◆◆◆創作文芸板のコテハンで作る短編小説◆◆◆

このスレッドは、創作文芸板に集まるコテハンさんたちの名前を借りた
完全オリジナル設定のもと小説を書くスレです。
力作求む！！！
ただし次のお約束を守って下さいね。

一つ　名前欄は原則として名無しさんでお願いします。コテハンさんが
　　　参加する場合も同様です。変なトラブルを避けるためです。
一つ　ストーリーはなるべく１レス内で完結することをお薦めします。
一つ　コテハンさん達に敬意を表して、ストーリーが終わった後、
　　　一行あけて「この作品はフィクションです。登場する人物名は
　　　実在するコテハンさんと一切関係ありません」と入れてやってね。

ではよろしくどうぞ。

とりあえず、まず漏れから。
ちょっと爽やかに纏めてみました。

朝が来た。
窓から差し込む陽光と潮の香りに彼は目覚め、頭を起こした。
目の前にはもう待機モードに入って久しいＰＣの液晶が、自動切断前の
静かな通知画像を出していた。慌ててマウスを動かし、彼は明るくなった
モニターを見る。
　「昨日はクマさんと話し込んでいて……、そうだ、猫さんにも
レスつけなきゃいけなかったんだ」
　自分がレスをつけかけた匿名掲示板の名前欄には、「求人案内」とある。
知らない間に眠ってしまった自分に対する相手の反応を想像し、彼は苦笑した。
　「嫌われちゃったかなあ、俺」
画鋲の１箇所外れたＮＢＡ選手のポスターが、風に煽られる。
いい風だ。始まりの朝にはちょうどよく、少し冷たく、けれどすがすがしい
初春の海の香り。
　レスを続けたい誘惑はあったが、今日だけは特別の日だから勘弁して貰おう。なぜなら、今日は入学式だからだ。とうとう念願の大学生になれた。
　掲示板の皆に散々叱られて、でも逃げ出さずに勉強を続けてきて良かった。
そう思いながら彼は自分の姿が映った鏡を見た。――背は最後に測った時に
１８０ｃｍだったが、もともと筋肉がつきにくく骨も細いので、もう一回り
小さく見える。この頃は不摂生もあってまた痩せたかもしれない。白い肌の色は
以前のバイト先の仲間と比べ、浮いて見えたが、これからはまたいつもの散歩が
出来るから、少し焼けてくることだろう。九州のこの辺りの人は皆顔の部品が
目も口も小さいので、自分の派手目な顔は「女みたいだ」と笑われたことも思い出す。
――彼は眠たげな顔でまた笑った。
　ＰＣの電源をオフにした後、彼はそれに向かって言った。
　「行ってきます、みんな」
　彼はまだ自分が白鳥の子であることを、知らない。

※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

コテハン名を列挙してちょ

求人案内、求人広告、若松、猫くん、猫柳、ほえクマ･･･

創作板の良心、クソ番長を忘れてはいけない。

包茎コンピューター
オゥイェイ
しゃら

作った人

日雇い人夫
破壊神
ヘタレ物書き＠〆切無し 　（？　これもコテハンか？）

＞＞8
いいね。
麗奈
Judas

(ﾟдﾟ）ｺﾞﾙｧの人はコテハンなのか？

>>11
コテハンみたいですな。
芳名録にもあーたよ。

良スレのため、ageさせて頂きます。

>>11
どうでもいいことなんだが、(ﾟдﾟ）は「ｳﾏー」だったと思う。

>>6
万年便所掃除だ、勘違いすんな

>>9
おお、名無し改名運動の半コテハンがコテハンもどきとして挙げられて
いるではないか。たまにしか使っていなかったが、今後積極的に使って
いこう。尚、賛同者はどしどしこの名前を使って頂き度い

>>13
スレが軌道に乗ってからにしてくれ。

>>15
原則としてこのスレでのコテハンはご遠慮ください……
といってもこのくらいならいいのか？

まとめ。コテハン（平成13年６月現在）
求人案内
求人広告
若松
猫くん
猫柳
ほえクマ
クソ番長
包茎コンピューター
オゥイェイ
しゃら
作った人
日雇い人夫
破壊神
ヘタレ物書き＠〆切無し
麗奈
Judas
(ﾟдﾟ）

当人も名無しですか？

ただ、僕の場合書いてもすぐにわかってしまう・・・。

おお、破壊神さまが……
漏れが破壊神さまと話ししたんだぞ。えっへん。

>>18
そうだよ。>>1のお約束、読んだかい？

Judas って何したひと？

我々のまわりを春のうららかな風が流れている。
我々は皆でキャンプに来ていた。

求人案内と求人広告は川で釣りをしている。
二人は真剣になって竿を振っているが一向にかからない。
後ろで見ていた猫さんが「川に入っていって取ったら」と言ったので、はじめて二人は川が浅瀬だと気付いた。
「そういえばそうだ」囲って取ったほうがいいかもしれないと求人案内は思う。
そして、求人広告が先に飛び込んでいった後を追う。

猫さんは後ろでまだ見ている。

くまさんと番長は二人で相撲をとっていて、
若松君と麗奈さんカレーを作っていた。

夜になるとくまさんは大酒を飲んだ。
求人案内は飲まされて既にノックアウトしている。

他の皆もぼちぼち盛り上がり、麗奈さんは歌を歌ったりした。
その祭りは夜がふけるまで続いた。

（即興）駄目だ〜。笑

↑いや、悪夢みたいで楽しそうだぞ。

悪夢か〜。笑

人それぞれですよね。

　〜文芸板ロワイヤル〜

さぁ、求人案内が武器を取った。鉄バットだ。殴る！　殴る！
求人広告は頭から血を流して倒れました！
若松さん、どうでしょう？
「いや〜、名前が似てるから殺されたんじゃないでしょうかねぇ」
さぁ、求人は猫くんの所に行きました！　どうするのでしょうか！
おっと、猫柳の乱入です！　乱交になりました！　これ以上は放送できません！
ここで吼えクマの一人ボクシングです！
吼えクマ、吼えクマにジャブをかます！　おっと、ストレート！
決まりました〜　吼えクマ、ダウン！　立てません！
ゴングが鳴りました。ゴングに救われましたね、クソ番長。
「この試合はクソだ。世界は全てクソだ。クソで世界は動いている」
おおっと、包茎コンピューターがクソ番の後ろに！
フライパンを振り下ろす！　オゥイェイ、その獲物を横取り！
しゃらは服を脱がされて犯されています！
作った人は虎の穴の末路に憤慨！　日雇い人夫はこっそり別のスレに書き込んでます！
破壊神はランボーと手を組み、ヘタレ物書き＠〆切無し他、多数の名無しと戦っております！
おっと、麗奈が核兵器を出した！　削除依頼です！ 削除依頼です！
総員待避しましょう！！　のけ者にされたJudasが泣いています！
(ﾟдﾟ）は一人でｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧ騒いでいます！
さて、混迷を極めてきた創作文芸板チャンピオンシップも、決着は近いのでしょうか！？
これにて中継を終わりますが……おっと、鉄バットだ。
鉄バットが実況者の私の上に。痛い痛い。求人君です。
私の頭も血に染まり、前にいるキチガイじみた男により打ち砕かれた頭から流れ落ちる血が視界を見えなくしております。
それでは中継を終わります。
それでは中継を終わります。

>>25
ｲｲね！

>>25
求人が勝利するのにも納得。
奴には誰も勝てない（藁

うん、スレでこういうの見るといいな。
人物の使い方も壺を押さえていていいね。[良作]

で、１の書いたものに対する評価はどうなったのか？
さりげに無視せずに答えてやれよ、皆（藁

しまった
あげてしまったyo！

求人「ハグハグ」
吠えくま「はぐはぐ？」

昔々その昔。
あるいはロングロングアゴー。（←けして長いアゴではない。念のため）
とてものどかな板があったそうな。
住人たちはマターリと流れる時間の中で、有意義な議論を交わしある者は癒されある者は煽られて過しておった。いつのころからか村の外れには洞窟ができ、さまざまな魑魅魍魎が跋扈することとなったが、穏やかな時のなかで住人は気にとめることもなかった。やがて若松がきて、求人がきて、それさえも鷹揚な住人の生活を乱すこともなかった。住人はただ眉根を上げ丹精に育てた感性を痛めぬように、そっとsageと呟くのみであった。
しかし洞窟より涌き出た魑魅魍魎はしだいに板の中まで我が物顔で歩き回るようになり、一部の偏狭な住民の顰蹙をかうこととなった。そここで起こる諍いは積み重なってマイナスのエネルギーを蓄積することとなり、やがて思いもよらぬ破壊神を板に召喚することとなったのだ。
住人は賢明であった。
現れ暴れる破壊神を奉り、守護神として奉ることを選択したのだ。

