1 :
創作太郎:
ねたをプリーズ
2 :
創作太郎:2001/04/11(水) 19:31
自分的には戦国自衛隊の異世界板を考えてるのだけど
大まかには:自衛隊一個連隊が演習中にワープして中世風の世界を制圧して
行く。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 20:06
っていうか、それ戦国自衛隊とどこが違うの?
4 :
創作太郎:2001/04/11(水) 20:09
異世界板・・・ゴメンなさい
人数が戦国自衛隊より桁外れに多いので
建国できるような話が作れると思ったんだけど
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 20:18
建国したところで話がオチるの?
建国は話の一端なの?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 20:20
建国したところで話がオチるの?
建国は話の一端なの?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 20:30
その建国した王国の文明レベルを発展させて逝きつつ
他国と対立していくのは
8 :
佐助:2001/04/11(水) 20:33
自衛隊一個連隊が、卑弥呼の時代にタイムスリップ。
自衛艦隊が、大航海時代にタイムスリップ。
で、どうするの?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 20:34
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/11(水) 20:48
とりあえず
×板
○版
だな。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:03
トップは
創作文芸@2ch掲示「板」
だで
戦争に勝っても、国はつくれんだろう、奴らには
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:05
14 :
創作太郎:2001/04/11(水) 21:10
何でこんなに叩かれるの(苦笑
15 :
名無し:2001/04/11(水) 21:14
くだらんからだろ(笑
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:18
自衛隊ならよくてアパテイア止まりだね。
国家っていうのは無理。
17 :
創作太郎:2001/04/11(水) 21:26
いやだい!!!!
自衛隊で書きまくるぞ!!!!!
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:44
>17
普通の人ってさ、自衛隊にはステレオタイプなイメージしかないわけ。
その範疇では、彼らがマトモに国家なんて作れないと思うわけ。
ステレオタイプって何?とか聞かれても困るけど。
でも、軍事ヲタのマスターベーションじゃない物が書けたら
それはなかなかのオリジナリティーを放つような気がする。
su〜n goes do〜wn って
せ〜んごく (ジェィ略) た〜い だと
思ってた、小学校の頃。
20 :
創作太郎:2001/04/11(水) 21:52
>>18 其れは
朝日新聞を購読してるいわゆる「中流層」とやらの人々ですか?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:54
つーか、中世言ったって日本あるしさぁ、
建国するよっか、天皇陛下んとこ会いにいくんでねーの?
22 :
21:2001/04/11(水) 21:55
>>21 ×言ったって
○行ったって
◎逝ったって
23 :
あげ:2001/04/11(水) 21:55
24 :
21:2001/04/11(水) 21:56
じゃあパクリじゃん、やっぱ。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 21:58
ドラゴンと90式戦車を戦わせるの?
そういうノリなの?
26 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:01
>>25 軍オタの血が許さないので魔法等は一切禁止です
27 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:05
羅門の天軍戦国史の調子で
技術面に重きを置いたリアル?なのを書きたいのですが
28 :
21:2001/04/11(水) 22:09
燃料とかタマとかきれたら、どぉすんの?太郎ちゃん
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:10
ワープって言ってる時点で魔法系じゃない?
「不思議遊戯」みたいな。
30 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:10
>>28 弾薬や武器(主に小銃など)を生産するラインを作ります
31 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:11
32 :
21:2001/04/11(水) 22:12
>>30 そのライン作るのさぁ、工具とかどうすんの?
ハンズで買ってくるとか?
その間に、国作るどころか、白兵戦でやられちまわねぇか?
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:14
魔法禁止で異世界か……
まずは送り込む先の詳細な世界設定だな。
戦闘車両をだすよりも、いっそ、戦術を駆使して這い上がるレンジャー部隊とか
も面白そうだな、と妄想してみたり。
燃料、弾薬をどうするのかは、作中でやるからおもしろいんじゃないのか?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:16
道具が足りなくなったら、なんだかんだ都合つけてさ、おのずと現代へ。
っていうのはどう?
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:16
工具はいっしょにワープすんだろうし、
材料は現地で工夫するから物語もうまれんだろ?
つまんねえつっこみしてねえで、想像力をはたらかせろよ >21
36 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:17
>>21 冶金具などの物は
理系の隊員が作ると言う苦しい設定で勘弁してください(藁
でも、陸自一個連隊居たら中世レベルの軍隊は蹴散らせるのでは?
