1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
私は結構カッコイイ男です。
しかし、最大の欠点としてナニが小さいことを悩んでいました。
ちく裏板でこの件についてスレを立てて相談したところ
たくさんの励ましの意見を頂き
逆に調子をつけるほどにまでトラウマを克服するに至りました。
そこで、自信をつけたナニを有効活用すべく
総務の子(以下S子)をデートに誘い
果敢にアタックいたしました。
後日、その成果を報告してほしいとレスがついたため
私は自分の持つ文章力を駆使して
ノンフィクションストーリーを書き上げました。
しかし、これが「創作板に逝け!」と大ブーイング!
スレの終了にまで追い込まれました。
と、いうわけで、ここの皆様の採点きぼ〜ん!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:01
綺麗な夜景の見える高層レストランで食事をする2人。
美味しいお酒に会話も弾み
ほんのりと染まった総務娘(以下S子)の頬も色っぽく染まる。
ふと、S子がオレに寄り添いつぶやいた。
S子:「わたし、結構○○○さん(以下1)のファンなんだぁ」
1:「あぁ、知ってるよ」
オレはキザにきりかえしつつも、期待に胸とティムポを膨らませた。
1:「そろそろ出ようか?」
S子:「うん」
彼女はそっとつぶやき、二人は腕を組みながら人気の少ない広場へと足を向ける。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:02
デートをするのは今回が初めての二人、とはいえ
すでに心はつながっているかのような感覚がつないだ手から伝わってくる。
空いているベンチを見つけたオレは、まず先に座り
「ここにおいで」と、そっとS子をオレの膝の上に座らせる。
S子は恥ずかしそうにテレながらも
「触れ合う頬と頬のぬくもりが幸せ」と頬ずりをしてくる。
1:「あぁ、S子はとても肌が綺麗だね、ステキだよ」
ぬくもりを確かめつつも、オレの手はS子の体をまさぐり続ける。
そして、少しずつ胸へと手を伸ばす。
そう、あくまでも自然に手を近づけるのだ。
S子:「あ、そこは・・・」
ピクッと体が反応し、S子は本能的にオレの手を抑えようとする。
冷静に、クールにダンディーに徹しているオレではあるが
心の中では「今日のオレは自信がみなぎっとるんじゃあっ!」
と、海綿体の膨張レベルも急上昇。
S子の静止もかまわず、以外にも豊満な胸の感触を確かめる。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:02
1:「胸、大きいんだね」
S子:「うん・・・」
恥ずかしさで顔をそむけたまま、S子はうなずく。
いつものオレならば、ここまで積極的にはなれなかった。
そう、なぜならば、オレはティンポのサイズに自信が持てなかったのだ。
大きさで満足させる自身がなかったのだ・・・。
しかし、今夜のオレは一味違う。
「自信」は男を積極的に、大胆にさせる。
もはや、誰もオレを止めることはできない。
両手でやさしくS子の乳房を包みつつ
オレは再びS子に顔を近づける。
そして耳元でそっとささやく。
1:「好きだよ」
S子:「あぁ・・・」
甘い吐息がS子の口からこぼれた。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:03
「いける!」
そう確信したオレは、甘い瞳でオレを見つめるS子の濡れた唇に
ゆっくりと顔を近づけた・・・。
見つめ合う男と女。
もはや2人を妨げるものは何も無い・・・
と思われたその瞬間!