束の間の平安に誰もがこれで良かったのだと思っていたその時、すでに積み重ねられていたスレの中から上級神、「ﾗﾝﾎﾞｰ」が現れた。
勇猛な猛者たちの儚い抵抗もあった。いくつものスレが立ち、そして潰されていった。なかでも娘、麗奈の活躍は語り継がれるべきものでもあったが、所詮ルールに縛られたなかでの抵抗は、無法なﾗﾝﾎﾞｰの暴虐に抗うすべもなかった。
あきらめきった住人は苦渋の選択を迫られることとなった。
人身御供を差し出しﾗﾝﾎﾞｰを鎮めようとしたのである。
しかし供された、ちょっと過去のある？麗奈はﾗﾝﾎﾞｰの怒りを買い、のんびり派の猫くんもﾗﾝﾎﾞｰを鎮めることかなわなかった。ここにいたり住人に残された手段はもう無かった。
最後に生贄として差し出された彼を見てﾗﾝﾎﾞｰは言ったという。
「おお。美しき者よ。ともに堕ちようぞ」
「僕はまだまだわからないのです」
ﾗﾝﾎﾞｰと求人のこの世のものとも思われぬ饗宴はかくして始まった。
ともに人の子ではない魔物同士の交わりは言語を絶し、交わされる秘儀の数々は三日三晩に及ぶ悦楽の時間をもたらした。しかし果てることの無い彼らの交わりにも終わりを告げるときがきたのだ。
「ぼ……　僕は……」、求人の鈍い神経もすでに、ﾗﾝﾎﾞｰの強引なワザに犯されていた。上気させた顔を上げ最後の言葉を叫ぶ。
「まだまだ知りたいんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
果てしなく続くその叫びと、ﾗﾝﾎﾞｰの絶頂の雄たけびが響き合う。
「うおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!」
やがて現れた削除忍は二人の残した寂寥とした荒野だけしかない板を見ることになったという。
「お……　遅かったか……」

いまも残る求人のスレだけが伝説をおぼえている。



END

↑ついこんなもの書いちゃいましたが（w

>>32
あんた……サイテーだよ……
でもおもしろい（ｗ

>>32
求人のスレにも貼られていたな

>>35
あれは知らんよ（汗

このスレの１だ。
求人スレに行ってきた。コテハンうぜえと頑なに思ってる奴が
結構いるのにビクーリした。
漏れがコテハンスレを立ち上げたのは
コテハンが自由気ままにレスをつけている姿から
コテハンの性格を想像して
それを使って何か二次的な産物が出来ないかと思ったからだ。
ま、要はパロディだな、パロディ。
コテハン自身が増長することも勿論計算の上でやった。すまんな。
でも、ただコテハンうぜえと言って終わりにしてしまっていいのか？
こんな面白いキャラクターを使わないなんて、ものかきの名が泣くぜ。

あと、この板の名無しさんはどうやら
名無し物書き＠推敲中で決まりそうだ。報告までに。

ようやく創作文芸板の名無しが決まるのか……
長かったね。

>>38
いや、すまん。少しは変更あるようだ。

で、誰が申請しに逝くの？

>>40
スレ違いです
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=983976951&ls=50
でやってください

猫くん「あなたには力がありすぎるのよ。あなたを倒さねば吠えくまが氏ぬわ」
求人「吠えくま？　それが……」
猫くん「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
求人「遅すぎた？」
猫くん「何故？　あなたは今になって現れたの？
　　　　あなたはこんなに書けるじゃない。何故なの？
　　　　あなたには書くべき人も書くべき物もないというのに」
求人「なんだと」
猫くん「私には見える。あなたには希望もなければ夢もないわ。人を愛してもいない」
求人「だから……だからってどうだっていうんだよ！
　　　書くべきものがなくて書いてはいけないのか……？」
猫くん「それは不自然なのよ」
求人「では……猫くんはなんだ？」
猫くん「私を救ってくれた人のために私は書いているわ」
求人「たった……それだけのために？」
猫くん「それは人の生きるための真理よ」

名無しさん「貴様は人を見下す事しか出来ない男だ！
　　　　　　所詮、エゴでしか批評していない！
　　　　　　貴様のせいで何人の作品が氏んだと思ってるんだ！」
クソ番長「聞きたいか？　昨日までの時点で99822本だ」(全内容記憶済み)

テル「煽ったね……」
クソ番長「煽って何故悪いか。貴様は良い。書いていれば気分も晴れるんだからな」
テル「僕がそんなに安っぽい人間ですか！？」
クソ番長「えいっ！」
テル「二度も煽った。親父にも煽られたこと無いのに！」
クソ番長「それが甘ったれなんだ！　煽られもせずに一人前になった奴がどこにいるか！」
テル「もうやらないからな。誰が二度と虎の穴なんかに送ってやるもんかよ！」
猫くん「テル！いい加減にしなさいよ。しっかりしてよ！　情けないこと言わないでテル」
クソ番長「俺は創作板に行く。テル、今のままだったらお前は虫けらだ。
　　　　　　俺はそれくらいの才能があったら村上春樹を超えられる奴だと思っていたがな！　残念だよ！」
テル「クソ番長……」

>>43
クソ番長は最後まで読んでるだけ偉いよ。
漏れは二行くらい読んだら匙投げるからな。

>>42-44
ここアニメネタのためのスレじゃないと思うんだけど、
まーたまにはこーいうのもありかなあ（ｗ；
>>44
そうか、私はミライさん（あれ、セイラさんだっけ、そっちの台詞言ったの）
ですか……。
ごめん、ここコテハンきちゃいけなかったね、思い出した。

こっそり書くの好きなの。日雇い人夫＠ｺｿｰﾘ
…この作品はフィクションです。登場する人物名は
　　　実在するコテハンさんと一切関係ありません…

>>46
コテハンが来ちゃいけないわけではなく、コテハンで書き込んではいけないだけ。

てか、来ちゃいけなかったんだね、とか自分で言いつつコテハンで書き込むなよ

>>48　その肥大した自意識がコテハンの素なんだから言ってもしょうがないよ。

>>48
どうした？
あ〜、勝手で悪いが、この話題はスレの約束とは関係ないから
sageでよろしくな。
まあ猫くんは女性だしな、恐ろしく気の利いたことをいうかと思えば
場の雰囲気を全く掴めないこともある。
彼女は面白いキャラクターなんだよ。
で、>>48は猫くんのどこに不満を持った？
ちょっと聞かせてくれ。

>>50
意志疎通能力のまるでないお前がウザイ（ｗ

>>50
思い出したとかわざわざ書いてるところだろ。たぶん。
そう書けば良いだろうという甘えみたいなもんが見えるってことだろ。女性的な嫌さだな。

>>51
意志疎通能力のまるでないお前がウザイ（ｗ

>>51
悪いな、もう年なんでね。
>>52も猫くんは好きじゃないようだな。
も少し具体的に話してくれよ。

>>54
猫くんが好きかどうかとかそういう問題じゃないだろ。

このスレには、コテハンで書き込まないで下さいとの注意書き。

「あ、このスレにはコテハンは書き込んじゃいけないんですねぇ〜」とか言いつつコテハンで書き込む奴。
明らかに確信犯。
猫くんだろうと、誰だろうとムカツクだろ？　こんな奴。

52>>55
そ。書込ボタンを押さなくちゃ書き込めないんだからさ。
キャラクター云々の話じゃねーよ。
>>50>>54はコテハン叩きに仕上げたいらしいが、話が違うね。

>>56
そうそう、同感。
コテハン叩きとは別次元。
叩かれる理由あるわけだからね。

と書き込みたいけど、やっぱ書き込むのやめようかなぁ〜。

>>50
女性云々関係ないだろ？

ごめん、sageで書かなきゃいけなかったね、思い出した。

うんうん、君の怒りはその辺にあるのか。
そうか。じゃあともかく猫くんを
どっかでひっ捕まえて、「俺はあんたにはこうして欲しい」と
訴えてみろ。
言っとくがここには多分彼女は来たの初めてだと思うよ。
猫くんらしい書き込みはないしね。
けっこう君は猫くんの行くスレをよくチェックしているから、
来る時間帯も解るだろ？
少し鬱陶しいかもしれんがそれがコテハンへの最も良いやりかただと
漏れは思っているがね。