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:19
なんかこのスレだけ勢いがあって変だね(ププッ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:19
そこで、欲をだしていっぱい持っていこうとするの、そんで
ワープしたら、その衝撃で火薬に火がついて自爆しちゃうの。
教訓は欲を出すな!で
39 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:20
>>33 そういうのも絡めて書くと面白そうですね
有り難うございます
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:20
41 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:20
42 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:22
挙げるぞ!!!!!!!!
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:24
俺が今、妄想してみたのは、
まあ、師団なりで異世界に行くんだけど、
最初は石像かなんかのまんま。で、装備とかも戦車なんかも石。
ちょっとずつ、石化がとけていくと、小出しにできて話の間ももつだろう。
主人公たちの知らないとこで生身にかえった一団が、敵勢力に願えるとかも
できるだろうし。
ファンタジー風味でないほうで思いついたのは、べたに未来物。
異世界も自衛隊も全部、か、仮想世界でデータだけの存在にしちゃう。
15世紀のヨーロッパあたりを想定して作られた仮想世界に、
1990年代の自衛隊の戦力でどこまで領土を広げられるか、を
主人公は要求されるんだな、なにかの理由で(藁
こっちのほうが、シミュレーション小説ぽくはなるかもな。
44 :
21:2001/04/11(水) 22:27
がんばれ太郎!!
いいぞ太郎!!
>>35 つーか、はたらかす気ねーから、人の揚げ足とって楽しんでんだよ
45 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:28
>最初は石像かなんかのまんま。で、装備とかも戦車なんかも石。
なんか、石像の設定が良いですね
石化したのを異世界人がどう思うのかとか
46 :
創作太郎 :2001/04/11(水) 22:31
>>44 どうでも良いが
煽るなら・・・なんかネタ提供してくれよ(藁
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:52
厳格に軍隊の存在が禁じられている国にトリップ。
その国の法律に則り
偉そうなことをいっていた上官からすかしたペーペーまで
残忍きわまりない方法で処刑される。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:53
>>47 そうになる、ところを隣国の人間に助けられるから、ドラマだよな。
49 :
21:2001/04/11(水) 22:54
>>46 いちお
>>21はネタのつもりだったのよね〜ん。
自衛隊が政治に絡むって、すごく微妙な話になっちゃうと思うよ。
たとえば映画化とか考えると、協力してくんないだろうしね。
だから戦国自衛隊も否応なく戦に巻き込まれた、って設定じゃん?
だから、国作るほどの長編書きたいなら、やっぱ、
自分たちは日本国の軍隊だと、
この中世で言えば、
仰ぐなら天皇陛下だと、
そういう展開にしとくのが逆に面白い気はするが。
で異世界つったって、どうせヨーロッパとかでしょ?
したら死ぬ気で日本目指せばいいじゃん。
で、巻き込まれんのよ、否応なく戦に。
50 :
創作太郎:2001/04/11(水) 22:58
>>49 日本ですか
確かに天皇直属は新鮮なネタかもしれないですね
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 22:59
戦国自衛隊って、タイムパラドックスはあったのか?
ご先祖を殺すことは出来るのか? みたいな・
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:10
たどりついた先は
ネコ耳+シッポのロリ顔巨乳女が暮らす魔法ワールド。
自衛隊が隠しもっていた秘密兵器と
中世の魔法の対決……うう、蛆湧き肉踊るぜ! な、創作太郎。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:10
たどりついた先は
ネコ耳+シッポのロリ顔巨乳女が暮らす魔法ワールド。
自衛隊が隠しもっていた秘密兵器と
中世の魔法の対決……うう、蛆湧き肉踊るぜ! な、創作太郎。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:10
たどりついた先は
ネコ耳+シッポのロリ顔巨乳女が暮らす魔法ワールド。
自衛隊が隠しもっていた秘密兵器と
中世の魔法の対決……うう、蛆湧き肉踊るぜ! な、創作太郎。
55 :
創作太郎:2001/04/11(水) 23:12
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:17
「ふみゅうー」
「なんだ?この女」
「耳がネコだな」
「逝ってヨシ!」
パン パン
パン パン
パ ンパン
「うぐぅ……」
「気持ち悪い化け物ばかりだな、ここは」
「まったくです」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:26
隊員のひとり、林家こぶ平太が皆に内緒で
ロリ顔巨乳女を焼いて食べちゃうんだね。
そっからがすごい。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:31
秘密兵器
・「超高速振動探知装置」
超音波を利用して前方の障害物を探知。
小型・軽量化のため
細長い形・機械自体が振動してしまうという欠点を持つ。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:32
創作太郎さん戻ってきてください
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:35
>>58 機械自体が振動してしまう……その振動を包み込むのは、人間の「愛」だ!
