文章をなんとかして金に変えられないか

いや、マジでなんとか金にならないかなあ。

どうせクソスレの一つと思われるんだろけど、面倒みてくよ。
マジで。

投稿系の雑誌を買ってきなさい

＞３
やはりそこから始めるのか〜。
それにしても、その手の雑誌を見て、
本当に文章で稼げるようになった人っているの？

とりあえず日記でもつけてみっか。

なんだ、けっきょく就職いやいや君かよ。
金になる自信があるのかと、かいかぶってみたりしたんだがな〜

＞６
まあね。
でも、就職するのもアリだな。
正直言って、今生き甲斐ないし、金無いから、文章でも書いてみっかなと。

投稿系の雑誌って、やっぱりお宝写真のエロエロですか？
ﾊｧﾊｧﾊｧ...

で、だ。客観的にみて７に書き込まれた文をみてどういう感想をもったよ？

しゃべり言葉を連ねただけじゃん。
少なくとも文章と言えるものではござんせん。
１君よ文章を書くってのは、身を削るように大変なもんだぜ。
って、私も文章はうまく書けないけど。

う〜ん、何か課題くれればここに文章書くよ。
掲示板でのレスも文章で無ければ駄目なのかなあ？

>>11
話し言葉と文章は違うよ。

課題か……
「プロのライターになりたい、と言うと世間の目はひややかだが、
自分はそれをこう聞き流す」
でいってみようか。

にげるなよ。

ええ、そうです、アッシはプロのライターになりたいンです。
今は所詮使い捨ての１００円ライターですから
え？さあ？ちょっと確かなコトは分からないなァ
いつの頃からなんですかねェ
ライターが商売として成立するようになったのは
そもそもの始まりは第一次大戦にさかのぼるらしいですが
ヨーロッパで塹壕戦ってあったでしょ？始まりはどうもその辺らしい
雨水がたまる湿っぽい塹壕の中で頑張り続けた訳です
しかし、きっとそもそも始まりからヤクザな稼業だったんでしょうなア
すぐにカッとなって熱くなって手に負えなくなったり
パッと燃え尽きて駄目になる連中ばかりでなかなか使い物にならなかったようで・・
本当に発展したのは、やはり先進の工業国だった合衆国に渡ってからですな
それで第二次大戦でまた一段と発展したんでス
転戦する兵士に同行して苦労を重ねた先達には本当に頭が下がりますヨ
未だに一般での人気が高いのもこの辺りかな
その後も朝鮮、ベトナムと戦争が起こるごとにどんどん発展していった次第
まあ、ライターなんて用を足せればそれでいいだけのものですが、
それでも色々と歴史がありますねェ
え！？でもたかがライターじゃないかって？フザけちゃいけないよ！！
そりゃしてることは単純だがライターは人類三大発明の一つを担ってんですヨ！？
アッシらがいなかったら日常生活がどれだけ困るか分かってんのか？コラ？
・・・・・・・・・すいません、ちょっと言い過ぎましたね・・・
おや、ちょうどお客さんが来たな、アッシに用があるらしい
「１０５円になります、ありがとうございましたー」
別れ間際にナンですが、さっきのこたぁ
「ライター」だけに「火が付きやすい」って事で一つ勘弁してくだせぇ
お後がよろしいようで・・これにてお別れ

３０分かかってこれかよ・・・先は厳しいな。

オチは「火が付きやすい」ではなく、「頭が燃えやすい」にした方が良かった。

概要専用のゴーストライターやったら儲かるかな？

失礼、スレ違い。

つうか、ライターってどんな人達で、
ライターがどんな仕事なのか知らないな。
全部想像で書くしかなさそう。

こまっている人をみると困ってしまう。

えー、課題にはしたがったほうがいいとおもいます。依頼じゃないですか。

さて、今日も行ってみっか。
どうすっかな・・・・

どうしたどうした。
２００文字上限ってのはどうだ？　ペラ一枚でおすすめ映画宣伝とかは
どうよ？

駄目だ、ぜんぜんライターについて知識がないから思い浮かばない。
う〜ん。

じゃ、２００文字制限でやってみるか。
この前武の新作見に行ったからそれで。

最低限の知識は必要だよ。とりあえず↓でもみて、勉強してね。

http://www.topai.co.jp/tiltil/tiltil.html

「兄貴、これからどうしよう？」尋ねる声が震えている。
「シマとっちまえよ、シマ」言い放った男は微笑んだ。
ケンの瞳に恐怖が浮かぶ、だが、どうせ兄・山本には逆らえない。
なぜなら、いつでもケリをつけてくれるのは兄貴だったから・・・

