1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
TVサザエさんただ今放送中
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/17(日) 20:16
アンチはもういない、戻っておいで〜〜
密やかな 幸せ続けよう〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/17(日) 20:19
ココはどこ
「ママ、ぼく独りぼっち側にいてくれないの」
もうやめようよ・・・。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/17(日) 20:23
ネタ職人さん、どこなの、何してる〜の
寒くないの?考えてるの?
ファンは新ネタ待ち続け、板をさまよってるの〜
???ここは書く板でしょ?
自分で書いて、虎の穴にでも突っ込んだら?
多分二次創作モノは突っ込まれ返されるでしょうが。
おじゃまじょなんとかみたいに細々とやってくれ
こんな板があるとは・・・・気がつかなかったぁ〜
叩かれるのにうんざりしてたから、いいんじゃない?
(この板の実態もよく知らないけど)
ただ別の板に飛ばされてまでネタを書き込みたいと
思う人がいるかどうかだね。5さんはもう嫌みたいだし。
わたしも向こうで2〜3作りましたが、今はネタ切れ。
申し訳ないけど、しばらく様子見させてください。
もう足を洗いました・・・勘弁してください
11 :
ファン:2001/06/18(月) 00:20
読みたかったのに。
そうなると、自分で書いていかないとならないの?悲しい。
>>3と
>>6は替え歌ですよね?
替え歌だけでも続けて欲しかったりする。
読みたい人の為に書いてたんじゃなく、自分がおもしろいから書いてた
いろんなネタがいっぱいひらめいてたし・・
ただ義務として書かなければと思うと、ひらめきも萎えるし終わりです
義務じゃないでしょ。
それと、演劇板だから書いていたし書けていたんだよね。
焦らない、せかさない。
ゆっくり、マターリ行きましょう。
ふと楽しいネタが浮かんだ時に書いて下さいね。
今までROMだけだった人も、いいネタがあったら書いてね。
あーき「もう200を越えたよ。出て来ても大丈夫じゃないかなぁ」
綜兄「気を付けろ、あーき。奴らはそう簡単にあきらめはしないぞ」
いっちゃん「職人さんたちは行ってしまったし、ファンのひとたちも
やって来ない。もうここに残っているのはアンチとほん
のわずかのマニアさんたちだけよ」
まーくん「ちきしょう。おれはもう我慢できねぇ。いますぐageようぜ。」
綜兄「落ち着け。まずあんちゃんの意見を聞こう。どうするあんちゃん」
祐兄「ゴーーー、ゴーーーー」(爆睡中)
・・・・・・・
綜兄(気を取り直して)「まぁ、あんちゃんが眼を覚ますまでもう少し
様子を見てみることにしよう」
祐兄「ふあぁぁぁ〜〜〜〜〜。良く寝たな。あれ?まだ皆寝てるのか
それじゃ、また寝る。」
あんちゃんもしかしたらまだ
長いすでねてるの?
