ISBNコードは個人でもとれるんだよ!

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ISBNコードは個人でもとれるんだよ!
2 :2001/07/27(金) 01:12
 
3123:2001/08/02(木) 06:59
ISBNコードをとったら
自費出版本でも取次を使って書店に
流通させることが可能になるんだよ。
だから、自分で印刷会社と交渉して
出版すれば30万円くらいで1000部は出版できるんだよ。
100万もかけるのはバカだね。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/02(木) 07:24
才能のある奴は出版社に頼ればいい。
才能の無い奴は出版しても売れない。
同人誌でも書いてれ。
5123:2001/08/02(木) 15:22
z
6名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/02(木) 19:34
トーハソやニッパソは無理でしょう。地方小出版センター頼み?
7123:2001/08/02(木) 21:48
>>6
トーハソやニッパソを使えるんだよ。
ただし、書店からの注文に対する販売のみ。
委託配本は当然ながら無理。
でも、書店に本を流せることには変わらない。
ISBNコードをとってあれば、
自費出版本でも紀伊国屋とか三省堂書店など
一部の大手書店は置いてくれる可能性はある。
ISBNコードをとっていなければ絶対においてくれない。
管理が大変になるから。
このことを書くと出版社の関係者は青ざめるよね。
仕事がこなくなる可能性があるから。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/02(木) 22:22
委託配本じゃないと意味ないと思うんだけど……。と言うことはやはり
地小セ頼みだねえ。注文は広告出さなきゃ来ないでしょ?多分。
まあ可能性が広がるというのはいい事だ。
出版社はまあそうでもないでしょ。ブランド力あれば。武蔵野とかいった
知る人ぞ知るようなところはアレかもね。
9123:2001/08/03(金) 04:57
>>8
地方少出版流通センターでも
新刊本の委託配本はできないよ。
あれは、書店の買いきり制だから。
しかも注文を取ってくるのは筆者自身。
広告はアマゾンドットコムに掲載可能。
他のネット販売サイトでも掲載可能なところはある。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/03(金) 04:59
う〜ん、地道に「本の雑誌」方式も併用しないとダメか……。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/03(金) 05:02
やはり文芸社みたいなところでも存在意義はあるという事だろうか。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/03(金) 07:21
ひょっとして以前宇宙人だのなんだのって騒いでなかったか。
13123:2001/08/05(日) 02:37
a
14123:2001/08/06(月) 07:12
取次とのやり取りを説明するよ。


<取次とのやりとり>
書籍コードの本の場合、お客さんが書店に
コードとタイトル、出版社名などを書店に伝え
注文すると
●書店は取引のある取次ぎ会社に発注します。
●注文を受けた取次ぎ会社は、出版社取引の
有無に関係なく本を納める義務があります。
取引の無い出版社の場合は書籍コードを調べ、
コード登録の出版社に本を発注します。
発注を受けた出版社は取次ぎの指示に基づき
本を納品、取次ぎは書店に納品

という流れですので、コードがあれば取次ぎとの
取引関係無しに書店注文を受注できる仕組みに
なっています。
ただこれはスポット取引ですので、取次ぎとの
レギュラー取引ではありません。
レギュラー取引は取次ぎが書店に配本してくれます
が新規取引は至難の技です。
このため取り次ぎと口座開設している休眠出版社
や倒産出版社が売買されている状況です。

個人出版社名でコードを取ると、書店注文があった
場合、個人出版社(所在地は自宅でも可)
に取次ぎから納品の連絡が入ります。
またコードは一度の申請で10冊分のコードが取得
できますので出版元活動も可能です。
15123:2001/08/06(月) 10:25
書店への営業代行会社を紹介する。
これで個人でも出版社を開業可能。