組織の為に「死んだ」男、山本は日本を逃れ単身ロスの空港に降り立つ。
今やアニキと呼んでくれるのはロスにいる唯一の肉親、ケンのみである。
しかし再会したケンはチンケなヤクの売人となり果てていた。
チンピラにリンチされているケンを衝動的に山本は救うのだが・・・・

２００字ってキツイね、上ので２３０字だよ。

＞２５
そのオチ、上の方で俺がもうやりました。

つうか、その手の映画の宣伝文書いたりする人って、
広告代理店の人とかっしょ？
初めからその辺りに就職とかしてないと、需要が無さそうだなあ。

上のレス、かなりビッグマウスだね、我ながら。
何言ってんだか・・・・・

だから最低限のことは勉強しろって。

つっこまなかったけど、>>24 は
　×この前武の新作
　○この前、武の新作
だ。

>>26 は誰が出てて、どれが誰の台詞か全くわからん。
細かい所だけでも、
　×ケンの瞳に恐怖が浮かぶ、だが、
　○ケンの瞳に恐怖が浮かぶ。だが、

　×兄・山本
　○兄の山本

　×兄貴だったから・・・
　○兄貴だったから……

　×しかし再会したケンは
　○しかし、再会したケンは
じゃないのか？　1回くらい読みなおせよ。

決め台詞やキャッチコピーでも無い限りは、字数制限の厳しい映画宣伝で台詞もいらない。あと、キャストと役柄の説明は必要だろ。

最悪なのは、自分で考えたんじゃなくて公式サイトなんかののストーリーに手を加えただけだってことだ。
俺の感覚だと、公式のストーリーは酷いぞ。言うまでもなく、君の文章はもっと酷い。
わかる？

＞２５
ふむ、なるほど。
公式サイトのストーリーを参考にしたのだけど、あれで酷いのか。
短く上手く書くものだなあ、と思ったけど。
ところで、・・・ではなく……の方ってどうやれば出るのですか？
再挑戦します。
　

公式のストーリーに対する感想は人それぞれかもしれん。狙いはわかるが、俺にとっては何だかなぁである。

それと、参考にしたんじゃなくて他人の書いたものをはしょっただけじゃん。「参考」と「パクリ」の違いはどこにあるんだろうね。

「…」は Windows の MS-IME なら「てん」と入力して変換。

ロス、空港のゲート喧騒の最中、小柄な東洋人が独り孤独に思いにふけっていた。
抗争の挙句、部下と組織を守る為に「死」に、日本から流れてきた
ヤクザの山本（主演北野武）だ。
唯一の肉親、ロスで消息不明となった弟（真木蔵人）を探して街をさまよう。
探し当てたケンはしがないドラッグの売人に身を落としており、
しかもケンの仲間のデニー（エマー・オプス）は街で因縁をつけてきたチンピラであった。
ケンとその仲間らが取引に出ている間、所在無げにデニーと留守番をする山本。
一見恬淡とし枯れたかのような山本だったが
取引相手に軽んじられたケン達が暴力的な制裁を加えられるにいたり
怒りを爆発させ、ついには取引相手を殺害してしまう。
事の大きさに困惑するケンと一味に、山本はのし上がる機会だとハッパをかけ
積極的に主導権を握るのだ。
死に場所を求めるかのような山本の激しいリアクションは波紋を起こしつつ
彼らを暗黒街の高みへと導いてゆくのだが……

空港のゲート喧騒→空港のゲートの喧騒
独り孤独に→独り
日本から流れてきた→逃れてきた
ロスで消息不明となった弟→ロスで消息不明となった弟のケン
探し当てたケンは→やがて探し当てたケンは
しかもケンの仲間の→しかもその仲間の
ケンとその仲間らが→ケンのグループが
ケンと一味→ケン一味