>>58
うん。まあそういうことかな。
よく解った。

という訳で>>50みたいな的はずれがいるとムダに話が大きくなる。
ずれた擁護こそ最大の叩き勢力の偽装なんじゃねーのか？

>>59
しつっこいな、こいつ。あくまでコテハン叩きに話をすりかえたいのな。
猫なんかに興味ないし、奴が良くいるスレはつまんねーから見てねーよ。

>>61.62
まあまあ二人とも。愚痴はよく解った。
ずれた擁護というわけじゃないが、
じゃ、もういっぺん言うよ。
君たち、猫くんと一度話しなさい。で、どうして欲しいか
きちんと言いなさい。
猫くんは「あなたとは話したくないわ」なんていうキャラじゃないよ。

>>59が一番ウザイって事でＯＫですね？

>>59みたいなのがいるから、スレが荒れる。
実際、>>59に理解させるためだけにこれだけレス無駄につけてるしね。

>>63
頼むからもう黙ってくれ。
誰も猫くんを嫌ってなんかいない。
お前が一番うざいんだ。

>>64
しかもここまで言っても理解しやがらないから疲れたよ。本当。

>>65
こっちがなんだかんだ言っても通じないから、無視しよう。
そうすれば多少は大人しくなると思う。

君たちの理屈にはいろいろ妙な点もあるけれど、
漏れはそれはそれでしょうのないことかなと思う。
コテハン叩きがどうとかいう問題じゃなくて、
漏れは君たちの意見を纏めていい方向に持っていきたいだけだよ。

まあ、夜だしね。
君たちももうマターリしなさい。

ウザ厨に、何をいってもウザがられ。

>>67　さっきから一人で荒しまくってるのな、こいつ。

>>71=59
だから、荒らしてるのはお前だって（ｗ

あ、>>71のカキコのあいつって、>>67じゃなくて59のことか。
勘違いスマソ>>71

うん、そう。>>73
こっちこそまぎらわしい書き方ですまんね。
しかしこんなのにまとわりつかれた猫くんも可哀想だな。
（女性を強調するところを見ると、そういう奴っぽいしな……）

>>72.73
漏れには君たちが二人とも良く見えるよ。

で？
結局どうしたいんだ？　君たちは。
漏れに愚痴を聞いてもらって、そのあと漏れに不満をぶつけて、
いや別にそりゃそれでいいんだが。
どうするんだい？　これから。

どうでもいいけど、どう見ても72=73だぞ？
>>75、お前、何いってんの？
やっぱ真性ガイキチ？

良く分からんがホントに「粘着質」なのがいるね（w
何か悪いものでも食べたかな？

>>76
頼むからもう黙っててくれ（涙

>>78
>>59は、自分の書き込みのせいでﾏﾀｰﾘできないという事に気がついていないんだと思われ

頼むからもう黙ってくれ、>>59。
ﾏﾀｰﾘ会話しようよ。

>>76
だれもあんたに愚痴なんて言ってないってーの！
あんたが勝手に割り込んできただけ！

……もう寝るわ。あと適当にいじっといてくれ。

いや、君たちの話は、だってまだ終わってないだろう。
いったいこのスレに来てからどれだけ話の方向が変わったと思っている？

悪いけれど、漏れは気が長い方なんでね。
あと何かあるかい？

求人２世誕生だな（ｗ
俺も寝るわ。
あとは誰か世話よろしく

にゃ？　釣れたかにゃ？

>>82
最後にもう一度だけ言う。
話の方向を変えたのはお前だ。

おいおい、みんなでマターリしたいんじゃなかったのか？
いなくなるのかい？　ここで。

>>59に「粘着質」というコテハンを進呈いたします。慎重に運用してください。
おだいじに。

いやぁ、久しぶりに面白い物をみた
求人に板違いを理解させるのと同じくらいの労力だな（ｗ
>>86のせいで、ここでﾏﾀｰﾘしたい人もﾏﾀｰﾘできなくなったと言うことに未だ気づいていない辺り、最高（ｗ
そうかんがえると、求人以上の逸材か。
奴の時は、一応板違いを理解させることはできたからな（ｗ

Q.同一原稿による、二重投稿をふくむ多重投稿ってあり？
A.ライトノベルにおいては、悪事はいつか露見するのでやめましょう。

Q.歴史上の有名人などを登場人物に持ってくるのはあり？
A.一般化できない質問です。ライトノベルでは、陰陽師の有名人、有名な家門がよく出ることがありますが、その正否を明確に判断する基準はありません。

Q.作品の冒頭に引用文っていいの？
A.ない方がいいという意見が複数でております。

Q.章別の構成にする必要があるの？
A.必ずしもそうとは言えませんが、できるならしておきましょう。

Q.応募作品を複数の梱包にして別々に送っていいの？
A.郵便事故、輸送事故の確率はゼロではありませんので、一つにまとめて梱包して送った方が無難でしょう。郵パックがおすすめということになっているようです。

Q.萌えって？
A.萌え〜です。理解できない場合は、じぶんなりの結論を出してみましょう。

Q.美形は必要なの？
A.美形以外も必要です。

Q.すでにある作品と、自分の応募作が似通っている気がするんですけど……
A.故意に似せたり剽窃したものでないかぎりは、あなたが思っているほど似通っているわけではないので気にしないようにしましょう。古代からある台詞には、「ちかごろの若い者は……」がありますが、同じく「太陽の下に新しい物はない」という台詞もあります。ついでに、パロディ、オマージュ、パスティーシュなどのレトリック用語も覚えておきましょう。

Q.カテゴリエラーってなに？
A.応募作品を、出版社のとんちんかんなレーベルに送付してしまうことです。

Q.編集部に予約を取って、作品を持ち込み直接作品を見てもらうのはあり？
A.ナシ。
　機会がある場合もあり。
「どこかの新人賞で最終選考まで残った経験あり」「プロ作家の推薦つき」「編集者の知り合いになる」などの特殊条件があれば可能。

おいおい、まだ漏れはいるよ？

ｺﾞﾊﾞｸｽﾏｿ。

>>90
読解力
人間観察力
が
不足してる。

>>92
>>90はネタで煽ってるのかと思ってたけど、ここにいたり天然系と認定されたわけですな（w

じゃあ寝るのかい？ いい夜を。

>>87
三番だ（ぷ

>>95
三番って猫の何？

>>42-47
２次創作どころの騒ぎじゃないけど、面白いから良いんじゃないの？
コテハン叩きとは感じないし、そもそも、このスレ死んでいたしね。
新スレを立てるまでもないでしょう。

>>43
ウーヘイとトレーズ。これを持ち出してくるとは、正直脱帽だよ。

俺もシャアの演説で参戦するかなぁ。

>>97
仕切りなおし？死にスレ？
いや、ようわからんですが、昨日はネズミ２匹をここの１が
他のスレを汚さないように配慮して連れ込んだと思われ。
まあ鼠ですからなあ。とうに絶滅したペスト菌くらいは
持っていたと思われ。
>>97、感想も悪かないですが、とりあえず一作作ってちょ。

あ〜あ、59が絡むからスレ死んじゃったよ。
他の奴が５９無視するか、５９が他の奴無視するかすればいいだけなのにね。
お互い自制心がないんだろうね。
その点では、コテハンで書き込みしない方が良いと知りつつ書き込みした猫くんと全く同じだよ、君たち。

>>99は無視（w

>>97
戦記ものかファンタジーきぼん。

名無しさん「ど、どうしたんですじゃ、求人君sageもしないで……」
求人「ageはしたぜ。ところでどうして僕の名前を知っているんだ？
　　　僕は小さい頃“少年探偵団(ポプラ社)”が好きだったせいか、
　　　細かいことが気になるんだ」
名無しさん「いやですよおお、名前欄ですよおお。創作板の心のアイドル、求人案内さんってね」
求人「名前欄ってのはこれのことか」
名無しさん「あっ！」
名前：Ｑ人案内
ゴゴゴゴゴ
求人「てめーが普段はコテハンだってことは既にわかってるんだよ……」

