樔→湯盛温泉杉の湯
97　上市駅−新子
220　大淀バスセンター−大台ケ原山
☆221　上市駅−大台ケ原山
☆文　上市駅→吉野高校
特急　八木駅−北山峡−新宮駅
最盛期はこのほか杉谷（高見平野）や柏木への直通便や八木駅から北へ、奈良大仏前や学園前にも出ていた。
それが今では☆印以外はすべてあぼーんされてしまった。
奈良交通の中で、最も寂れたターミナルといっても過言ではないのはなかろうか?

西日本鉄道
２０番　赤間営業所〜海老津駅〜遠賀川〜折尾車庫

３年前　赤間〜折尾直通　７本くらい　他区間便が１〜２時間おきに運行
　　　　　
１年前　
　　　　２０赤間〜遠賀川間に短縮
　　　　２時間おきの運転に　

今年
　　　赤間〜海老津　　海老津〜遠賀川に系統分断
　　　一日　６本の免許維持路線に転落　　
　　　遠賀川〜水巻間廃止

宮崎交通・ＪＲバス宮林線

2年前、1日12便(?)＋11便（区間便除く）
現在、1日11便（ＪＲ撤退）

半分になってから、目茶混みorz

都営
虹01　浜松町駅〜国際展示場駅

運行開始当初、国際展示場駅駅には相当は本数のバスが来ていたが、
所詮は「ゆりかもめ」「りんかい線」に対抗できるはずもなく、
今や１日あたりで平日５本、土休日３本と半ば免許維持路線状態の末期症状ｗ

http://tobus.jp/cgi-bin/pctimetable.cgi?act=timel&bsn=13992323&lcd=TE050112&hcd=1

>>24
今が最盛期かもな。そして新交通と引き替えに・・・というか、そのための舎人二ツ橋延長だからなｗ
終点の舎人二ツ橋は、新交通の終点である見沼代親水公園駅（仮称）と同位置だし。

ついでに、ＧとＰのどちらか一方が「落ちぶれたバス営業所」になるのも必至。

西鉄バス
行先番号14番・茶山線

近鉄バス
志木車庫〜富田林

かつて本数１時間２本が段々減便。今じゃ廃止
（厳密には古市〜志木までノンストップバス１本あり）

>>62
昔の目黒（港南含む）の車には
「都バスで行けば２００円」って虹０１の広告があったが
そこまで落ちぶれたか。

一方で「りんかい線」と重なっている
ＫＱの大井町〜船の科学館は盛況。

>>62 >>66
http://tobus.jp/cgi-bin/pctimetable.cgi?act=timel&lcd=TE050112&scd=139912380000&hcd=0
虹01は国際展示場発着便は壊滅状態だけど、ビッグサイト発着便は頻発しているから。

>>64
西鉄の14番って地下鉄七隈線開業で被害を被った数少ないバス路線だよな。

>>64
城南線経由のバスは基本的に手付かずなのに
国体道路経由の14番が縮小対象になったのは不思議。

伊豆箱根の駒ケ岳経由関所跡行き、アクセス道路が土石流で流されてから
激減してしまった。あと１週間くらいでケーブルカー路線と共にアボーン！

大阪市営
44　弁天町バスターミナル〜南港バスターミナル

港大橋を渡っていたため、かなり存在感のある路線だったが、7月にOTS線が地下鉄に吸収された影響で、
コスモスクエア駅前→ポートタウン東駅前→コスモスクエア東駅前という、ただ南港を回るだけの路線に。