寝相がいいのね。
普通の長いすじゃ 足はみ出るよね(ワラ
特注の長いすなんだろう
でも寝相悪そうだなあ
長いすから落ちる度に激震するはぷすぶるく家(ワラ
落ちても祐兄爆睡・・・
そしてたまに寝言がわりの発声練習
それに合わせて頑張って練習しているあーき
ついでに密かに音階練習までしてしまったりする
ほんとは大声でやりたいが近所迷惑なので(音量じゃなくて・・爆)
ふとんかぶってがんばるのだぁ〜
祐兄「ふあぁぁぁ〜〜〜〜〜。良く寝たな。
そろそろ風呂に入るか」
ざっぷ〜〜〜〜ん
祐兄「やみぃがひろがぁぁぁる〜」
いっちゃん「近所迷惑だからやめて〜〜〜」
そう、祐兄の声は、声量が多いために近所迷惑になってしまうのだ。
あーき「よしお風呂はエコーがかかるからきっとぼくもイケるはず」
ざっぶ〜ん・・・
あーき「あ、あ(微妙に響く) うん結構イイかも」
あーき大きく息を吸う。
あーき「やみーがーひーろーがぁーるぅー」
いっちゃん「あーき・・お願いだから止めてちょうだい」
別の意味で近所迷惑だから・・・という言葉を
優しいいっちゃんはかろうじて飲み込んだのだった。
いっちゃん「祐兄もあーきも気楽でいいわねぇ。私だけかしら、こんなに悩んでるのは。」
ひとりでブツブツ言いながら家の中を歩いてるいっちゃん。
そして、その独り言を聞いた綜兄。
綜兄「そうだったのか…。やっぱりいっちゃんは悩んでたのか。」
日に日に細くなっていくいっちゃんを見て心配する綜兄だった。
寝苦しい初夏の夜
シュッ! 月の光に銀色に輝く物を天にかざし、
まーくん「うん、ぐらんで、あぼ〜〜〜んっ!...アレッ?」
声1「ちがぁぁぁうっ!!!」
声2「却下!」
声3「アモーレだっ!」
まーくん「な、なんだ、今の声は?」
いっちゃん「もーみんな、こんな夜中にうるさいよ。あれっ?まーくんひとり?」
まーくん 「...俺、ひとりだよ。」
いっちゃん(首をかしげて)「おかしいなあ。みんなの声がしたと思ったんだけど...?
あーっ!またそんな物振りまわしてぇ。危ないでしょ。
そのヤスリ、見た事ないけど、どこから持ってきたの?」
まーくん 「あーきの白いブーツの中にあったんだ。」
いっちゃん「あーきのブーツの中??? とにかく、これは危ないから没収!」
まーくん(不服そうに)「え〜〜〜っ!」
薄暗い部屋の中で、突然、不気味な物がいっちゃんの目に写った。
いっちゃん(思わず後ずさりして)「キャーッ!な、なんでそんな物があるの?」
まーくん(嬉しそうに)「あ、このドクロ?イカしてるだろ?祐兄に貰ったんだ。」
いっちゃん「祐兄に?! なんで祐兄がこんな物…。ん?(手に取って)これは何?」
まーくん 「昔の杖だよ。どっかの皇帝が使っていたといわれている物だってさ。
すごいだろ?綜兄の部屋にあったのを勝手に持ってきたんだ。へへっ。」
いっちゃん「綜兄のなの...。」
祐兄と綜兄がそんな物を持っていたなんて信じられない、いっちゃんだった。
いっちゃん「もう遅いから、早く寝なさい。」
翌 朝
いっちゃん「綜兄って、古い杖を持っているの?昔、皇帝が使っていたっていう…。」
綜 兄 「古い杖?僕は持っていないけど、それがどうかしたの?」
いっちゃん「えっ?(だって、ゆうべ、まーくんが、、、。)」
祐 兄 「ふあぁぁぁぁぁっ。おはよー。」
いっちゃん「おはよう。ねぇ、祐兄って、まーくんにドクロの置物をあげた?」
祐 兄 「ドクロォ…?そんな気持ちの悪いもん、知らんぞー。」
いっちゃん「!(祐兄も知らないなんて、どうして?)」
まーくん 「おっはよー! 腹へったーーー。」
いっちゃん「まーくん、ゆうべまーくんの部屋で見せてくれたドクロと杖ねぇ…」
まーくん 「ゆうべ?俺、ずーっと寝てたよ。いっちゃん、俺の部屋にきたの?」
驚いた いっちゃんは、慌ててまーくんの部屋へ行った。
だが、その部屋にはドクロも杖もなかった。
あーき 「いっちゃん、夢でも見たんじゃない?」
あーきの声に、いっちゃん「はっ!あのヤスリ。」
今度は自分の部屋に行き、ヤスリをしまったと記憶している引き出しを開ける。
いっちゃん「ない...。」
あーき 「何を捜してるの?」
いっちゃん「ヤスリ…。まーくんがあーきの白いブーツの中にあったって言っていた
ヤスリ。確かにここに入れたのに…。」
あーき 「僕、白いブーツなんて持ってないよ。」
いっちゃん「(白いブーツは持ってない?あれはやっぱり夢だったの?)」
いっちゃん「あっ!」 引き出しの奥に白い何かが見えた。
祐 兄 「チェスの駒だな。」
綜 兄 「クィーンか。綺麗な駒だな。」
いっちゃんは、手にしている駒を見ているうちに何故か懐かしい気持ちになって、
思わず大切そうに抱きしめた。そして、右ほおにひとすじの涙が流れた。
その瞬間、祐兄とあーきは心の中に何かの光が灯ったような感じがした。
やがて、いっちゃんはその駒をそっと引き出しに戻した。
その引き出しが閉じられた瞬間から、またいつもの生活が始った。
そしていつしか、そのチェスの駒の事は皆、忘れていった。
うん、ぐらんで、あぼ〜〜〜んっ!