S子:「まって!キスだけは駄目よ!」
急に我に帰ったかのように叫ぶS子。
「いったいどうしたんだい?」
豆鉄砲をくらったような顔でオレがたずねた。
S子:「だって、ここで1さんとキスしたら、私絶対あなたに迷惑かけちゃう」
1:「どうゆうことなんだい?」
S子:「私、1さんのことが好きよ。
でもここでキスしたら本気であなたに恋してしまう」
1:「オレだってS子に恋をしている」
S子:「・・・でも・・・1さんには・・・奥さんがいるじゃない!」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:03
冷たい空気が重い壁となって二人を包み込む。
1:「2人きりの時は、それを言わない(暗黙の)約束じゃないか」
S子:「だって、でも・・・奥さんに悪いわ」
1:「2人きりのときは、二人は恋人同士なんだ。
奥さんの話はやめよう・・・」
S子:「そんなこと言ったって・・・あっ」
余計な考えを忘れさせるべく、オレは再びS子の乳房に手を差し伸べる。
S子:「まって、駄目よ・・あっ」
本当によい乳房だ。お椀型だな。
細身な体に似合わず、90近くありそうだ。
悩む彼女をよそに
オレはティムポが小さい分、女を満足させるべく鍛えたテクで
的確にS子の乳首をせめる。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:03
S子:「やめて、ダメだってばぁ・・・あん」
「いけるっ!!」
そう直感したオレは、カウパーの放出を感じつつも
左手でブラウスのボタンをスッとはずし
スルスルッと手をブラの中に滑り込ませた。
S子:「あぁ、やめて・・・」
耳まで赤く染まったS子はとても愛らしい。
以前なら、女に「やめて」などと言われたら
ティンポに自信のないオレは即座に行為を中断しただろう。
「自信とは男を狼に変える麻薬のようなものだ」
オレは心の中でつぶやく。
オレの手を振り解こうとS子が手を掛ける。
しかし彼女の手にもはや力は無い。
ただ、オレの繊細かつ大胆に動くテクニカルな指に
手を触れているだけだ。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:04
S子:「あぁ〜ん・・・あっあっ」
明らかに感じているようだ。
S子は、オレの左手が乳首にもたらす快感に身をゆだねる。
オレはそっと右手をS子のスカートに滑り込ませた。
S子:「あっダメよ・・・そっちは・・・だめ・・・」
オレの右手がS子の太ももをなぞる。
S子は秘部に向かうオレの右手を振りほどこうとした。
その刹那、オレの左手はS子の乳首をキュッっとつかむ。
S子:「あぁ・・・」
再びS子の両手はオレの左手に戻った。
4つ年下の娘などに、オレの老獪なテクが防げるはずも無かった・・・。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:04
乳首を責める左手。
秘部めがけてじらすようになぞる右手。
すっかり観念したのか、S子はオレにもたれかかる。
S子:「あぁぁ・・・はぁぁぁ・・・」
S子の息遣いが荒い。
オレはタイミングを見計らい、S子のショーツの淵をなぞる。
S子:「あぁ、でも・・・私・・・」
S子:「男の人にこうゆうことされるの・・・初めてなの・・・」
力いっぱいに顔をそむけて、S子はつぶやいた。
非常に意外に思いながらもオレはS子にささやいた。
1:「バージンなの?」
「うん」と口には出さなかったものの、S子は恥ずかしげにうなずいた。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:05
{久しぶりの処女か!自信ついたお祝いにちょうどいい!}
「愛してるよ」
などと甘い言葉を耳元でささやきつつも、オレは考えていた。
そうこうしているうちに、右手がS子の秘部手前
シゲミにさしかかる。
S子の吐息が荒い。
オレは頭脳に内蔵してある地図情報を駆使し
一番近いラブホテルを検索した。
「よし!今日はあそこのホテルにしよう!」
頭脳が答えを導き出したその瞬間!
突如オレの右足に機械的な振動が走る。
「なに?!なぜこんな時に?!」
着信をごまかすために設定しておいた
携帯のバイブレーターだ。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 11:05
「しまった!」
そう思った瞬間、急に正気に戻ったようにS子が飛ぶように立ち上がる。
S子:「やっぱり私帰る!」
なまじ密着していただけに、S子にも振動が伝わってしまったようだ。
走り去るS子を足早に追いかけつつも
オレは「チィッ!」と舌打ちしながら携帯の着信相手を見た。
{自宅}
携帯の液晶に映し出された2文字は、オレを凍りつかせた。
そう、奥さんからだ。
オレは震える手で通話ボタンを押す。
1:「・・・もしもし?」
奥さん:「今どこにいるの?」
1:「あぁ、ちょっと残業で、今から帰るところ」
奥さん:「ちょうどよかったわ。じゃあ、牛乳かってきてちょうだい」
「牛乳」???
たかが牛乳を頼む電話ごときのために
オレのチャレンジは失敗に終わったというのか?
腹立たしさがつのる。
しかし、それと同時に恐怖がつのった。
女の勘、いや、防衛本能とはなんと恐ろしいものか。
偶然とはいえ、このようなことが1度や2度ではなかっただけに
いつのまにかオレの背中を冷たいものがつたっていた・・・。
12 :
1:2001/03/28(水) 11:06
以上です。
採点・御意見等、よろしくお願いします(藁
異常です
夢・独り言板へ行ってください
自分の妻を、奥さんというような表現に配慮がない。
ちんちんと同じくらい才能が小さいようなので
くよくよして過ごしなさい。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 12:40
>>1 おもしろい。マジで。
わかってると思うけど、才能ないやつにかぎってうだうだ文句つけるからさ。
>>13-15のレスは気にしないほうがいいと思うよ。
だけど
>>15の
>自分の妻を、奥さんというような表現に配慮がない。
には同感。妻でいいんじゃない?
17 :
1:2001/03/28(水) 12:51
>>16 ありがと〜!
