1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
厨房爆発の2ちゃんですが、時に、有益な情報が掲載されている場合があります。
たいていの場合は荒しでしょうが、創作系の方々にとっては、意外に参考になったりして。
資料として使えそうなものを集めませんか。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/13(日) 15:12
女性器名は、名詞だけでなく動詞としても使われています。関東を含む広い地域では
「まんこ」または「おまんこ」。北関東の一部では「べっちょ」。万の子供を授かる
と言う意味。体の中心の「真処(まこ)」から来ていると言う説もある。古くは古事記の
「火所(ほと)」、すなわち火のように熱い所。因みに、「箸墓古墳」の倭迹迹日百襲姫命
(ヤマトトトビモモソヒメノミコト)は、箸で陰(ほと)を突いて死んだと伝えられ、古墳名の元となった。
また「秀戸(ほと)」素晴らしい扉の意味の語もある。鎌倉時代に入り「通鼻(つび)」
つまり、「雛尖(ひなさき・クリトリスの事)」と言っていた。性器を表す言葉に形状の
比喩から「赤貝」「アケビ」「巾着(きんちゃく)」「鮑」「蛸(たこ)」「桃」、、
また直接的に「おのきず」「われ」「きず」「くぼ」「器(うつわ)」「お姿」、、
また尊んで「あみだ」「るりこう」「内陣」「表門」など、、数百にも及ぶ。
江戸時代になると、当時珍重されていた「お茶」の字を当てる事が多くなる。
男が好み「茶」「お茶」「お茶壷」「観音」「細工場(さいくば)」「ちょんこ」「豆」
などと称する。歌舞伎一八番「毛抜(けぬき)」で、お茶を運んできた腰元に
「わしは、そなたのお茶が所望じゃ。。。」と言う冗談の下りがある。
因みに、関西では「おめこ」、女子(めこ)から来ていると思われる。
福岡では「ぼぼ」、これは古い女房言葉から。昔、「ボボ・ブラジル」と言う
プロレスラーが福岡公演で名前を変えさせられたと言う有名な話。
四国では「お茶子(ちゃこ)」、江戸時代の風習が未だに残っている貴重な地域である。
《性行為を表す各地の言葉》エッぺ(青森)、おそそ(福岡)、おめこやく(徳島)、
ちゃんこ(新潟)、ちゃんべ(富山・石川)、ちょんちょん(佐賀)、べんちょ(名古屋)
マンジョー・シイン.ミート−マ・スン(沖縄)、やちへぐ(大阪)。
言葉は常に変化します。現在「Hする」が共通語になりつつあります。
3 :
罵倒用語彙:2001/05/14(月) 22:29
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け。ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・蚊ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケ・ボケナス・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
あげ