創作にっき！（１日１オチ）

優しくって照れ屋さん、でも時にはハイドに豹変してしまう
かわいいサトシ君になりきって日記を書きましょう。

基本ルール
�@とんでもない１日から、超平凡な１日まで、
なんでもいいので１日１オチをつける。
�A適当にオチをつけた人は書き込みの最後に＜○月○日終了＞と入れる。
次のレスの人は＜○月○＋１日　（天気）＞から書き出す。

それでは、スタート！

５月２１日　晴れ

今日は、まだ５月だと言うのに、とっても暑かった。
そういえば、今日…

おやつをつまみ食いしたら、おかあさんに怒られた。
くやしかったので、
お父さんのへそくりでベビースター一年分買ってやった。
そのあと…

猪木に予備校でびんたしてもらった。大学通ると良いな。
それじゃあバイバイ、サトシでした。
５月２１日終了

5月22日（曇）
目がさめたら、22日になってました。
眠いのでまた寝ます。
起きたらまた書くね。
おやすみなさい。

起きてから、友達のリュウとハルキと駅前のゲーセンに行った。
リュウはいいもの食べ過ぎて最近太ってきた。ハルキは田吾作に似ている。
最近、こいつらと遊んでも楽しくないんだよなあ。

金もないから吉野屋の牛丼。
ぼんやり眺めてたカウンターの向こうで汗して働く女の子に、
心が動いたのがわかった。
両隣のふたりはガツガツ喰ってるだけだったが・・・

「すいません、生卵とおしんこください」
女の子がにっこりと笑いながら返事をしてくれた。
嬉しい。

そのときひどい頭痛がした。
心臓の脈拍に合わせて痛みは波のようにやってきた。
そして・・・

せっかく受け取った生卵を落としてしまった。
女の子は笑顔のままで「お取りかえします」と言ってくれた。
でもなんだか少し申し訳ない。
痛みはすぐ直ったが、そんな事よりも貸出期限が今日までの図書館の本が心配。
こんな二人と遊んでないで早く図書館にいかなくちゃ。

もはや絶版となった名著｢フロイトのワキ毛｣。あまりに難解だったので読むのに時間がかかった。
次は｢野口英世空中大回転」を借りるつもりだ。

家に帰ったらおかあさんに、
「吉野家はぜいたく」と叱られた。
おこづかいくらい好きに使わせてほしいな。
たまごがいけなかったらしい。

となりのクラスに、皆から「バイキン」「バイキン」といじめられている子がいた。
次の日、そのクラス全員がばい菌に侵されて死んでしまった。
ちぇっ、給食揚げパンだったのにな。
しょうがないので帰りの電車で、生マンGETした。

しまった！図書館に本を返すのを忘れていた。
サトシ君はマッハで図書館へ向かった。
大丈夫、今ならまだ間に合う。
駅に着き、切符を買おうと財布を取りだしたその時

財布を取りだしたその時 ……
もちろんばい菌に侵されて死んでしまった。

「兄ちゃん、ちょっとこっちこいや」
振り向くと、橋本慎也がいた。橋本は俺の襟首を掴んで、路地へと無理矢理
引き摺った。俺は叫んだ。

アナルは千鶴子！！

そしたら、猪木が助けに来てくれて、猪木が橋本をびんたした。
猪木に肩を抱かれて、橋本はしょんぼりと帰っていった。
５月２２日終ー了

5月23日　雨時々くもり
結局昨日は図書館にいけなかった。図書館のお姉さんに教育的処置をされてしまう。
ああ、どうしよう。アレをやられると、いつも記憶が飛ぶんだよなぁ。

というわけで催眠術でその間の記憶を呼び覚ましてみることにした。

5月24日
オイ！昨日の日記オチてないよ！！
などと自分に突っ込みつつ今日の日記を書き始める。
そう言えば今日はデパートでスペイン人のお姉さんを見た。
スペイン語はさっぱりわからないが、そのお姉さんが美人と言うことはわかった。

