1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
執筆中、モニターに顔をちかづけて気がついた。
お腹が、お腹が自己主張。
あう! あうあう!
書くのは体力だともいうし、
みんなは、ストレッチとかやってる?!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/25(金) 18:24
腕立てと腹筋。各10回。
眠気覚ましでやる。
エアロビクスをしながら書いていますが何か?
階下の住人「うるせえぞ!」
歩くのがいい。
1時間ぐらい。
歩いてる間は思考力1.5倍(当社比)になるし。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/26(土) 23:14
アイディアがでないときは散策するといい、というのは作家さんのエッセイでも
よくありますね。
お酒は太るそうです。
が……
なんか足のポンプ作用で脳に血流が増えるそうだ。(爽快情報)
たしかに歩いて居るときは頭が冴える感があるな。
貧乏ゆすりじゃダメでしょうか・・・
貧乏になります。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 00:46
1時間キーをたたいていると何カロリー消費するんだろう・・・
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 02:46
求人くんは痩せてる?
12 :
求人案内:2001/05/27(日) 03:49
バスケット好きです。
ジムとか行きます、よく。
歩くのがいいそうですね。科学的にも発想が出るそうです。
脳の左半球に向かう頚動脈に鎮静剤を打つと歌えるが話せなくなる。
逆に右半球に向かう頚動脈に鎮静剤を打つと話せるが歌えなくなる。
左が言葉、右が歌。人の言語の95パーセントは左にあるそうです。
じっと座って物を書いているときと歩いているときだとどちらかは忘れましたが
右脳から左脳へか、左脳から右脳へか変化するのです。
だから悩んだりしたり考えがこんがらがったら歩くのがいいそうです。
(ちなみに筋を伸ばすのはなおいい。脳に快感をもたらしてくれるそうで、
前向きになれます。)
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 05:05
村上春樹はマラソンやトライアスロンをやっている
鈴木光司もジムに通ってるらしい
浅田次郎は元自衛官
14 :
求人案内:2001/05/27(日) 05:10
へ〜。そういうものですか〜。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 05:13
不健康がウリだった時代はすぎた。
それは小説家もロッケンローラーも同じさ。
16 :
求人案内:2001/05/27(日) 05:17
BGMとかTDIのとかいろいろありますね。
そんなの。
19 :
猫くん:2001/05/27(日) 22:22
万歩計持ってる人!
一応、平日のデスクワークレベルでは+約1時間程度の歩行で
一万歩、歩けるですよ。
往復1駅分が平均値。やってみる?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 22:54
帰りに、一駅手前で降りるというのも手段としてよく紹介されてますね。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 23:40
梅雨はなー。
家でストレッチか?
来週の「あるある大辞典」はダイエットだが……
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
アマチュアレスリングがいちばんよ。うふ。