麗奈「やっとこさアフガン戦争が終わってみりゃどうだい！
　　　創作板にとって、あたしらは厄介者扱いだ、
　　　帰るスレッドもありゃしない！　何が栄光の創作文芸板だ！
　　　あたしは故あれば寝返るのさ！
　　　つまらない理念や志に、二度と踊らされやしない！」

夜　求人案内は目を覚ました
そして　勉強スレが荒らされたことを思い出し
ちょっとだけ　泣いた

クソ番長「またお前か！？　不愉快な奴が！！」
吠えくま「あたりまえだよ。不愉快なのは……」
クソ番長「な、何だと。なんだ。何を言う！」
吠えくま「人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。
　　　でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、
　　　自分自身を殺すことも、
　　　自分自身をやめることも出来ないのよ。
クソ番長「何を言ってんだ、お前は」
吠えくま「俺はあなたよ。あなたは俺なのよ！
　　　あなたは俺のいっとう激しいところだけを
　　　持った人でしょ？　俺は、吠えくま食う！」
クソ番長「わたしはクソ番長だ。わたしはクソ番長だ！！」
吠えくま「俺よ！　氏ねぇー−−ッ！！！」

人「安心したよランボー！　あんたはまだ厨房だ！
　　　　詩人でもベトナム帰還兵でも、
　　　　別板からの侵略者でもない！
　　　　心の歪んだだけのただの厨房だ！」
ランボー「若造の言う事かぁー！」
求人「うぉぉーっ！　ageフィールド、全開ッ！」
あぼーん
ランボー「おお……創作板が燃えている……燃えているぞ……ふはははは……」
吠えくま「ランボー！　例え幻であっても……貴方にそれを見せるわけにはいかない！」
あぼーんあぼーん

わ。私の名前が出てる。
　寝返るって言葉は失礼だわ。
ドストエフスキーを思い出す。彼は寝返ったんじゃなく、自分の心の
目に見える真実に気づいて自分を貫いただけなのに、誤解されてる。
って、もしかして、そういう意味で書いてくれてんのかな。
　他の部分は共感！

＞９８・１０１
>>42 >>43 >>44 >>103 >>105 >>106 が、
アニメ（今のところガンダム）の会話文をパロったものと言うことに、
気付いてないのでしょうか？

オリジナル作品に拘って、「一作作ってちょ」「戦記ものかファンタジーきぼん」
と言われても困ります。それと、あれは感想ではなく答え合わせ。
「ガンダムWでもOKです」と言う意味です。

スレ違いと言われれば、それまでですが、
>>37の書き込みによって明かされた１の本音には、
背いてないと思いますよ。

このスレでパロ＋パロが駄目なら他に手を考えますが…。

>>108
苦笑

>>109
失笑

わ　た　し　た　ち　チ　ー　ム　若　松　は

野　焼　き　過　疎　板　の　ﾏ　ﾀ　ｰ　ﾘ　活　性　化　と

駄　洒　落　ス　ほ　ご　の　た　め

日　夜　活　動　し　て　い　ま　す

>>111
余計なお世話だ。とっとと出て行け、
鼠ども。

>>111はフィクションです。

天地創造(虎の穴編)

第一日
作った人、初めに虎の穴を創り給えり。
作った人は「投稿あれ」と言われた。すると投稿があった。
作った人は良作と駄作を別けた。良作をマンセーと呼び駄作を逝ってよしと呼んだ。

第二日
作った人は「虎穴よ！２chの間にあれ。虎穴と２chの間に区別があれ」と言われた。
こうして作った人は２ch創作文芸板とその下の虎の穴とを別けた。

第三日
作った人は「堕スレで創作しているものよ！一箇所にあつまれ。そして堕スレは沈めてしまえ」と言われた。
作った人は沈んだスレを倉庫と呼び、投稿が集まったところを虎の穴と呼んだ。
そして作った人は、書いたら投稿腕試しのスレを生じさせた。

第四日〜第六日（省略）

第七日
作った人はすべての作業の完成を告げ休んだ。
作った人は新投稿BBSをUPDATEし長編投稿も可能とした。


「この作品はフィクションです。登場する人物名は実在するコテハンさんと一切関係ありません」

ようやく終わった。
クソ番長はピカピカに磨き上げた便所を見渡し、爽快な気分に浸った。
万年便所掃除と公言しても、終わりはある。
今日を最後に掃除は終わりにしようと番長は決めていた。
どんなに綺麗に磨いたところで、ここは便所なのだ。
汚れない便所などありえない。
今はいい。まだ掃除したばかりだから。
だが、明日になればまた汚れる。仕方ない。ここは便所なのだ。
虎の穴という巨大な便所。
投稿者が排泄するクソがどんどん溜まる肥溜めなのだ。
クソ番長はブラシを用具箱に片付けると、番長の証である学ランを脱いだ。
明日からは名無しか……


「この作品はフィクションです。登場する人物名は実在するコテハンさんと一切関係ありません」

>>115
うう、真に迫ってる。

>>115
うう、真に迫ってる。

名無し「何故求人を擁護した！　求人は2chに来るべき人ではなかった！　創作や芸術に幻想を持った厨房だったのに！」
求人「求人を潰した荒らしに言えたことかっ！」
名無し「何！？　妄想厨房め！」

「まぁまぁ、ﾏﾀｰﾘいこうよ」
「おやめなさい。馴れ合うのが、2chじゃないでしょ」

僕らは長野に来た。
アンダーグラウンドに潜り込んで世界大戦を引き起こすわけではない。
スキーをするためだ。

ランボーは遠くから見ている。
ごみつぶような僕らを。
酒を口の脇から垂らし分厚いコートを着ている。

ついにランボーは創作板の人間が全てが坂を滑り降りる瞬間を見た。
「パルプンテ」
ランボーは呪文をあそこで唱えた。

全ては消えた。僕らは消えた。
ランボーだけがそこにいた。

ランボーの顔アップ。

虎穴厨学校。一昔前まではごく普通の厨学校であった。
だが、虎穴厨を仕切っていたクソ番長が引退した後、学校は荒廃の一途をたどった。
ドキュソ厨が大量に編入し、虎穴厨を好き放題に荒らし始めたのだ。
頼りの番長はもう居ない。
ひとり、またひとりとまともな生徒がドキュソ厨の嫌がらせに遭い辞めて行く。
校長である作った人は嘆いた。ドキュソ厨どもを退学削除処分にしてやろうかと思った。
だが、教育者としてそれは出来ない相談だった。
どんなに頭が悪かろうと、虎穴厨は来る者は拒まない。
そうして去るものは追わない。それが虎穴厨の不文律だった。

今日もまたドキュソ厨が大量に登校してくる。
マトモな生徒は居ないのかと、批評科の先生たちはげんなりした。


「この作品はフィクションです。登場する人物名は実在するコテハンさんと一切関係ありません」

「とうとう、その日が来たんだ。」
彼は、苛立ち、歯痒さ、腹立たしさ、不安、不愉快、諦念、、、
すべてを飲み込んだ。

来るものは拒まず、去るものは追わず。

今はその言葉もむなしく響く。
しかし、今、彼に出来ること、
それをする以外に、彼が彼で在りつづける方法はない。

そう思うよりほかにあるか？

コンクリートの壁をなぐる。

ただ風が吹いていた。


「この作品はフィクションです。人物名は登場しませんが実在するコテハンさんと一切関係ありません」

http://www.interq.or.jp/yellow/shinya/okuti.htm

１０人の主要コテハンが集まって、横一列になって歩き始めた。
鍛え抜かれたボディー。繊細な頭脳。そして綺麗な歯並び。
恐いものは世の中にはない。
「そうだ、俺たちは風だ」
皆が思っていた。
毛がふさふさして、爪が長く、２メートルはあると思われる彼がそれを口に出してみた。
「俺たちは風だ」
「あなた風邪引いたのね」
４つ足で、縞模様で、鼻の脇に白くて細い毛をピンと生やした彼女が言った。
一桁の番号が立小便を始めた、
大きい番号の奴は「面倒くせえ」と言って垂れ流した。
５０円の雑誌はそれを見て、大を垂れ流した。

