小説を書く動機ってなに？

他人を楽しませてやりたいから？
書くことがあるから？
自分を表現したいから？
作家になりたいから？

みなさんの動機を教えてください。

私はお金が欲しいからです。

>>2
それはおかしいね。
小説以外にもお金を得る方法があるじゃないか。
なぜ小説を書くのか、の答えにはなってないよ。

３は１じゃないよ。
みなさん、どんどん書き込んでください。

自分にも書けそうな気がする。間違いはそこから始まる。
誰にでも間違いはあるから、それはいい。
ただ、間違いには早めに気が付いて欲しい。

>>4
＞みなさん、どんどん書き込んでください。

最低の勧誘です。もう少し頭を使って書いてね。
いや、書かないのも勇気なんだよ。

名前を残したい。

無から創れるから

>>7
あんたは普段からっぽか

ノッて書いてる時の脳内麻薬が病み付きに……。

>>9 それ俺もある。ノッてる時には「俺天才か？」とか「こりゃすげぇぜ」
って思った表現でも人に見せると思ったほど受けないとか。

小説家書きたいと思ってます。理由は自己表現。
でも恋愛とかは恥ずかしくて書けない。あまり経験ないし。

名前を残す、無から創られる、
脳内麻薬、自己表現、云々

小説でなくてもできることじゃないですか。

なぜ、あえて小説という手段を取るのか、
わたしはそれに興味があるのですが。

いや、そうじゃなくて・・・

「小説を書く動機」って明記されているのだから、
なぜ小説なのか、はここで問うことではないよ。

>>12
私は脳内麻薬説。なぜ小説か？
理由は環境、素養含めて小説と言うスタイルが一番適していたから。
絵を描いたり、ダンスしたり、映画撮ったり。
色々やったが小説書くのが一番気持ちいいし長続きしてる。

ぼくも、いろいろやったよ。
ほんとにたくさんの事に手を出したんだ。

暇つぶし

それこそ老けこんだ熊が、釣り場を変えるぐらいの時間をね。
「好きになるほど、好きだってことがわからなくなる事柄がある。
　ぼくらが説明をできるのは、そいつを抱いている時と無くしちまった後だけさ。」
この年になってやっと解った。
気がつくとぼくは年をとっていた。