ご連絡ありがとうございました。
トーハン・コンサルティング 派遣・代行担当の齋木と申します。
ご質問の件ですが、
> @料金はおいくらくらいでしょうか?
歩合制と定額制で大きく異なります。
歩合制ですと1冊の定価の10〜13%ですが、定価の上下によって多少異なります。
定額制ですと、受注が取れる取れないにかかわらず、1軒当り3,000円程度となりま
す。
但し、軒数の上下によって金額は違います。
※どちらの料金制度も、どのような促進をするかによって、かなり料金に変化があり
ます。
> A今までの業務で、平均どれくらいの販売実績を上げていらっしゃいますか?
> この二つについて教えていただけないでしょうか?
販売実績につきましては書面ではなかなかお答えしずらく、申し訳ありませんが、
御社への訪問時に報告させていただきます。

いずれにしましても書面では当社の営業代行についてうまく伝わらないと思われ
ますので、宜しければ指定日にお伺いさせていただけますと幸いです。

宜しくお願いします。

○○○○○○○○○○○○○○○○
株式会社トーハン・コンサルティング
派遣・代行担当 齋木
 03-3267-8686
fax 03-3266-9805
mail: [email protected]
○○○○○○○○○○○○○○○○
16123:2001/08/06(月) 10:26
日販の書籍データベースにはISBNコードをとった書籍であれば
自費出版本でも登録は可能。
日販に登録すると、日本全国ありとあらゆる書籍サイトから
注文が入るようになる。
それはほとんど全ての書籍販売サイトが日販の書籍データ利用しているから。

日販広報室の前川と申します。
お返事が遅くなり、申し訳ございません。

お問い合わせの件につきましてお返事いたします。


○ISBNコードとJANバーコードの取得について

こちらについては、下記機関が管理しております。
お問い合わせくださいませ。
※日本図書コード管理センター:TEL03-3267-2301


○弊社書籍データベースへの登録について

弊社の書誌DBへの登録については、一定の手続きを行って
いただければ、掲載可能です。詳細については、専門のチーム
がございますので、何かございましたら、一度署名のTELまで
お電話をいただければと存じます。


以上で回答になっておりますでしょうか?
ご不明な点がございましたらご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**
日本出版販売株式会社 広報室
前川麗子[Reiko Maekawa]
〒101-8710 東京都千代田区神田駿河台4-3
tel.(03)3233-3829 fax.(03)3233-6045
e-mail:[email protected]
URL http://www.nippan.co.jp
**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**・**
17123:2001/08/06(月) 10:28
紀伊国屋書店に自費出版本をおいてもらう条件


最低条件として
1.ISBNコード、およびバーコードの印刷がされていること。
2.発行日より一ヶ月以内であること。
3.取次取扱いのないこと。
4.委託での販売。
以上です。
なお、仕入価、納品、返品、委託期間等の条件は話し合いで決めます。
恐れいりますがくわしいお話は下記までご連絡お願いいたします。


**************

紀伊國屋書店  和書仕入部仕入課  竹内
п@ 03−3354−5705
Fax 03−3352−3438

**************
18123:2001/08/06(月) 10:55
作品をワープロで打って、印刷会社に直接持ち込めば
安いところなら30万円から50万円くらいで1000部は印刷できる。
これを一冊1200円で売ると、
1200×1000=120万円
4分の1の250部しか売れなくてもトントン。
ものすごくおいしい商売になる。
あと売れるような作品を作るだけ。
19123:2001/08/06(月) 11:20
安く出版できる会社教える。
160ページの作品1000部で54万円。
例えばこの本に1200円の価格をつけて売れば
1200×1000=120万円
半分売れれば元が取れる。
自費出版社に200も払って出版するよりも
はるかに安くできる。
日経新聞や週刊誌などに10万円くらいの広告を個人で出せばいい。
良い作品を書ければ十分にペイできる。