愛の力だ! しかし、すでにその時、人類は愛を失っていた。
しかたない、日本国最大の武器、酒井肉布団若菜を地面にひけ〜!
61 :
創作次郎:2001/04/11(水) 23:37
Episode One -The End
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:38
>60
違うんだよぉ。
細長くて振動する機械+ネコ耳、ロリ
答えはひとつじゃんか。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:40
超弾動ねこじゃらし
64 :
名無し:2001/04/11(水) 23:40
あほらしい。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:41
そうきたか…
では、訂正する。
答えはふたつだ。
66 :
創作太郎:2001/04/11(水) 23:43
あ、荒らしが集結しとる(藁
ネタプリーズ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:46
ロリ顔巨乳女のしっぽを、戦車の砲身掃除に利用する自衛隊員。
しかし平和な日々は長くは続かなかった。
林家こぶ平太隊員が、ロリ顔巨乳女が掃除をしている最中だというのに
戦車から砲弾をぶっぱなしてしまったのさ……。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:47
やはり時節柄マッシュルームは入れたいな。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:47
やはり時節柄マッシュルームは入れたいな。
70 :
麻生足ろう:2001/04/11(水) 23:54
ほら、すでに幻覚が……。
行った先の国の王女とのラブロマンスは欠かせないね。
そして日本に戻ったときに、謎の病原菌がばらまかれる……と。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:12
ネタか……
想定している敵なり、世界なりをあげてくれよ。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:13
「おおすみ」は出なきゃ駄目だね。国連要請で派遣…(仮想戦記のパターン)絶対に。
んで、あとは油槽船と自衛艦数隻。石化した陸上戦兵器は溶け始めるが
逆に自衛艦は使えなくなり始める。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:17
時間制限は面白そうだな。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:28
なんだ、もう終わりか……
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:28
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 00:49
明日も仕事じゃぼけ!
といいながら「シスプリ」を観るかわいい俺。
77 :
56:2001/04/12(木) 01:07
>66
何で荒氏なんだよ。
お前が読みたいって言ったんだろ。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/12(木) 08:20
必要なネタ
●王女のまんこを24時間なめつづける謎の従者
●自衛隊より先に来ていた武田の軍勢もしくは金子賢1000人隊
79 :
名無しさんだよもん:2001/04/13(金) 01:06
発狂する隊長と、それをやむなく撃ち殺す部下。
上下関係が厳しいものを強調した上で、異世界の異常さを出すために
上司をも撃ち殺すというくだり。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 01:37
異世界に飛ばされる自衛隊。とりあえず情報収集をしようとするが
この世界の知的生命体は見た目が巨大ごきぶり。
共存断念。
「認めんぞこんな世界! こうなったら俺たちで世界制覇だ!」
「おうっ!」
今、隊員たちの心は一つになった・・・
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 02:09
下級兵士の何人かが脱退する。
もしくは、しようとする。
脱退して、どうする。
てか、
主役をどの役職につけるかだよな。
…もしかして太郎さんは、飽きてしまったの?
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 02:31
>82
どうするか?
そんなのしらん。
それが規律違反なら、密告によって未遂に終わってもいいし。
脱退した彼らが、自衛隊の非人道的な振る舞いに
原住民側から抵抗するっていうのも考え得るし。
そもそも、具体化させるのは創作太郎の仕事だろ。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/13(金) 11:20
自衛隊が行き着いた先は
住人すべてが金子賢という金子星だった。
85 :
ねた以前:2001/04/13(金) 12:17
異世界は、文化的に現代よりも遥かに優れていた。
その才能に嫉妬した凡人は彼らを力で征服しようとする。
繰り返される愚行に耐え切れなくなった人達は隊を抜け出し
現地の人、国に武器などの知恵を与えて
やってくる自衛隊を迎え撃つ。
86 :
佐助:2001/04/14(土) 09:53
モンゴル帝国対自衛隊
元が日本上陸を果たさんと、大船団を率いて日本を目指す。
そのとき、自衛艦隊がタイムスリップ。
結局、神風は吹かなかった。着々と上陸を果たす元。
陸上では、苦戦する鎌倉武士。
「このままでは、我々の知らない歴史になる」
自衛艦隊は歴史への介入を決意。
元の大艦隊を散々にうちやぶる。
上陸した元の武士も、補給が続かなくなり、やがて全滅。
そして、鎌倉幕府(だったよな)では自衛艦隊を使い、モンゴルへの侵攻への協力を要請。
自衛艦隊はそれを却下する。
しかし、歴史では元の侵攻はもう一度有る。
そのときまでに、軍港というバックアップなしに自衛艦隊が機能するかどうかは不明であった。
ひょっとしたら、次の侵攻のときも神風は吹かないかもしれない。
そのとき、日本は滅びてしまうかもしれない。
防衛のための先制攻撃。
はたして、自衛艦隊は、どううごくのか?