直すのはこの辺かな？

ロス、空港のゲートの喧騒の最中、小柄な東洋人が独り思いにふけっていた。
抗争の挙句、部下と組織を守る為に「死」に、日本から逃れてきた
ヤクザの山本（主演北野武）だ。
唯一の肉親、ロスで消息不明となった弟のケン（真木蔵人）を探して街をさまよう。
やがて探し当てたケンはしがないドラッグの売人に身を落としており、
しかもその仲間のデニー（エマー・オプス）は街で因縁をつけてきたチンピラであった。
ケンのグループが取引に出ている間、所在無げにデニーと留守番をする山本。
一見恬淡とし枯れたかのような山本だったが
取引相手に軽んじられたケン達が暴力的な制裁を加えられるにいたり
怒りを爆発させ、ついには取引相手を殺害してしまう。
事の大きさに困惑するケン達に、山本はのし上がる機会だとハッパをかけ
積極的に主導権を握るのだ。
死に場所を求めるかのような山本の激しいリアクションは波紋を起こしつつ
彼らを暗黒街の高みへと導いてゆくのだが……

こいつは。ほんとに「課題」を理解する能力が低いのだな。

なんだかひさびさに間抜けを見た気がする。

いいか「宣伝」だ。
読んだやつを、劇場に足を運ばせる工夫だ。

感想との区別がつかない、とかいうなよ、宣伝だよ宣伝！

＞１
宣伝というと、とにかく映画のウリを声高に主張すればいいのか？
おすぎとか、水野晴朗のノリで書けばいいの？
「この映画のここがスゴい！」とか、「ここは絶対見るべきです！」
みたいな奴？
映画って商品を売り込めってことか。

金にするとはそういうこったろ？

文を読んだ人間がその映画を見たくてたまならくなる文章を、か……

＞４０
そそ、パッと見た途端、読むのがやめられなくなり、
最後までいっきに読まされてしまう。
気がついたら、すぐにでも映画館へ向かって
走りたくなってる……それが最低条件。

＞３８読むにたえない。金取れるどころか
金払うから読んで、っていわれてもイヤだ、
時間の方が惜しい。いまＨＰなんかで自分の
文章並べて喜んでいる人達、大抵がそうなんだよ。
誰かが読んでくれてるかも、という「幻想」に
すがってるだけで、金になるどころの騒ぎじゃない
レベルだ。

タケシがアクションムービーでアメリカを殴りつけた！
日本人ヤクザ山本（主演北野武）がロスの空港に降り立つ所から話は始まる。
その寂寞たる表情、にも関わらず山本が全身から発する異様な暴力性に観客は身震いをさせられるのだ。
無論その期待は裏切られない。
弟のケン（真木蔵人）を救う為に犯した殺人、それは小さな火種に過ぎなかったが、
じょじょに激しく燃え上がり、
やがて全てを焼き尽くす炎となって登場人物達を飲み込んでゆくのだ。
銃声と銃閃、踊るように倒れ死んでゆく人々で構成されたこの映画は
山本と同等かそれ以上の残忍性を持つ日本人街の首領（加藤雅也）が登場して
一気に破局への予感を高めてゆく。
暗黒街の帝王達たるマフィアに戦いを挑んだ彼らの末路は？
先年ベネツィアで金獅子賞の最高の栄誉に輝いた北野武監督、
それ以降初の新作となった今回の「ＢＲＯＴＨＥＲ」は
原点回帰の試みが大成功を収めた作品と言えよう。

