このスレッドは絶対開かないで！頼むからほっといて

さあ、何を書こうか！！
小説でも書いてみようかな

でもだるいのであとで書こう！！
タイトルとかもあとで決めよう！！

今日は今から浮き雲を見ようと思う。
あの話は何気に好きだ。
もう４回くらい見たかな？あ〜、バイトせにゃ

ここはどこだろう
なにをしてるんだろう
おかしなことに分からない
どうしてこんなんなのか分からない

おかしいことを見つけても
それはうまく伝わらない
寂しいことにすりよって
心はいつも・・・

太陽いつもまぶしくて
だけどなぜだか哀しくて
それは遠くに見えている
山と雲のせいかもしれない

布に閉ざされたこの場所で
私に一体何が出来る？
ただ物思いにふけるだけ
そんなの誰にもできること

１の悪魔払いを担当したエクソシストです。
１がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
１は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな１でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で｢マンセー、マンセー｣
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。

>>5
開くなっていったじゃねぇーかよーー
　せっかく何か書こうと思ってたのに・・・
　十分下がってからまた何か書くわ
　ほっといてくれ

コテハン占有スレとして削除依頼出しておきます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

スレ中絶禁止運動実施中！
　　愛のないスレ立てはやめましょう
　　　　　生まれてくるスレに罪はない！
　　　　　　　　　　　　　　　2ch駄スレ防止委員会
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

2chの鯖資源は無限ではない！
　　みんなで無くそう無駄使い
　　　　捨てる世紀から、活かす世紀へ
　　　　　　　　　　　　　　　　2ch環境委員会
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

楽園崩壊！！！！！

削除されるその日まででも書いてやる！！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
絶対ゆるさねえ！！

がんばれよー。
荒らしに負けるなよ〜

二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！

そう言われると、ぜってー出ていきたくねぇな。(w
いつまででも居座りますよ。ええ。

思わず口元が歪む・・・
恐ろしいことを思いついた

そうさ。俺はとどのつまり屋。
哀れな男さ。
暗い話題にのぼることもちらほら
ピルの効能すら知らなかった自分が懐かしい。

げんこつの味を痛いほど知り大人になった。
今は心の中にだけ住みかを探して町をさまよう。

あいたっ

「おいこらっ！起きろ」
私はうだるような怒鳴り声で目を覚ました。外はもう明るい。
昨日は何をしていたっけ・・ああ体がだるい・・。
もう少し寝ていたいのに何が私を起こそうとするのか。私は
さっきから怒鳴り声を上げている方へと顔を向けた。

「あんた誰？」
私は思わずその顔に向かって話した・・。話したというより
つい口に出たというほうが正しいのだろうが。とにかく
私の目の前にいるモノが何かそのときの私には理解できなかったのだ。
確かに言葉を喋ったはず・・・、それも日本語だった・
しかしっ、しかしこの目の前にいるモノ・・・・
あまりの出来事に私は夢ではないだろうかと正直疑いたくなった。

しかし私の予想と反してこの事実はまぎれもない事実だった。
よく子どもの頃は夢と現実の区別をつけず、おもしろい夢や
怖かった夢などを他人に吹聴して回りひかれていたことを
つい思い出してしまった。それよりもこの目の前にいるモノのことだ！
これは何？？？
私の中の何かは（それは自分でも無意識下のものなのだろうけども）
確実にそれを恐れていた。
「誰よ・・・誰なのっ・・・」
私の声はうわずっていた。それは私の恐怖を認めたことであり、また
相手に主導権を握らせたといっても過言ではない。

「ほらっ、起きろってば」
その目の前にいるモノは私を無理やり起こそうと私の腕を乱暴に引っ張っった。
「痛いっ」
私の口から苦痛の文字が走る。本当はそれほど痛くもなかったのだが、
あまりの恐怖に口走ってしまったのだ。
私は無理やり起こされ、立たざるを得ない状況へと追い込まれてしまった・・。
向かい合って見るとますます恐ろしくなる。私は自分の額に汗を確認した。

「おい！」
そいつが口を開けた瞬間、私はドアに向かって走り出した。
大丈夫だ、きっと逃げ切れるはず。走り向かう私にはドアしか見えていなかった。
「間に合った！」
私はノブを掴み、廻す。あとはここから出るだけ。逃げなければ！
しかし、不思議なことが起こる。
私は確かに間に合ったのだ。ノブを掴み、廻し、そしてトビラの向こう側の空間に
入り込んだはずだったのだ。
でもっ、でも実際には私は部屋の中にいた・・・・。
「何故っ？？」
私は狼狽した。普段でもこんなに取り乱すことなどないのに。
ただただただ、私はこの時間に早く過ぎていって欲しかった。
あれっ？気付くと外はまだ暗い。なんで？さっきは明るかったじゃない、どうしてっ。
私にとってこの状況は全て疑問だった。私は必死に祈るようにただ1つのことしか考えなかった。
普通の朝を迎えたい・・・・・

私の名前は遠野真紀。普通の女よ。
この恐ろしい夜を迎える前、私は今日一つ奇妙な体験をした。
夕方５時ごろ私は自分の通う高校から帰ろうとしていた。でも
ふと帰りたくない気がしてしまったの。自分でもおかしいとは思うんだけど
何故か家に帰りたくない・・というより学校から帰りたくないと思ってしまったの。
別に学校がすごく好きというわけでもなく、特にやることもなく、何故そう思ったのかも
自分にとってすごく謎だった。
結局私は家に帰らずに学校の中をうろうろしていた。
辺りはどんどん暗くなる。私の気分もすこしづつ暗くなっていった。

すでに学校も閉まる時刻になってしまい、私は用務員に追い出されてしまった。
それからずっと校庭をうろうろしたり、学校の近くを散歩していた。
時間は午後１０時になっていた。
「もう帰ろうかなー」
なんて考えていたら一つ、不思議なものを見つけた。
何だろう？と思いつつ拾ってみた。それには
「あるふれど」
とだけ書かれた紙が入っていた。
あるふれど？アルフレッド？？アルファベット？？？
いろいろな意味を考えながら私はその紙を手にして帰ることにした。
その時の私は宝の地図を見つけたかのごとく高鳴り踊る胸の鼓動がうるさかった。

二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！
二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！二次創作は出て行け！

なんか一が可愛いので応援

>>23
二次創作じゃないし・・・

　もうこのスレッドは開かないで！！頼むからほっといて

>>23
　でも応援してくれてありがとね
　よろしくっ！

↑は>>24さんに対してですので
間違えてしまった・・・・

眠い・・・・
早やく寝よう

なぜかこのまま帰るのが惜しくなって、近くの公園に立ち寄ってベンチに腰掛けた。そしてもう一回その宝の地図を広げて改めて読んでみた。
「あるふれど」
なんだか可愛い文字で書かれているその言葉をじっと見つめながら、いろんな事を考えてみた。
お馬さんの名前かな？
それとも素敵な外人のハンサムさん？？？
いや、どこかの地名かも……
そんな事を考えているといつのまにか空がほの暗くなっていた。
もうそんな時間か。
そう思いながら空を見上げていると、オレンジ色の夕日が私の瞳に映る。
暗くならないうちに帰ろう。
私はそのままこうしていたいと思う気持ちを抑えて、家に帰る事にした。
お母さんに心配掛けちゃいけないから。
でも、いったいなんだろう、この「あるふれど」って……。

しまったな。もうすでに暗くなってたか。
よく出来たと思ったのにな。

2ｃｈのいろんなスレッドを見てて今日思ったけど
みんな創作文芸の小説とかより、実体験の
ノンフィクションの方が好きなんではないかと思った。
確かに小説などは先が読めない展開に、現実では無理な
設定や計算されたような世界観がある。
しかし、現実は平凡（でない人もいるけど）な者がたまに起こる
不思議なこと（チャンスであったり、危機であったり）をみんなに
報告し、何故かそこに一体感が起こる。
そういう報告実況型スレッドの存在がこの創作文芸板を廃らせいるのでは・・？
と今日少し思った。
人間味あふれるストーリーとキャラクター、そして自分自身がそうありたいと切に願う。

>>30
　いいよ別にテキトーで
　このスレッドを見る奴はいないだろうからさ
　自由にいこうよ。
　いきなり昼になってもいいしさ

続き

帰り道、私は家のことが心配になってきた。
うちの親は心配性で、こんな時間に帰るときは
いつも連絡をしなさいといつも怒られるのだ。だから
私は少し小走りで帰ることにした。
かばんの中にはさっきの紙が入っている。
もう１度だけ見ようと思って私はその紙を広げた。

「あるふれど」

何かの記号なのか、暗号なのか、それとも特に何の意味もない
ただのイタズラ書きなのか・・・・

↑のやつとちょっと内容かぶってるね　スマソ
よく読んだと思ったんだけどな・・・
しょせんは凡人です。許してください

本屋に行ったら久々に中学の同級生にあったよ。
いきなり声かけられて、誰だとか思った。
普通なら無視してそのままいくんだろうけど自分の中で
退屈が嫌だったのか、そいつの方へ近づいていった。
そしてそれが中学の同級生。
それから飯を喰べに行って、そいつはまだ家がない（こっちにきて
まだ１週間で友達の家を渡り歩いているらしい）ので
昨日、今日と家に泊めることにした。
偶然もたまにはあるもんだっ、って思った。
こんなドラマとかでありがちな偶然は自分の人生ではないと思っていたから。
少し不思議でおもしろい友人と一日だった。