でも、まあ、これも戦国自衛隊のパロディーでしかないんだけど。
自衛隊・神武東征紀
瀬戸内海を航行中に、主人公の水兵が乗った護衛艦が何故かタイムスリップ。
出た場所にいたのは神武天皇の艦隊だった。
闇雲に攻撃してくる彼らに正当防衛と称し、大虐殺。
事の重大さに気づいた艦長は自殺、指令は発狂するが、
実質、その船を牛耳っていたやり手の下士官が
「自分が神武天皇として東征を行う」旨を宣言。
複雑な艦の人間関係に悩みつつ、下士官についていく主人公。
歴史はどうなるのか
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/18(水) 23:21
戦国自衛隊上げ
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/28(土) 00:44
今の自衛官より、体力的には昔の人間の方があるんだろうな・・・・
近代兵器が次々と使用不能になり
やられていく自衛官・・・・・
90 :
佐助:2001/04/28(土) 00:52
ジェラシックパーク対自衛隊
202X年。
米国で、戦術核の使用訓練を行っていた自衛隊原潜。
しかし、訓練中、タイムスリップ。
飛ばされたのは恐竜の時代。
タイムパラドックスについて、論争になる原潜内。
そのうちに、焦燥の念にかられた隊員が巡航ミサイルの発射ボタンを押す。
そして・・・・地上には核の冬。
体温の温度調節に劣る恐竜は、急激な温度変化に絶えられず絶滅する。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/28(土) 01:29
ああ、ちきしょう! 原潜に女がのっていればな!
とくやしがる男たち。
92 :
佐助:2001/04/29(日) 07:20
自衛隊 IN WONDERLAND
自衛隊第1空挺師団が、演習中に突如消えた。
魔導師ウィザードによって、異世界に召還されたのだ。
異世界での小国、オマンコ王国は、強大な隣国オチンコ帝国の侵略をうけ、絶対防衛ライン
を突破されるのも時間の問題であった。オマンコ王国とオチンコ帝国の国境に横たわる黒き森
は、魔法が使えない封印空間になっている。いくどとなく、オチンコ帝国と黒き森で戦いを
繰り広げたオマンコ王国は、戦士となりうる人材が払拭していた。そこを突破し、オチンコ帝
国皇帝、チョコボール・ムッカイを暗殺するには、なにより体力自慢の戦士が必要であり、自
衛官が召還されたのであった。
突然の出来事に、悩む自衛官。
ウィザードとオマンコ王国サックラギ・ルイは、作戦が成功すれば、もとの世界に戻してくれることを約束。
かくして、自衛隊は、魔法と剣の世界で戦うことになる。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/29(日) 20:34
>>92 すべての固有名詞が、笑えないレベルの古さだな。
あんたは5年前からやってきた人間なのか?
94 :
ベンゼン中尉:2001/04/29(日) 21:06
もう、遅いよ。その手のネタは・・
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/29(日) 21:25
でも続・戦国自衛隊の2巻、昨日見たぞ。漫画だった。関が原でジープのりまわしてた
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/11(金) 15:28
異世界じゃなくて過去だが、かわぐちかいじの『ジパング』みたいな
やつを描きたいのかな。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/12(土) 01:39
具体的にどういう御話にしたいのかな?
過去にタイムスリップして史実とタイムパラドックスを絡めてだと「戦国自衛隊」でしかないし。
現実世界の裏返しの世界、魔法が日常で科学が現実世界での「魔法」のような認識をされている異世界に飛ばされて魔法VS科学
って構図で戦いがあって科学の流入によって「異世界」が荒廃していって....なんてのはゼラズニーの「魔性の子」か「”逆”ダンバイン」だし....