よく日本人は外人からすると、醤油の匂いがするというが、彼女はパエリアの
匂いがした。

よく考えたら今日は吉野家で３食食べている…　少し反省。
パエリアがたべたいな〜

お腹減ったね

腹が減っては戦ができぬ、と昔から申しまして、えー、するってーと

生活これすなわちすべて戦であり、腹が減っては
戦つまり生活ができぬので、今日はこれにて就寝とする。

はい、オチた。

>>26氏に私が変わって、５月２４日終了

テレホ前に終わるなよぉ

5月25日はれ
今起きてトイレに行ったらお父さんとお母さんが・・・

ぐっすり寝てた。

し〜かたがないからお手紙か〜いた。

あれ、そういえば白ヤギさんは最近どうしてるんだろう

黒やぎさんはおでかけした。

あ、ひょっとして……
体育の時、物陰からちらちらっと白い角みたいなものが
見え隠れしてたけど、あれが白ヤギさんだったのかな？
そういえばその次の時間、やたらとパトカーのサイレンが
うなってた。近所でなにかあったのかなあ。こわいなあ。

僕の目の前をロバのパン屋が過ぎていった。
訳のわからないまま、５月２５日終了

せっかくの週末なのに、終了が早すぎるよ！

>>36
ごめんね。まあ、２６日は頑張ってよ。

５がつ２６にち　はれ
どようび。
がっこうがやすみなので、きのうのよるからずっといんたーねっと。

にちゃんねるのひきこもりちゅうぼうどもをてっていてきにあおった。
いいきみだ。

どうせ、誰も書かないんだよ。だから、俺は無理矢理終わらせたんだよ。
午前十時から誰も書いてないってどういうことだよ。３６君、見ていたら、
何か書きなさい。さもないと、早く終わらせます。

でも最近2chにいるのツライなぁ。
書きこみ見てると心が荒むせいかな。
まぁ、そんなことよりもこないだ借りてきた
「みらくる熱血母さん！〜受け継がれた伝承〜」を完読しなくちゃ。
たしか主人公の飼っているハムスターの友の父親が生まれた家の
10歳の子供が参観日で「へらるちょんぺ。」と言っちゃったとこまで読んだんだよね。

へらちょんぺってなんだっけ？ささいな事でこころに刺さったとげが抜けない。聞いたことはあるんだけどな〜

思い出した。ヘラルド・ピンチョン・ペニーレインの略だった。

きょうも吉野家のあの娘はかわいかった。
きょうは中日は勝って巨人は負けた。
なんとなくよい一日だった気がするぞっと。

トイレに行ったら流し忘れた人糞が寂しそうに僕を待っていた。
なんだかとっても切なくて、そのまま外へ飛び出してしまった。
でも、出る前にちゃんと用を足しておいた。

寝る前にトイレもいって、きょうは100点。
おやすみなさい。

5/26　終了

５月２７日　曇り
俺はダービー見に行くんじゃ。勝ち馬は……

とスポーツ新聞を開くといきなり後ろから方を叩かれた。
嫌な心当たりならいくらでも思い浮かぶ俺はとっさに……。

ナイフで振り返りざまに刺した。
アホが死んだ。
５月２７日　終了

早すぎるぞ

5月27日 曇り
ダービーも終わった。そろそろ帰ろうと思いながら
ふと向けた視線の先にはもっぷﾀﾝがいた

と、いう夢を5/27-2/28の間のエアーポケットでみた。

さて、仕切りなおして
5月28日　晴れ

今日はマラソン大会がある。ライバルは田中だ。

田中は田中という名前ではない。ココリコの田中に似ているから田中というあだ名なのだ。

田中は顔が長くて、顎がしゃくれている。

そして、ちょっと気弱なシャイボーイだ。

彼はシャララドットコムに登録している。

そのくせ田中は、持久走にはめっぽう強い。
ボクも国体級の実力を持っているけど、田中とは
いつもいい勝負になる。こないだの大会では負けた。
今日はリベンジするぞー!!