この文は上の小説とはなんら関係ないよ

私は遅くなった言い訳を考えつつ、玄関のノブを廻した。
カギが閉まっている・・・私は呼び鈴を何度か鳴らした。しかし
誰も出ない・・・。
おかしい。こんな時間に出かけてるはずないのだが・・・・
私を含め家族は４人。私と母親と妹と、そして父親。
３人ともこんな遅くの時間に家にいないなんて、もしかしたらみんなで食事にでも
行ったんだろうか？しかしそんなことをする程家の家族は仲良し家族ではない。
しょうがないので私は家の裏に回り、１Ｆから２Ｆまでの太い
パイプをよじのぼって自分の部屋へと上がった。
こういう時の為に２Ｆの窓はいつも開けることにしているのだ。
私の部屋は暗い。それはもちろんなのだが、何か異様な雰囲気が漂っていた。
「怖い・・・」
私は思わず漏れてしまったそのセリフを押し殺すように
「ただいまーー」と家中に聞こえるくらい大声を出した。
返事はない・・・・・

私は階段を降りて下の台所へと向かった
「・・・・・・・・」
階段を降りているときからおかしかった。その異常さを私は必死に否定していた。。
しかし、「いつもと何かが違う」ということを私の中の何かは叫んでいる。
押しつぶされそうな感覚。軽い眩暈。私はこんなに弱かったのだろうか。嫌になる・・・
台所へ降り、ドアを開けると案の定中は暗かった。
喋ることも阻まれるような空間、そして無常。この瞬間の閉ざされた暗闇への恐怖だろうか・・・
１秒たりともここにいたくないとさえ思ってしまった。
この雰囲気をフッ飛ばしたくて私は電器のスイッチに手を伸ばした。
何か見たくないものが転がっているのでは・・・という恐怖感で私の心はいっぱいだった。
あたりが明るくなる！

台所に人はいなかった。
私はほっとした。誰か泥棒か何か入ったのではと心配していたのだ。
私は何か置手紙などないかとテーブルを見た。
・・・何もない。
いつもは私の行動にうるさい家族が何の連絡もなく出かけるなんて・・・
階段を降りるときに感じたあの異様な雰囲気は何だったんだろう、ただの勘違いか。
とりあえず私は何か食べようと冷蔵庫の中を漁った。
それほどお腹も減っていなかったのでパンとオレンジジュースを持って
私の部屋のある２Ｆへと上がった。
内心ほっとしていたのだが、階段を上がる途中に降りてくるときと同じ感覚が私を襲った。
「何かあるっ！！」
私はもう一度勇気を振り絞って１Ｆの台所へと戻ることにした。
この家で何かが起こって、それで家族はいない。
そしてその危険は私にも迫っている！！
何の確信もないのに私の中の何かはそれを察知していた。
私は音を殺して台所のドアを開けた。

・・・・・・
やっぱり誰もいない・・・
しかし何かいる！！、この感覚が常人には分からないはず。
私はすぐさまそばにあった包丁を手に取り辺り一帯に聞こえるように叫んだ。
「き、き、来なさい！、来たら殺すわよっっ」
私は無我夢中だったのか訳の分からないことを口走った。
この時の私の精神は異常なほど自分でも分からない。
相手にしたら思うツボだ。
こんな精神状態ではダメだ、と思い辺りを見回した。焦るな自分！！
水を一杯飲む。気を落ち着かせる。深呼吸をする。
そうだ、これはただの思い過ごし。ここでは何も起こってない。
家族は食事に出かけてる。私は一人帰ってきて２Ｆから入った。
そして一人で怖がってるだけ。何も起こってない、何も起こってない。
呪文のように繰り返した。
この無理やりの妄想を閉じ込め、普通の生活と思いたかった。
悪夢のような出来事とは関わりたくない。

あわだまは爆笑問題が好きです
あとglobeも好きです

私には何も起こってない。普通、普通よ！！
私はもう寝ることにした。早く寝てしまおう。
いつもは少しうざったい家族も今日は早く会いたいと願った。
私は下から持って来たパンには手をつけず、オレンジジュースだけを飲み干した。
今の私には「安心」が必要だ。心臓は下の台所にいた頃よりは
だいぶ落ち着いている。しかし、不安だ・・・
不安があると私はいつもなぜか幼少時代を思い出す。あの頃はいつも
泣いていた。何をしてるわけでもないのに泣いていた。
何故泣いていたんだろう・・・自分でも覚えていない。
それから公園が好きだったことも思い出した。友達と遊ぶときはいつも公園。
公園の砂場や遊具で遊ぶ。でも楽しかったのにいつからか突然公園に
行かなくなった・・・、何故だろう。思い出せない。
肝心なところの記憶が曖昧だ。
自分でも気付かないうちに私はベッドの中に入っていた
いつの間に・・・。
「泣いてる・・・」
そして、今日一日の奇妙な日に別れを告げるため、夢の中へうとうとと・・・・・

さあ、今から履歴書を書かなければ・・・・
一応書いたんだけど、「学歴」っていう文字を入れ忘れてて
５枚くらい書いたのが全部書き直し（ﾟдﾟ）ﾋｻﾝ
あーあ、志望動機も考えなきゃいけないし、大変だ！！
でもがんばらねば・・・・
やるぞ！！

で、履歴書書いてて気付いたんだけど
「学歴」っていう文字はすでに印刷されてたよ。
全然気がつかなかったけど、夜を通して書こうと思ってたから
無駄に時間が空いてしまった・・・・
志望動機は明日考えるとして、話の続きでも今から書こうかな？

嶋本絵美がかわいいと今ふと思い出した
あんま知ってる人はおらんだろうが

う〜ん、ストーリーが枝分かれしすぎてなかなか書けない・・・
次のストーリーがこの先の展開も決めてしまうからな〜
どうしよう・・・
まぁいいや。ぼちぼちとやろう。
パラサイトベイビーの人はおもしろいなーー
ああいう風に自由にうまく書けたらいいのに

ああ、人間関係が広すぎると言うのもダメだな。
自分みたいに一人が好きな人間にとってはけっこうつらい。
今日は雨が降っているのに出かけていかなきゃいけない
（しかも原付で（ﾟдﾟ）ﾀﾞﾙｰ）
でも、人間関係はその人の財産の一つだし、無くなってから本当の
意味での価値に気付くのだろうなとも思った。
必要とされてることは多分いいことだと思うし、がんばって
行こう。蛍の墓が見たかったけどそんなのいつでも見れるし。

いつもの気持ちよい目覚め。
もう朝か・・・・みんなどうしたんだろう。
どこに行ってたんだろう。もう帰ってきたんだろうか・・・・

私は目覚める前にこういう気持ちで起きるものだろうと思っていた。
しかし実際には今目の前にいるこの得たいの知れない男・・。
この男に襲われているのだ。
さっき引っ張られた腕が少しだけ痛む。恐怖感で私の感覚は麻痺していたと
思っていたがそうでもなかったみたいだ。
ここから逃げ出さなければ・・、もしかしたらこいつにみんなは殺されてしまったのだろうか・・・。

普通の朝を迎えたい。今はそれだけ願っていた昨日を思い出した。

私は目の前にいる男をまじまじと見つめた。
顔は泥粘土をこねたような感じでものすごく気持ち悪い。
硫酸でもかけられたのだろうか・・、それとも生まれつき！？
男の目はすごく離れていて口は歪んでいる。鼻は左片方の
穴だけが大きい。はっきり言って奇形児なのではと思った。
それとも整形の失敗だろうか？？すごいブ男であることに間違いはないが・・。
私の想像力を彼の顔はすごく掻き立てた。それと同時に
恐怖感も加速した。こいつは果たして何者！？なぜ私の家に？
昨日感じたあの嫌な嫌悪感はこいつの存在だったのだろうか。
きっと間違いない。

この時から、私はこの男の異常性に私は犯されつつあったのかもしれない。
恐ろしい感覚が私の異常性を認める瞬間でもあった。

この間、久々に寄生獣という漫画を読んだ。
あれ読んでた頃は高校生で、５年ぶりくらいに見た。
といっても古本屋で立読みして、しかも最後の１０巻だけ見た。

でも、ものすごくおもしろいんだよね。あれっ？こんなにおもしろい・・
というか、感動する話だったっけ？って感じであっけにとられた。
最後の新一が走るシーン、ものすごく緊迫感があったしすごく引き込まれた。
確か家に全巻あったはずなのに気付けば１巻も見当たらなくなってる・・・。
もう１回集めようかな〜って気にさえなった。
１０巻ってちょっと短いけど作者にしたらちょうどいい長さなんだろうか？
やりたいことを詰め込めて、かつ飽きない長さが１０巻程度なんだろうか？
そういうことを読んでて思った。
この人の他の作品は読んだこと無いけどこれから先読むことなさそうな気がする・・・・