これ、うけましたぁ。
あーき「なんかさ〜、最近ヒマだよねぇ。祐兄、遊んでよー!」
祐兄 「だめだめ、オレはヒマじゃないんだ。」
あーき「えー!つまんないよぉ」
祐兄 「綜兄にでも遊んでもらえ!」
・・・そして、綜兄の部屋に投げ込まれたあーき。
そこには綜兄といっちゃんがいた。
綜兄「わ!!あーき!いきなりなんだよ!!!」
・・・1番冷静なはずの綜兄、なぜそんなに驚く!?
♪私のどこがいい?
♪全てが気に入った
♪おてんばでもいいの?
♪二人で・・・
のところであーきが投げ込まれてきたのだ
うわ〜〜い!久々に来たらちゃんと続いているんだね。
職人のみなさま、応援してるのでよろしくお願いします。
祐兄は、計算ずくで綜兄の部屋にあーきを投げ入れたと思われる。
流石だね、祐兄。
あーきは一体なんなんだ(藁
投げ込まれたあーき、また鼻血か?
いっちゃん「ごめんね、あーき。今綜兄と大事な話をしてるの。
ちょっと席を外してくれる?」
綜兄「あとで一緒に遊ぼうな」
あーき「はぁ〜〜い」
いっちゃんにそう言われて、残念そうな顔をしながらもちょっぴり嬉しいあーき。
(話が終わったら遊んでね)といっちゃんに目で訴えながら部屋を出る。
再びヒマになり、今度はまーくんの部屋に行ってみる。
あーき、やっぱりかわいいキャラがよく似合うねー
そろそろいいんじゃないの?
ネタ職人さん、飽きちゃった?
愛と勇気のエリザー戦士
あまりの暑さにバテ気味中
一応、町内会の安全の為、クリーニングの品物を配達するフリして巡回中。
だが、あーきは再び引きこもり中
あーき「だって、クーラーが涼しいんだもん。九州、暑かったんだぜ。
涼ませてくれよぉ。」
いっちゃん「あーきの洗濯がたまって、お洗濯が大変だわ。」
祐兄「これからオレの洗濯物が山になるぜ。」
綜兄「休憩中」
明日の暑さに負けぬように
某ファミレスに「ファイヤ魔王丼」を食べに出かけてます。
愛と勇気のエリザ―戦士たち。
今日は祐兄が皆の為に「しろくま」を作ります。
しかし、練乳が無いことに気がついた。
いっちゃん「いちごにかけると美味しいのよね。」と言いながら食べ尽くしていた。
綜兄「祐兄ぃ、しろくま好きだったよね?コンビニで売ってたから買って来たヨ〜」
そうテーブルに置いたら、すかさずいっちゃんが食べていた。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/03(火) 22:55
いっちゃん、「しろくま」全部食べたら全身に鳥肌が立っちゃった。
夏でも冷房対策のため長袖の上着を欠かさない、寒がりいっちゃん!