まあ、昔ほど「若い」というのはいいことではなくなっていきてるからな。
生活環境だろ、書き続けられるかどうかは。

昔受けた職業適性検査引っぱり出してみたら
１「カメラマン」
２「作家、ライター」←
３「自営業」
４「グラフィックデザイナー」
５「イラストレーター」

……となっておる。最近は向いてないのかと思ってみたり。

おれは「ボランティア関係が良」と判定されて鬱になった。

正業にはつくな、とやんわり言われたわけですな。

小説を書く動機
まれに、ふと浮かんだ一節がきっかけ

ただそれだけのために

海が見たかったから

「自分の現状を把握できない君が物書きになれるのか」

作文を誉められ、うきうきと将来を望んだわたしに
当時の先生はつぶやいた。

でも諦めてはいないってことか。

>>25

ぐさっ！

つーか、それって
「おまえには才能がない。それに気付かないのか」
という意味か？

ひどいな・・・

その先生

嫉妬だよ、その教職免許と運転免許しかないおっさんの

>>25
ふーん。
じゃ、物書きになれなかったら
君は身をもってその先生の言葉を証明しちゃうね。

へへ

煽てられて、才能のなさに後から気付くよりいいじゃネーノ

才能が、あきらめる才能ではいけない。
書き続けてれば、無理ではない。
スポーツ選手と違って年齢制限はあまりないからな。

諦めて、目標を達成したひとなどいない。

屁理屈ではないけどネ。

才能うんぬんはおいといて、
とにかく書き続けよう！（と自分に言い聞かせる俺）

問題は、枯渇したときだろ、ネタと……情熱が。

わたしは、ネタを枯渇させたい。
心をからっぽにしたい。

なぜなら、どうせわたしごときの頭の中には
たいしたモノなど最初から入っていないのだから。

なるべく早くに、その余計なモノをきれいに片付けて
そこからスタートしよう。と思ったり思わなかったり。

情熱だけは・・・

問題は、ネタがつきて、なお情熱がくすぶっているときだ。
地獄だぞ……

うーん

情熱が冷めたときのことを考えると
あまりにも怖い。

こんなことを聞くのは恥ずかしいけれども
情熱はどうすれば維持できるのだろう。

・・・

同意するわけじゃないけど、
それってわかるな。

何も書かない人ほど、自分のなかの
アイデアというかネタが実際より多くあるように
感じるんだよ。
書き始めてみると、あふれんばかりにあるように思われえた
それらが、めっちゃ貧弱なことに気付いて愕然とするのね。

そんだけ。

お>>36な

ついでに
×思われえた
○思われた

いやだから、まったく０になってから
どうやって書きつづけるのさ。

厚顔無恥になって、同じネタをキャラを変えて発表するか、
何年でも読者を待たせられる作家になるか……

風呂はいるが、寝るなよ。

明日仕事じゃ、寝る！

>>42
ネタは膨らませるものだじょ。ネタ帳書いてるぅ？

ネタ帳作ってない俺は
あほぽんちんです・・・

ネタ帳なにつかってる？　ポケットにはいるくらいの手帳って小さくねえ？

動機ねえ。
２ちゃん某板で、間違った認識にレスつけるのに飽きたから。
そんなエネルギーがあるなら小説書いた方が早いわあ。

私の場合は書く事が好きだから、、かな？
小さい頃からよくお話作って書いたりして家族や友達に
見せてたな。でも実際にそれで食べていこうとか本気で
もの書く勉強しようとか思ったことはないね。
今は｢リレー投稿小説｣で書いてます。読んでね！

ageてみよっと。

http://www.mars.dti.ne.jp/~r-duck/
このひとは夢でみたから、らしいよ？？？

>>51

自己演出かも。
おもしろかったな、１０８指令…

>>52
108指令、きっついなぁ（＞＿＜）

ウイングとかの、ＳＦマンガの原作のようだ…
中毒性がある、やばーい（藁

>>51　>>52
む。自己演出か？

51のサイト、よくみたら2chにリンクはってるぞー。
ここ見たらびっくりするだろうな。

こんばんは〜
１０８指令、楽しく読みましたあ。
いい夢みてますね！

いつも見てるだけの私でしたが、
なにげに私のサイトがあがってるので、
固定ハン宣言してきました。

>>55
自己演出ではないですー(涙)。
たぶん、友人が会社から書き込みしたんだと思う。

＃ゲーム関係の子が多いから(笑)
＃就業中にチャットやってる連中も多いし。

つい、昨日ぐらい更新したので、
仲間内ではいま話題沸騰中なんだけど。

>>54
>>57
なんか反応があるのって嬉しいです。
ありがとう。

>>51
いったい誰なんよー！(涙)
2chみてるともだちけっこう多いから
誰なんかぜんぜんわからんやんー！
でもきっと身内に違いない...！

というわけで、よろしくです。

宣伝って本気でうざいよな。

そう言えばさ、自作自演で宣伝するところってデザインセンスの無いサイトが多いのはなんでかな。
バカサイトの第一条件 BGM が必ず付いてるし、内容は具の骨頂。
ひょっとして俺の知らない秘密のルールとか資格審査とかがあるのかもしれないな。
だってさ、そうでもなければ宣伝バカがこんなに似通うわけないじゃん。
ユング先生のシンクロニシティでも説明できないぜ。

絶対に誰かがどこかでコントロールしてるよな。
ネットの奥底は俺が思っているよりも深そうだ。

うわさの本人がくるとは（ｗ）

たしかにＢＧＭついてるとこ、うっとおしいよなー。
しかも止められないようになってるやつ。
極悪なのが、いきなりwavファイルがなりだすやつ。
たちあがり遅いしまたきまってへたくそだったりする。