最近コンビニのバイトを始めた。
でもかなーーーりだるい・・・・
何がだるいって、とにかくつまらないということ。
前のバイト先って何かしら目的というか楽しみがあって
バイトしてたから大変だったけど行くのが楽しみな日とかあったし。
好きな人もお客としてよく来てたからその人に会えると
思うとすごく張り切れたし、頑張れた。
今のコンビニはそういうのが全く無い！！！！
ただ与えられた業務をこなすだけで、やることもなく、一緒に
仕事をする人ともほとんど話さない。
ただ、黙々と何かをするだけ。何もすることがなくても
何かやらないといけないのでものすごくだるい。
何でコンビニでバイトをしたのだろうかとすごく後悔している。
近いうちに辞めてやるっ！！って思ってもなかなかやめられない
んだろうなーーと思うとけっこう自分が情けない・・・・
でも、家にいるよりか何かしら働いた方がお金にもなるし時間の
使い方としては合っていそうだから良しとしとこう。
でもコンビニはマジで辞めたいけど

寄生獣はずいぶんマンガ好きの間で話題になったんですよ。サガノヘルマーなんか
真似してブレインなんたらなんて描いてましたっけ、ヤンマガで。
発想が似てるのに諸星大二郎さんのSFマンガのがあったような……。
岩月さんの他のものはあんまりないんじゃないかなあ。寄生獣ほどじゃないし。

おっと、いきなりレスがあってびびったよ。
最近コンビにでバイトしたことは前に書いたけど
本当におもしろくない。
ジュースを補充する棚（要はジュース取るとこの裏ね）
の裏側はかなり冷房が効いていてすごく寒い。
ウオークインという仕事名がついていて、箱詰めの
ジュースを後から棚に補充する。
ちょっと坂になっていて、ジュースを押してやると
前にすーっと落ちていき、抜けた分だけ補充するという仕組み。
はっきりいって冬はやりたくない。
というか極度の寒がりなのであんな寒いところで10分も仕事をしていたら
凍えて死んでしまいそうだ。
就職が決まればすぐにでもやめちゃる！！
でもやめきらずにずるずるとやりそうな予感・・・・。
自分のこういう優柔不断さが嫌いだ。

あと、今回からageていくよ！
見た奴は何か書いてくれや。

物語の続きは今日気が向いたら書く。
20：00までになかったら今日はあきらめてくれ。

あと、こないだボーリングにいったのよ。そしてトータルスコアを見たら
299だった（3ゲームで）
そしたらボーリング場の女（嫌いな女。何か冷たそうな奴）が、箱を差し出してきた。
どうやら、スコアのトータルの下一桁が9だったら景品があるらしい。
くじ箱のようだったので、中に手を突っ込み1つだけひいてみた。
そしたらそれはあめ玉だった。
どうやらつかみ取りしていいようだったのだ。
女は冷たい目をしながらこちらを見て微笑していた。
もう1回引かせてもらうことになり、今度はアメをいっぱいとった。
すると、何とそこには自分の好きな「あわだま」のアメがあった！。
久々に（1年ぶりくらいだと思う）喰ったけどやっぱり（ﾟдﾟ)ｳﾏｰい。
みんなもあわだまのアメがあったら喰おうぜ！
それは普通のアメだったけど、駄菓子屋とかコンビニには
外側がアメで、中心がガムのあわだまがある・・はず。
昔は毎日喰ってたっけなー

３ゲームで２９９はアレじゃない？まあいいや。
ageはたま〜にやるといいっすよ。この時間なんてメインのカキコあんま
ないから上げても怒られないと思うよ。

このスレ、生きていたのか……！

ここは>>1のＧスレ

つまんねえこと回転じゃねえよ。さらしage

俺、ここの>>１ってけっこう好きだ。１よ、がんばれ

すみません。このスレ見てしまいました。

２ｃｈでたくさんのくそスレみてきたけど、なんかモノホンみた
きがしたーよ。
>>57、よくやった。

あわだまよりじゃがいものふかしたやつ好き。
ほくほくしたの。塩もいいけどマヨとかバタ醤油もいいよね。

>>60
うにの塩辛を付けて食べるのも美味しいらしい。（美味しんぼより）
でもアルコール漬けしか見たこと無いんだよな…。自分で作るか。

いもにうに。なんか豪華なようで質素だなあ。

昨日、今日と天神に行ってきた。（泊まりで）
昨日は会社の合同説明会があり、朝９：００のバスで友達と一緒に
行こうと約束していた。ところが待ち合わせに友達が来ないので彼に電話するとまだ寝ていた。
これにはちょっと切れかけた。（ﾟДﾟ)ﾊｱ!?あんた何やってんだよ！って。
それで切符を払い戻して自分だけ先に定刻に行くことにした。
着いたのは１２：００前だったと思う。
着いてからは、駅の近くのでかい公園（警固公園）でずーーとタバコを吸いながら
ボーーッとしていた。
おもしろかったのが、浜崎あゆみ風の女（髪はオレンジで、浜崎風のグラサンかけてた）
がいて彼女も人を待っている風だった。
結局自分の友達が来たのはＰＭ１４：００だったが、彼女の彼氏（？と思われる）
人が来たのも同じ時刻だった。２時間以上も待っていて、途中何度も相当だれていたのが
少し離れていても分かった。
それからあの公園は鳩が多いのだが、「グワァー」とか言って鳩をおっぱらう奇特な人を
見た。オレンジのＴシャツにオレンジの帽子。汚いジーパンの男だ。
彼は警備員に鳩のことで文句を言ってた。
その時の警備員の呆れ顔はまだ覚えている。福岡は広い分、いろいろな人がいるものだな

>>61
うにの塩辛かぁ・・・うに好きじゃないからな・・・。
美味しんぼはなんかヤマオカ（だっけ？）が好きじゃないからな・・・。
いもはいいね、コロッケもよしサラダにしてもよし、
リンゴのはいったポテトサラダいちばんいいね。

どうも2ｃｈはすごい事になってるみたいだね
一部の板が削られるらしいが、ここはかな〜りやばい感じがする。
ここってかなり人少ないし、果たしてどうなることやら・・・。
でも、ネット関係とかはかなり重複してるとこあるし、海外とかも
一緒に出来るだろうし少しは見やすくはなる？のかな。
でも、今後もまたこういう問題から閉鎖とかなったらけっこう
悲しいものがある。
それに、これだけ人が少ない板も2ｃｈの中では貴重だと思うし。
ただの杞憂であって欲しいよ。

「おいっ」
その瞬間、私はドアに向かって走った。
そしてドアのノブを廻す。ドアが開く。外へと駆け出す。
本当だったらノブを廻した私は部屋を出て
すでに階段を下り始めているはずだった。
それなのにっ、私は部屋の中にいた・・・・。
「何故っ？？」
確かに体は動いたはずなのに？？？
そしてふと窓の外を見ると暗い。どうして、明るかったはずなのに？？？
私の頭はただ混乱するばかりだった。
気付くと男は私の方へとじりじりと近寄ってくる。
「いや、来ないでっ！！」
私は震えていた。何かよく分からないこの状況と男の風貌、
そして家族の失踪、すべての出来事が駆け巡った。
「私は殺されるのだろうか・・・」
その恐怖がだんだんと現実に近づいてきていた。

しかし、ただ殺されるなんて絶対に嫌だ！！
私は覚悟を決めることにした。
ありったけの勇気を振り絞り、現実に直面しなければ。
私は近寄ってくるその男へと話しかけた。
「教えて！あなたは一体誰なのよ」
男は立ち止まった。
「誰かなんてどうでもいい。さあ、こっちに来いよ」
男は手で来いよのジェスチャーをしてきた。
相変わらず彼の顔は気持ち悪い。
私は出来るだけ彼を見ないように顔だけを向けてまた話しかけた。
「私の家族はどうなったの？あなたが殺したんでしょ！」
「バカ言ってんじゃねぇよ。俺は知らねぇ。
　俺はそんなことはしないし、する必要もないことだ。
　何も知らないくせにうるせえぞ、だまれ小娘が！
　早くこっちに来いよ。さあ、早く！！」
何か武器は・・・、私は彼が話している間に何か彼を攻撃しうる
武器はないかと部屋中を探した。
生憎、私の部屋は整理整頓がなされていてハサミやコンパスなどの
文房具系はすべて机の上だ。しかし、机はドアの反対側・・・。
何か、何か武器はないだろうか・・・

ＣＤ、これは武器にならないだろうか・・・・
私の部屋のドアの近くにはコンポが置いてあって、その上にはＣＤが1枚
乗っかっていた。多分、しまい忘れたんだろう。
しかし、これを武器にするのはあまりにも無理があるのでは・・
投げてもたいしたダメージも無さそうだし。
しかもこのＣＤは私のお気に入りのバルバロッサ・バーバリアンのＣＤだ。
これは絶対傷つけたくない・・・・、私の大のお気に入りアーティストなのだ。
でも、でも、生き残るため・・・・やりたくないけど、やるしかない！。
ごめんね、バルバリ・・・・。傷ついたらまた買うから。私の決心は固まった。
そして私はコンポの横にあったゴミ箱もこの作戦に使うことにした。
私の作戦はこうだ。
まず、奴に隙ができたらＣＤを投げつける。そしてひるんだところにゴミ箱を奴の頭に被せる。
そして猛ダッシュして机の上のハサミを取り、それで奴を攻撃！
絶対に成功するはず。私は確信していた。