コテハンは無敵だった。
新宿の街はあらゆるところから火の手があがり、３時間後には人が絶えた。

３日後に世界は彼らだけになった。

３年後、彼らはまだ、横一列で歩いていた。

>>123
怖い。
マジで怖いと思った。
……そういうことか？（ｗ

猫とＱのどろどろモノきぼ〜ん！！！！

NEKOKUN｢独りぼっちになるのが､そんなに怖いの？
誰にも相手にされないのが怖いの？
そう思ってるのはあなただけ｡皆んながあなたを気にかけているのに｡
相手にされないならば､相手にされるように行動しなければいけない｡
それは他人と同じ行動をする事とは違うの｡他人の決めた決まりを､疑問を持たずに守る事とも違う｡
それは居心地の良いことなのかも知れない｡でも､それでは人間ではないの｡
自分のルールは自分で決める｡そして決して背かない事｡それは自分の行き方を自分で決める事に繋がるの｡
あなたがそれを知るの遅すぎた｡人間にとって､そんな簡単な事が解らなかったなんて……｡
私に出来る事はこんな事だけ｡お帰りなさい｡もう１度､両親の所へ｡あなたの故郷へ｡
こんなに悲しくなった事は初めて……｣
求人君「……母さん」

母の力、か

過干渉の所以は逆依存だったようだ。

テルも書いてたけどコテハン居なくなっちゃったな。
たまに煽ったりしたけど、淋しい気がするよ。

　

創作文芸板コテハンたちは世界を滅ぼした後、宴会を始めた。
中心に焚き火があり、火の粉を飛ばしている。コテハンたちの影は遠くに伸びている。
暑くて、蚊の多い季節のことだ。
誰かが王様のＣＤをかけている。王様はジミヘンの曲を日本語で歌っていた。
「狐っぽい」
「蜂蜜」
外国の歌はスケベなものが多い。
焚き火の炎が照らし出すコテハンの顔は落ち武者のようだ。

３００年の月日はあっというまに過ぎた。
宴会はまだ、中盤にさしかかってもいない。

ところが、世界には新しい生命が生まれていた。
ＤＮＡには無限の可能性が詰まっているのだ。よいものも、わるいものもない交ぜにして進化していく。
やがて、生命は確固たる「形」をとっていった。

「形」

そのことにコテハンたちは怒り出した。
「ヌヌヌヌ」
「ケケケケ」
「ギャギャギャ」
と怒り、笑い、怒った。

コテハンたちは３０３年と３日前のように、歩き出した。
世界は破壊された。

>>131
キレがない。
＃クソ番風

倉庫逝き阻止

よいしょっと！

だんだん松本が本格的にネタキャラに思えてきたよ。

>134
もともとネタでしょ
しかも、面白いキャラを作れないから
ただ不快なキャラにしてる無能ぶり

倉庫逝き阻止

>>135
ひまなんだね。＞松本

・・・・・・そして誰もいなくなった、

倉庫逝き阻止

※ あげなくても書き込んどけば阻止できるんだヨ

阻止

>141
質問。なんでこんな駄スレの倉庫逝きを阻止したがるの？

>>142
質問。なんでこんな下がったスレチェックしてるの？

>143
ｵﾏｴﾓﾅｰ（ｗ
１時間もせずにレスつくかい…

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜　意外とヒマだな。
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜　そうだな。
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜ さらに暇だな。
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜ コブ茶うまいな
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜ 盆暮れ正月やたらと忙し　年がら年中大騒ぎ
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

紗和子は『あたし』の質問攻めにほとほと困り果てていた。
「それで、プロットっていうのは、プロが作るから『プロット』ですよね？
あたしたちが作るんなら『アマット』じゃないとおかしいと思うんです！」

二茶安女子学園創作文芸部。
折角一年生が入部してくれたのはいいけどこの質問攻めには参っちゃうわ…
と紗和子がため息をついていると、部室の扉が開いた。
「あ、姫子センパ〜イ！」
『あたし』が嬉しそうに立ち上がった。紗和子も心底ホッとしたような顔をする。

「今日も激しく論議を交わしているようね」
部長の姫子は嫣然と微笑みながら詩集が重ねられているいつもの席についた。

早速『あたし』の質問が浴びせ掛けられる。
「姫子センパイ、原稿を紐で綴じてって指示のある時って、どんな紐がいいん
ですか？　ビニールテープ？　荒縄？　リリアン？」
「どんな紐だろうと自分の作品に合ってればいいのよ。紐なんかでガタガタ言う
下読み編集なんてクズよ」
「わかりました〜。じゃあ、原稿を入れる封筒なんですけど、『きんふたつおり』
って書くべきですか？　書く時は『禁二つ折り』？　『禁二ツ折』？」
「どっちだっていいわよ。でも自分の作品は玉稿であるという自負は持つべきね。
『玉稿在中』と書いたっていいくらいよ」

眉一つ動かさず『あたし』の質問に答えつつ原稿用紙に筆をさらさらと走らせて
いる姫子を紗和子は尊敬の眼差しで見つめた。
「（わたしもいつか、姫子先輩のようになりたい。ならなくちゃ。些細な事で
心を揺らしていては立派な跡取り娘にはなれないわ）」

それから小一時間、『あたし』の質問攻めは続いた。部室から見えるグラウンド
もそこに居る運動部員たちも夕陽に染まりつつあった。

その時である。部室の扉が開き、最後の部員が現れた。
「ちょっと目を離したらっ！！　いい？　質問にはこの『あたし』！！が
答えるって言ってるでしょ！」
もう一人の『あたし』ちゃんの顔は、姫子にお株を奪われた怒りに燃えていた。

※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

つまらんけど、削除議論コテハンシスターズ（姫子、『あたし』達、紗和子）
に捧げよーと思いました。

>>150
久しぶりにまともな話がつきましたね。
復活するんでしょうか、このスレ。

二茶安女学園の話、もっと。

コテハンＡ「コテハンいいんだってー」
コテハンＢ「やったー。マンモスうれピー」

Ａ、Ｂともに握手を交わす。

>240
ほら外れた、と手を叩いて喜ぶの法則（ｗ
でも多分小学生もメール送ってもレス返さないような気がするの法則。

すみません、誤爆。

　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜ いっぱい食べれば満腹天国　満足極楽しゅらしゅしゅしゅ〜
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

しゅらしゅしゅしゅ〜はなかなか懐かしいYO！
今時の若いものは知らんじゃろて……。

>>157
　　　　　　　　+
　　　+　　　　　　　+
　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　+　.　（　´∀｀）＜ 　金毘羅ふねふね、お池に帆かけて、しゅらしゅしゅしゅ♪
　　　　　（　つ日） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 （⌒＿）__）
　　　　⊂＝＝＝⊃

ジギーはギターを弾いた。

コテハン○○○がいました。

コテハン○○○○○「おっ、いたぞ」
コテハン●●●「やっちまうか」
名無し「殺すぞ」

コテハン○○○は死にました。
めでたし、めでたし。

厨房のほげに負けたランボーは、ほげほげと咳き込みながら、
今日も製造業に勤しむ。うるさい課長に怒鳴られ、席に戻りながら
ランボーは舌打ちした
「あー、かったるぃ」

電車の吊革に掴まったまま、ランボーは目の前に座る制服姿の
女子高生に視線をやった。
「ケッ、糞ガキが！　グチュぐちゅ、携帯でメール送るんじゃねーよ」
何もかもが鬱陶しい。何もかもが馬鹿らしい。

いったいなぜランボーには安らぎがないのか？
夜になるとインターネット。
うんこ、ちんこ、高卒ドキュソ、書くことは決まって同じ。
この瞬間が、ランボーにとっての至福の極み。

「無視すりゃいいのに。このヴァーカ。ﾋﾋﾋﾋ」
しかし今日は何かが違った。
「ウゼェ。なんだこいつは？　ん？　ほげ？」
違う、何かが違う、そうランボーは思った。
ランボーはほげを追うことにした。

（つづく）

７代目コテハン八百吉の言葉。
「俺はテメエらを楽しませるためにうまれてきたんだ」
彼は肩の刺青を見せて、
「これが目に入るぬか」
と言った。

コテハンＦ「いつもみてるわよーん」

ばか

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包茎コンピューター
オゥイェイ
しゃら
作った人
日雇い人夫
破壊神
ヘタレ物書き＠〆切無し
麗奈
Judas
(ﾟдﾟ）

ランボー

ふむふむ。

続けたまえ。

つづきは？

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1002818031/
309のキャラが濃くていいぞー、コテハン「309」でつけくわえとけ。