訂正

×　コスモスクエア駅前→ポートタウン東駅前→コスモスクエア東駅前
○　コスモスクエア駅前→ポートタウン東駅前→コスモスクエア駅前

東急
杉06　小杉駅（中原駅）〜道中坂下

20年前
朝4〜5分h　　日中10〜12分h　　夕7〜10分h

徐々に減便が続き現在は
朝10分h　　日中24分h　　夕15分h
平日21時代、土曜の夕方等30分以上空く時間帯も。

普通、代替路線新設等で減便の理由が有る筈なんだが、
並行路線は20年前と大して変わらず、地元民としても思い当たる節が・・・

>>72
野川台公園行きって増えたりしてないの？

西鉄バス・50番系統（船小屋〜大牟田営業所）
5年前　久留米〜船小屋〜大牟田　1時間1本程度
2年前　船小屋で系統分断、船小屋〜大牟田は1日6往復に削減
去年　船小屋〜大牟田全線廃止。

王３０系統・王子駅〜亀有駅（東武バス）
１５年前・１時間に１〜２本
１０年前・１時間に１本
５年前・２〜３時間に１本
今・１日２本
２００３年までは都営バス・東武バスの共同運行であったが、その際に１日７本に
減少、そしてそれから間をおかずして１日２本のバス路線となる。
環七を通るという便利といえば便利な路線であったが、環七で最も渋滞の激しい箇所（加平橋〜東栗原）
を通過し、王子と亀有、北綾瀬、王子神谷以外は駅前に到着せず、東武伊勢崎線や常磐線を目指した沿線
住民としては実に不便な路線だった。西新井も駅前でなかったし・・・。
この区間、都営は亀有駅〜足立区役所間の路線と足立区役所〜王子駅間の路線に分割した。

>>75
重箱の隅を突くが大師前も駅前だ。
今の路線の方がはるかに不便だ。元に戻せ。

横浜市営・201系統（循環内回り）＆202系統（循環外回り）

かつてのトロバス路線を引き継いだために全盛期は日中１０分間隔で走っていたが
市営地下鉄の新横浜延伸が致命的打撃。

現在201は日中１本/時、202は３本/時（浅間町車庫・横浜国大折返しを除く）

三重交通　名鉄バスセンター〜（国道１号線経由）〜桑名行き
知らない間に一日一本になっていた．．．。

>>77
内外で間隔が違うのが微妙に不思議。

>>76
いいよ戻さなくても。どっちみち王30は日常使用にはたえられない路線だった。

>>79
横浜駅西口→三ッ沢中町は、1＋201＋87系統で
どうにかなると思われているのかも知れんな。

202系統の毎時３本に対する理由にはなっていないが。

都営バスその２
新江６２系統・新江古田駅〜大泉学園駅
都営大江戸線新宿〜練馬間開通以前は、新宿駅西口〜東中野駅〜大泉学園駅の
宿６２系統であったが、大江戸線の新宿〜練馬の開通時に現在の区間に路線変更。
宿６２時代及び大江戸線開通直後は２５〜３０分ヘッドであったが、現在は１時間
に１本あるかどうかの路線に変わった。また、新江古田駅〜練馬駅間は客が０のこと
がほとんどで、この区間はもう廃止してもいい。
この路線は１時間以上の運転間隔があるだけでなく、利用者も少なく、区役所に行くことに
多少なりとも便利なことからかろうじて残っている点もある。

西東京バス　左４０八王子駅北口〜拝島駅
平成５年頃は１０往復位＋両方向から西武滝山台折返し数本があったが
今じゃご存知の人も多いが平日のみ１往復。
何故そうなったかは、国道１６号の渋滞で時間が読めなかった上、
旧西武滝山台住宅の人たちが、同じ標高にある宇津木台（昭和６０年頃開設）に流れてしまった。
西武滝山台折返し場付近は車検場を除き無人地帯で、旧西武滝山台住宅へは、きつい坂道を数百メートル登る。
２００８年拝島駅前の道路拡張後、増発なんてほざいている輩も居るが、
仮に増発しても、すぐに１日１往復に戻るだろう。
この路線は営業所が何回も変わっており、
青梅（昭和５０年台後半頃）→八王子→青梅（移管１年後八王子閉鎖）→楢原（青梅が多摩バスになるのと同時に）
という具合だ。