2ちゃんで誉めてくれたのは君がはじめてだ(藁
これからも頑張って面白いスレたてる意欲が湧いてきたよ。
サンクス。
奥さんの件に関しては、反省しています。
以後気をつけます。
>>16 おまえ、ほんとにこれがおもしろいか?(@@;)
(マジ聴き。瞳孔拡大)
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 13:31
板のレベルが疑われるだろ!(藁
煽って調子付かせてもつまんないヤツだぞ。
浅薄な人間に誉められて嬉しいのですか?
やはり、1 も 16 も馴れ合いたいだけなのですね。
私も夢・独り言へ行くことをお勧めします。
俺は21みたいなセリフに興奮する……
23 :
>>1:2001/03/29(木) 02:37
おもろいかどうかは別にしといて、追い出されたのは書いたとこが悪かったっつう理由じゃないと思うぞ。アンタ、これ見せられて気分いい? 独り言に逝きんしゃい。
しかし、この続きが気になるのは、私だけ? 誰かフィクションで続き書かんか?
24 :
>>23:2001/03/29(木) 03:40
携帯を切ると、風景が空しく思えた。私は漠然としたまま、そこに立ち尽くす。夜風が犬の遠吠えを運んできた。
とりあえず、意識を整理する。これから私は、牛乳を買って帰らなければいけないのだ。
コンビニの袋をぶら下げて家に帰ると、妻が何故か薄化粧をして、いつもらしからぬ声色を使い、「おかえりなさぁ〜い」と言った。私はさっきよりも凄烈な恐怖を感じた。
その夜のことは、語りたくない・・・。
翌日、睡眠不足の目をこすりながらの出社となった。
「どうした? 今日はひどく顔色わるいな」
と、定年間近の上司が言った。
「ええ、きのう、ちょっとありまして・・・」
「どうした? 夫婦喧嘩でもしたか?」と上司はニヤいつた顔をした。
それならまだ良いんだが・・・。と思いながらも、「いえ、そんな生々しいもんじゃないです」と答えておいた。
昼休みになった。「さて、メシ食いにいくか〜」と背伸びをして、財布の中身を確認しているところに、
「あの・・・1さん」と私を呼ぶ声があった。S子だった。
きのうの夜のことが、私の脳裏に蘇ってきた。私はいったい何と言えばよいのだろうか。少なくとも、彼女の心に一生のこり続けるであろう傷を付けたことだけは、間違いない。
私が適切な言葉を見つけかねていると、S子は、
「これ、食べてください!」と、私の手のひらの上にアンパン○ンのつつみに入った弁当箱を押し付けて、小走りに去っていった。
私自身、しばらく何がおこったのか理解できないでいた。とりあえずはっきりとしていることは、ここに一つの弁当箱があり、それはS子が私のために作ってくれたこと・・・。
私は椅子に座り直して、もう6年ぶりになるだろうか、弁当包の蝶結びをほどいた。すると、やはり(というのは、結果でしかない。実際に中を開けるまでは、それを知ることなど不可能なのだ。終わってみれば、すべてそれが予定調和のように思える。それが、人間だ)そこにはひとつのメモが入っていた。
1さん
きのうはごめんなさい。
わたし、ああいうのはじめてだったから、どうしていいかわからなくて・・・
でも、1さんが言ってくれた言葉、わたし、信じます。
また、きのうと同じお店の、きのうと同じ席で待ってます。
S子
私は、ぼんやりとしたまま、それを眺めていた。
不思議と、焦燥は感じない。私の意識の中で、さまざまな女の姿が妖しく交錯し、もはや思考が麻痺しているのだろう。
「おや? 1くん。今日は愛妻弁当かね?」
後ろを見上げてみると、上司がまたニヤケ面で立って、私を見下ろしていた。私はとっさに、その手紙を隠した。
「きのうは、夫婦喧嘩じゃなかったのかね?」
「いえ、だから、違いますよ」
「そうか」と笑って、「とりあえず、仲がいいのは悪いことじゃない。わしの嫁も、たまには背中流してあげるくらい、かわいいことは言えんものかねぇ」
午後5時30分、仕事が終わった。といっても、その日は何も手につかなかった。
私は迷っていた。はたして、行くべきなのか、行かないほうがいいのか。ひとりで煩悶を繰り返す。
「そうだ。弁当箱を返しに行くだけだ。何も深く考えることないじゃないか」
しかし、これがただの言い訳であることは自覚していた。しかし、その大義名分だけでも、私の心は少しばかり浮力を覚えた。
ホテルの一室。
アンパンマンの包は、ベッドテーブルの上に置かれていた。
S子は、おそらく買ったばかりの、黒のパンツをはいていた。私に脱がされるためだけにある、その黒い下着。私は、自分のモノのサイズなど、もはや考えられなくなっていた。
S子は、何も言わなかった。ただ、
「ごめんなさい」
と、泣きながら繰り返していただけだった。
家に帰り、私とモノは、さすがにきのうと今日のオーバーワークで疲れ果て、風呂にも入らずに寝てしまった。
夢は見なかった。
すると、いきなり私のみぞおちあたりに強い衝撃があり、私は目を覚ました。
妻が怒りに唇を震わせている。
「どうしたんだ?」
私は、そう聞かずにはおられなかった。
妻は、
「ゴムの味がする・・・」
と言った。
私は、妻に服を脱がされていた。
25 :
名無し:2001/03/29(木) 04:32
ね?