うわさの本人がくるとは（ｗ）

たしかにＢＧＭついてるとこ、うっとおしいよなー。
しかも止められないようになってるやつ。
極悪なのが、いきなりwavファイルがなりだすやつ。
たちあがり遅いしまたきまってへたくそだったりする。

>>58
来週のまってます。
でも、こういう夢みるんですね...。
僕はこういうのみたことがないです。

＞＞６２
週間なのか。
そりゃ凄い、おれもいまから逝ってこよう。

>>63
たぶん、日付けからみると、
毎週月曜日にはあがってるんじゃないかと。
タイトルで楽しみなのが「赤線」w

　友達と話していて、
「おれ、いま小説かいてるよ」
　とでまかせを言ってしまったことがきっかけ。
　以前から漠然と「なんかつくりたいな」と思ってはいたけど。

　でも、現在ではストレス解消というか、現実逃避がおもな目的。仕事でテンパって
いた時期が一番量も質も安定していた。無職の今はさっぱり･･････。
　

>>65
ああー、私もそういうのあるー(笑)。
ココロのなかで湧き上がってるけど、
まだカタチにできてない時期とかに。

＃私の場合は、会社辞めてからのほうが
＃何しても満足げになってきたけど。
＃(あ、いま自宅で小さな仕事してるだけっす。)

>>62 >>63 >>64
嬉しいです、ありがとう。
＃実は現時点で3章までは完工してます。

あと、宣伝したひとが、誰だかわかりました。
徹夜明けの***くんでした。
やっぱり会社泊まりだったみたいです。＜アップ前
どうも、すみませんでした。＞all

いや、あやまることはないぞ〜
たいへんなことにならなかった？

>>67
別に何もなかったよ。
ここに書き込みはじめてから
唐突にウィルスメールが何通も
くるようになったぐらいかな(笑)。
でもサーバ側のほうで削除してるんで大丈夫。

見失ってます……

お金への希望と有名人への憧れ。
うーん、嘘じゃないのが正直なところ。

金

表現欲。
オレは男だけど、結婚式の二次会でストリップやった（笑）。
あと、人を笑わせるのも好き。
そういう延長線上で、小説書くのもＣＧ描くのも（というか、公開するのが）好き。

露出狂なんだな。精神的な。

ただ書きたいから。

阿川佐和子の「この人に会いたい」に呼ばれたいから。

暇

芸術心

とりあえず何かを残しておきたい。
心の中で葛藤していても、何もしていないと同じ。
そんならせめて物語の上で華々しく散らしてやろうかと。
別に作家にならなくてもいいから、書き残した物を後で読んで何かに使えればいいと思ってる。

考える手段。物語の形を取るときは、その問題意識を
他人と共有したいとき。

それはね、頭の中で、いろんな世界がひしめきあって、小っちゃな頭が混みこみで困ってしまうので、なのさ。
とりあえず、書いて外部情報にしてしまうの。
そうでないと、ハードが動かなくなってしまう。重くなってしまうのね。
仮想現実を遊んでいる、とも言えますね。
とにかく、楽しいから。
苦しまなければいいものは書けないそうだけど、それはボクにとっては本末顛倒。意味不明。
何のために書くの？
お金のためや、名誉のために書いてるから、苦しいんだね。その人たちには。
プロは殆どそうらしい。
だからね、売れない方が幸せとも言える。
でも、売れないと誰も読んでくれない。
ジレンマもあるか。
カカカ（かわいた笑い）

なんとなく

ライフワーク♪

モー娘。のレズ物書いていますが、こんなのが見たいっていう感じです。
ネタがダブらないように気をつけています。

オンライン作家はうざい。

電波が書けといっているので。ラブラブ小説を。

自分がセンズリこくために

自分の中に生まれたキャラクターを形にしてあげたい。
親心ですな

頭の中の妄想を形にすることで、打ち止めにする。
一種の供養ですな。

書きたいから、悪いかい？

>>89
うん。下手糞なのを読まされるのはたまらねえな。

>>90
ば〜か、引きこもりは読まないだろうが。
ネットじゃ公開しないよん。

動機……。
トリアタマなので脳内物語を書き留めておかないと忘れちゃうから。
文章にしておくと、客観的に全体が見えるし。
他人に読ませるのはあくまで、ついで、だなぁ。
小説の形にしておくと、全てを忘れてしまった後の自分でも楽しんで読めるから。