>>73
1ヶ月近い遅ﾚｽｽﾏｿ

杉09　野川台公園前行き（S60年頃）
朝6〜8分ｈ　日中18〜24分ｈ　夕方11〜15ｈ

現在は杉06と原則交互なので、20年前比で微減程度。
時間帯によっては、朝夕一部の時間帯で野川台行が2本連続の時もあります。

>>79
202系統の毎時３本だけど、
どうやら横国生が道路西側のバスポールを多用していることによる現象のようだな。
１系統の横浜方面のバスに乗ってて気付いたが。

地方の都市間路線はどこも落ちぶれているよ。
前橋〜高崎や長野〜上田、鳥取〜倉吉とか。「国道線」という名前が付いていたのが多いみたい。

中国JRバス安芸線（広島〜呉）
国鉄時代・・・普通、快速、急行、特急のフルラインナップで１０分間隔
　　　　　　　広島〜海田は区間便があり２〜３分間隔
　　　　　　　日本一の黒字国鉄バス路線であった。
現在・・・廃止（高速バスは残っているが経路が異なる・・・）　　　　　　　

>36
超亀だけど・・・
愛甲石田のバスターミナルが整備されたおかげで、厚木バスセンター〜愛甲・伊勢原方面は大幅あぼん。
森の里方面のバスもだいぶ愛甲石田にふりわけられた。

名古屋市営基幹バス1・2号線をDUOトロリーバス化しよう。
他は神戸市営の路線バスで六甲トンネルを走る系統と、都バスの都市新バス、
京都市営のバスをDUOトロリーバス化するといい。
DUOトロリーバスなら架線下のみならず架線外でもエンジン+発電機で走行可能。
これらのうち混みそうな路線には連接版を投入するといい。

>>トロリーバスって、本当は無軌条電車ではなく、架線集電バスというバスの仲間なのじゃ。
漏れは普通のバスの免許で運転できるようにすると嬉しいのだが。

京阪宇治交通　京阪宇治−天ヶ瀬ダム
かつては宇治市と宇治田原町を結ぶ重要幹線。
折居台回り系統の充実とガーデンズ天ヶ瀬閉鎖で今や片手で数えられるのみに。

>>90
7月限り完全あぼーん済

関東バス
花10　花小金井駅南口−多摩六都科学館

当初は、平・土・休各30分間隔で、雨の日などは近隣住民の利用もあったが、
今は平日は運行せず、土・休・学校休業期間のみ40分間隔程度に。
ダイヤは3ヶ月ごとに改定。
科学館の入場者数の低落と、そのそものルート設定に問題あり。

都営バス
都０４　東京駅南口−豊海水産埠頭
一昨日東京駅で見たけど、
客１人で到着し、客０で折り返していった。

>>65
それもとっくにないよ。

免許護持

近鉄バス
15系統（復路は10系統)
梅田−京橋−浜南口−赤井−産業大学前

かつては終日30分に1本くらいで走ってたが、今では朝夕のみで平日9本、土曜4本、休日3本まで減っている
ちなみに、13系統生駒登山口行きは15系統全盛の頃と変わらず、土休日のみ1往復。

路線ではないけれど、小田急線の柿生駅。
昔は長距離路線を含め、結構な本数が乗り入れていたが、
隣の新百合ヶ丘が発展してからは衰退。
しかし、未だに溝17、柿20、柿24、柿05など、
ヲタが好みそうな路線が細々運行されているので注目はされていると思う。
駅前の狭さも特筆もの。

横浜市営だとあと３系統の市ヶ尾〜横浜直通便も減少激しいな。
そのうち新横浜で系統分断になりそうな悪寒www

後地元ネタでスマソだが、神奈中の町田に乗り入れる大和営業所の長距離路線も衰退してるな。
町７３や町８７は１５年前と比べほぼ半減。

横浜市営77系統「横浜駅東口〜芹が谷」線。

「西口行」だった82系統の統合で一時期３〜４本（１時間当たり）だったのが
去年のダイヤ改悪で再び１時間１本に…。
ついには来る３月に神奈中に移管の予定…。

100

>>99
某高校から代ゼミ横浜港に通う俺にとってはあれすごく便利だったのに…

>>101
○太坂の上の、あそこでつか？
だとしたら、後輩だが。

横浜市営２８系統
その昔は「芹が谷〜保土ヶ谷駅東口･戸部本町･桜木町駅･県庁前〜山下ふ頭」のぶち抜き路線で
そこそこのダイヤだったのに
今では「平和台〜保土ヶ谷駅東口〜保土ヶ谷車庫」と短縮、かつ平和台発の片道３本のみに…。

