あぁあの娘にもマソコ、あの娘にもマソコ

その事実に気が付くたびに僕は気が遠くなるような感覚を覚え
僕という一個人の至らなさと、醜い独占欲に吐き気がするのです。
道端に咲いている花も、アレは変わった色のついた生殖器官なのであり
須らくこの世は生殖の産物である事を呪う思いが止まないのであります。
あぁ願わくば、この儚いひと時の最後は、私自身の手で、もといチンコで
終わらせたいと日々こればかりを願ゐながら、手淫に耽る、夜更け。

くっさいよ？

男が妄想するほど、
女はおまんこという言葉を恥ずかしがってはいない。
むりやり言わせて、恥辱にもだえさせる、なんていうのは
ちゃんちゃらオカシイそうだ（ガカーリ

大勢の前ならまだ効くかも。