エルフやらドワーフみたいな亜人間が支配する世界で、見たこともない動物がうようよいる異世界(魔法なし)に飛ばされて、戦いやらなんや
らの展開があって、ある日 遺跡のような物を調べたら、最終戦争で人類がミュータント化し、環境の激変で生態系等が激変した未来の地球
だった...なんてのも「サルの惑星」だし....。
よっぽどプロットをひねらないと単なる「焼き直し物」になりますよね。
98 :
名無しさんの初恋:2001/05/14(月) 00:05
>>1 そんなものもう、いくらでも先人がいるよ。
そういうのはもう、読みたくないな。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 00:17
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 00:52
魔法の自衛隊の話が読みたい。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 11:01
「戦国の長嶋巨人軍」を読もう。
今までの作家で、信長軍に野球をさせた奴がいるか?
さすがは志茂田景樹。
102 :
覚:2001/05/14(月) 12:40
創作太郎さんのネタにはならないかもしれませんが、ログを見て皆さんの書き込みを参考(パクリ)にしつつ、
無い知恵絞って思い付いた、考えたネタ(物語の粗筋みたいなやつ)を以下。(軍事的(自衛隊)知識や科学的知識には詳しく無いので、乱文と共にご容赦を)
西暦199X年。
謎の光点が衛星軌道上に突如出現し、ソレは地球を覆うかの様にゆっくりと肥大していく。
そしてまず最初に、人々の大多数が、地上から姿を消した。
同年昭和74年、東方の軍事小国家連合「大日本連国」。
主人公が属する私兵部隊含む大日本連国共同軍、人呼んで通称「自衛隊」、の特別実験混合編成隊は、折しも、自国が保有する核兵器に代わる新兵器の、試験運用稼働実験を極秘に行っている最中、いや実験途中だった故、この異常事態と遭遇する。
103 :
覚:2001/05/14(月) 13:54
実験最中、謎の光が隊のいる場所の空にも拡がり、消え、その後稼働途中であった兵器はなぜか原因不明のまま停止する。
実験は兵器の原因不明の停止、復旧不全により失敗。
隊は報告と事の事態を確かめる為、基地に連絡を取ろうとするが、何処の基地とも連絡は取れず、事態の収拾の着かぬまま、隊は孤立する。
依然何処とも、民間の回線とも連絡は着かぬまま基地へと引き返す、「自衛隊」特別実験混合編成隊。
そして帰って来た隊の者達の見たものは、無人の基地と、どこを見ても人々の姿が見あたらない、形の変わった世界だった。
主人公の隊を含む幾つかの小隊は、この異様な状況下の中独自の判断を下し、人間探しをする事を決断する。
まず最初に多くの人々が姿を消したが、異変はそれだけに留まらず、
徐々にそしてゆっくりとだが、
世界はその姿を変えていく。
104 :
覚:2001/05/14(月) 14:47
後はアバウトに書くと、
人間探しを始める隊もあれば、基地に残る隊も居たり、その他も。
探しに行くでも、分かれて分散して各個探したり、共同で探す複数隊もあれば、一小隊で探すも。
なにか隊でそれぞれ意思が違うという感じで(連合小国家のそれぞれの隊から成り立ってるからとかで)。
で、異常な条件下での元、無人の街等を徘徊したりする内、だんだんと兵士達個別に変化が訪れたり、いわゆる指揮系統が徐々に崩れていったりして。
隊の行動に反発する者や対立意見.思想を持つ者同士の対立、無気力になる者、脱退する.しようとする者や、離反して徒党を組む者、異常な事態故精神も蝕まれていく者、嘆いて自殺する者、生き残った人達と共に行こうとする者、暴力や破壊に目覚める者、等々。
例えば分かれて個別に探していた隊と、再び巡り会った時には、殺人部隊と化してた隊とかもあったりすれば面白いかと。
色々な要素で、生き残った自衛隊の者同士の戦闘や殺し合いはもちろんで。
物語の進行と異変の進行が進むにつれ、訓練統率された者達でも、その異常な世界故人間性や精神の根底部分等が露になっていくという感じで。
残った者達の間で異変と共に、徐々に混沌も増して。
隊員以外にも生き残った人達も絡めていけば面白いんではないかと。
そして異変は最初の人類消失それだけではなく、徐々に他にも起こっていったりしてとか…。
105 :
覚:2001/05/14(月) 15:01
以上です。
こんな感じのどうですか。
今回はこれぐらいにしといて抑えておきます。
また気が向いたり、関連ネタ浮かべば書き込みます。
ていうか、
創作太郎さんはどこですか。
106 :
覚:2001/05/21(月) 06:58
ダメですか。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/21(月) 10:21
1は逃げ出したようなので…
109 :
覚:2001/05/22(火) 11:59
>逃げ出したようなので…
敵前逃亡罪で、死刑。
>>108 パクリです。
ていうか、極限状況DEサバイバル人間ドラマ、を描きたいと思ったら、
そういう系統には成り得ると思いますよ。
あとは作者の独自性.個性.観点.テーマとかをどれだけ入れていくかとか。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/27(日) 20:42
これだけのネタを放っておくのは忍びない。
だれか文章化して投稿しないか?