今回は人類史上始まって以来のレースになるだろう、と解説者が言っていた。
裏では莫大な金が動いているのだから、僕としても負けるわけにはいかない。
より早く火星に着くのはどちらか……。ドキドキしながら合図を待った。

「やっべ、酸素チューブ忘れた」
スタンバイしてる横で田中が言った。
なんて命知らずなヤツなんだろう…

田中のサポートがチューブを持ってきた。なんとか間に合ったようだ。運のいい奴め。
タイミングよくランプが灯った。スタートまで、あと10カウント……。
さすがにこの時ばかりは、いつもの田中の表情じゃない。真剣そのものだ。
「ON YOUR MARK」
ノイズの混じりのサンプリング音声が無機的に告げた。ざわめきが静まり始める。
「READY」
イエローのランプが灯る。あたりは一瞬にして静寂に包まれた。
「GO!」
ビープ音とともにブルーのランプが灯る。
田中の奴、フライングしやがった！
ジャッジも気付いていない。僕は慌てて後を追った。

田中の後ろについていく僕。
あいつがフライングさえしてなければ僕の方が前にいるだろう。
くそッ…スポーツマンシップというものがやつにはないのか？
田中のサポートが選手でもないのに田中より前を走っているが
今はそんな事どうでもいい。
この差が縮まれば…火星までに追い越さなければいけない緊張感で
僕の額につめたい汗がにじんだ。

……という内容の夢を見た。最近は変な夢を見ることが多いなあ。
それにしても田中って誰なんだろう。夢とは言え、気になる。
もしかしたら、昨日こっそり食べたキノコが悪かったのかな。
キノコをくれた人は全身が緑色で、なんだかぬるぬるしてたけど、
とっても親切そうだったし、きっと大丈夫だよね。

という夢だった。
夢の中でさらに夢を見るなんて。
というレスをつけている今この時も夢をみているのだろうか？
>>65が教えてくれそうだ。

あぼーん

５月２８日、終了。
５月２９日　晴
ニューヨークへ旅立つ日が、とうとう来てしまった。

ヨットによる単独太平洋横断。
家族や友人に見送られて、古新聞でできた帆に風を受け僕は旅立った。

眠い。
そもそもこんな朝早くに僕が起きてることなど滅多にないのだ。
目の前に広がる大海原。
寝てはいけないと思いつつも、このまま睡魔に負けてしまいそうだ。
古新聞の帆が頼りなさげに揺れている……。

僕はヨットの狭いデッキに寝そべって、青空を見ていた。この空も、この海も
ニューヨークに続いているのだ。いや、待て。太平洋横断するだけならば、
西海岸にしか行けないじゃないか。まあ、まずサンフランシスコを目指そう。

サンフランシスコについたら何しようかな。
っておい、観光しにいくんじゃないんだぞ。
何考えてるんだろう、僕…

そのとき、ヨットが激しく揺れ始めた。
驚いて起き上がると、巨大な蛇のような怪物がヨットに巻きついている！

age

備え付けたあった銛で怪物を刺した。傷口からは緑色の血が大量に流れ、怪物は
「むぎゃー」という声をあげ、動きを止めた。僕が銛を放り捨て、怪物の骸に近づいたその時、
怪物の傷口が裂け、何か光るものが出てきた。
５月２９日　終了

5月30日（槍）
槍が降ってきた。

どうやらお天気制御マシーン「雨出」が故障したらしい。

四月一日、どうやらいままで夢だったようだ。

人知れず、この日記は終わってしまったようだ。さようなら。みなさん。
サトシ

6月3日　とりあえず晴れ
飽きっぽい僕にもう一度
日記を書こうという気を起こさせた人がいた。

今日は土曜日・・俺はいつものように彼女と夕メシを食って家まで
送った後に雀荘に足を運んだ。
「卓は立ちますか？」
「４番卓ラス半入ってますのでワン欠けになったらどうぞ。」
「フゥ・・」軽いため息をつきながら店員にアツシボをもらうと顔に軽く掻け
ソファーに腰をおろした。