誰か、暖めてあげて〜〜〜〜〜
「いっちゃん、しろくま全部食べちゃったのぉー?」とあーき。
「寒いよぉーー」と涙目になってるいっちゃんを見て、
「いっちゃん、祐兄ぃの分まで食べたのバレたらきっと怒るよ・・・」とまーくん。
「どっどうしよう・・・」と大きい目を真っ赤にするいっちゃん。。
「・・僕が食べちゃった事にするよ・・・僕ミルク風呂作ってくるから
いっちゃん後で入りなよ〜」とあーき。
いっちゃんの涙にめっぽう弱いあーきだった・・・
「まかせとけ!」
みんな一斉に、いっちゃんに抱きついた。
が、小さいあーきだけは兄たちのブロックにあい
いっちゃんに触ることが出来ない。めげるなあーき。
「ところで今さっきまで鼻歌歌ってた祐兄ぃはどこいったの?」
と綜兄ぃ。「バイトだって〜、今忙しいみたいだよ。
ぶーぶーいいながら出て行った」とまーくん。。
「祐兄ぃ・・大好物なのに、帰ってきて残ってなかったら機嫌悪いぞー」
「・・・・覚悟はできてるよ!いっちゃんのためだ!」とあーき。
その頃、いっちゃんはミルク風呂で反省中・・。
お肌スベスベ真っ白ないっちゃんは、「あーき・・ごめんね」と
窓から見える月を見た・・・。
その夜・・
「ただいまー、もう疲れたよ。。綜馬がコンビニで買ってきた
しろくま楽しみで走って帰ってきたよ、しろくま♪しろくま♪」と
冷蔵庫をバタバタ開ける祐兄ぃ。
「あっあっあのね・・・」といっちゃんは正直に話そうとするも、
あーきが「俺が全部食べた!」と言ってしまう。。
沈黙が流れる・・・・
「おっ俺のしろくまないの?あーき、お前が全部食べたって
綜馬かなり買ってきてたぞぉ。1つくらい残してくれてたって
いいじゃないか・・」と意気消沈の祐兄ぃ。
「あっあっあのね・・私がね」と言いかけたと同時に
「祐兄ぃ!最近クリーニングの仕事全然してないじゃん!まーくんと
俺とで大変なんだぞぉ!綜兄ぃは忙しいし・・」と反抗するあーき。
「だけど兄弟達を食わせる為にはバイト入れなきゃやっていけない
んだよぉ〜。エンゲル係数ガー高いしバイト断れないんだよ!」
といつものんびりおおらかの祐兄ぃが声を荒げる。。ふすまが揺れる・・。
「だって!いっちゃん祐兄ぃの事働きすぎだよ・・って
いつも心配してんだよ!心配かけんなよ!」と負けずに反論あーき。
・・・とあーき、興奮しすぎて鼻血がたらーり。
いっちゃん「あーき、もういいよ。祐兄ぃ、しろくま食べたの私なの。
あーきがかばってくれたのぉ」といっちゃんの目にみるみる涙が・・。
「祐兄ぃ、あの祐兄ぃが俺達の為に頑張るのは嬉しいけど、いつも
風呂とかどこではいってんの?」とミルクを飲みながらまーくん。
「風呂は、バイト先だよ。なんだよ・・」
「いっちゃん、いっつも祐兄ぃの為に風呂作ってるんだよ」とあーき。
「・・・」
「綜馬、遅いなぁどこいったんだ?」
「夜勤だって、祐兄ぃ帰ってくるちょっと前に出てった」とまーくん。
「おっ俺コンビニ行ってくるよ」と鼻血の止まったあーき。
「祐兄ぃ?シチューだべる?作ったんだけど」といっちゃん、
心配そうな目を祐兄ぃにむける
「シチュー大盛りね、大盛り♪」と復活の祐兄ぃ。
(コンビニにて)
「すいませーん、Lサイズのしろくまありますかぁ?」
コンビニのお兄さん「あるよ」
そういって、あーきの前にドンとおいた。
あまりの大きさに驚くあーき。
あーき「こ・・・これなら祐兄も満足するだろう!!」
そして、その大きいしろくまを家に持って帰るあーき。