さらしage

「しょうがねえな、手間かけさせやがって」
男は目の前まで迫って来た。
よしっ、今だ！！
私はバルバリのＣＤを奴に投げつけた。ところが、奴はそれをいとも
簡単に払い落とした。
「無駄な抵抗すんなよ。バカが」
その瞬間だ。私は制服のベルトを一瞬ではずした。
自分でも驚くほどの早さだった。そしてベルトで奴の顔を思い切りぶった。
「痛っ！！この小娘！」
奴は襲い掛かってきた。私は素早く身をかわし、ゴミ箱を奴の頭に被せてやった。
そして奴の背中を思い切り蹴飛ばした。
奴はよろけて倒れた。
私はすぐさま机の上のペンたてからハサミを取った。
「これ以上近づくと刺すわよっ！！！」
こんなおどしにのってくるとは到底思わなかったが、一応私は叫んだ。
「俺を本気で怒らせやがって。」
男が不気味に笑った。しかし、当然ながら目は笑っていない。
このままではヤバイ。本当に奴を刺すしかない・・。
覚悟を決めなければ。覚悟を決めなければ・・・・

今日は一応ここまで！
気が向いたらまた今日書くけど

今日は別スレのＥＬＴスレで、ＥＬＴが宇宙に行く
話を書くと約束したので早速書こうとしたら
何か入れないようになってた。
せっかく構想もまとまってけっこうおもしろくなりそうだったのに
ちょっと大ショック・・・。
ここの続きもけっこう飽きてきたから早めに終わらせてしまおうかなーとか思ってる。
今日今からでも続き書こうかなー。
でもめんどいので今度にしようっと

土曜日は面接がある。
本当だったらこんなこと書いてる暇があったら履歴書を仕上げないと悪いんだけど
いろいろ考えて日記を読んでたら、昔（２０００年、１月）にいろいろ書いた小説が
出てきた。
今、読み返すとこんなこと書いてたんだなーーとか自分でも関心してしまった。
やはり日記は毎日つけるべきだ。
その日その日でいろいろ考えることとか違うし、それをつけていれば
自分の知られざる一面や、昔思っていたことを何年後かに思い出すことも出来る。
今からそれを一つ転載してみようと思う
良かったら感想よろしく！
まあ、かなり出来損ないだけどそれはご愛嬌ということで

タイトル　私の盗聴日記

私は今、盗聴されている。いや、盗聴させていると言った方が良いだろう。
それは１週間前、偶然に発見した。最初は驚いた。まさか自分の家から
盗聴器が発見されるなんて・・・
しかし、盗聴器というものは特殊な電波を発しており、調べれば何処の誰が
盗聴しているのかすぐに分かるものなのだ。私は友人に頼み、そして突き詰めた。
その犯人とは私の父親だったのだ。私はすでに一人暮らしをしており、実家にも
1、２ヶ月に一度帰る帰らないかだ。
私の父親という人は昔から心配性だった。この様子だときっと昔書いていた
日記とかも全て見られていたかもしれない。とにかく、盗聴器を仕掛けたのは
私の父親で、私の会話は父親に筒抜けなのだ。
友人ははずせるのだからはずして、父親にもちゃんとヤメロと言った方がいいと
忠告してくれた。
しかし、私はこの盗聴を逆に楽しむことにした。わざと家に男を連れ込んだり、
思っても無いことを口走ってみたり、好きでもない音楽を聴いたりした。
果たして父親はどんな印象を持っただろうか？

しかし、なぜ父親は私の家に盗聴器を仕掛けたのだろうか？心配だったから？
確かにそれもあるかも分からない。でも、それだけではないようにも思える。
一応、母親にだけは聞いてみた。もちろん母親も知らなかったので理由は分からない。
私は部屋でそんなことをずっと考えていた。
そんなことを考えていると、なんと父親が私の家を訪ねてきた。一人暮らしを始めて４年。
父親が訪ねてきたのは２回しかない。そして私は昨日のことを思い出した。
私は昨日、一人芝居の電話をしていて、私の作った料理を男が食べに来るというのをしていた。
そしてそれは昨日の余りものという設定にしておいたので、今現在その料理がないのは
おかしいと思われる。
しかし、私がその事に気付いたのは父親を玄関で迎えた後だったのだ。
父親は言った。ただ近くまで来たものだから・・・。そして言った。何か食べるものはないか？

私はこう答えた。うん、あったんだけどお隣りの人にあげちゃったんだ、とウソをついた。
父親とたわいもない話をして、そして彼は帰っていった。なんとかばれずにすんだかも
しれない。そして私はいつも通りにのんびりと時間を過ごし、一応のため、
「あーあ、彼、何で仕事になったのかなー」と言っておいた。
もう寝ようかと思った瞬間、私は見つけてしまった。
部屋の観葉植物のカゲの所にビデオカメラが置いてあるのを・・。
まさか！とは思ったが絶対そうだろう。彼はこれを仕掛けるために私の家を訪問してきたのだ。
カメラは全部で３台見つけた。探せばもっとあったかもしれないが・・・。
私はあきれかえってしまった。そしてそれからまた探してもう１台見つけた。
そして全てのカメラと盗聴器を外し、実家の父宛てに送りつけてあげた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり　¶

２０００年は映画いっぱい、見た年だったなー。
日記の最後の、この１年間にタイトルをつけたら
というのを見たら
「ささやかな夢は叶えられた」って書いてあった。
たった、８ヶ月前なのにすごい昔に感じる。
今年もすごく早く過ぎたし、これからどんどん時間が過ぎるのが
早くなっていきそうで怖い。

俺の超大作小説「バイオハザード」４０Pは期限だけが過ぎ去った！！

　　自作自演のBBS
　http://green.jbbs.net/travel/184/olga.html

>>78
　良かったらこのスレッドに書いてみて
　読んでみたい
>>79
　スレッド立ててみた

さっき気付いたけど2ｃｈが売りに出されている・・・・
ものすごく悲しい。本当に終わりに近づいてきたかもしれない。
自分の中で、インターネット＝2ｃｈ　みたいな構図は
出来上がってしまった今、2ｃｈがないと本当に困る。
欲しい情報や、知りたいことがすぐに分かったし、ヤフー掲示板の
ようにレスが遅いとか全然無かったし、匿名性という
中でも、すごくみんなが一致団結している様が見えてた。
だから、ここが売られているという情報を見たときはネタと思ってたのに
「for　sale」の文字を見たときは物悲しくなった。
本当に短い付き合いだった。

２００１年　３月１１日　毎日思ったことをつける日記より
　タイトル　2ｃｈ

　2ｃｈの掲示板はけっこうおもしろい。yahooの掲示板よりははるかに
　情報量が豊かでいちいち１コずつ開かなくていいので見るのも楽だ。
　ただ、タイトルがすごく見にくく、検索とかが無いのでつらい。
　でも、もうちょっと改良したら絶対いいと思う。見る人も多いみたいだし。

思えば、2ｃｈを始めてから日記に穴が空きはじめた。
いつもは眠たくなったら日記書いて寝るという生活だったが、
2ｃｈにはまってからは、眠くなるまで2ｃｈをしてそして寝るという生活になった。
だから、１週間まとめて日記書いたりとかしてる週もあった。
ここが無くなったら少なくとも自分の人生に少しは影響が出そうだ。
ここが無くなって自分の中でのメリットは何もない。
楽園はいつまでも続かないものなのだろうか？
いつかは終わりが来る。
終わりは始まりという歌があったと思うが（洋楽だったと思う）
この終わりは来て欲しくなかった。
できればずっと人生を共に歩みたかった。
この文がただの思い過ごしで終わって欲しい。
果たして「明日」まで2ｃｈはあるのだろうか？？

小説の続きは今日書き上げます。

覚悟・・・
私の中で「覚悟」とは何？という問いが頭の中をひしめいた。
奴を、奴を殺さないと・・・私が殺られる！
私はハサミを構えた。
「何だ？それで俺を刺そうって言うのか？俺は何もしていないのによ」
男はうすら気味悪い笑顔でそう言った。
「黙って！！私はあんたを殺す。みんなの仇よ！」
「おいおいおい、俺は殺してねぇーよ。
　勝手に死んだのを俺のせいにされても困るぜ」
その時、私の中で何かが切れた。
ハサミを両手で持って自分でも信じられないほどのスピードで奴に突進した。
ところが私はまたもや不思議な感覚に襲われた。
奴に突進して言ってるのに近づいていない？
体は動いている。はず・・・・・
また私の理解を超えた出来事だ。
こいつは一体何者？？？

「あんた、一体何者？これはどういうこと？」
私は冷静にこの物事を判断したかった。
「だから、俺は何もしてない。しょうがないんだよ。
　あんたの家族もびっくりして勝手に死んだんで
　死体だけ俺は処理したんだよ。しょうがないんだ。
　俺の周りはいつもこういうことが起こる」
この出来事は私の叡智を越えていた。理解不能な出来事ばかりだ。
「それで、あんたは何故この家にやって来たのよ？
　それを聞かせてちょうだいよ」
私はそう尋ねた。もちろん彼の言うことを信用したわけではない。
ハサミはもちろん構えたままにしている。
「実をいうと、俺は脱走犯なんだよ。それで、ちょっくらこの家に
　入り込んだわけだ。電気もついてなかったんで、留守と思ったんだ。
　台所でちょうどメシを漁ってた。冷蔵庫の中とか戸棚の中とかをね。
　そしたらあんたの親が帰ってきた。びっくりした２人は警察に電話
　しようとしたんで、止めようとしたんだよ。もちろん、俺の意思と反して
　何かが起こった。それで２人はパニクっちまってよー。
　あんたの母親が包丁を俺に向けて来たんだけど、またもや何かが起こって
　あんたの親は包丁に刺されて死んじまったって訳だ。俺は直接的には
　何もしてないからな」