俺は某国立大の学生である。教育学部に所属しているが将来の夢は高校生の頃から
プロ雀士だ。麻雀の魅力にとりつかれて数年経つがこの夢は今も変わることはない。
週５回は雀荘に通い、暇さえあれば某ネット雀荘で打っている。
彼女は俺が雀荘に通っていることは知らない。堅実でお嬢様育ちの彼女はひどくギャ
ンブルを毛嫌いしている。だから俺はきっと今の彼女と結婚することはない。
女と麻雀とどっちを取るかと聞かれたら俺はノータイムで麻雀と答えるであろう。
あのゾクゾクする緊張感と運をしのぎ逢う戦場にいつまでも身を置いていたい、そう思う。
しかし頭の隅ではきっと俺はどこかの企業に就職して接待麻雀メインになる日が来るだろう
と常に考えている。夢を追うには俺の実力では到底叶わないことは俺自身がよくわかっているつもりだ。
だから大学生活の間だけは自分をとことん試してみたい。いろんな人間と打ってみたいのだ。
そして短い間だけでも夢を大切にしたいのだ。

「４番卓ラストです。ありがとうございましたー！」
「終わったようですよ。学生さん。どうぞお入りになってください。」

「ヨロシクのー！兄ちゃん」
「ヨロシクね」
「お手柔らかに」
「フゥ・・」もう一つため息を吐くと再び気合いを入れ直して席に座る。
さぁ俺の一番輝く瞬間だ。

「ヨロシク。皆さん。」

コピペ？誤爆？
どっちにしろやめなはれ。

6月3日　終了

また、この日記は人知れず終わってしまった。みなさん、さようなら。
サトシ

火を灯せ！！

>>81
まるで遺書……

６月４日（もう１６日なのに）
今日も朝から仕事だ。近所の人はみんな休みで車で出掛けたり寝てたりしているのに
自分だけ出勤だと思うととても気が滅入る。おまけに今日は私があの厄介な新人の教
育なんかやらなければならない。そいつはとにかく何でもテキトーでこないだもお茶
を入れろといったらよく出しもせずに熱いだけで薄々の茶を持ってきやがった。しか
もよく洗ってないらしく脂が茶に浮いていたのだ。叱り付けても平気の平左。暢気に
女子社員と長い事くっちゃべっている。ああ、本当に憂鬱だ。

じゃぁ、書くぞ！

6月16日　晴れ
今日は久々に晴れたので、布団を干した。
物干しざおが洗濯物だらけになったので僕は

折れもかくぞ！

7月20日　晴れ

今日から夏休み。宿題は多いけどがんばろう。今日は…

風神様を呼んで乾かしてもらった。
６月１６日終了

一気に進んだなあ。
6月17日
風神様を呼んで乾かしてもらったのはいいが、居心地がいいらしくずっと僕の部屋で
ネットサーフィンをやっている。帰って欲しいのだが下手に何か言うと台風でも起こされ
たらたまらない。ああどうしたらいいのか。憂鬱だ。ああ。

仕方がないので雷神様も呼び一緒に連れて帰ってもらおうとしたのだがミイラ取りが
ミイラとなってエロサイトなどを二人で熱中して見続け、もう夕方となってしまった。
「おい、こら！メシは出さんのか！まったく気ぃ利かねーなぁ。出せメシ！」
「は、は〜い」
まったく情けない。僕の部屋はどうなってしまうのだろうか・・。憂鬱だ。ああ。　