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/03(日) 23:57
だれかー。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 00:00
>>111
いないならチャンスじゃん。
自分で書いちゃえ! 虎の穴で連載しても、これのネタなら文句はでめえ
113 :
112:2001/06/04(月) 00:02
書き出しは
「あの戦場を忘れることはないだろう」
で、どうだ?
指揮官=創作太郎で
115 :
覚:2001/06/11(月) 07:06
>>110 このスレッドのどのネタが使えますか。そしてそれらをどうやって融合させますか。
>>113 回想なんすか。
指揮官の凱旋はまだか。
創作太郎上げ。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 05:15
@@はマウスを放しませんでした。・・・・とか
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/13(水) 14:30
創作太郎よ……
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/13(水) 14:57
その大魔術師は、物質を複製する秘技を極め、人間を複製しようとして、ついに果たせなかった。
なぜなら、精神を複製することが出来なかったからである。
物質を複製できたところで、所詮精神に届かなければ、低級魔術師として差別される。
そのころ、対立する魔術結社では、魂を持つ人造人間の製造に成功していた。
敗北にまみれ、命を絶とうとする、大魔術師。
そこへ、疲弊した陸上自衛隊の一個連隊が表れる。
彼らはこの世界に突如出現し、訳の分からぬまま戦いを繰り返してきたのである。
「連隊長、これで補給の問題は無理矢理解決できそうです」
大魔術師と一個連隊は、人造人間を作り、世界を支配しようとする魔術結社に、戦いを挑むのであった。
様々な能力を持った人造人間軍団、うなる砲弾、特殊部隊の活躍、魔術師の恐るべき秘技の数々。
こんなんどう?
119 :
覚:2001/06/17(日) 08:10
ランボー影響上げ。
120 :
覚:2001/06/18(月) 10:21
121 :
覚:2001/06/18(月) 10:22
訂正
×時空
○異空間
122 :
覚:2001/06/18(月) 10:28
ある種パラレル的な異世界で。
地球と同じの無人星。
オチ的にはドーンと、猿の惑星みたく謎が解けるっていうのも有りですね(但し、謎明かしする為の解ける要素を作らないといけないが。なんて簡単な事を見過ごしていたんだ的な盲点とか。例えば、時間のズレ、つまり太陽系の惑星の移動スピードが若干遅い、とか)。
絶対的な絶望だけが、広がる感じで。
123 :
覚:2001/06/18(月) 10:29
一日24時間5分、とか。
124 :
覚:2001/06/18(月) 10:30
まあ適当だけども、そういう的な、って事で。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 11:51
にゃ。
やはりな……
127 :
覚:2001/06/18(月) 11:57
ダメなんですか。
128 :
覚:2001/06/18(月) 12:46
創作太郎凱旋願い上げ。
129 :
覚:2001/06/18(月) 12:47
上げてないけども、気持ち多少上げたかなって感じで、ご満悦。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 22:42
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/22(金) 13:55
なぜだ。なぜ「地球から来た傭兵」が一言も語られていない。
>1
必読
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/22(金) 14:16
つうか五分後の世界を連想してしまうのだが。あれ読んだ後でも萎えないような
作品にしないとね。
133 :
試しに書いてみよう:2001/06/23(土) 06:41
自衛隊@中世ヨーロッパ風異世界
怪鳥の叫ぶような飛翔音とともに矢がタカギ二尉の頭上を、脇腹のすぐ横を飛び過ぎる。
とても現実とは思えない。
銀光の速度が、その殺傷力がとらえきれない。
すぐ横の樹に食いこんだ鏃の残存エネルギーが、矢羽根を「ビーン」と震わせる。
タカギ二尉は恐怖とともに理解した。
いくら原始的に見えても、この弓矢は戦闘服を俺の肉体をたやすく貫く鋭さと迅さを持っている。
銃弾ではないが、砲火ではないが、俺を殺す力を持っている兵器だ。
「あああ!」
腐葉土の上を転がり、切り株を楯にする。
密林の中で八九式自動小銃を伏射する態勢は、富士山麓の教導団で叩きこまれた動作だ。
照門と照星の先に、人間の刀槍で武装した、人間に似た、だが絶対に人間では無い生き物たちが蠢く。
トリガーに指をかけ、タカギ二尉は躊躇う。
撃って、いいのか?