何もしていない？
私の中の怒りは爆発しそうだった。こいつが私の家に来なければ
両親が死ぬこともなかったのだ。しかも、こいつはそれを棚に上げている。
「だからよー、そういうことだ。乱暴にしたのは悪かった。
でも、普通に話を聞いてもらえないと思ったんだよ。こんな見てくれだからさ。
それで、あんたを縛ってからゆっくりこのこと話そうと思ったんだ。分かってくれるよな？。
俺もつらいんだよ。」
私の怒りはとうとう爆発した。
奴がそう言った瞬間、私はハサミを奴の目にブッ刺してやったのだ。。
「ウギャァァーー、こ、こ、このクソガキィーー」
そして私は刺したと同時に部屋の外へと飛び出した。
奴の話からすると、妹はまだ生きている！
どこかに隠れているのか？それとも誰かの家に泊まっているのか？
階段をジャンプで飛び降りてすぐさま家を飛び出した。
辺りは暗い。朝が来ていたのに暗い。これも奴の能力の一つなのか？
私は無意識にポケットを探った。

「あるふれど」

あの紙だ。なんとなくなのだが、この紙からは不思議なオーラが漂っていた。
異様なあの空気とは正反対の、安心を与えてくれる優しげなオーラだった。

私の行き場所は決まった。
このメモを見つけたあの、学校近くの所だ。
私の直感はよく当たる。第六感が発達していると人からよく言われるし。
その何かが私をその場所へと導いた。
どこをどう走ったのかは分からない。でも、私の体・脳・全てがそこへと
自然に導いてくれたのだ。
そして私はメモを見つけた場所へとたどり着いた。何とそこには妹もいた。
「お姉ちゃん！。聞いて、お父さんとお母さんが・・・・」
妹は両親が死ぬところを見たのかもしれない。
ひどい震えだ。私はそっと妹を抱きしめた。
「もう何も言わなくていいから・・・。あいつは私が殺すわ」
あいつも一応は人間だ。殺してしまえば私は普通の生活は送れないかもしれない。
でも、殺るしかない。あいつは今、片目を負傷している。
今しかチャンスはないのだから。
「あんたはここにいなさい。行って来るわ」
「待って！お姉ちゃん、これよく分からないけどさっき見つけたの。
何かすごくあたたかい感じがするの。気のせいかもしれないけど・・・・」
妹がくれたのは私の紙と全く同じものだった。
ただ違ったのは紙には「えるどらど」と書かれていた。
あるふれど　と　えるどらど・・・
何の関連性があるというのだろうか？

休憩

私は自分の家へと戻ってきた。
まだ奴は家の中にいるのだろうか？
私に作戦と呼べるものは全く無かった。ただ、奴を殺してやりたいという気持ちと
あるふれど・えるどらどの紙と一緒だと気持ちが強くなってくるというだけ。
それだけだった。
「・・・！！？」
血痕は家の中から外へと続いていた。
まずい！奴を逃してしまう！！。
私は辺りを見回した。家の台所と同じ嫌な空気が流れた。
いや、あの時より強い！！
ピリピリと張り詰めた空気で私の頬は今にも切れそうだ。
「よぉ、戻ってきたかい、オジョウちゃん」
ゆっくりと奴は物陰から姿を現した。
「全くひでぇ〜よな〜。俺は何もしちゃいないって言ってんのに。
　いきなりハサミで目を突くなんて最低だぜ。
　さすがに温厚な俺もしまいにゃ怒るぞ」
男の目は笑っていなかった。
どうしよう・・・。あいつには不思議な能力がある。
きっとこっちの攻撃や動きは封じられるはずだ・・・。
一体どうすれば・・・・

「さあ、てめーにはお仕置きをしてやる。
　せいぜい、あの世で後悔してくれ。人を傷つけた罰だ。
　償えっ！」
男はいきなり準備体操を始めた。
殺しのカウントダウンのような気がした。私が逃げ出すことを考えないのだろうか？
よく見ると片目は無くなっていた。普通よりも断然離れた目は、片方だけになると
ものすごくバランスが悪い。彼はこの顔を鏡で見たのだろうか・・・。
「さーてと、ぶっ殺させてもらう！」
男は包丁を持っていた。あの包丁で私の両親は死んだのかもしれない。
再び私の怒りは込み上げてきた。
しかし、武器も何も無いこの状態から何ができるというのだろうか。
男は包丁を持った手を振り上げた。
ヤバイ！！
私はとっさに身をかわした。何とか当たらなかったが次はどうなるか分からない。
こんなことなら何か部活をしていればよかったかも。
「やるな！。次ははずさねぇ！」
私は紙を取り出した。
「あるふれど・えるどらど・・・、何か起こらないの？？」
私は必死に願った。
奇跡よ起きて！！私を助けて！！！

しかし、特に何も起こらない。
何故？？やっぱりただの誰かのいたずら書きだったの？？
「あるふれど・えるどらどって、お前なんで知ってるんだ？」
男はいきなり狼狽し始めた。
「まさか、お前・・・・、どっちの者だ？あるふれどか、それともえるどらどか？」
私は何のことかさっぱり分からなかった。何かの組織なのだろうか？
この状況を打破するためにはどちらかを騙った方が良いかもしれない。
「私はあるふれどの者よ！！」
そう言って、私はあるふれどと書かれた紙を見せた。
「何？あるふれどの者か。びっくりさせやがって。」
男はそう言って、また向かってこようとした。
「うそうそ、実はえるどらどの者よ！！！」
私は急いでえるどらどの方の紙を見せ付けた。
男はその紙をまじまじと見つめた。
「本物だ・・・・、まさか偶然忍び込んだ家がえるどらどの者の家だったなんて・・・」
私は訳が分からなかった。
「ところであんたはどこの者なの？」
私は男に問い掛けた。
「俺はかにばぶらの者だ。研究所から逃げ出したんだよ。
　本当にすまない、まさかえるどらどの者とは知らなかったんだよ・・・。」
男は怯えていた。ものすごい組織であることは間違いないようだ・・・。

私は男に言った。
「あんたが私の家族を殺したことを認めなさい。
そして謝罪して。そうしてくれなきゃ私の気は済まないわ」
男は言った。
「分かった。本当にすまない、すまないから許してくれ！
　俺はこれまでの存在を消されたくない！頼むから！！」
「これまでの存在？」
私は男に言った。
「あんた、一体どういう経緯で家まで来たの？良かったら話して」
「俺はかにばぶらの一員だ。かにばぶらの者っていうのは能力が一つ使えるんだ。
　俺のようにね。でも、１０年間は研究所で働かなきゃいけない。
　それが嫌で俺は逃げ出した。この能力は研究所ではうまく使えたんだが、どうも
　研究所の外ではうまく使えないみたいだ・・・。
　あるふれどは何でもない。ただの組織だ。ただ、その科学技術は素晴らしい。
　あまりにも進んだその技術は世界一かもしれない。
　そして、あるふれどからはみ出したのがえるどらどだ。
　えるどらどの者は相手の存在を消すことができる。今までのね。そういう能力を開発したんだ。
　それがどれだけ恐ろしいか分かるかい？
　俺の人生は「無」に帰っちゃうんだぜ。
　本当に悪かったと思ってる。頼むから許してくれ」


　

「あんたを消すとどうなるかしら・・・」
私は脅しで言ってみた。
「俺を消しても何もいいことないぞ。あんたの記憶からも
　俺のことは消えてしまうし、もう俺はここを去るから。
　頼むから許してくれ！！」
私はえるどらどの紙を見てみた。
これをどうにか使えばこいつを消せるかもしれない。
私は紙を奴に向けて「えるどらど！」と叫んでみた。
しかし、何も起こらない。
「もしかして、あんたこの紙の使い方知らないのか？
　えるどらどの一員のくせに。
　お前、えるどらどの者ではないな！！！」
ばれてしまった・・・・。
一体どうすればいいの？
「あーあ、そういう嘘はいけねぇーなー。
　全くよぉぉ〜。てめーに刺されたこの目の傷がまた痛みだしたしよー」
ヤバイ！また状況は最悪な方向へと転換してきた。
このままではどうしようもない。
えるどらどの紙の使い方さえ分かればこいつを倒せるのに！！！

「氏ね！！」
またもや男は包丁を振りかざした。
やられる！！と思った瞬間、奴がうめき声をあげた。
「うぐぁ・・・・、誰だお前は・・・・」
男の背中には棒が刺さっていた。
一体誰が？？？
よく見るとそれは巡回中の警官だった。
「大丈夫ですか？」
警官は倒れた私を起こしてくれた。
「もう大丈夫ですよ。暴漢は倒しましたから。安心してください」
「ありがとうございます。でも気をつけないと・・・。
あいつ普通じゃないから・・・・」