とりあえずコーヒーに目薬でも入れとく？

そんな悪魔のささやきが聞こえた気がした…

また終わってねえし。そんじゃ。
サトシ

悪魔のささやきに身を任せ、目薬は最近効かないらしいので庭に生えていた
チョウセンアサガオの実を砕いて成分を抽出してコーヒーに入れる事にした。
だが待て。これはまずいかも知れない。チョウセンアサガオは気が狂った様に
なるというから雷や嵐でも起こされたらたまらない。しかし手持ちに他のモノ
がない。困った。どうしよう。憂鬱だ。ああ。

そうだ、薬箱に風邪薬があった。そう思った僕は早速薬箱から風邪薬を取り出し、
カプセルをすべて空けコーヒーに入れて両神様に出してみた。
「おお、気が利くじゃねーか」
二人はうまそうにそれを飲み干した。本当に効くかどうかはわからないが、何も
しないよりいいだろう。効け！僕は心から祈った。

しかし。
どういう訳か両神様はますますパワーが増したようで、部屋の中を風が舞ったり周りが
静電気のように起こったりで大変な事になってしまいそうだった。どうも有り余るパ
ワーを制御できないのだろう。困った。どうも天界の住人達は人間と効くものが違う
様だ。いったい何を盛ればいいのだろう。いったい・・。憂鬱だ。ああ。

しまった。あげちゃった。

94訂正
周りが静電気のように起こったり→周りに静電気がかけめぐったり

もう諦めて寝ようかな。
なんか後ろでがたがた行ってるけど、しらないや。
明日起きて壁がなくなってることぐらいどうってことないしね。

6月20日　終了

6月21日
やっと風神雷神様が帰ってくれた。帝釈天に業務怠慢で怒られたらしい。僕が疲れて
寝込んでいるうちに現れて二人を連れて帰ったようだ。書置きがパソコンデスクの上
に置いてあった。

サトシへ
帝釈天様に「おまえら何時までも何やっとんじゃ！」と叱られたので
帰ることにした。黙って去るのも悪いかと思い書置きしておく。
世話になったな、ありがとうよ。
庭の犬小屋の裏に置き土産がある。大事に使え。
じゃあな。世話になったぜ。
風神　雷神

置土産があるという。僕は庭に出てみた。

そしてぶったまげた。とてもぶったまげたのでちんちんがちぢんでしまった。

何故ってそこにはひよこまんじゅうがあったから。
福岡と東京、どっちで買ったんだろう。
ん、こっちにも包みが…

包みの中身は何の変哲もないただの人形だった。風神雷神様がモチーフになっている
可愛らしさを狙っているような感じの１００円ショップに売ってるサンリオのキャラ
クターみたいなものだった。
「俺たちを可愛がってくれってか？よくわかんないなあ…」

とりあえず今日のところはもう寝ることにした。ひよこまんじゅうを冷蔵庫に入れると
ぼくは風雷人形をデスクの上に置き、そして眠った。
その人形がどんなものかもわからずに……。

書きかけで寝てしまった。
とりあえず22、23終了。

1月1日　雨
今日は6月24日だった

７月１０日
起きたらもう３週間近く経っていた。でもまだ眠いのでまた寝なおした。
三年寝太郎にでもなろうか、と思ってみた。
７月１０日終了。

７月３１日
起きたらもう８月まであと１日という事でとてもびっくりした。
びっくりしすぎてまた意識を失ってしまった。
７月３１日終了。

サトシくんは今病院にいるそうだ。まだ意識不明だそうだ。
（９月２２日、さる友人の言）

>>107
こんなくだらないことを書いているうちに、日はまた暮れてゆくのか。

タモリは死んだ。
ラディンも死んだ。
もはや世界に希望はない。
だから、おれのかわりに死んでくれ。>>1

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　ここでボケて！　　|
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　　　 ∧＿∧ ||
　　　（　´∀｀）||
　　　/　　　づΦ

松本先生がさらしにあっているようだ。

>>111
そのせいで見かけないのね。

TVを観ていたら、
部屋のお片づけができん人は、
HCDI（たぶん間違ってる）とか言う心理的な病気なんだとか、
で、お医者からそう認定された人の部屋がTV画面に写ったんだけど、
おいらの部屋よりはだいぶマシなんよ、

