厨房の1を叩くコピペ文章図書館

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265矢沢カヲル
私に連れてこられた男の子(このスレの264)は、部屋の鍵が閉められるとビックリしてドアの方へ向かいましたが、すぐに真咲に羽交い締めされました。
暴れる彼をさくらは力いっぱい頬をビンタしました。
おとなしくなるまで何度も・・・。
抵抗がおとなしくなった彼は、さくらと真咲に服を剥ぎ取られていきます。
上着を取り、Yシャツを取り、ズボンを下ろし、それでも興奮して立ってしまっているかわいそうな彼のあれをみんなの見世物にします。
美加先輩や理砂たちは涙ぐむ彼なんか気に留めず、
「意外と大きいじゃん」
「エー普通よ〜」
「でも反り返ってる、馬鹿じゃないの〜」
と喜んでいます。
いつも真っ先に男にまたがるはずの美加先輩は、
「今日は芽美が相手してあげなよ」と言い、
芽美さんは「えっ、いいです。私見てますから」と引き下がりましたが、理砂に腕をつかまれ、彼の前に突き出されます。
彼はあれをさらしたまま半泣きで芽美さんを見ていました。
芽美さんもあきらめたのかゆっくりと脱いでいきます。
有香が、はしゃぎながらパンティーを拾い、羽交い締めにされて床に押さえつけられている彼の顔にパンティーを押し付けます。
彼は首を左右に振り嫌がります。
それを見ていた恵子は我慢できなくなったのか、
「私にもやらせて」と言いながら有香からパンティーを取り上げ、あれに巻きつけ激しくしごき始めました。
ビックリした彼は横に向こうとしたり立ちあがろうとしましたが逃げられません。
眉間にしわを寄せ、荒い息と共に芽美さんのパンティーに包まれ、イってしまいました。
「何この子、童貞?」
「かわいい、ぴくついてる〜」
「芽美、女教えてあげなよ〜」
芽美さんはうつむきながら横たわる彼に近づき「初めてなの?」と聞くと、
「そう、だから助けて。お願い」と泣きながらお願いしましたが、
美加先輩や理砂が「さっさと済ませてよ」「私達もやるんだから」と許しません。
芽美さんは彼に上からかぶさり、彼の耳元で「ごめんね」と小さくささやきました。