>>170
不必要。却下（ｗ

つうことで、締め切りがないせいもあって、創作もすっかりご無沙汰。
一年近く前から健在なコテハンも少なくなったな。
ま、2001年はゴールデンウィークがひとつの幕開けだったから
今年も期待したいところだ。
で、それに向けて盛り上がってちょ！

by 厨念坊

ゴールデンウィークはもうすぐだ。
今年はどんなのが来るのかな。

てか、本当に来るのか……？

来なくていいよ。
でも、来なけりゃ来ないでさびしい…
いつまでも昔のコテハンの亡霊話ばかりしててもなあ…

創作文芸板という所は、平衡系のフラクタル構造場なんじゃないだろうか。
蝋燭の炎──即ち、使用される酸素分子は違っても形は一定している──のように、
創作文芸板には、ある種の均衡状態が存在する、と仮定する。
この仮説に基づくならば、コテハン排除主義は意味が無い。
彼を叩き殺せば、別の彼が湧くだろう。
KOTEHAN never die.
その場合、我々は発生したコテ厨に、また同じ事を言い聞かせなくてはいけない。
それは、あまりにも非効率的なのではないか？
不死身の存在を叩き殺そうとするよりは、
古い馴染みのコテハンを『成長させる』方が、
効率的で進化のスパイラル上に位置できると思うのだが如何だろう？

成長させるといっても、名無しだってたいしたことないだろう、この板。

>>177
そのとおり。
野次、煽り、嫉妬の渦。
自分たちの祭りでコテを殺す。

こんな板に常駐しとったんでは、つい小学生のようにいじめっ子に
なってしまう。そんなことでいいのか？
といいつつ、それを楽しむ輩が居る。

悲しいかな、それが文芸板。

そして今日もコテハンが生まれ、コテハンが消えていく。
アエリアしかり、manamiしかり。
そして　人’。’人　はいつまで生き残るのか？

魑魅魍魎の渦巻く文芸板で今日も蛆虫どもが喚いている。

成長するとこの板に用などなくなる罠。

hstht

>>176
言ってることはもっともで、頷ける内容なんだが。
ここ数日の某勉強スレなんか見ていると、
コテハンの新旧のズレとかが見えてきて、ある意味虚しかったよ。
普段名無しがステハンでカキコをするのが暗黙の了解のこの板に、
完全コテハン派の人は、多かれ少なかれ嫌われて
適当な理由をつけられて排除されるのではないだろうか？
他の板はどうかは解らないけれど、少なくともこの板においては、
ハンドルは粗末に扱われている気がしてならない。
ウザい煽りや、粘着や、叩きを受け続けるのが嫌ならば、
そうするしかないだろうしね。

野次、煽り、嫉妬の渦。
自分たちの祭りでコテを殺す。

そして旧コテが新コテを殺す。

>182
ほうほう。
しかし名前を売ってなんぼの創作で、コテを排除するってのや
煽り叩きを怖がってコテを名乗れないって空気が異常だという
指摘がないのはなぜだ？
コテなんぞしょせん偶像。
本当の自分ではないが（オレはな）発言に責任をもたない名無しとは別に
板には必要な存在だろうが……
ここは本当に過疎の進んだ「村」そのものの空気がよどんで板だ。

あーあ
また字間違えてるしな…＞１８５
「田舎臭い」
目立つ存在を受け入れられない理由って、オレはそうだと思ってるんだが
この場所で過去になんかあったのか？皆が昔話ばっかしやがるし（ｗ

ある種の幻覚にとりつかれているんだよ、みんな。錯覚とも言う。
まずは、誰かに「よし、文体覚えた」と言ってごらんよ。
その人は暫くおとなしくなるから。
作家デビューを狙っている、もしくは新人作家の段階の人は
自分たちが２ちゃんねると関わっているということを隠す人がかなりいる。
編集に「毛並みが悪い」と思われたくないんだよな。
実際に２ちゃんに対する世間評価は、一般にかなり印象が悪い。
しかし---、だ。最近わかってきたんだけれど、そんなに神経質にならなくても
裁判沙汰になりそうな大きな事件でも起こさない限り、本人が特定されない
この空間で、文体を覚えた程度で作者をこの外まで追いかけられるなんてことは
まずありえないことなんだ。
最近は特に、ここは過疎と言っても、２ちゃんの利用者は増えているし、
だいぶ意識は薄れてきたようだけどね。薄れてきたって言っても、
よくなったわけじゃないのが微妙なとこだけど（ｗ

それで、もうひとつの問題として、
コテを演技できない人が多い、というのも、この板の困ったところ。

ネタキャラを立てて遊ぶ、ネタキャラで楽しむ、そんな風潮が薄い。
物書きになろうとする人は、大体が自分でいっぱいいっぱいで、
他のキャラになりきってまで意見を書くなんて余裕はないんだ。
自分のプライベートを晒しているコテは、住民の印象に残るし、
嫌われることも、愛されることもある。
でもそれが本来の自分でないネタキャラとなると、どうか、という点だ。

いや、わからないよ。明らかなネタキャラで人気を博しているコテも
この板でも昔は何人かいた。ただ、やっぱり本来の自分に近い、
一般のネットの世界でいるところの「ハンドルネーム」で書き込んだほうが
結局楽なんだよ。自己を晒して、プライベートを叩き売ってね。

ただ、そうすると>>187で言ったように、今度は錯覚にとりつかれてしまう。
そこで「名無し」になって身を守る。
たとえこの板のように人数の少ない板であることがわかっていても、
「名無し」のレスなら、安心なんだ。ああ、勿論、それは慰め程度さ。
会話文体に変化をもたらさなかったりすると、名無しでもさっさと特定されるし、
どうかすると出没時間帯までチェックする人まで出てきて、
「この人」扱いになってしまう。
もうここまでくると２ちゃんじゃありません（ｗ
新人のコテハンに対して、「旧コテハンの誰彼の転生では」とか言う
呆れた考えを持ってる人が多いのも、この板の特徴。

「村」という、>>185の形容は正しいよ。
コテハンとステハンと名無しを使い分けたりしないとやっていけない。
こんなに住人が少ないのに、普段、コテハンをして遊んでいる人の多くが
真面目な議論系のスレに一切出没してないのはどういうわけだ？

単純なことなんだよ。長文マジレスをつければ、そのコテハンは大概ウザがられる。
ウザがるのを慎めばいいんだけど、ここの住民にはそれもできない。
わがままで自分勝手だからね。
この間の局長と組長の因縁対決、いったいスレの何人が興味深く
見守ったと思う？多分、一部だけだよ。
（http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/bun/1016509281/202-）
更に問題だったのは、マジレス長文対話で、
内容も板に関する大事なことだったのに、これに関して
コメントする人たちの、なんと少なかったことか。
他人事の野次馬的なレスばかりで、議論にすらならなかった。

他人の意見は読みたくない、自分の憂さは晴らしたい。
そんな人も、この板には多いんじゃないか？
いや、それこそが或いは２ちゃんねるかもしれない。
ただ、それにあなたが飲まれてしまわないように、俺は祈る。

age

コテハンなんか、創作文芸板なんか、２ちゃんねるなんか
なくなっちゃえばいい！

と思っている人も多そうだ。
愛しているからこそ、いりびたっているからこそ、なくなればいいと。

愛の逆説か。
このスレで、こんな展開になるとは思ってもみなかったよ、
ママン…

ヘンなこと言ってごめん（笑
だけど、そういう「教師や両親を悪辣にいう子供」の
イメージあるんだよね。

自分は偉いと思っていて、他を馬鹿にする一部の権力、と
（彼等を偉いと認めてしまったうえで）排除しようとする子供、
という感じが。

>>193
んんん？ちょっと解りにくいな。下３行。

ん、おおらかさが欲しいなあと思うね。
その、コテも名無しも関係なく遊べるような空間が。
そうなるとまた組長と局長の対決みたいな問題になるんだろうけど、
もっと懐が広くったっていいと思うんだよなぁ、ここも。

>189
長文ありがとうだ。
まあテキトーにやるわなテキトー（ｗ

ただな、オレだったら２チャンねらーってのを前面に押し出して、二流三流狙いで
下品に売り込む路線でやってくがねえ……
直木賞とか狙っても、それがイコール金にならない時代だ、金をつかんだ者勝ちって
図式を描いたほうが正直やりやすいだろ（ｗ