ま、酔っぱらって呟いてるだけすから、い〜んだけど。。。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　早くレスをつけて！　|
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　 彡 ⌒ ミ.||
　<　｀∀´>||
　（　　 //つ
　（_＿Ｙ＿_）

>>114

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|　　　　彡　　　ミ　　　　|
|　　　　　　●　　　　　　|
|　　　　ミ　　　彡　　　　|
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　　<、｀∀´>||
　　/　　　づΦ

1月14日

ｻ､ｻﾐｼｲﾖ...

かゆ･･････うま･･････。

　昔々、ムネオというタコがいました。
　蛸は、海の中を漂い、生活していました。
　ムネオ「ああ、こうして海の中を漂って生きるのもいいが、何か面白いことはないかなあ。」
　ムネオはあれこれ考えた挙句、えらく羽振りがいいという龍太郎どんのところへ行きました。
ムネオ「龍ちゃん、龍ちゃん、あんさんは、どうしてそんなに金持ちなの？どうしてそんなに威勢がいいの？」
　糞龍「おや、ムネオどん。どうしたのですかな。こんな遠いところまで来て。何がお望みかな？」
ムネオ「おいら、このままじゃ嫌だ。たたき上げでいいから偉くなりてぇ。金持ちになりてぇ。偉くなりてぇ。お前さんの仲間にいれてくんろ。」
　糞龍「おやおや。えらい熱のいれようじゃの。そんなに言うんなら仲間に入れてやってもええ。ただし、その代わり、俺様の言う通りにするんじゃぞ。」
　ムネオ「わかった。わかった。何でもするけん。お前さんの仲間に入れてくんろ。」
　糞龍「実はな。俺様も別の組織の組員にしか過ぎないんだよ。ボスは、青木参謀だ。」
　青木参議院「お客さんかな？」
糞龍「タコのやつめが我々の組に入りたいと申しております。」
　青木組長「よろしい。仲間に入れてやれ。そしてみかじめ料の取り立てに使え。」
　糞龍「はっ。わかりました。御命令のままに。」
　タコ「どうでしたか？龍太郎様。」
糞龍「喜べ、許可が下りたぞ。お前は今日から組織の一員だ。思う存分悪事を働いて、組織に貢献せよ。」
　ムネオ「ありがとうございます。」
　こうしてムネオは橋本派組員となり、日本で悪事の限りを尽くしました。
　あらゆる不正行為を行い。国民の税金を盗み続け、邪悪さと、混乱を招きました。
　しかし、悪いことはできない者で、突然天罰が下ったのです。
天の声「これタコ。ムネオよ。」
　タコ「何奴だ。日本を支配する俺様の名前を気安く呼ぶ奴は？」
天の声「黙れ。タコ。ムネオよ。お前はもうさんざん悪いことばかりしたな。これ以上、民衆を苦しめることは許さぬぞ。お前は罰としてたこ焼きになるのじゃ。」
　こうしてムネオは、たこ焼きの具になりましたとさ。
めでたし。めでたし。

ちんちんが縮んだときに使って下さい。
そう書かれた手紙と一緒にエッチな写真がギッシリ入っていた。
女の子が平気であんなことやこんなことをしている。
どこでこんな写真撮ったんだろう…。写真の日付は三日前だ。
僕はお母さんに見つからないようにその包みを
服の中に隠して、部屋へと大急ぎで戻った。
その夜…

つまんねぇスレだな、おい。

>>122
その夜…
僕はエッチな写真の女の子が、若い頃のお母さんだと気づいたんだ。
昇天。

びみょうなんだもん・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戸川京子が自殺したとワイドショーで騒いでいた。俺って「ふ〜ん」だった。
でも戸川京子の生前をＴＶで観てたら、俺、なぜか椎名桜子を思い出したよ。
同じくショートカットだからかな？椎名桜子ってどうなったんだ？