宣伝の為の文章ってこんな感じ？

タケシがアクションムービーでアメリカを殴りつけた！
日本人ヤクザ山本（主演北野武）がロスの空港に降り立った時全ては始まった。
その寂寞たる表情、にも関わらず全身から発している異様な暴力性に観客は身震いをする。
無論その期待は裏切られない。
弟のケン（真木蔵人）を救う為に殺人を犯す山本、それは小さな火種に過ぎなかった筈だ。
だが、その小さな火がやがて全てを焼き尽くさんばかりの炎となり、
全ての登場人物が呑み込まれてゆくのである。
銃声と銃閃、踊るように倒れ死んでゆく人々で構成されたこの映画は
山本と同等かそれ以上の残忍性を持つ日本人街の首領（加藤雅也）の登場により
一気に破局への予感を高めてゆく。
暗黒街の帝王達たるマフィアに戦いを挑んだ彼らの末路は？
先年ベネツィアで金獅子賞の最高の栄誉に輝いた北野武監督。
今作の「ＢＲＯＴＨＥＲ」は原点回帰の試みが見事に成功した好例と言えよう。

いやー、菊次郎の夏の存在を忘れてた。
映画会社の宣伝文ってこんな感じだよね。

感じを出したら紋切り型の文章になってしまった。

表情の形容に寂寞はないだろ

最初のキャッチコピーから間違ってるべ。映画においては
タケシじゃ駄目。キャッチは字体も大きさも変えて
眼を引くようにするんだから、中味もそうしなくちゃ。

「北野武監督、ついにハイウッドへ殴りこみ？！」

↑ごめん、間違ってるじゃん。

「北野武監督、遂にハリウッドへ殴り込みか？！！」

いや、キャッチのつもりじゃなかったから。
これは批判とかじゃなくて思うんだけど、
４４の文もすごい紋きり型だよね。
「北野武監督、ついにハリウッドへ殴りこみか？！！」
って、アリなのかな？

>>44
漢字多すぎ（笑）

いや、冗談でなくって。
難しい単語をなるべくつかわずに、
いっちゃん読ませたい、アピールしたい部分にだけ、
ズバっとつかってくださいませ。

あと、“ライター”を目指すなら、文頭に結論を持ってくるほうがいい。

例）
“あの北野武”が帰ってきた！　最新作「ＢＲＯＴＨＥＲ」には
異様な暴力、寂寞たる表情、銃声と銃閃、残忍性、……、
初期バイオレンス作品群のモチーフが埋め込まれている。
　物語は日本人ヤクザ山本が……

みたいな感じ。

文章が先に進むほど読者は減るのです。
途中でイヤになって読まなくなるのです。
だから、結論（あるいは文章の核心）を先に書かなくては。

その意味でライターの能力は、小説の能力とまったく異質。

小説は最後のオチに全精力！
ライターの原稿は最初の１行に全精力！

以上、通りすがりの編集者のひとことでした。

P.S.
もし、ここで本気で頑張ってたら、きっと誰かが声かけてくれるよ！
意外にマスコミ関係者に２ちゃんねらー多いから（笑）

「タケシがアクションムービーで…云々」よりは、な。
この一行は完全なキャッチだから、紋切リ型にしか
なりえない。だれもが「ん？ほんとかよ？」と思う、
そして次を読もうとする。それが大事なわけだよ。
平野啓一郎を売り出すのに「三島由紀夫の再来！」
とキャッチしたろうが、完全なウソだけども、あれと
一緒さ、みんなが「お？マジかよ？」とひっかかる。

金がとれるというのは、スーパーのチラシと同じことなの、
独自性とかなんとかは邪魔で、要するに客を動員する、
その目的の為にクライアントは金を払うのさ。
書き手の趣味なんかは問題じゃないものなんだよ。
まず一にもニにも、目的に即した効力がないと駄目。
「自分の文章」書きたかったら、自費出版すること、
好きなように書ける。

「タケシがアメリカに殴りこみ？！」
こんなんでどうでしょう？
あと殴りこみってところと『beat』をルビふったりして
絡めると面白いかもと思った。

>>52
それじゃあ、ダメ。あまりにも荒唐無稽でありえない話には
だれも「ん？」とは思わない。タケシが殴りこめるのは
一国じゃなくてせいぜい一出版社だと皆わかってるからね。

あくまでも「北野武監督」が「ハリウッドに」だから、
「え？今度は何やるんだ？」と見た人が一瞬思うわけさ。
現実味があって、ありうる話、つまり読む人が立っている
場所と地続きの表現、それが必須条件なんだよ。

