だれにもはなさないこと

このエントリーをはてなブックマークに追加
67名無しさん@お腹いっぱい。
はい、今晩は。
一旦回線切って寝るので、起き出すのはまた深夜になる。
少しだけレスしておくよ。

>>59
いや、慢性的な疲労だ(笑)。君と違ってトシなんだよ!(w
コーヒーはインスタントのものをこの頃日に3,4杯。
栄養ドリンクはあまり飲まない。頼ったらあとが怖い。身体が慣れそうで。

>>61
>昨日の様子だと「引退」はしないんじゃない?

ひとつには君が心配で(笑)引退できないのかもしれないなあ(笑)。
あと、サーガの人だね。あの人は常に非常に脆い。若い君より遥かに脆い。
少々病的でもあり、私もそれを密かに心配している。
ましてやクマさんならなおさら心配するだろう。
私は場所によって彼を叱り飛ばせるほどの威勢があるので、
君らとは違い常に蚊帳の外だが(笑)。
(退屈氏騒ぎで今晩辺り本格的に仲介役をやらねばならぬと
実は私は覚悟を決めていたんだが、どうも勝手に終了してしまったらしい。)
やれやれ、あの人は常にどこか他人に甘えていたい人らしい。
(以前三番目にも愚痴っていたようだしね。)
そういう人でなければ他者を甘えさせることなど決して出来ない。

「夜学」について。

>何か注意点ありますか?
>整理してまとめる以外に。

うむ。君の小説全般にいえる傾向なんだが、
第三者がそれを読んだ時のことを君は忘れがちなようだな。
整理して書くのも方針がきちんとしなければならないのであって、
その方針を固定するのは、「他者を常に意識する」という事ではないだろうか。
(ふと思い出したんだが、小学校高学年の頃の私の作文は、
常に第三者を意識して書いたものが多かった。非常に気持ち悪かった。
君とは全く逆だな。あはは)
慣れないかもしれないが、焦らずにじっくり取り組むことを希望する。
君は書きっぱなしで終わる所があって、
それが許される人物はかなりの腕でなければならないのでな。