・・・やっと家について、ドアを開けると。
あーき「ただいまぁ〜〜(ドン!)←しろくまを置く音」
いっちゃん「あら、あーき。おかえりなさい」
あーき「祐兄は?」
いっちゃん「もう寝ちゃったみたいよ?」
あーき「え゛。。。。」
祐兄の寝言「シチュー美味しかったよぉ、ムニャムニャ・・・」
あーき「このデッカイしろくまどうしよう?」
いっちゃん「そうねぇ 冷凍庫にも入らないし・・・
仕方ないから二人で食べちゃおっか」
あーき「え?でもまた祐兄に怒られ・・・」
いっちゃん、あーきの言葉など聞いておらず
「はい、あーき、お口あ〜んして」
あーき「あ〜ん・・・おいちぃ(^^)」
いっちゃん「美味しいネェ、二人だけのヒ・ミ・ツよ」
あーき心の声「いっちゃんと二人だけの秘密!
大人の世界だー」
ブッ・・・あーきまたまた鼻血を吹き出す。
いっちゃん「しろくまが茶色いくまにへんしん☆」
>>52 面白いので何回かやってみました。
ttp://coc.coco.co.jp/pc/ いっちゃん+祐兄=あーき
これが勝利の方程式。
憧れのあーき先輩とラブラブモード入りかけのいっちゃん!
「あぁんそんなのこまりますぅ〜」なぁんてしてるとこに幼なじみの祐兄が乱入!
2人の間でゆれるいっちゃんのキモチ! 次回もドキドキ!
いっちゃん「今回はこの穴あき包丁にあーきをお付けして
なっなんとたったの635円!! カリスマ主婦祐兄もびっくり!!
「やっ、安い。いただくわ!!」
次回は「マーメードスリム(←金魚運動健康機)」をご奉仕!!
え!!実は祐兄はもののけ姫のモデルだった事が判明した。
あし●かが誰なのかを巡っていっちゃんとあーきバトルを繰り広げる。
一人の女、二人の男。すさまじい闘争の中が祐兄とった行動とは?
次回感動の結末「実は・・あたしシシ神みたいなのがタイプなの。」
お楽しみに!!!!
★☆カップリング人気投票受付中☆★
今月末までに当HPの投票用フォームでよろしく!
今のところ本命いっちゃん×祐兄、対抗あーき×いっちゃんってところでしょうか。
結果発表は「いっちゃんを幸せにしよう会」次回配本で。
来月のイベントで初売り予定、お楽しみに!(って間に合うのか?)
綜兄が夜なべをして手袋編んでくれた〜♪
「ちっ!クソあちーのに、こんなもんいるかよっ!!」
と吐き捨てるように呟くまあくん・・・。
それを目撃してしまった祐兄は綜兄に密告。今度は何を編むというのだ、綜兄!?
あーき、いっちゃん、綜兄でやってみた
やってみて、悲しくなった自分(号泣)
あーきといっちゃんの婚約記者会見!!
レポーターはおなじみあーきに捨てられた綜兄です!
それでは、会場の綜兄さ〜ん。
4億1000万年前になると、地上にいっちゃんが あらわれました。
そして、水辺や湿った土地のまわりに、シダ類のあーきが生えるようになりました。
はじめての両生類の祐兄も、陸地に上がってえさをとるように
なりました。
黒魔術師あーきはいっちゃんを祐兄に変えるべく努力をしていた。
しかし、いっちゃんはこう言った。
「祐兄じゃなくて、キャッチャロ・ゴルピーノになりたい」
次回「切れるなあーき!理性を抑えろ祐兄!」
2ヶ月前に行方不明になったいっちゃんを必ず帰ってくると信じて、ポテチを食べながら待っていたあーき。
そこにドアのチャイムが響く。いっちゃんが帰ってきたと思いドアをあけるあーき。
だが、そこにいたのはいっちゃんの兄の嫁の弟の飼っていた猿の友達の飼い主の祐兄だった!!