人間ではない、醜い矮小な生き物の群が俺を殺そうと甲高く叫んでいる。
このままでは動物を狩るように射られ、殺される。
俺には八九式と、SIGと、手榴弾がある。
だが、殺して、いいのか?
人間では無い生き物の弓兵が、六〇度を超える仰角で矢を放つ。
背筋を凍らせる飛翔音が、二尉のまわりにいくつも着弾する。
「くうっ!」
唾を飲みこむ。口の中はカラカラだ。
距離は五〇メートル以内。
敵軍は直立し、密集隊形。
タカギ二尉の腕なら外しようが無い。
「・・・・・・」
もう声を出そうとしなかった。
八九式のマズルが炎を吐いた。
切り株から伸びた小枝と若葉が爆圧で叩かれ激しく揺れる。
高速ライフル弾のシャワーに、人間で無い生き物の群の半分が薙ぎ倒された。
まだ半分!
訓練された無駄の無い動作でマガジンを交換し、単発モードで狙い撃つ。
人間で無い生き物の全てが、地に倒れ伏した。
「おまえら、いったい、何なんだ?」
小銃を構えながら森を出たタカギ二尉は生き残った生き物に、日本語で、話しかける。
返答は不愉快に軋む悲鳴。そしてその中に恐怖が見える、横に裂けた赤い瞳。
「おまえら、いったい、何なんだ?」
老人のような、猿のような胴体から生々しく大腸が飛び出している。
そして鉤爪の生えた不潔な手が、弱々しく手斧を振りかざす。
タカギ二尉は八九式を向けた。
もう、躊躇は、無かった。
134 :
試しに書いてみよう:2001/06/23(土) 06:51
思ったより長くつまらなくなった。スマソ
>>133 トリガーに指をかけ、
までが、表現がくどく、場面がよめず、人称がごっちゃになっているけど、
それ以降の迫力は面白いと思った。ガンアクションものを読みなれているカンジがする。
つーづーき! つーづーき!
136 :
試しに書いてみよう:2001/06/24(日) 01:45
いや、的確な批評ありがたう。
確かに人称がごっちゃでクドイな。次はそのあたりを気をつける。
しかしこれはあくまでも「陸自の制服サンVSゴブリン」というシチュエーションを描いた練習用の文章なので、場所の説明は存在しない。
なぜ自衛官がRPGの怪物と戦っているのか、理由は考えないでくれ。
他にも「攻撃ヘリVSドラゴン」とか、「九〇式戦車VSゴーレム」とか色んなシチュエーションがありうるな。
気が向いたらまた何かペーストする。
他の人も批評なり、萌えるガンアクションなり、書きこんでくれると嬉しい。
1は参考にしてくれ。
137 :
試しに書いてみよう:2001/06/24(日) 14:57
「陸自の制服さんVSミノタウロス」
ボッ
うなりをあげて襲い来る爆風をバックステップしてかわす瞬間、タカギニ尉は異世界召還以前の日常を思い出していた。
部下に、ボディビルディングのマニアがいた。
そう。そこは休み時間に体を鍛えていても賞賛こそされ批判を受けることはありえない、稀有な職場だったのだから。
第一分隊のサトウ三曹。彼の胸筋は二枚の鉄板を貼りつけたように硬く、腕は鋼線を束ねたかのようだった。
『まぁ、ベンチプレスならぁ、200は上がりますよぉ』
上官に敬意は示しつつ、だがやはり男としての優越感を込めて、サトウ三曹は言ったものだ。
しかし、今、タカギニ尉の目の前には、サトウ三曹が渾身の力で持ち上げる200キログラムの鉄塊を、まるで玩具のように振り回すバケモノがいる。
身長は3メートル、体重は・・・ベンチプレスで上げる重量は・・・見当もつかない、黒い巨大な筋肉の塊がある。
ボッ
今度は上からだ。ニ尉は右に転がってかわす。石畳に火花が散り、そして粉々に砕ける。二尉は石片を浴びる。削岩機でも数分かかる作業を、バケモノの巨斧と筋力はミリセカンドで実現する。
「バアアアアアアアア!」
牛の口から牛の涎を垂らし、バケモノは絶叫する。
わずかな隙に5メートルは距離を取ったというのに、腹膜にビリビリと堪える。
ニ尉は拳銃を構える。
バケモノは巨斧を構える。
ニ尉は撃ち続ける。
バケモノは跳躍する。
当たる。当たる。当たる。当たる。当たる。
SIG自動拳銃の9ミリパラベラム弾5発がバケモノにヒットする。
だが、止まらない。
右上からの、剣道で言えば袈裟懸けの斬撃。
数センチ差の爆風を額に感じながらかわす。
だが、眼前に迫った丸太のような膝はかわせない。
「ぐっ」
自動車にはねられたような衝撃。