動機……仕事だから、飯の種だから。以上！

>>92
それすごくわかる。
私もそうだ。
忘れたころに読み返すとおもしろいんだこれが。
『コレクター』じゃないけど行間を自分で補完しながら読むから、
ヘタな商業小説読むより楽しかったりして。

でも他人にも読んでほしい。
脳内補完してくれない他人が読んでもおもしろい小説書きたいなぁ。

私の場合は、なんとなーく書きたくなったときに書き始めます。
一端書き始めると、なかなか止まらないのであとは延々と書き続けています。
ただ、なんとなーくなので、大抵最後まではいかず半分くらいの所で終わってしまいます（苦笑

いいんじゃないの？　なんとなーくで。下読みには泣いてもらおう。

自分の中に生まれたキャラクターを形にしてあげたい。

>>97
自慰小説ですか（ゲラゲラ

まずキャラクターありきな人は
それに引きずられて物語が破綻したりしないんだろうか？
煽りじゃなくて

私は、自分の妄想に他人を巻き込みたいから、書く。
コ、コワイ！！

>>100
それいいです。上手に巻き込んでください。
へたくそが多くて困りますけど。

ああ、俺も読者を巻き込みたいﾜﾅﾋﾞ

読者に火を灯すため。火を灯せ！！

動機なんてわからん。
ただ書くだけだよ〜ん。集中するのが気持ちいいってのもあるのかなぁ。
作品誉められれば嬉しいけど、それは出来には関係ないかも。
むしろ貶される方向で。そのぐらいの方が冷静でいられるし。

昔の話題だが、情熱とかが消えたら諦めればいいのではないか？
おれは情熱が消えたら諦めようと思っている。見苦しくなる前に。
惰性で執筆されたものが良作であるはずはないと思うんだ。

そういうおれの動機は、やはり憧憬かな。
あー、あと朝、早起きしなくていいってのもある。

書きたいから。いじょ。

動悸・息切れ・気つけに　きゅ〜しん　救心♪

>>105
早起きしなくて良くなったが、締め切り前後は徹夜することになった。
早起きの方が良かったﾜﾅﾋﾞ

動機……。
自分が読みたいものが市場にないから、かなあ。
逆に言えば、これだ!!　ってのが見つかってしまえば、
その時点で萎えちゃうかも。

＃エロゲが実際こういう流れだったのよ、おいら。
これを越える作品はもう出ないだろう、と思える最高傑作が
出ちゃったから、それ以降はまったく萌えられない。

それは年齢と社会的地位の変化によって変わっていくがな。

書きたいことが有るから。
だから書くﾜﾅﾋﾞ

あいつがプロ作家なのが許せないから。

「あいつ」って誰よ。

夢で見る自分でしょう。

しかし自分で書いたものにハマれないのもまた現実･･･(オレの場合な)

自分で書いたものにハマりすぎてる人の作品は
他人には分かりにくいと思うのは私だけなのだろうか・・・

久しぶりにあげ。
誰か「神が夢の中で私に書けと言ったのです」とか言い出す強者は居ないか（笑
それはそれで尊敬するが。

「人生って短いもんです。」てぇことを、みんな知らずのうちに気づいているもんです。
だから、自分がこの世に存在した。ということをなんらかの形にして残したい。
と思っているんだよね。これは、「本能」といってもいいほどのものだと思う。
でも多くの人の場合、それはかなわないこと。
（自分の子供を残す。というのは、この本能のひとつだよね。）