次回、「津波の中に巨大ミミズが!」あなたは気分良くドライブできるか??お楽しみにね♪
今日はは憧れのいっちゃんと楽しいピクニック。
愛を込めて2人分のお弁当を作るあーき。
しかし、ランチタイムにバスケットの中から這い出してきたのは何とライバルの祐兄だった!!
次回『祐兄、「私食べ頃よ!」』をどうぞお見逃しなく!
ついに、「いっちゃん」は「あーき」をオフ会に誘った。
でも、「いっちゃん」は、「あーき」が親友祐兄のハンドルである事を知らない。
果たして、二人は出会ってしまうのか?
衝撃の次回 「祐兄はネカマ!?」
こんなはずじゃなかったのに……。
揺らめく乙女心はなぜ、かくも移ろいやすいのであろう。
このままいっちゃんが性転換してしまうのを祐兄は防げないまま、あーき列車に乗りこむいっちゃんを見つめる。
「あんちょこざいな!!」
「おっぺけぺん!!」
そんなごく普通のカップルを引き裂くナゾの飛行物体とは!!
次回、放送時間延長でおとどけする感動のフィナーレ!!
「そんなに見つめないで!嗚呼……」お見逃しなく!!
「それでは、あーきさん、祐兄さん、行きましょうか……」
「「ご隠居!!」」
峠の茶屋を一越えて、再び戻る東海道。
ああ、今日も日本晴。
いっちゃん一行、今日も行く。
―― 続 ――
真実を語り出すいっちゃん。それを聞いたあーきは・・・。
「祐兄のことはもう忘れてくれないか・・・!?」
次回、すべてが明らかになる・・・!
いっちゃんとあーきは演劇部のライバル同士・・・
祐兄との共演を巡り今日も絶えずに争っていた。
しかし!!祐兄はいっちゃんをひそかに思っていた・・。
ドロ沼状態の3人に課された次なる試練は!!
次回「まさかのアドリブはシナリオを超えて・・!」
いっちゃん、あーき、祐兄でやってみました。
ネタ職人さんがいない今、こころのよりどころは「いきなり次回予告!」です。
あるお寺に,いっちゃんをかたどった仏像があった。
そうとは知らず,あーきはいやがる祐兄とともに仏像の元へ…。
そこで二人が見たものは…。
ついに果てしない戦いが終わり、故郷に戻るいっちゃん。
しかし、そこで見たモノはパワーアップして帰ってきたあーきの姿!
ついに最終決戦の時が迫る!
そして気になる祐兄はコンビニでおでんを食べてました。
超短いスカートでいつもパンチラ状態の女子高生、いっちゃん。
密かにいっちゃんの事を思うあーきは「いっちゃん、今日のパンチラ日記」を毎日つけている。
そしてパンチラ日記を狙う謎の変体体育教師祐兄。
いっちゃんのパンチラに情熱を燃やす2人の明日はどっち!?
次回「その日記、先生にくれんか?」
あーき「やだ。」
いっちゃんにおどされているあーき。
あーきが、今まさに自殺しようとしている。
祐兄はあーきを救えるのか!?
次回・・・・あっ!!・・・・・・・・・・・・「お葬式」
自分の仲間だったいっちゃん・・・。
だが、あーきの手によって洗脳されていた!
祐兄は自分の責任だと自分自身を責め続ける・・・。
次回、「いっちゃんを取り戻せ!」お楽しみに!!
「愛してる」とうとうあーきの告白が…
ふれあうあーきといっちゃんの唇のかげには祐兄の嫉妬の炎が揺らめいて…
次回「愛は死線を越えてアティテュード」こうご期待!