ここ↓
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/system.html
20z:2001/08/07(火) 00:00
z
21z:2001/08/07(火) 11:59
a
22z:2001/08/07(火) 23:55
作品をワープロで打って、印刷会社に直接持ち込めば
安いところなら30万円から50万円くらいで1000部は印刷できる。
これを一冊1200円で売ると、
1200×1000=120万円
4分の1の250部しか売れなくてもトントン。
ものすごくおいしい商売になる。
あと売れるような作品を作るだけ。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 01:56
>>22
250人集められれば、ISBNもいらんってことか
24名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/08(水) 13:12
書籍の実売率って何割くらいなんですか?
25:2001/08/10(金) 11:06
売れ残った本は
「自費出版書店」においてもらう。
最初に委託金30000円を払えば、売れた分はすべて
著者の収入になる。
たとえば1200円の本が500部売れ残った場合、
これを何年か自費出版書店に置いてもらってすべて売り切れたと仮定すると
著者の収入は
1200×500=60万円

ここ↓
http://www.hoku.co.jp/ppbs/hanbai.htm
26 :2001/08/12(日) 10:44
新風舎の自費出版がいかに割高かを証明しよう。
以下は実際に新風舎から送られてきた自費出版の
見積り。


仕様
A案 ○○様むけオリジナル装
 判型B6 ハードカバー4色 帯あり 本文1色
 図版210点以内 162ページ内
B案 ○○様むけオリジナル装
 判型B6 ソフトカバー4色 帯あり 本文1色
 図版210点以内 162ページ内

発行部数 
500部 (著者お渡し部数:100部 販売/広報用:400部)

定価
  A案 1900円+消費税
  B案 1800円+消費税

ご費用負担
 A案 1,860,000円+消費税
 B案 1,800,000円+消費税
(上記料金は7月10日まで有効)    


一方「Yステーション」(http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/system.html
で出版すると、料金表から「ソフトカバー160ページ、500部で37万円」である
ことがわかる。
差額は、180万円−37万円=143万円
ここで注意してほしいのは、あくまでもYステーションも
「利潤を含んだ価格」だということ。
いかに割高かがわかるであろう。
27cc:2001/08/15(水) 01:37
28名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 08:53
構って君のオーラが溢れかえってるな。
29cc:2001/08/15(水) 14:28
a
30cc:2001/08/15(水) 23:49
z
31なんかわかんないけど必死さが伝わってくるので:2001/08/16(木) 22:02
協力あげ(w
32名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/16(木) 22:10
もういいよーん、サゲ。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 10:42
>>28 >>31
ワラタ

確かにここほとんど1人で書き込んでるねえ。
新風舎によほど恨みでもあるのかねえ。
公募ガイドに載ってる新風舎の広告をたまに見るけど
ドキュソ君が思わず騙されちゃいそうな内容だからねえ。
てなわけでさらしあげ。
34z:2001/08/17(金) 11:41
zx
3511111:2001/08/18(土) 11:38
「知名度が低いと、原稿の内容がどんなに優れていても
企画出版されることは絶対にありえない」ということを
みんなに知ってもらえるという意味では
十分に有意義なレスだとおもうんだけどなあ。
ただおれが問題にしているのは、自費出版の費用が高すぎるということなんだよ。
ただそれだけなんだ。
新風舎では、「企画出版はムリです」といわれてしまって、共同出版を
勧められたんだけど、別におれは新風舎を恨んでなんてぜんぜんいないよ。
共同出版にしても、価格が折り合えば出版するつもりだったし。
ただ、新風舎が提示してきた価格があまりにも高すぎて、例え完売できても
「投下資金」を回収することは絶対に不可能だということがわかったので
出版しないと決めただけの話で。
もしも「価格交渉」の余地があったら新風舎で出版してもいいなとは思ってたんだけど、
中嶋氏の話を聞いたら価格交渉には一切応じられないということだったので、
新風舎からの出版はあきらめたというだけの話なんだ。
36:2001/08/19(日) 13:28
って、めちゃくちゃ恨んでんじゃん、ストーカー並みに
恨んでないならこんなとこでグチャグチャ愚痴ってないで
お前の言う個人出版社とやらを設立しろよ。
出版できたら逝ってくれ、企画出版にふさわしいかどうか
俺らが判定してやっから。
37age:2001/08/19(日) 19:21
>>36

ウランでないって。
38名無し物書き@推敲中?
すげぇ・・・