自分の場合は、それが「本」だったワケ。
もともと会話や文章で、人を笑わせたり受けたりするの好きだったし。
たまたま出版するチャンスにもめぐまれたしね。
本屋に自分の本が並んでいるのをはじめて見たときは、感動しました。

自分の死後も残るような価値のある本を書きたいなぁ。今まで何冊か書いたけど
いずれもそんなに長持ちしなさそうだし。
何十年も読みつがれるような本をいつの日か書いてみたいものだと、
今日もがんばってま〜す。

>78,118
に激しく共感するなぁ。
何かを残したい。自分の何かを残した何かを。
音楽も映画もマンガも好き。
でも、消費していく上で、やっぱり小説（を筆頭に文字表現）が1番好き。
それを何故かと問われると・・・。
やっぱり昔から本読みつづけて、１番影響受けてるからかなぁ。
もしくは、１番制約の多い表現であり、（消費する上でも）１番想像力の要るものだから。

前に誰か忘れたけど、作詞もこなすミュ−ジシャンが言ってた。

「文学なんか楽なモンですよ。いくらでも表現できるじゃないですか」
（言い回しは違ってますが）

むかついたね。
「文字だけで全てを表現しなきゃいけない文学のほうが、
　音や声でも表現できる作詞より、よっぽどシビアやんけ！」
とは敢えて思わないようにしましたが。

要約すると、一番は「自分、もしくはその痕跡を残したいから」
第二には、文字表現こそが一番想像力をかきたてるものだ、と勝手に思ったから。
人間の頭の良さとは想像力である、というあの人の意見に全面的に同意です。

>>119
思わせぶりだなあ……
もうちょい、ディティールをこまかく頼む。

ディティ−ルといってもなぁ。
>119が全てですよ。
>118の言うとおり、何か残したいというのは人の本能と思います。
自分は遺伝子（子）を残したいとは、少なくとも表層意識上は思いません。
それよりもダイレクトに「俺の生きた証拠を残したい」と思います。
音楽も映画もマンガも、スゴイのはスゴイと思います。（絵画・彫刻はあんまりわかんないです）
うらやましいな、という感じです。
コイツラは自己表現をなしとげてるな、と。遺伝子によらずに。
その中でも小説（に代表される文字表現）にこだわるのは
幼い頃から物語に慣れ親しんだせいかな、と思うわけです。
更に理性で考えるに、文字表現の制限制（造語ですが）に惹かれるような気がします。
田中芳樹氏の影響ですが、
「頭の良し悪しとは、想像力の有無である」
これにはまったく同意です。
自分を他者に置き換える能力、これこそが知性ではないかと。
知性とかいうと誤解あるかな？ふさわしい言葉は思い浮かばない・・・・・・。
良性の感性。
ダメですね。
ともかく、想像力！これなくしてあらゆる表現は理解できないのではないかと、思います。
それを一番刺激してくれるのが、文学である、と自分には思えます。
文字しか使えない。頭の中で初めて効力を持つ文字（実際は視覚的にも聴覚的にも
効力はありますが）だけで、全てを表現しようとする文学（ああ、いい言葉）。
そこにロマンを感じてるのかもしれません。

雑文スマソ、です。
>119の繰り返しになってしっまたような気もします。
>119と121、まとめて読んでね。これが俺の考えの精髄です。
ちなみにゆらゆら帝国と love psychedelicoを聴きながらのレスです。

あ〜、音楽もサイコ〜！

よく喋る割に、喋ると上手く伝えられない、てのが私の場合の
書く動機。特に感情に興味があって、読めば普段なかなか味
わえない感情が味わえるような文章を書きたい。
後、小さい頃からすごく図書館にお世話になったから、
恩返し？の意味を込めてお話を書きたい、てのもある。
まだまだ下手っぴで情けない限りなのだが。

有名にもなりたいし、ある程度稼ぎたい。
だけどそれだけじゃないんだよなぁ、、なんてﾅﾙｼｽﾄ？
逝ってきます、、（ﾟДﾟ)