昨夜午後11時頃、新宿歌舞伎町の路上で、いっちゃん容疑者があーきの現金3万円が入った財布を奪い取り逃走。
300メートルほどで祐兄に取り押さえられ、いっちゃん容疑者は強盗の現行犯で逮捕されました。
動機について、いっちゃん容疑者は「焼き肉が食べたかった」と供述しています。
祐兄は総勢18人の大家族の肝っ玉かあちゃん。
そんな祐兄を陰で支える夫いっちゃん。
ところが思春期の長男あーきが五千円でプチ家出?
笑いと感動のドキュメンタリー!
時代は幕末。流浪の剣士いっちゃんは今、修行の旅に出ている。
ライバル祐兄を倒す為、究極奥義『あーき溺愛剣舞』を修得しようと‥‥‥
果たしていっちゃんは奥義を見事修得し、祐兄を倒すことができるのか!?
次回予告『刀の代わりに畑から勝手に拝借した大根使用』
愛するあーきのことすら忘れてしまった祐兄。
記憶の鍵を握るのは、伝説の医者いっちゃん。
次回「名医いっちゃん、記憶の復元」お楽しみに!
僕の名前はいっちゃん♪
僕の名前は祐兄♪
2人合わせてあーきだ〜♪
君と僕とであーきだ〜♪
小さなことから大きなことまで動かす力だいっちゃん祐兄あーき〜♪
天下の大泥棒いっちゃん三世と次元あーき!
いっちゃんの恋人、峰祐兄のセクスィーショットも満載!
次回、いっちゃん三世「斬鉄剣とチロルチョコ!」
いっちゃんは[いきなり次回予告]をクリックした。
あーきのは出た。
祐兄のも出た。
だがしかし!!、いつまでたってもいっちゃんの投稿したのは表示されない!。
没になってしまったのか!!???。
がんばれいっちゃん!!。でるまでクリックだ!。
次回「いっちゃん予告投稿の意外な結末とは・・?」。
面白すぎる……
となりのトトロ番外編、『となりのいっちゃん』!
あーきがどんぐりを拾っていたとき、いっちゃんを発見!!
しかも何故か『大いっちゃん』『中いっちゃん』『小いっちゃん』と、3人も!
あーきは科学者、祐兄の所にそれらを運び、実験を…!!
次回『となりのいっちゃん』は殺人モノ!?…お楽しみ??
おーっと、いっちゃんまさかのスピン!
あおりを食った祐兄の後方からあーきが迫る!
次週、「真のトラック野郎はオレだ!」乞うご期待
大事な羽衣を落としてしまった天女あーき。
仕方なく地上へと舞い下りるが既に羽衣はいっちゃんの手の中に。
「返して欲しいなら俺の嫁になれ」強引ないっちゃん。
しかし、生活を共にして行くうちにあーきはいっちゃんに惹かれていくのであって。
次回、「謎の生き物祐兄現る!!」乞うご期待!!
天女あーき・・何かの間違いでは(藁藁
>59の祐兄は肝っ玉母さん編はここで妄想したら面白そう。
ネタ職人さま、よろしくお願いしま〜す(藁
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/28(土) 04:21
>引っ越してきました。
>ここで思う存分『エリザベート』アナザーストーリーをすすめていきましょう。
引っ越して来ないで下さい。
テレビは「文」芸ではありませんよ。
芸能でしょうけどね。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/30(月) 20:04
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
絶対ゆるさねえ!!
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/31(火) 07:04
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
絶対ゆるさねえ!!
↑
おかしなひと。
さあみんな 「8月だよ全員集合〜」
舞台が回るわよ〜〜〜
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/10(金) 14:58
誰も来ない。
しょうがないわねぇ〜〜〜〜
明太子買ってるのは だあれ?
72 :
名無し物書き@推敲中?:01/10/13 20:43
明太子をかってるのは、あーき。
みんな、お土産は何買ったのかな?