だれにもはなさないこと

今日は飲みに行ったよ。少し価値観が変わった。
俺も、ここを卒業すべき時が来たみたいなことも感じた。
「現実」ともうちょっと向かい合って、「新人賞」の作品を作ることを中心に
虎穴で修行したいと思い出した。
おかげさまで結構伸びましたよ。１０回校正したら、行けるんじゃないかということも考え出した。
５０枚は即興で簡単に書ける枚数になったしね。
まあ、気分屋だから、ぽっと出すんだろうけどね。

今は穴も荒れているようだから、丁度いいよね。
おさまって住人が半分入れ替わるまでは活動を最小限におさえていく。
そんなことも考えた。
「夜学」は「思い出」の中でも今に近い。
僕が思った趣旨をあなたは汲んでくれてないみたいだけど、
それでもこうやって感想をいただけることは感謝してるし、とても嬉しいです。

女的なのは確かだよ。
女より女らしいと思う瞬間がある。
「配慮」とかするばあいは、男というより女的な処理をしたりすると思う。
「おばさん」にはもてるよ。笑
きっと、共感できるんだろうね。よく分からないけど、俺って。
どうでもいいけど。笑