しかし、男は二度と立ち上がってはこなかった。

それから私と警官は妹を学校の近くへと迎えに行き、そして朝を迎えた。
これは普通の朝といえるのだろうか・・・

次の日、この事件は新聞にも載った。
男の自宅へ私も警察と一緒に行ってみた。
男は一人暮らしで、年齢は４８歳。どうやら病院に
入っていたらしい。何でも大事故にあって、顔がぐちゃぐちゃに
なったらしいのだ。
家の中には本が大量にあった。超能力に関する本や、マジックに関する本、
その他何千ともありそうなくらい大量にいろいろな本があった。
小さい本棚の中に１〜１０巻までの本があった。私は何となくその中を流し読みしてみた。
本の内容は昨夜男が話したえるどらどやあるふれどの内容そのままだった。
「すべてはうそだった・・・」
私はそうつぶやいた。
あるふれどの紙も、えるどらどの紙もすべては奴か、もしくは他の者の作りもの、
全て何でもない、ただの紙だったのだ。
他にも男のパソコンからは「カニバブラ」と呼ばれる男のＨＰが出てきた。
彼はその男に偉く入れ込んでいたことが分かった。
ただ、彼には本当に超能力があったのかもしれない・・・。
きっと事故のショックか何かで使えるようになったのかもしれないが・・・・。
「彼は何がしたかったんだろう・・・」
私はつぶやいた。病院から抜け出し、帰る家もあったのに何故私の家に来たのだろう。
家に帰ったら捕まると思ったから？
でも、そんなことはどうでも良かった。
ただ、今、この瞬間、思うことは２つだけだった。

普通の私がこんな異常な体験をしたなんて未だに信じられない・・・。
そして、私は普通の生き方がこれからできるのだろうか・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり　¶

やっと終わった。
けっこう長かったと自分でも思う。
もしかしたら最後かもしれないのでageる。
よかったら何か書いて。
このスレッドを作ったときは、自分の作ったものに他人が評価するなんて
考えもしなかった。
ただ、自分が書きたいように書くだけだ！って思ってた。
でも、創作文芸って、自己表現なわけだからこれは自分を表してる。
だから、作品がダメってことはまだまだ甘いってわけで、そういうところを
見つめなおすいい機会かもしれない。
だから何でもいいから書いてくれ。
あ　とかだけでもいいから。
（中学の卒業アルバムで、メッセージを何も書かないという友人がいたので
　あ　だけでもいいから書いてくれと言ったら本当にあ　しか書いてくれない奴がいた。）

このまま終わるとは信じられないけど、ネタであって欲しいけど
最後に一言だけ言わせてくれ。

2ｃｈマンセー（･∀･）ｲｲ!

何か2ｃｈは存続するみたいだね。
よかったよかった。でもラウンジとかは復活どうなるんだろう。
とりあえず、いろんな板が閉鎖中だけどここは何ともないので
一安心です。

　　 　　 ﾟ　　　｡　　　ﾟ　　　ﾟ　　 　∧＿∧　 ／￣￣￣
　　　｡ 　 ∧∧　　　　　ﾟ　　　｡　（´∀｀　）＜　じゃ、揚げ
　　　　。（；ﾟДﾟ）　ﾟ　　　｡　　　　（　　　　）　＼＿＿＿
　　ﾟ　 ＿ |っ　っ　∩∩〜 ﾟ＿ 。 |　｜ ｜
　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　.（＿（＿_）
　　　　　 ＼＿＿＿＿＿／
　　　　从从从从从从从从从

最近は何も書く気がしない・・・・
バイトもあるし、前みたいにずっとヒマじゃないしなーー。
ちょくちょくとやる気がでてきたら何か書こうとは思うけど。

100取ったる。

お話を読んでみたよ。
話のもっていく感じはいいと思うけど、なんか最後のとってつけたような
オチといいなんか安っぽいつくりになってる。とりあえずつくってみた、
っていう感じなのかな。

というわけで骨太の中年おやぢでした。

>>101
するどいねー。
　確かに、2ｃｈが閉鎖するってことで急いで書いたのは事実。
　しかもあんま時間なかったのでかなり駆け足で書いた。
　そして、とりあえず作ってみたっぽいってのも事実です。
　ていうか、いっつも書いてる途中でいろんなイメージが浮かんできて、
　今まで思い浮かべたのと違うのにしちゃったりしちゃうんだよなーー。
　話の元ネタは今から５年位前に考えてて、話に男が現れてからは
　全部ここで考えました。
　つか、元ネタでは男は正体不明の化け物で、女は食べられてしまう。
　でも、その痛みが何故か快感に感じるという話だったんだけど、そっちの方が
　おもしろかったかなー？（大雑把な説明だけどだいたいこんな感じです）
　無理やり現実味を帯びた話にしようとしたけど、結局は頭のおかしい人の
　話になってしまったし・・・。書いてるときは気に入ってたんだけどなー。
　改めて読むとワケワカラン。

　あわだまの次回作にご期待ください。気が向いたら何か書くと思いますので

昔の日記（２０００年、２月）から一つ紹介

タイトル　祖母の呪い

「いいかい、お前は誰にも負けてはいけないよ。他人なんかお前の敵じゃない。
ブッ殺すくらいの気迫でいくんだ。いいね！」
祖母は５歳の私に向かってこのような最後の言葉を残した。
私は祖母の言う通りの人生を生きたかったが、いかんせん私は生まれついての弱虫で
臆病者なので、とてもではないが他人に勝るということはなかった。
２５歳になった今でも、祖母のあの言葉は脳裏に焼きついている。
私は２５歳にもなって定職にもついていない。ラッキーなことに私の家は自営業で、
かなりの金持ちなので働かなくても全く大丈夫なのだ。
しかし、この不景気ではなかなか就職できない・・・こともないが、私はしばらく働く気はさらさら
無かった。他人への係わり合いというのがどうしてもダメなのだ。私のようなダメ人間は
会社に入ってもきっとヘマばかりの毎日だろう。今でも祖母の言葉が痛くてたまらない。

ある日、私は自分の部屋で１枚の紙切れを拾った。そこにはこう書かれていた。
”なんでそんなダメ人間になったんだい？。お前は私が殺して楽にしてあげるよ”
そこに書かれていた字は明らかに２０年前の祖母の筆跡と全く同じだった。
祖母はよく俳句を書いては見せてくれたので良く覚えている。でも、祖母は死んだのだ。
きっと父親か母親が私にもっとちゃんとしてもらいたくて、こんなことをしているのだろう。
私はその紙切れをくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てた。
そしてそれから３日後、また紙切れを見つけた。
”私はずっとお前のそばに居た。あと１週間で私の思う人間にならなければ殺す”
またかよと思い、私は紙切れを持って父と母の所に行き話をした。
しかし、父と母は全く知らないといった感じだった。おかしいな。まさか本当に・・・

そして６日後、私は死んでしまった。
死因は事故となっている。なんと、３Ｆのベランダの手すりが壊れ、そのまま
頭から地面へと墜落してしまったのだ。その後、祖母が書いたと思われる
紙切れは結局誰にも見つからなかった。
しかし、私は事故ということで処理されたが、それは違った。
なんと、私の両親が私を殺したのだ。私がベランダに出たとき、後から父がやってきて
私を蹴り飛ばしたのだ。もともと腐りかけた手すりは折れて、落下したのだった。
私は今、幽霊となって生きている。あの２人は私の死んだ保険金で、倒産しかけていた
会社を持ち直したらしい。必ず復讐してやる！
ちなみにあのメモは祖母が書いたものだった。
でも私が死んだから成仏したらしいけど・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり　¶
　

やっぱ、自分はこれくらいの長さがちょうどいいのかも・・・
長くなるとそれだけ大変だよねー。伏線とか辻褄合わせとか。
なかなか長編を書いて、しかもおもしろい人はマジで尊敬できる。
２時間ドラマとか見ても、おもしろいのはやっぱすごいし。
最近は本をあんまり読まないんだけど、今年読んだので赤い航路と緋文字はおもしろかったなー。
赤い航路は映画も見たけど、全然ダメ！！
オチを変えるなよ！って思ってしまった。小説場のまま再現してたら名作の仲間入りだったのに・・・。
そういう作品があると悲しくなってくる。
映画でも小説でも、それぞれの味を出してくれるといいと思う

ってかなあわだま、なんかこうやって普通に会話しちまうとこのスレの
持ち味「あわだまの寂しい独り言」っていう空気が崩れてぜんぜんお前
がドキュンじゃなくなっちまうな。

とりあえずまあ”祖母の呪い”はお前さんの糞っぷりな持ち味がたぶり
生きてるな。話の最初は「この先どうなるんだろ？」みたいな空気を漂
わせて読者をひっぱる、が後半で怒涛の強引な展開をやらかす。なんか
な唖然とするんだよ。登場人物にまともな奴いねーし。最初はただの糞
かとおもったがいい持ち味なんじゃないかこういうの。

というわけで次にオチもってくるね。
↓

ってか「中年おやぢ(*~Д~* 」ってあわだまでした！
一人で寂しかったんだよ、ゴラァ！

>>107
　何でやねん！あわだまは中年じゃないよー。
　そうか！そういう独り言的なののを望んでたんだ。
　最近はなーんか忙しくて疲れてて本当、いっぱい文章書いたり
　考えたりする気が起きないんだよね。
　ただのだるがりなのだけれども・・・。
　書く暇はあるけどやる気が・・・ううんいかんな。

確かに強引な展開ばかりなので、これからはちゃんと１からＺまで
話の筋を考えてから書こうかなーっていう気になりました。
まあ、独り言とは言っても人様が見てるやもしれないので
一応はちゃんと形になったものを出したいと思うわけです。