岐阜バス　岐垣線　「とくに大垣」

以前２０分毎　大垣から新岐阜や柳ヶ瀬など岐阜市内中心部直通

現在６０分毎　大垣から墨俣行きに　墨俣で岐阜市内方面は乗換え

両備バス　児島駅-宇野駅
最盛期　20分おき
少し前　一時間おき
最近　一日　6往復
現在　王子ヶ岳国民宿舎で下電バス乗り継ぎで両備バスの児島駅乗り入れなし

和歌山バス那賀
　和歌山市駅〜橋本駅間。最盛期は２０分間隔だったが和歌山線電化と共に本数が減り現在は１時間に１本。

京王バス立62「立川駅北口-府中駅（日野橋経由）」
80年代半ばは、夕方20〜30分間隔、一日平均で40〜50分間隔だった記憶があるが、
以後、減りに減り続けていまは一日4本。ついに１月２９日を最後に廃止。

京王バスナビ
http://www1.bus-navi.com/

できれば理由もきぼんぬ　無理言ってすまそ

>>108
107のケースは都市型廃止の典型例でしょう。
走りたくても走れない。

幹線道路（甲州街道、立川通り）
　↓
渋滞（とくに日野橋交差点）
　↓
乗客減
↓　↑　悪循環
回数減
　↓
廃止

こんなページがありましたよ。
バスたび日記／京王バス中央、立６２系統
http://www.h5.dion.ne.jp/~busiko/bustabi078.htm

道路渋滞・鉄道新線開通・過疎化以外で落ちぶれた路線って　どれくらいあるんだろう？

>>106
橋本線、最盛期は１５分間隔＋那賀営業所止まり＋御膳松発着便＋急行便が
それこそ入り乱れてたんだけど。

>>110
「道路渋滞・鉄道新線開通・過疎化以外」の落ちぶれ路線て、
例えばケースでしょうか？　

「落ちぶれた」っていうのは、かつて回数が多かったのに
だんだん減って廃止または瀕死ってことですよね。

工場や学校が閉鎖になって、通勤通学客が激減したにもかかわらず、
免許維持で一日１本走らせてるとか、そんな路線かな？

（誤）例えばケースでしょうか？　
（正）例えばどんなケースでしょうか？

114

名古屋市営なんてすげーぞ。
なんてったって全路線トータルの利用者が半減したからな。
路線も本数も減ってるけど、それを上回る衰退ぶりだ。

>>115
全盛期に比べてということだよね？確かに衰退しているが、
半減とあるが数字だけを見ると特別高い衰退率には見えない。
首都圏でも輸送人員はかなり減っている。

>>112
東京のベッドタウンは人口がどんどん増えているが、
うちもそうだけど、少し駅から離れた戸建て住宅になると、
奥さんが夫を駅まで車で送迎することが多い。近隣もみんなそうしてる。
帰りの電車内で、迎えメールを妻に送り、一緒に買い物して帰る。
15分間隔のバスなんか、もはや不便で乗る気もしない。
そういう理由でおちぶれていくケースも多いのでは？

15〜30分間隔でおちぶれる事はそうない。
そんな事より、ニュータウン路線でうまくいかない所の場合、需要とバス停設置のギャップとか、始発・終発に不満がある場合だな。