小説なんてのは先の見えない媒体で、他のメディアとからんでいかないと食えない。
ここの住人は新人賞取って貧乏作家として綺麗に生きていくのが理想だと思っている
感じがするが、もっと世間を知れ、だな。

このスレッドは、創作文芸板に集まるコテハンさんたちの名前を借りた
完全オリジナル設定のもと小説を書くスレです。
力作求む！！！
ただし次のお約束を守って下さいね。

一つ　名前欄は原則として名無しさんでお願いします。コテハンさんが
　　　参加する場合も同様です。変なトラブルを避けるためです。
一つ　ストーリーはなるべく１レス内で完結することをお薦めします。
一つ　コテハンさん達に敬意を表して、ストーリーが終わった後、
　　　一行あけて「この作品はフィクションです。登場する人物名は
　　　実在するコテハンさんと一切関係ありません」と入れてやってね。

ではよろしくどうぞ。

俺の名前、一回も出てこなかった・・・・。

>>197
運が悪かっただけ。
いや、良かっただけともいえる。

まだあったのか、このスレ…。
さすが過疎板。ﾋﾞｸｰﾘしたよ！

・・・・・・そしてだれもいなくなった。
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜了＞

コテハンいなくなたね。

　　　　　　　　　　　　　

なにかっつーとコテハンに絡む香具師が多いからなこの板は>>204

うるせーよ猫

「この作品はフィクションです。登場する人物名は
　　　実在するコテハンさんと一切関係ありません」

諦めちゃダメだよ、、、、もうだめぽ、、

だれか、書けや。

相関図祭りのほうが面白いよ、、、、

たしかに相関図バカでイイ

>>213
あのバカさ加減がいいんじゃないか。
たまにはみんなで正統派２ちゃんねらー遊びを
するもよし（ｗ

サバゲ板の戦場の街は、勃興から一ヵ月で第四部という罠。
お前ら才能ないよ。

>>215
サバゲ板なんていうヲタで臭い板には
寄り付いたことがありませんが、何か？

>>216
文芸板なんてオタ臭い板にいますが、なにか？

文芸板はオタ臭いのでなく、単にイタいのです。
自覚しましょう。

でぶおた、こども、童貞。

アリの穴の一番上がそう。
「アンドロメダ・・・・・・・」

愛憎アンドロメダ大星雲につづけ！
















つってもレスつかずに沈むんだろうなぁ・・・

なにかあるたびに上がってくる不憫なスレはここですか？

だれかうさぴょん主人公で書いてやれよ。

お？
題名「昴への道程（童貞）」

藁ーーーーーーー

見捨てられてるなぁ

>>187-189を読んで、「某コテハン」なる人物を思い出した。
必死に保身を考えがちなこの板のコテハンの中で、ぶっ飛んでた。
キャラ作ってのコテハンだった。

彼は今何しているのだろう……？

某コテハン、というステハンが、すでに保身だったわけだが。藁

スレッドタイトルに書かれている事の意味がよく分からない・・・

だいじょうぶ、もうわかるやつはいない

>>232そんなこと言ったらかわいそう

＞229
ﾜﾗﾀ
その該当文、昔自分が書いた。
因みに某コテじゃないよ（ｗ

猫くんでつか？

決まってる。
クラムが来る前は、あんなレス書く香具師ゃほかにいない。

（＾＾）　

（＾＾）

この会話の流れは、ageろということなのだろうか。

誰か書かないかなぁ。

○漏れが聞いたことある名前リスト○

クラム　／虹　／しっぽ　／へろ　／ラリー　／ロマ　／mj　／包茎　
／ロムや　／喫煙　／日雇い　／工藤　／文谷　／不夜塔　

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
（*~ー゜)ノ　・・・・・心温まるの〜

>>241
コワ。ウインクが凶悪。踏む気にならん（藁

>>240は
上記の内の誰ですか？

名無しはコテには興味がありません。
コテは実社会で寂しい生活を送り架空社会２chに依存する。
その辛い気持ちはわかりますが、名無しを装い自分をかまってもらおう
とする現状に同情します。名無しはコテの普段着です。みなさん
コテを擁護する名無しをみかけたら注意をして下さい。

>>243
そんなに怖がるなって（藁　
おまいがこのスレ踏まなきゃいい。

>>244
反応してくれましたね、寂しいコテさん。
私が何に怖がる必要があるのですか？
まーこれからも架社会で時間つぶしにせいをだして下さい。
名無しはコテの普段着です。もし仮に本当にコテが好きな名無しが
いるとすれば、その人達が噂の引き蘢りです。架空世界で生きる
コテにキャラをみいだす事のできる人は人間の友達が居ないの
でしょう。頑張ってください。

>>245
そうなの〜っ！！　ばれちった(☆o☆)☆彡　
なんで分かるの！？(@_@;)　すっご〜い！！！！　(^o^)//パチパチパチ
頭いい〜(ﾟﾛﾟ)　お友達になって♪（#⌒〇⌒#）キャハ
いいでしょぉ？(o^v^o)　え？　だめなのぉ〜？(;¬_¬)　そんなのいやいや〜〜
なってくれないんだったら、( ｀_)乂(_´ )勝負！
☆○（゜ο゜)ｏコテぱ〜んち！　☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ投稿サイトだめーじ！！
( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'アク禁くら〜っしゅ☆
（＞＿＜）いてっ。　ダメ！ ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ！！
(☆o☆)きゃ〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)oドテッ
ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
(+_+)コテ絶滅。。。･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うええん <(゜ロ゜;)>ノオオオオオオ！！
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで(^-^)v　じゃあね〜〜〜♪　(⌒0⌒)／~~ほんじゃ

コテハンの人からすれば名無しがいたほうがいいだろうな。
しかし現実は違う。名無しでいても意味がない。
名無しのいい所はカキコする時にキャラをかえれると言う事だ。
漏れがmjだっておかしくはないだろう？　時折みせる正体バレバレの
カキコは普段のカキコのカモフラージュかも知れないんだぜ。
「成人」祭りをみただろ？コテだらけだったじゃん。一部の名無しは
できがわるくて名を明かす事ができなかっただけだろう。
名無しはコテの普段着です。そう考えるほうが自然だろ？
なぜそうだとつまんない？　それはあなたがコテだからだろ。

き・た・い・あ・げ・♪　

アタシ名無し物書き＠推敲中？☆彡ナンだからそｎな琴♪逝っｔya胃ﾔﾝ☆

祭りもクラマックスに達し、次々と正体を明かすコテたち。
そしてひとり寂しく帰路につく者がいた。
その名は潔癖。
この場所を名無しの楽園とかん違いしていた旧いタイプの2ちゃねらだった。
その胸に去来するものは彼のみぞ知ることであった。　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

>>249
ｳﾏ！　漏れ潔癖は知らんけど　ｲｲ

>>249
勘違いするな俺は潔癖ではない。そのうえコテも批判しない。
俺の言う意味はこのスレの住人は３０人前後で２０人がコテ。
５人が浮遊コテ。残りが新人七誌だという事実だ。

>>251
論点が違いまっせ。

>>251
あんたのレスに対応したわけではない。
そもそも祭りの発端は潔癖くんがコテにいちゃもんをつけたことから発してるのに、
じつは住人のほとんどがコテであるとの説が囁かれ始め、ちょっと書いてみただけ。

ああ、釣られてる釣られてる…

俺は潔癖ではない。
コテを否定しているわけではなく、むしろ肯定している。
ただ単にこの板にはコテしかいない事実から目をそらして欲しく無いのだ。
かつていたコテ、（小５やキタムラなど）は２chをやめたと考えるより、
名無しでカキコしていると考えたほうが自然だという事だ。それにコテの
中で１００％のカキコをコテでする人っているのだろうか？　
誰にも監視される事もなく自演し放題でIDもないこの過疎板で、名無しでカキコ
する方が自然な流れである。MJのわざとらしい正体ばればれの名無しの
カキコをみて不審に思う人はどれくらいいるだろうか？　彼はあえてわかりやすい
カキコを名無しでする事で、自演はない名無しカキコをカモフラージュしている可能性がある。
いい大人が名無しでずらずら言うだろうか？　あえて分かりやすい特徴を作り、
自演と使い分ける手法、それをどう考えるかは貴方しだいである。
まとめると、今まで消えて行ったコテをふくめた固定ハンドルネームの
使用者が名無しでこの板にカキコしている事実は明確で、コテハン話で盛り上がれる
現状や成人祭りのコテの人数からしてこの板の住人の９割がコテハンだろう。
コテハンだけの板。それは作家ワナビーの集まる板だから怒る現象だ。
そんな中　名無し VS コテを唱えるケンシロは見事な興行師で、
彼にのせられたコテ達 こそ実はこの事実から目を背ける夢見るワナビー
なのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 創作文芸板の実体’０３　