コンビニのバイトはもうかなり慣れた。
今は深夜２２：００から８：００まで一人でやってるんだけど、けっこうヒマ。
やることはたくさんあるけど、お客がいない分スムーズに進むし、
１時間くらい何もしてない時間とかある。そういう時は特に考えることも無く、
ぼーっとしたり、何か楽しいことはないか店内をぐるぐる回ったりしてる。
楽しみといえば店外の掃除にちょっとはまっている。どうせお客は誰も来ないので
ちょっと店から離れた遠くの方まで掃除に出かける。
もちろんお客が来たらダッシュで戻れる距離なのだけれども。店の周りはけっこうゴミが多い。
一昨日はお客が誰もいないので、店の中で発声やらあ〜ああ〜とか言ってたら
女の客が一人入ってきてちょっと恥ずかしくて気まずかった。
お客がいないときによく歌ったりもしているが、あれは防犯カメラで記録とか
されているんだろうか・・・。
だとしたらあとで注意されるとかいうことはあるのだろうか。うーん・・。

今日は大学に行こうかと思ったんだけども、この世で一番嫌いなもの
第２位の鼻ニキビが出来てしまったので何処にも行かないと決めた。
ず〜っとインタネしてて、時間を無駄に使ったような気もするけど。
就職活動をさぼり気味だったので再開しないと悪いなーー。
何だかやり方とか言い回しとかあまり覚えてない・・・。
こないだ久々に面接があったけど、いきなりワケ分からんディベート合戦をやらされて
何か一気に面接への気合が抜けた。
どうでも良くなったし。
刻一刻と時間が過ぎていってるのは恐ろしい。もう９月なんて信じられないのに・・。
今が５月くらいなら良かったのにと思う。
それだけ最近時間の流れるのが早い。
高校生くらいから時間の経つのが早くなった。中学とかは全然遅く感じていて
早く３０歳になりたいとか考えてた。
昔からあまり変わってないけど、変わったといえば変わったといえる。
何もしてないと、変な疲れがでてくるので嫌だな

鬱じゃの、このスレ読んでると。あわだま、大丈夫か？

おお、このスレ、まだ生きてたのかー。
あわだま君、恋はしてないのか？

だるいから読む気しないけど
がんばってほしいな、あわだまには。

というか、地の文の最初一文字開けてくれ。
読みにくい。

「けど」を使って一文を長くしてしまうのが、読みづらい
原因だと思われ。

>>112-116
みんなサンチェ！
　今日は「ハサミ男」という小説を読んだ。殊能将之という人が書いた本です。
　けっこう久々に小説を読んだ気がする。何気なく読んでみたらすごいおもしろかった。
　一気に最初から最後まで読めたのは久々。（いつもは何回とか何日とかに分けて読む）
　これはかなりお勧めなので読んでない人は読んでみて！
　

くそだま、生きれよ。どこまでも。

すっかりこのスレッドの存在を忘れてたよ・・。
なかなか忙しくてあんま2ｃｈで遊んでない。
今日は今から履歴書4枚分書かなきゃいけない。といっても
あとは志望動機を書けばいいのだけれども。
大学に行って成績証明書を取りに行ったんだけどうちの大学はこれが
1枚５００円もする。他にも健康診断書と在学証明書と卒業見込み証を
各４枚ずつ出したので８０００円もかかった。
バイト代が昨日出て、３万５０００円入ったけど１万はこれに使ってもう
１万はネット代と電話代。８０００円は人に借りた分を返すので残りは１万。
あと２０日間を１万はちとつらいものがある。
今日は履歴書を書き上げて時間があったら京極夏彦のルーガルーの
続きを読もうと思う。
最初は狂骨の夢を読んでたんだけど、どうやら他の作品と続き物になってる
らしいので後回しにすることにした。

最近は長文を書く気にもならないので、あわだまが昔立てたスレを見てください。
けっこう長いスレなので暇つぶしにはなると思います。
久々に自分で見て懐かしかった。お暇な人はどうぞ

「大分の服屋さん（メンズ）どこがあります？」
http://ton.2ch.net/fashion/kako/987/987449687.html

くそだま、おまえ昔から糞なスレたててんだな・・・。

くそだま、生きれよ。どこまでも。

>>121
　サンチェ！
　

昨日はＰＭ２２：００からＡＭ６：００まで、
今日はＰＭ１９：００からＡＭ６：００までバイトだった。
休憩はほとんど無かったのでけっこうだるかった。（ご飯喰べた１０分間くらい）
１９：００から２２：００までは２人でバイトだったんだけど
やっぱり２人とかで働いた方が楽しい。
一人だと業務に追われてる時はいいけどやる事なくなったらかなりつらい。
昨日の２０：３０くらいから２２：００までは割りとヒマだったので一緒にバイト入ってる
人とずっと喋ってた。（同じ歳の女。フリーター）
その人はなかなかおもしろい人でバイト生の中では一番気に入ってる。
オシャレさんの割りに指輪やアクセサリーなどつけない主義の人らしい。
それから、久々に中学の同級生と会った。
「あわだま君？」と言われ、顔を見たらすぐにその人と分かった。
でも、下の名前しか思い出せなかった。向こうは自分の顔を見て気づいたらしく
「顔変わっただろ？」と言ってはみたけどあっさり否定された。
やっぱりそうかーと思った。あわだまは童顔で、もうすぐ２２になるのに高校生とかよく言われる。
その人は近くのスーパーで働いてるらしいので行って見ようかとは思うけど行く気にはならないかも。
中学生の頃よりかはきれいな感じになってた。

とうとう好きな番組の一つの、スキヤキロンドンブーツ大作戦が
今日終わりを告げてしまった・・・。
あまりに悲しいので実況スレを立ち上げてみた。
参加者は３人くらいしかいなかったけど自分としてはすごく良かった。
実況やってて、実況スレはテレビ電話に似てるなと思った。
ここでいうテレビ電話とは、電話の相手とテレビの内容について語ることなんだけどさ。
高校生のころはよくやってたなー。意味も無いのに電話してテレビつけてその内容をだらだらと話す。
でも、そういうことも今はぱったりとしなくなったなー。大人になったからなのだろうか？
馬鹿なことに飽きたからなのだろうか？。
今日の実況スレはほとんど一人で書き込んでたけどすごく楽しかった。
スキヤキはいろんな人間が見れるから好きだったのにな。
見てくれだけじゃ分からない人間の本質みたいなのを暴露してる感じで、なかなか勉強にもなってたし。
３年間続いてたらしいけど、見てたのは１年半くらいだったと思う。
あの中から将来ビッグになる人が出てくるかもっていう期待感みたいなのもあったし。
最近じゃ惰性で続いてたってことも分かってはいたけどそれでもやっぱ好きだった。
ロンブーの番組ってこれしか見てなかったから実質これからロンブーの番組を見ることはもう無いかも。
惜しい番組を無くしたと思う。
これからまた馬鹿な番組があって、そういう番組は早く終わる運命なんだろうけど
短くても楽しい時間を過ごせることを願おう。

もう１０月だ！
こないだ９月２７日にもう夏が終わることを知りびっくりした。
自分は季節の変わり目とかには本当に疎くて、８月頃でも
頭では夏ということは分かってるんだけど、自分の中の感覚では
まだ５月くらいだったりする。
昨日は泊まりで福岡に行ってきた。
最近2ｃｈから遠ざかっているので、中毒的にもなっておらず
快適に暮らしている。
他スレでおもしろいスレを紹介するというのをやっているのだが、
今はちょっとやる気がおきない。
就職が終わり、暇でやることもなくなって自分の中でどっぷりと
2ｃｈに浸かれる状態が来たらいろいろとおもしろスレッドを探してみようと思う。
何にしろ体は疲れている。

ちょいとお引越しをしようかと思っている。
創作文芸板なのにそれらしいことをしていないし、
ちょっと気分転換というか、もう一度１から始めたいというのもあって
どこかの板に移ろうと思っている。
やっぱ自分には物語を作るまでの脳みそが足りてないので
イマイチ作品ばっかりになってしまうみたいだ。
次のスレでは本当にくだらないことばかりをうだうだ書くのもいいかもしれない。
ということで一旦ここは終わります。
何かおもしろい話を考え付いて残したくなったらまたここに書くかもしれません。
次のすれでもあわだまで通すのでどっかで見かけたらよろしく！
さようなら

>>1
　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

http://www.koshiki.f2s.com/koshiki.cgi

さよなら・・・あわだま・・・

ひ、ひらいてしまった。。意外と普通の日記帳みたいなスレッドだったのね。

http://lezkiss.i-xxx.net/love/images/love/love-186.JPG

久々にこのスレが上がっている！？
パラサイトベイビーの人にはがんばって何か書いて
もらいたいけど、web製作で忙しいみたいだ・・・・・。
このスレッドを見たならば何か書いとくれ！！
あんたの文章好きだからさ