>>117
ダンナそっちのけで、子供の送り迎えは多いかも？
オヤジはちゃりんこかバス利用ってのも多くない？

全長２km弱の路線で、20〜30分間隔とかだと少しきついけどな。

始発7時台、終発19時台、これじゃ、ぜんぜん通退勤に使えないよ。
会社に言った上で、バス料金の通勤手当は支給されているけど。
駅まで３ｋｍだから、健康のためと自分に言い聞かせて歩いてるけど、
できればこの時期や真夏はバスに乗りたいよ。あと雨の日もね。

もう20年位前の話だけど、仙台市営の名取ケ丘線。
30分間隔で市中心部に乗り入れていた系統を最寄駅へのフィーダー型に改め、15分間隔に大増発。
うまくいかず、20分間隔に減回。
次の改正では更に減らされて30分間隔に。
その次の改正では40分間隔に。
その次の改正では、とうとう60分間隔に。
ここで打ち止めと思いきや、更に減らされ２時間に１本強程度の超閑散系統に落ちぶれた。
この系統、今は民営事業者に移管された。

原因としては、
鉄道新駅設置で駅までの徒歩圏域の拡大、
団地住民の高齢化による通勤需要の減少、
少子化による通学需要の減少、
団地内の商業施設充実による買物需要の減少、
もともと需要に比して過剰気味のサービスを提供していた、
ことなどが考えられる。

ＪＲ千里丘〜玉櫛団地〜阪急茨木

昔は３０分間隔（鳥飼方面行）とあわせて１５分間隔を維持してたが
今では見る影もない

淡路交通の一般路線（特に縦貫線・西浦線）

>>121
通勤手当の不正取得ですなｗ

船橋新京成の北習志野駅〜鎌ヶ谷大仏！！

東武バスの東松山駅〜上中曽根線。
地元の期待もでかく昭和42年に開通。
地元ではテープカットや式典などお祭り騒ぎだったという。
開通当初は1時間に1〜2本ぐらいあったらしいが、開通から数年後
モータリゼーションの影響を受け徐々に間引き運転モードへ、
開通から10年経った頃には1日10本程度に、末期は平日6往復、
休日8往復で平成3年7月あぼーん。

>>93
都04はそんなに落ちぶれた路線じゃねーぞ。
有楽町〜銀座四丁目〜勝どき
間はいつもメチャメチャ混んでるぞ。
本数も多いし。

>>128
乗ったことあるがそんなに混んでなかった。
本数も日中は１５〜２０分間隔だから多くはない。
大江戸線開通前までは本数、乗客も多かった。

>>125

「会社に言った上で」、って書いてあるじゃない？

落ちぶれた路線は地方自治体の補助金をもらって運行しているのかな？『補助金打ち切り＝廃止』ご存じでしたか。

>>124
縦貫線岩屋での特急・急行・普通の３台同時発車とかあったのにな。
今や１時間に１本だもんな。

>>131
補助金なしで運行している落ちぶれた路線
つ【近鉄バス茨田大宮線】

中国JRバス安芸線（広島〜呉）
国鉄時代・・・普通、快速、急行、特急のフルラインナップで１０分間隔
　　　　　　　広島〜海田は区間便があり２〜３分間隔
　　　　　　　日本一の黒字国鉄バス路線であった。
現在・・・廃止（高速バスは残っているが経路が異なる・・・）　

＜議員バス＞国会−宿舎の平均乗客２人　廃止論に拍車？　

国会と東京都内の衆院議員宿舎を結ぶ「議員バス」（２９人乗り）の
１便当たりの利用者が開会中も平均２人にとどまり、１回の乗車コストが
４０００円を超えていることが２７日、衆院事務局の調査で明らかになった。
衆院の議員バスは開会中には１日計２５便が運行されているが、
利用者の少なさから廃止論に拍車がかかりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000006-mai-pol