>>122
いいんじゃない？人それぞれだし

仕事にはできないから、まあ、書きたいからかな〜

キーを叩いていると、物語が生まれる。
なんだか、
これが
中毒になったんだな。

ho-もうやめたい。

わかるっ！
ほんっっとに、
もう、やめたい！
あははは、心にもないことを……
うんにゃ早く、完結してくれ！！

「読む天国と、書く地獄」

>>127
ちなみに、駆け出しが書くとこうなる……

「書く天国と、読む地獄」

うう……気をつけようっと。

猫さんは朝早いですね。
早起きは気持ちいいですよね〜。笑

書く地獄は実感だな
ＨＰで連載始めたけど、もう辞めちゃいたい
最終章の１歩手前で数ヶ月更新してないや

>>130

そこを乗り越えると楽になる。
連載２本終了させたよ。未だ続行中。

１本は終わらせたけどね
２本目は挫折するかも、、、、
未だ続行中とは偉いね

突然核戦争おこしててでも、連載は完結させろっ！！

核戦争起こしちゃおうかなぁ

>>132

　読み直すと、自分でも直したい個所はいっぱいあるけどね。
後でPDFに直す時に改訂して置こうかなあ、なんて思ってるよ。

　質はとにかく、途中で飽きたら無理して連載を書かず、とに
かく短編でもなんでもいいからアップし続けたのが良かったん
だと思う。
　「とりあえず何かは書く」という事は続けられたので。

>>132

　読み直すと、自分でも直したい個所はいっぱいあるけどね。
後でPDFに直す時に改訂して置こうかなあ、なんて思ってるよ。

　質はとにかく、途中で飽きたら無理して連載を書かず、とに
かく短編でもなんでもいいからアップし続けたのが良かったん
だと思う。
　「とりあえず何かは書く」という事は続けられたので。

継続する意欲を
継続させるには
常に刺激をもとめるべきで、その対象を見つけられた人は幸運だ。

小説を書く場合何らかの哲学についての教養は必要でしょうか。
後文体を磨くのに漢文がひじょうに参考になるといったことも
聞いたことがあります。小説は心理学と違い一般的に芸術的側
面を持つはずですから（と信じているのですが）、中にある思
想だけでなくその外側にある文章の使用される漢字の配置やバ
ランス読み手に与えるリズム感などが要求されるとの事です。
小説を書きたくなった理由は圧倒されるのでなくじぶんから尊
敬したくなる小説家に出会い（本の中で）、より小説を理解し
たい、関わりたいと思ったからです。私の書いてる文章を見て
分かるように文章は昔から苦手でした。しかしだからこそそれ
に向かって突進して行きたいのです。もちろん自分の生きた世
界に足跡を残したいというのもありますが自分で勉強して作品
を生み出していくその一瞬一瞬にもやはり変えがたい喜びがある
のではないかとおもいます。長くなりましたが掲示板デビュー
です。

すばらしいJudas君。
君は良いよ。

（なぜこの板はすばらしいキャラ立ちをしたコテハンが集まるのだ）

judasよぉ、求人と絡め（藁

>>138
Judasデヴュー　世紀の一瞬

なとなく

ぁぁぁ、なんか動機がなくなっちゃた。

昔から人に受けたり、笑わせたりするのが好きでした。
目立ちたがり屋っていうのもあるかもしれない。
自分の体験をいかに面白く話しをするかとか、面白い話を思いつくと
メモ帳に書いておいて、みんなに話したりね。

あと、このスレッドの最初の方にも書かれていたみたいだけど
「名前を残したい」というのも大きいな。
生まれてから死ぬまでって、長くても100年以下なわけです。
で、ほとんどの場合、自分が死んでしまったら、親戚や友人以外は
誰も自分のことなど覚えてはいない。
で、自分がこの世を生きたことの証拠のひとつとして、子孫を残す。という
部分もあると思うんですよね。
でもそれは、本来の願望の代替だと思う。できれば、銅像になったり
伝記になったり、いろいろ残りたい形というのがあると思う。
それが、わたしの場合は、「本」だったわけです。
すでに何冊か、出しましたが、初めて自分の名前が書店の棚にならんでいるのを
見た時は、感動しましたね。出版社の広告で新聞の全国紙の第一面に自分の名前を
発見した時も感動しました。（記念にとってあります。）
でも、長期的にたくさん売れる。というほどのものではなかったから、しばらくすると
なんかくやしかったりするんです。
なので、やはり寿命の長い作品というのを、どうにかして作りたいものだと、
日夜狙い続けているのです。
（小学校、中学校などの国語の教科書に載る。というのも夢のひとつだけど）