おかえり・・・あわだま・・・(w

>>133
壮大なるジサクジエンスレに乾杯！

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

>このスレッドは絶対開かないで！頼むからほっといて

と言われるとつい開いてしまう「自分」がヴァカだということに
ようやく気がつきました。

ＥＬＴの長編小説書きます！
別スレにて。
一応話はだいたい書き上げてて、あとは推敲と掲示板に書き込むだけ。
くわしくは噂話板を見てください。

あぼーん

>>137
そうか。よかったな。

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おわらないよ

>137
おーい、推敲進んでるか？
でだ。板にじゃなくて、穴に投稿してみちゃどうだい？

ぶりりん　ぶりりりりん　びり　ばり　　ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが　もっもうだめだ！！！！離れて離れて！！
出ちゃう出ちゃう　ぶひゃあ　うっひょーーー　ああｱｱｱｱaaaaaｷﾞｽﾞﾓa ageageageaaaaaえおあだｵﾋｬｸｼｮｳ.comﾎﾞｻﾉﾊﾞ　ﾌﾞﾙﾘﾗ ﾌﾞﾙﾘﾗ ｳﾋｮﾎｲ 0だべさｱｱｱ
ﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｭﾊﾞﾝｼﾞｭﾊﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝbﾝ 　　　
ｼﾞｭﾀﾞﾝﾂﾞｼﾞｭﾀﾞらるくあんしぇるﾝﾊｱｱはあｂがあああああああ
おさえられない!!!　はっはっは・・・　はｈさん発射してしまうおぐあｇｙばっかさんはっははっははは　じゅぱあ　うっしゃあぁぁぁああ
お願い　あっちいってて!!!!!!もう　ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
ﾃﾞミぐらｽｿｰｽばっはぁぁ−ウだあああ　ｓｆｄｓage kaaaぼっひゃん　ｓひ　ｼﾞｭﾝﾊﾞﾗﾎﾞﾍﾐｱﾝbさｄｋﾌﾞﾋﾌﾞﾋｊばあｯひゃひゃひゃﾗﾗﾎﾞﾝ!!bakaかｼﾞｭﾋﾞﾛ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!!　ﾊhｼﾞﾒﾏｼﾃ!!!ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!!ﾃﾞｭｰﾀﾞﾃﾞｭｰﾀﾞﾝｻﾊﾞﾃﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾂbｲﾁﾊﾞﾝﾎﾞｼｓひゃはははは
まじ！まじうんち・・うん子迫ってくる!!!　ｼﾞｬﾉﾒﾐｼﾝふ(笑)うはああああ
わああｱｱｱ　ヒｺーキｸﾞﾓがばっはやああああ
すげええええええ　すげえええええええええええ
肛門が…ﾎﾞｯｶﾝ　ﾎﾞｯｶﾝ!!!　ｲｲﾜｱｱｱ　おｋおｋ！！ひょしゃっ　じょ　ミウだああ
だっふぁｺｲｹええああっはははひゃひゃｈｙたｓ
こーモン…ブルブルしてるわ…　おまえあっちいけ!!　うぎきゃあﾁｭｯﾊﾟｯﾁｬｯﾌﾟｽ　ああげうげｋｊ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨ　ﾑﾆｬﾑﾆｬﾓﾆｮﾓﾆｮﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・本当にもうだｍてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお　oh oｓだｆだh だｆだoh yeah・だふぁシャﾗﾝQがｊかｊがはっはぶりぶりぶらいああらﾀｲｿﾝｓがっはがっふぁん
ﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘあああ　かぐｙあひめぁぁだっはあ　ﾅﾏﾁｬ!!　ﾅﾏﾁｬ!!!!ｶﾞｯｼｬｱｱﾝ
ﾌﾞﾛﾝﾎﾞﾝ　ぼばん　ぼばんｎだが　そｇんごはんﾌﾞｱﾊﾞhｼｬｱｱ　ｶﾞﾀﾞﾙｶﾅﾙﾀｶあおｇｊどあえああ
じょぼじょぼじょぼﾊｼﾓﾄじゅばじゅばモグﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ16+　ｼﾞｭｼｬｱｱｱｱ
ﾔﾍﾞｴｴｴｴｴｰｰ出まくってるぅぅ　ミルミルﾐﾙ!!!　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘｨ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ　いてえええ　バレるぅゥｳｳｳｳ
ｋｓｄじゃんあケツ見んなーｱｧｯｯｧｱ　　あっちぃぃぃぃぃ
あぼん　ぶぼん　ぶばんあﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞ　ﾕﾜｱｯｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧ
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ・・・・!!!!!!　くせえええｴｪｪｪｪ　くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょｊだｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾃﾞｨﾊﾞﾞｼﾞゅ　　おぱﾟｱｱｱｱｱｱｱｱあああああ 　 　 　　　

そんなことよりおまえら、ちょっと（以下略）。

このスレッドはもう終わったんだよ！
開くな！！！頼むから

　　　　　　　by　ぽっぽ

　このスレッドをうちのホームページで紹介しましたので、
相互リンクをお願いします。証拠はこれです。
　　　　↓
　http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/link.htm

　このスレッドの発起人の手によって、こちらへのリンクを
立てて下さるようお願いします。

>>146
　そうか、紹介してもらって終わりだ何て悪いので再開しようかな。
　最近は本当忙しくてあんまりネットしないので書き込みが今後いつになるか
　分からないので申し訳ないのだけれどもね。
　あわだまは２２歳の男の子です。ただ、童顔でよく中学生？とか言われるほどだ。
　大分県に住んでおります。
　近況としてはファミマでバイトしておりますが、１月いっぱいでバイトは辞めますです。
　今月は就職活動ラストスパート、卒論書かなきゃって感じでたいへんなのであります

最近は小説から遠ざかっており、外に出ていろいろと遊ぶ毎日。
ＥＬＴも書かなきゃ！って思ってるんだけどいまいち乗り気になれない・・。
３日間くらいヒマがあったらいいんだけどな。
ぽっぽさんは何か書いたりしていないんですか？

　２２歳で童顔の男の子。うーん、美味しそうですねえ。

あげてみましょう。

そんな好評だったか？このスレ。まあいいか。
オレ的にはアリだからいいが。

　当然、揚げでしょう。

今から寝ます

>>1よ、
いいこと教えてやるから少し大人しくしてくれ。旨いゆで卵の作り方だ。

まず、生卵を用意する。 普通は鮮度が良い程良いのだが、この調理法で
は古い卵でも旨くなるのであまり気にしなくて良い。

次に電子レンジに生卵を入れる。この時注意して欲しいのは
●皿を使わず、直にターンテーブルの上に置く。
●ラップ等で包まず裸のまま入れる。
●卵は１個より３〜４個置いたほうが旨くなる。

あとは、電子レンジを回して3分程チンするだけだ（500W時）。
実際に茹でてないので厳密には茹で卵とは言えないが、そこはご愛嬌。
今までの卵料理とは段違いの旨さ、ふわふわ感なので是非試してくれ。

因みに食すときは酢醤油をお勧めする。

>>155
いくらなんでも古すぎらぁ

>>155様へ
　ぜひ、そのやり方でゆで卵を作りたいです。まずは、電子レンジを買って下さい。

　「あわだま」って、赤ちゃん食なんだよな。

最近さー、パラサイトベイビーの姫子がこなくてつまらない。
たまに創作文芸板に来て秘め子の書き込みを読むのがおもしろかったのになあ。
まあ、いづれは飽きてしまうものなのだろうか。
2月に入ってからというもの、時間の経つのが早すぎて、
だけど何もしてない・・・。
これから先のことは自分にも予想つかないような状況だし、
あがきたいけど、あがけないような感じだ。
声をしゃがれさせたくてタバコ吸ってるんだけど、あれだね。
マイセンは駄目だね。一日で一箱吸っちゃえてしまう。
だけどセブンスターは一週間以上持つ。かなり気分悪くなるけど
これくらいのペースがいい。
バイトも一月いっぱいで終了したので遊び回ってる。
だけど、お金がもう無い・・。4月まではだらだらしておこう。

　あわだまって、味がないの。でんぷんを蒸かして作ったスナック菓子よりもっと淡白。

あわだまは元気か？

始めて見た…

ていうか長いよ＞あわだま

ぽっぽって(w

oiisinwe

あわだま

======2==C==H======================================================

　　　　　　　　　２ちゃんねるのお勧めな話題と
　　　　　ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数：105420人　発行日：2002/05/020

どもども、ちょっぴりワキガのひろゆきですー。
いやぁ、もうすぐですねー、谷澤動物病院の裁判の判決ですー。。。

おいらはいつものとおり、
「投稿者がわからないので勝手に削除は出来ない」
「勝手に削除したら投稿者に訴えられてしまうかも知れないから削除は出来ない」
との主張を繰り返してきたんですけど、裁判官てば実に冷ややかな目でおいらを見るんですよー。。。
その上、
「削除出来ないんじゃなくてするつもりがないんじゃないですか？」
「悪質な書き込みをむしろ売り物にしてるんじゃないですか？」
「発信者を特定出来るようにようにしてから能書きを語るったらどうですか？」
なんて嘲りの笑みを浮かべながら言うんですよー。。。
本当に憎らしい奴ですー、、うぅうぅ、、

ところで、谷澤動物病院てば、おいらのことを訴えてから客が２割も減ってしまったそうですー。。。
おいらのことを訴えると被害が余計に拡大するってことですね。。。えへへ。。。

んじゃ！

ふてえ野郎だ

就職して忙しくなったのかな？

ひろゆきがこういうやつだからこそ、
２ちゃんの特色も意義もある。
是非はともかくとしてね。

>>166
メルマガを改造したコピペだろ。

やべえよっ！日本が予選突破しちまう。

あげー

（・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰｿ

ほっとくからage