・・・肋骨を・・・やられたか・・・
驚くほどの距離を吹き飛ばされながら、着地の瞬間受身を取り運動エネルギーを逃がす。中学校の部活動で叩きこまれた反射だ。それでもなおニ尉の体は数メートル石畳を転がり、そこで止まる。
「ちいっ」
同時に跳ね起き、SIGを右手に、敵の姿を探す。
バケモノとの距離は10メートル。
ニ尉はSIGを向ける。
バケモノは、血を流しうめきながら、ダッシュする。
残弾、三発。
か、かっこいいっす。
緊迫感がいいっすねえ。
139 :
専守防衛:2001/06/24(日) 16:48
戦国自衛隊のパターン(実際に戦争に加わって歴史を変化させようとするが
作用・反作用の力によって飲み込まれてしまう)とファイナル・カウントダウン
のパターン(実際の戦闘には加わらずに元の世界に戻る)ってのがある。
元寇の頃に護衛艦がタイムスリップして「神風」として猛威を振るうなんて
どうよ?(藁
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/24(日) 17:03
創作太郎の言う異世界って、異世界ファンタジーなのか?
バトルロワイアルのイメージが抜けない……
142 :
試しに書いてみよう:2001/06/26(火) 17:32
>138
ありあり
こうして見ると異世界ファンタジー+ミリタリーって、相性がいいかも。
誰か新人賞狙わないか?
最近ファンタジーは食傷だから、ミリタリー色を濃くして架空戦記風に戦術を駆使したりして。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/26(火) 18:22
こういっちゃったらなんだが、
ファンタジーと、武器、軍事、格闘好きはかなりかぶるから
まとめておいしい。
戦国ものなら、ヒロインがステロタイプでも鼻につかずに良い意味でスパイスになる。
戦争ものは、もう現代ではできにくいし。
吉岡ヒトシが死んでる今がチャーンス!
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/26(火) 20:17
ガンパレードマーチ?
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/06/26(火) 20:48
ガンパレは……
ロボとファンタジーだからちょっと意味合いが異なるかも。
んでも流行になるには理由があるのだと考えればそれもアリかも。
146 :
144:2001/06/26(火) 20:51
>>145 いや、たんにミノタウロスと現代の軍人さんの取り合わせで
思い出しただけっす。
147 :
試しに書いてみよう:2001/06/27(水) 10:47
ガンパレ+富野オーラバトラー+佐藤皇国の守護者
みたいな感じかな。
個人的には、現代日本の軟弱中高生がファンタジー世界での厳しいリアリティや人間関係に触れて成長する。みたいな展開には飽き飽きしてる。
誰か近代陸軍の鬼軍曹がファンタジーの屁垂れ軍隊に気合いを入れる。みたいな話造ってくれないかな。
「国王陛下万歳」と叫びながら、あるいはミッキーマウスの歌をうたいながら槍襖を揃えてドラゴンに突撃する農民兵。みたいな。
で、1は書いたのか?
てすと
ああ、俺がこの板にはじめて来たのは4/11だったか、と確認させてくれるスレ。
ああ、覚くんがあの日以来姿を見せないなあ、と確認させてくれるスレ。
152 :
覚:2001/07/08(日) 02:30
なんというかファンタジー系のモンスターていうのは斬新さに欠ける感じがして、やるでも何か1.2今まで無かった様な要素が入ってたら面白いんじゃないかと。
まあそれが難しいんだけども。
153 :
戦国先生:2001/08/05(日) 17:06
155 :
戦国先生:2001/08/05(日) 20:32
「ダークエルフ」は”姿隠し”って魔法がつかえるけど、あれは一種の光学迷彩のようなモノと考えてみれば、赤外線暗視ゴーグルを装備して戦えば一方的に倒せるような気がする。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/06(月) 23:52
「覇壊の宴」はグロかった…
157 :
名無し物書き@推敲中?:
もうここに来る人はおらんのですかな?