あっ、前の方で「お金」を条件にしていた人がいるけれどそういった
幻想は持たない方がいいでしょう。普通のサラリーマンの方が絶対もうかります。
これだけは、間違いないので忠告申し上げておきますね。

本業にするのは大変と…
履きやすい２足目のワラジを用意するほうが現実的なんだろうね。

同居人（一応は婚約者と妹）達に威張りたい。
しかし……何時になったら婚姻届を出す？
婚約不履行だぞｺﾞﾙｧ！！！

よくわからんけど、
もうあとには引けない感じ。

imoutoを強姦したいからにきまってんだろが！

本をださないと、なんのために産まれてきたんだかわかんない。

とにかく書きたいから書いてるよ。

ちょっとマゾっぽいですが、「生みの苦しみ」みたいのが楽しいと思います。

Q.ワナビーってなに？

A.want to be.　あるものになりたいなあと思っているのになんの努力もしない人に対する蔑称です。

愛憎の果て、主人公がヒロインに刺される話が書きたかった。

でも、はじめて書いたのってたしかSF・・・リアル厨房の頃か。
女の子がひとりも登場しない(出ていてもアンドロイドとか男から性転換したのとかばっか)で、
それを知りあいに指摘されて鬱になった記憶がある。

ティムポーがうずくから。
いやマジで。

文学なんてならず者のテロか、ポン中にとってのシャブじゃい。
書きたいから書く。それに名誉と金と女がついてきたらそれでええ。
そんだけ。

な
ん
と
な
く

ってか、書いてる？

俺はかたわ。人生なんてない。なにもかもぶっこわしたい。
だから屋根裏の二階でせっせと人間への怨みをはらしてるのさ。

ひざ悪くしちゃったから土方が出来なくなっちゃったのね、そいで何して年取るまでゴハン
食べようかなあと考えた時に自分が好きそうなものっていったら漫画か文章だったのね。
んで漫画は２０年も書いてるうちに飽きちゃったから、小説書くためにお勉強しようか
なあ、と。で今んとこ毎日本読んだりノートに練習書きしたりして現在に至るという訳です。

>159
あれ、日雇い人夫ってハンドル、マジ職名だったんだ…。
（というか結構日雇いさんはお年では…。）
うわ〜、私もっと若いと思ってましたよ（ｗ

ええと、私は。ここ来て初めて学んだんですが、
小説書きって、何も子供の頃からやってりゃ良いってもんじゃないです。
むしろ大人になってから書き出した人のほうが、人間性が丸く落ち着いていて
いいと思いますよ。どうしても早太りは他の部分がおろそかになってしまいますから。
万年思春期ってのは回りに迷惑がかかりますので、時々鬱になりますよ。
でも私はほかに何も持っていないんでね、このまま突っ走るしかないです。はは。

まあ３０代はトシかな、やっぱ。普段は若く見られてる事多いんだけど。
レスに気づかなかったなあ。マズッたよ（笑）。
まあボチボチとやっていくかな。ＳＦ板で募集してなかったら書かなかった
かもって事も一因としてはあります。

