1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ではどうぞ。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/27(火) 14:01
ホンワカパッパーホンワカパッパー
ドーラえもん〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/27(火) 19:00
タケコプターで頚椎骨折。
5 :
age:2001/03/27(火) 19:21
age
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| トンコツだせゴルァ
| ┌────────────
/|.∨| おれもなー
/|| .| \_
| || .| ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬∬∬
| ||/ ∧∧ / 〔〕/ / /| . ⊂二二⊃
|/ (,,゚Д゚)_∬__ ̄ ̄./ /! ̄ ̄! .|/... | |
∧_∧つ\_/ / / 彡 ⌒ ミ D |___|
(___´∀`)_∬__ |||/ / (`Д´ )/ 〔 ̄〕〕 从从从./
( ]つ\_/[__| ̄ | (--:-- ) .| ̄ ̄|`i゙i  ̄ ̄ ̄
⊆) / | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ ̄ ̄ ̄
/ (__ |二二二二二二二| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┻..| | / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | 人骨しかねぇよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\__________
7 :
駄馬マイロード:2001/03/27(火) 22:24
「ドラエモーン」
「どうしたんだい、のび太くん」
「またジャイアンにいじめられたようううう」
「またか〜。ジャイアンもヒドイことするなあ」
「ねね、ドラエモン、なんとかしてジャイアンに復讐したいよう。なんか道具だしてよ、ドラエモ〜ン」
「よーし
超次元振動反物質ブラックホール核爆弾ンンンンンンンンンン!!」
「わあい、これがあればジャイアンもイチコロダネッ!!ありがとう、ドラエモン!!」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 03:32
つまらん さらしあげ
「駄目よ、のび汰さん」。
「し、しずかちゃんまで何言うんだよ」。
「昔の人はこう言っているわ、汝隣人を愛せって」。
「そんなの持ち出さないでよッ
じゃあ僕はこのまま泣き寝入りするしかないの? そんなの無いよ、悔しいよ」。
「いい、のび汰さん。復讐だけが人生じゃないのよ。復讐は新たな憎しみしか生まないのよ」。
「解ってるよ!! でも、それでも・・・」。
「暴力に対して暴力で返すような一元的な発想じゃ、ドラちゃんと同じじゃない。
のび汰さん、私達は人間でしょう?」。
「じゃあこの苦しみをどうすりゃいいのさ? この悔しさを何処にぶつけりゃいいのさ?
勝手なこと言わないでよッ!!結局、僕のような人間は、誰にも理解されずに死んで行くんだ」。
「のび汰さん!!」。
「もういいよ。僕なんか。どうせ僕なんか愚図で間抜けな、のろまののび汰だよーーーッ!!!」。
「そうよ、そう。あなたは愚図で間抜けな、のろまののび汰よ。それ以上でもそれ以下でもないわ」。
「し、しずちゃん・・・」。
「いい、のび汰さん。まずは自分のやれる所からやり始めるの。その中から自分に合った物を見付けだし、
そしてそれに打ち込むの。そりゃあ最初は馬鹿にされるかも知れない。でも、いい?逃げちゃ駄目よ。
現実から。そして何よりも自分から。愚図で間抜けな、のろまののび汰でいいじゃない。
馬鹿にした人達を見返してやりましょうよ。ね、のび汰さん」。
「しずかちゃん・・」。「のび汰さん・・・」。
この十年後、静はのび家に嫁ぎ、のび汰が死ぬまで四苦八苦した事は言うまでもない。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/08(日) 14:00
u
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 23:10
ドラエもんなんて物ねぇよ!
ドラえもんなら知ってるが。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 03:45
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 05:01
「うえ〜ん! ドラ(略)」
「まったくのび太くんは(略)」
ぴかぴかぴかー!
(略)
「うえ〜ん! ドラ(略)」
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 15:06
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/06(日) 15:34
∧_∧
(___´∀`)わらた
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/19(土) 14:42
あげ。
もう誰も書かないのかな・・・
19 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/20(日) 01:16
>>18 ゴルァをドラァですか?
おもしろい。
言ったことが現実になる「マジカル☆マジカル」という機会を
未来デパートから買った銅鑼えもん。
さっそくノビータ(半角)で試してみることに。
「マジカル☆マジカル」を飲んで学校へ逝くノビータ(半角)。
授業中、シャーペンの芯がなくなっていることに気付いた
ノビータ(半角)は、隣の席のスネヲに言った。
「芯貸して」
スネヲは進化した。
21 :
のびた:2001/05/20(日) 14:14
ドラえもん、君がいなくなって僕はようやく気づいたんだよ。
僕は君を愛してたんだって。
どんな時だって、君はいつもそばにいてくれた。
学校で先生に叱られた時、友人に殴られて帰った時、
君は、いつもそばにいてくれたね。
そして、僕が甘えると、優しく、僕を慰め、抱擁してくれた。
もう、何もいらない。
たけこぷたーも、どこでもどあも、その他あまたある便利な道具も。
そう、君さえ…君さえいてくれれば。
ドラエもん…ドラえもん…。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
↑USO800飲用中。