>>255
駄作のコペピ貼るな、ボケ！

>>255
漏れがその文章を見るのは三回目だ…。面白い文章ならともかくさぁ…。

潔癖っつう妄想の産物が創作文芸板を闊歩しているってのが、
一番面白いコテネタだよな。

だいたい潔癖って、コテの馴れ合いに難癖つけたやつのことを
馴れ合ってたコテどもがそいつを叩くためにつけた符号だよな。
コテは名無し書き込みで名無し叩くにも、
そいつに符号がないと不安になっちゃうんだな。
それでいつのまにかその符号だけが一人歩きしてる。w

たしかに面白いコテネタだよ>>258

誰にも迷惑を掛けずにコテネタの文章を書けるじゃないかｗ
始めて知ったよ。
潔癖って存在しない人だったのか。
みなさん、潔癖をネタに文章を書いて下さい。
存在しない人から煽りは無いはず……ｗ

>>260

ケンシロが名無しで煽るよ

>>261
じゃあ最初からケンシロでｗ

おまいらバカか？
潔癖くんは実在するって。
年末にどっかのスレがコテの忘年会化したときにｍｊに文句つけた香具師がそう。
2ちゃん理念振りかざしてコテはいらないと吠えたが
賛同を得られず「潔癖くん」と命名されたんだ。
最近じゃコテしかいないって風潮になってきたから249を書いたのさ。

>>263

ありゃケンシロの名無し騙りだ

>>264
え？　ケンシロとｍｊは良い関係なはずだぞ。

ケンシロ作品のＭＪ扱いはアンチとは思えんが・・・＞264

＞263
おまいバカか？
＞259の言ってることと何もかわらんじゃないか。

>>267
259が間違ってるほは言ってない。
260が間違った認識。
潔癖は実在する。

潔癖って不特定多数なんじゃないの？
あとケンシロ、作者Ａみたいに名無しで煽る馬鹿コテとか。

みなさんお久しぶりです。駄作書きの拳士呂です。
なんか、スレが荒れると私が絡んでるように思われている方もおられるので釈明させてください。
私は、潔癖くんでもなければ、コピーを張り付けてるような輩でもありません。
単なる平凡な社会人です。平日はコキ使われて疲れているのでネットをする元気は残っていません。
未だにダイヤルアップなので、常時いるわけでもありません。
今日は土曜日でしたが、友人とスキーに行ってましたので、これがはじめてのカキコです。
ちなみに私はスキー二級です。
では謹慎中なので、このへんで。

初代潔癖はたしかにいた。
特徴は
昔かたぎの2ちゃねらで匿名マンセー。
なにかといえば過去ログを晒す。
目立つコテに異常な敵愾心をもつ。

>>270
よくいうよ、名無しで鬼武者と闘ったり、正月祭りの幹事やったのも
拳士呂だったくせに。さんざん名無しでコテとの対決ムード煽っといて、
名無しかと思ってたらいきないコテですっていうのも
ビックリしたけど、正月祭りは成功だったから許してやるよ。

つまり、コテ同士で馴れ合っているから書けないと、そういう訳ですかな？

>>270
ボードしろ

後ろの２行は、あんた、妄想だろが。ｗ>>271

>>275
さては、あんたが潔癖くんか。

ちがうってば。>>276
妄想スレで最悪住人の「ｼﾞｴﾝでしたー」に巻き込まれた口。

ageて

見た

見ない　ｗ

（＾＾）

ネタ投稿はこっちでやったらいいと思う。

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

（＾＾）

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

うむ。
このころはなつかしいいが、時代はすでに２年過ぎたのね、、、

ちょとおもろい。あげ？

マンボ豆腐を探して三千里

ぬるぽ

>>294
ガッ

村上明日香　江口貴代美
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1029061921/33-34
http://www13.ocn.ne.jp/~yumino/

誰かなんか書いてよ
期待あげ

お前が書け

実は日雇い人夫の知り合いなのですが…？
この所…ここ二年位、姿をくらまし会う所か連絡を取る事も出来ません。
ここに来たら連絡がつくとの事だったので…なにぶん申し訳ありませんが
誰か日雇い君と連絡する手段をおもちの方連絡のとり方を教えて貰えませんか？
ここの板によく出没するスレなどはございますか？
なんでもいいので日雇い君の情報を下さい！
すれ違い…基地外で申し訳ありません…なにとぞ宜しくお願いいたします。

.
.
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一次落ち常連のキモコテ、ハニロウたん ◆T61/rdmlFM

自分に不都合なレスがつくと、別のコテ（突っ込みバナナ ◆JW1ENaz6aU）などを使って自分を擁護するレスをする幼稚なコテ。

自己顕示欲だけ人一倍強く、自分の作品も晒すことの出来ないアホw

流行らせたいのか知らないが、文末に「だあよ。だあよ」と馬鹿みたいに連呼するw　意味不明w

ハニロウってきっとリアルフレンドいないぜ　ﾌﾞｹﾗｯﾁｮ

はやく氏ね
.
.
.

はあ、おもしろ

Hi

こんばんわ。ガンバです。きのう徹夜して「海辺のカフカ」を読み終えました。
私の感想は、どうしてこんなにスラスラ読めるの、という事です。
尋常じゃない読みやすさ。まるで、なんの抵抗もない水の中を歩いたみたい。ふぅ。
でも、なぜか疲れた。なんか騙されたような気持ちも残る夜明けに、白々としたページを閉じて、
ふらふらと歩き、ベットに倒れ込むようにして眠りこけました。
気だるい夢の手前で、ふかふかのお布団はまるで柔らかいの海水のようです。
ひろがる。ふかふかの海辺。フカフカのカフカ、なんちゃって。



※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

レスして、ひと晩があけた。だけど反応はゼロかよ。せっかく書いたのに虚しいじゃねーか。
極北の海のように冷たいな。ダンケシェ、ダンケシェ、言って欲しかった訳じゃないが。
ダァ、ダァ、と言うヤツさえいない。おっ、しかし。
漂氷の向こうから、コン、コン、コン、という音がする。
あれは凍った私の胸をノックする、高感度センサー付き巨根野郎からの合図か。
おっ。おっ。おっ。おっ。
少し、ちがったよ。貝殻を割るラッコのヤツだった。
毛皮とちまうぞ。この野郎。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　みすずＣＯ，．ＬＴＤ． ◆/58MpLl8gc


※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

あー、面白い。
人間にもどって久々に笑いました。みすずさんは、いつもパワフルで羨ましい。
落ち込んだりすることはないのでしょうか。
いま私はネットカフェにいます。先ほどまでマンガを読んでいました。
「永遠の野原全16巻」を読破したところです。
少し泣いて、最後は笑顔。私もこんな話を書きたい。
というより、書かずにはいられない業のようなものを背負っているという
自負というか、自覚があります。
次の公募用のプロットは、もう出来ているから、あとはそれをよく練って磨いていくだけ。
眩しく光る作品に仕上がったらいいなぁ。
デビューしたら、みなさんにも秘密の合図をおくりますね。〜☆


※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

こんばんわ。ガンバです。最近遊ばれてる気がします。
私の>>303さんへの感想は、どうしてこんなにもてあそぶの、という事です。
いつもちょっとむかっとしながらも、がんば、思わず笑っちゃう。
面白いから許しちゃう。
負けた。
敗北感に包まれながら、ベットに倒れ込むようにして眠りこけたふりをしてます。
もうそろそろ秋だし、ＪＪにのってたヒールのあるブーツ買おうかな。
そしてそれ履いたまま>>303さんに蹴り入れちゃっていいですか？
すごいやつ入れちゃっていいですか？なんちゃって♪



※この作品はフィクションです。登場する人物名は実在のコテハンと
一切関係ありません。

すいませぬがこの板のコテハンまとめを誰かくれませんか？

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1113710182/l50

あげ

さげ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1129386176/

age

それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良