自殺したくなった。それが動機だった。
今も人生にアップアップしつつも、棒っきれにつかまって書いてます。
これ以外に書く動機ってありますか？

金儲け。別に不純だとは思わない

日々の雑事に追われるうちに溜まる滓を・・・
なんてカッコよく呟いてみたいものです。
何故書くか、と考えても「成行き」のようなベタな単語しか思い浮かばんです。

っていうか、おいら書き始めて３ヶ月で袋小路に入ってしまった。
放置するべきか、じたばたするべきかでまたも袋小路。

書くの止めようって何度も思ったけど、その度にウツになって精神的にずたずたになった。
書いたら書いたで激しくウツになるけど、そっちのほうがマシだから書いてる。

＞165
かの松本零二（？）が言った。
「人間にはね、充電期間が必要なんですよ。
たとえば誰かが何やってるかって話になった
とき、「そういや、あいつなにやってんだ？」
といって「ああ、あいついろいろ出版社に原稿
もちこんでる」なんてのは、もうコリャだめ。
「あいつ、今ごろ何してる？」
「ああ、あいつバーで笑いながら酒飲んでる」
ていうのが大丈夫なやつ。充電してる、余裕がある
わけ。
ま、ﾏﾀﾘｰやれや。

>>166
うん、書かない書けないと焦るけど、充電と思う事にする。

>167
自分もそういうときがあるんだよ。
鬱ではないんだけど「あー、なんか書かなきゃいかんかなー」
症候群ってやつかな。書かないと小説家にはなれないぞ、
でも何も思い浮かばない、けど書かないと文章下手になるし、
あー、でもなにかきゃえーんやろ、ちょっと一枚、……だめだ。
こんな感じ。結局こんな状態が半年続きました。それまでは
もう本を読むのもしんどいし、「むいてないんだろうなぁ」
と何度も思った。で、しょうがないから小説とは関係ない、
別の事をすることにしたよ。カラオケ、音楽鑑賞、映画、
……そんな感じ。でも、創作のことが100％頭から切れない
んだよね。だから、曲のフィーリング、映画の印象に残った
物語の流れやワンシーンを記憶に留めることにした。
自分はよく夢を見るんだけど、その夢のシーンも頭から
なくならないうちに枕の横においてあるノートにメモ！
夢の記憶ってさ、枕から頭を上げると急速になくなる
からメモしたきゃ寝返りを打つくらいにとどめていたほうがいいよ。
で、創作ノートに向かわずに半年後。
久しぶりに書いてみようかなー、とか思ったんだよね。
で、机にむかってプロットをまとめてみたの。
そしたらね、スラスラと出てきたんだよ。
まあ、物語のトリックをぱくったらできたんだけど（ｗ。
でも、絶対わからないよ。その物語にあわせて中身を
こねくったからね。……って、途中からぜんぜん違うよ（^^；。
ごめん、ただ自分は「ぱくったらいかん、自分だけのオリジナルを」
と気張ってたからさ、なかなか途中のつじつまあわせが
できなくてだめになったんだ。だから今度のことでさ、教訓得たよ、
「できなきゃ充電期間をおく事」「パクリでも気に入ったら取り入れること」
の二つ。ちょっと愚痴になっちゃったけどね、ごめん。
じゃがんばってねー（^^）／~

授業中ヒマだったからノートに文章書いてた。
それが始まり。

病弱な妹にとって僕の小説だけが、ベッドの上の唯一の娯楽でした。。。。

>>170
あんたは、ドジソンか!!

＞169
私もこの頃ノートに書いてますよ（笑）
授業集中してません（苦笑）

>172
勉強しようよ、せめて高校三年までは。。。。（笑）

書くことが楽しいと感じたから。

それだけで、完結した作品を作りたいから。
わがままを満たせるから。読むひとはいないけれど(x。x)゜゜

病気で半ヒキーだから。
小説書く以外できることないの。よりどころなの。

家でワープロ買ったんで、面白半分で小説書いたら
学校の文集に載ったから。

体の中にだんだんたまっていく物語を
文章でも絵でもパフォーマンスでもいいから、
定期的にまとまった形で吐き出さないと
膨らみすぎて自爆しそうになる。
ガス抜きのために書く。

自分の書いた小説がドラマになって、
モー娘。の石川梨華に演じて欲しいから。
そんなもんです。