「路線バス」ではないものの、スレタイが「バス路線」なので。

西の横綱名神高速線
確か日本で最初の高速バスだったと思われるが・・・

東武・浦４４
北浦和〜領家〜大宮駅東口(平成１２年４月よりさいたま新都心駅経由)
さいたま新都心駅開業により浦３３とともに大打撃を受けた。
新都心駅開業後しばらくは本数は維持されたものの、度重なる改正で少しづつ減便され、
平成１７年にはほとんどの便がさいたま新都心駅で折り返すようになり、北浦和〜大宮を通しで走るのは平日だと１０本程度までに減少。
さいたま新都心駅〜上木崎間は新都２１と２２が併走するため、この区間はまあまあの本数だが、それ以外の区間はかなり減便されてしまっている。

？？？？？ ？？？？？？？

神戸空港のバスの時刻表
http://www.kairport.co.jp/access/pbus_dia.html#tyugoku

空港の規模の割にあちこちに結構運行されるみたい。
難波-神戸空港が45分は速いね
USJ--神戸空港がないのが不思議　たぶん25分ぐらいで3空港の中で最短になるのに

>>139

＞神戸空港
空港の規模の割にあちこちに結構運行されるが、ガラガラなのも多いから、どこかくたばるやろな。
USJ--神戸空港は、神姫バスが乗り気にならないから無理。ポートピアホテルまで来てるが、空港迄延長する予定は、聞いてないし。

群馬の高崎〜高前バイパス〜前橋
まあ群馬は車社会ってのが最大の原因なんだけどその他の要因は新幹線の開通で競合する上越線がローカル輸送に特化するようになったことや運賃200円均一のぐるりんに客が流れたりして落ちぶれた。国道17号のバイパスだからバス停車帯が完備されてるが宝の持ち腐れ

西鉄の黒崎〜折尾〜遠賀川橋〜芦屋
20年前　一時間3本。
15年前　一時間1・2本。(折尾・遠賀川駅からの区間便有)
3年前　折尾からに短縮(本数は一時間2本程度)。
去年　芦屋線折尾〜遠賀川駅廃止。遠賀川〜芦屋は芦屋町営代行。

折尾・黒崎への最短ルートが北九州市営バスのテリトリーであったため、
直角三角形の２辺を迂回するルートになっていたうえ、主要経由地の
折尾へはもともと市営がガッチリシェアを握っていたことが致命傷に。
そのため、黒崎への最短ルートをたどる急行バス(西鉄・市営共同運行)が
5年前にできると、完全に息の根を止められた。

都営バス　橋８６目黒駅前〜東京タワー・新橋駅前
日本橋三越まで行ってた頃は乗客も多かったが今では閑散路線に。

路線と言うより
バス業界自体が落ちぶれているのでは？

>>144
それをいっちゃあ、おしめえよw
ていうか、積極策へ転じる会社もあれば、学校移転などで新たな需要が生じて「発展」する路線だってある。
そう一概には言えない。

羽田京急バス　空５１羽田空港〜川崎駅
以前はリムジンバス扱いだったが、ワンロマ限定の路線バスになった。
しかし、ワンロマが一部廃車になり、一般路線車も使用するようになってしまった。

箱根登山・東海・伊豆箱根バス　沼津駅〜旧道〜三島市内各所
最盛期は日中4分間隔、現在は20分ヘッド

静岡県内はＪＲの新駅開業や増発で、並行バス路線が軒並み大打撃。

都営・浜95（品川車庫〜品川駅〜浜松町駅〜東京タワー）
都電代替系統で全盛期は10〜15分間隔だったのに今ではこの有様
ttp://tobus.jp/cgi-bin/pctimetable.cgi?act=timel&lcd=TE010122&scd=139906050000&hcd=0

さっさとフジエクスプレスに引導を（ｒｙ

宇和島自動車 吉田町〜宇和島〜津島町
1991年11月改正で、データイム５〜10間隔。
それが2004年には、一時間に２本程度。
学校休日運休便、休日運休便も多数登場。

京阪バス11系統枚方市〜小松団地
昼60分間隔→関西外大移転で昼15分間隔に増発→学生が外大西門バス停を利用しない→昼30分間隔に減便→さらに客数減→昼60分間隔。
結局元に戻ってしまった…