だれにもはなさないこと

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46名無しさん@お腹いっぱい。
ちょっと妄想が続いて悪い。
出席スレでゴルァの姐さんが番長も2ちゃんねる祭に参加すると
言っていた後、戯言スレにて退屈作者氏にメールくれと言っていた。
番長と姐さんはオフラインでも顔見知りなのであろう。
やはり番長=退屈作者氏と思うんだがなあ、、、、
まあ面倒な話なんだが姐さんはクマスレもマメにチェックしていたから
番長=クマというラインは本人が否定しても
何となく未だに私は否定できないんだが。

クマさんは少し前、カミングアウトのチャンスを待っているというようなことを
書いていたよな、確か君のスレで。
批評者で一人忙しい人がいて、その人の感想を待っていると。
私には番長の引退と時間が大まかにも似ているように思えた。
クマさんもいずれはいなくなる。
たまに帰ってきても、もう常駐はしないことだろう。
それは避けられないことだ。
訊きたいが、クマさんからは何らかの連絡手段をもらったか?
貰った時点で、多分クマさんは引退を決行することだろう。
何よりも彼は君を大事にし、君の声に耳を傾けた。
自分の中に君を見たのだろうと私は思う。
クマさんだけではなく、君のまわりにいるおじさんたちは、
みな自分の中に君を見たのだ。番長も、小学生も、そして三番目もね。
彼らの中で「夜学」という君の決して美しくはない過去は
大変高い位置に座すことになったと思う。

じゃあ、次はその「夜学」についての所感を語ってみようか。
上では中々書けないドキュソな思い出も含めて(笑)。