26 :
名無し:2001/03/29(木) 04:43
だろ?
27 :
16:2001/03/29(木) 12:51
>板のレベル…疑われる…?
誰に?
>ほんとにこれがおもしろいか?
うん、おもしろいよ。
>浅薄な人間に誉められて嬉しいのですか?
>やはり、1 も 16 も馴れ合いたいだけなのですね。
けなされるよりは嬉しいと思うよ。
馴れ合いたいだけではダメですか?
なんか迷惑かけてます?
人のことが気になって仕方のないお年頃のみなさんは
おとなしく女性のヌードでも見てなさい。
日本語は通じますよね?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 14:05
オレも話の内容は良く書けてると思う。
でも、オチがいまいちだね。
まあ、実話だからしょうがないのか。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 17:43
16は余計な一言を付けないと
文が書けないヤツだな(苦笑)
ていうか、1の話がドキュメントである以上
それを「おもしろい」と評する
>>27の
>人のことが気になって仕方のないお年頃のみなさん
って一文、27自身のことを指しちゃうんですけど(藁
夢独り言の板の方がいいんじゃない?
♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ
昨日酔っぱらって、仕事先の人としちゃったの。
これからも顔合わせるわけやし、
すごくブルゥ。
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ __________/
|/
∧_∧
Ψ (∀T )ウツダ ニンゲンヤメタイ
□ (∩∩ノ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 20:53
いちおうマジレス書いてやると、1の文章には、一人称で書かれているにもかかわらず、いわゆる「心境描写」が、あまりにもおろそかになっている。よめさんいるのに、よその女に手を出していることに、なんら生身の人間が持ち得るそれを感じられない。書かないのなら、徹底的にユーモラスにするべきだ。32は、それに対する愛情あふれるアイロニーだね。たぶんきづいてないと思うが。
それがまったくわからぬ27、論外。
30に激しく同意。
34 :
21:2001/03/29(木) 21:55
>馴れ合いたいだけではダメですか?
馴れ合い系の板として自己紹介・ほのぼの・夢、独り言があります。
馴れ合いたいだけならば、そちらに行ってくださいと言っています。
35 :
16:2001/03/30(金) 13:53
おーおームキになって反論してるよ。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 14:06
てか16がなんか言ってもなあ。
1は、やっぱりもうこなくなってしまったの?
37 :
1:2001/03/31(土) 01:54
呼んだ?お久しぶり。
>>24 面白かったよ。
さんざん叩かれてるオレだけど
なんか続きまで書いてもらって、とりあえず満足。
みんな、いろんな意見ありがとう!
あれからS子ともいろいろあって、話のネタはたくさんあるのだが
おれが書くより、この板の住人に書いてもらった方が面白そう(藁
また、なにか文章でも書いたらここに来るかもしれないけど
そのときはまたヨロシクねー!
叩いてくれてもかまわないよ。
自分を客観的に見つめるいい機会だし。
あ、オレ別にMじゃないからね(藁
では、ごきげんよー!
けっきょく、1ってめちゃくちゃいいひとじゃん。
ちゅうことは、16はたたかれぞんか?
39 :
24:2001/03/31(土) 10:51
>>1 そう? 面白かった??
そしたら、今度はノンフィクションで続き書いてあげるから、
その後、S子とどうなったか教えてね★
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/08(日) 14:10
「いける!」
そう確信したオレは、甘い瞳でオレを見つめるS子の濡れた唇に
ゆっくりと顔を近づけた・・・。
見つめ合う男と女。
もはや2人を妨げるものは何も無い・・・
と思われたその瞬間!
S子:「まって!キスだけは駄目よ!」
急に我に帰ったかのように叫ぶS子。
「いったいどうしたんだい?」
豆鉄砲をくらったような顔でオレがたずねた。
S子:「だって、ここで1さんとキスしたら、私絶対あなたに迷惑かけちゃう」
1:「どうゆうことなんだい?」
S子:「私、1さんのことが好きよ。
でもここでキスしたら本気であなたに恋してしまう」
1:「オレだってS子に恋をしている」
S子:「・・・でも・・・1さんには・・・奥さんがいるじゃない!」
1は文章の書き方を少しでも学んだことがあるのか?