北野武監督がハリウッドの会社と組んで何かやるのか？
アメリカの俳優と共演するのか？　ついに本場へ乗り込んで
一発やらかすつもりなのか？　え？なんだなんだ？…
と思って、本文を読む。
キャッチはあくまで、本文を読ませる為の「見出し」だからね。

なるほど、見て思わず買ってしまうような、
東スポのような強烈なヒキが必要なのか。

武、ハリウッドスターと兄弟盃！！
黒人スターエマーオプス（ＥＲ緊急治療室）が武をＡＮＩＫＩと呼ぶ！
ロスの通りでの「衝突」が二人の出会いだ。
かさにかかった態度にでたエマーオプスことデニーは、武…日本人ヤクザ山本の容赦ない鉄拳を喰らうのだ。
奇しくもデニーは山本の弟ケン（真木蔵人）の仲間だった、再会した二人の間に緊張が漂う。
だがケンがドラッグの取引相手から受けたリンチが状況を変える。
しがないドラッグの密売人に過ぎぬ弟の為に危険をかえりみず復讐をする山本の姿に、
デニーはふとシンパシーを感じるのだった。

武の新作映画「ＢＲＯＴＨＥＲ」は題名の通り男達の友情、そして闘争の映画である

今一成功してないな・・・・

何か外に課題ないかな？
つうか気がついたけど、俺、書きたいテーマってなにもないなあ。
テーマというと小説の方になるけど。

「〜みたいなヤツ」をつかわないで、
書きたい小説のジャンルを説明できるか？

書きたい小説のジャンル……
書き出してみないと分からないな、正直のところ。
初めの方でも言っているとおり、全然志高くないので。

そりゃダメだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−

ダメですか？
やはり内面からどうしても書きたいって意欲がある人でないとダメなのかな。

>>62
少なくとも今のご時世で小説家目指すんなら、
書きたいこと＆専門知識のある分野がないと厳しいよなぁ……

書きたい意欲がなくったって文章力がメチャメチャあれば
ライターとして原稿を金にすることも、さほど難しいことじゃない。
でも、１さんの文章じゃツライよ。正直。

また、文章力がなくったって「書いてみせちゃる！」って
気合いがあればやってける。
でも、１さんの投げやりな感じの書き込みじゃツライよ。正直。

「なんにもできないからライターになる」ってのは、
今現在、活躍しているほとんどのライターの正直な気持ち。
ほかのことできなし、したくない奴ばっかり。
だけどね、それを依頼者に向かって言わないの。
「だいじょーぶだって！　まかしとけ！！」ってな具合で、
気合いで全部乗りきるもんなの。

だから、どっちの面でも１さんは文章で食っていくのに向いてない。

編集なんて忙しい奴ばっかし。
駆け出しライターが愚痴ろうもんなら、二度と発注なんて来なくなる。
「こいつをなんとかして一人前に……」なんてのは絶対にない。

たとえば
>>60
のようなことを打合わせの当日フイに言われて、
「考えときます」ってな奴には二度と依頼しようとは思わん。

「２ちゃんねる書きます！」でもいいし、
「エロゲー体験記書きます！」でもいい。
「パチンコのオカルト攻略法紹介させて！」でもいいし、
「心理学講座やらん？」でも歓迎。
「おれの自伝書いていい？」でもまったく問題なし。

もの書きが気合い負けしてどうすんねん！
「書かせていただきます」なんて奴とは仕事してて面白くない。
「書いてやるよ！　だからなんでももってきな！！」
ってトコ見せなきゃ。
気合い一発で乗り切んなきゃ。

それができん奴は食ってけないって。
世の中に文章で食いたいって思ってる奴なんてごまんといるもの。
これでもか！　ってほど弱肉強食の世界だもの。
ハナから引いてちゃ絶対に生き残れないって。

……などと、エラそうなことを書いてみちゃって、反省中。

でも、気合いってのは、ライターの基本中の基本！
まず気合いありき。
知識や文章力なんて、気合いを見込まれりゃ
担当編集者が叩き込んでくれるもんです。

ま、１さんが投げ出さんことを祈ってる。
新人ライターなんて、全面書き直し３〜５回くらい当たり前なんだから。

長文ですいません。

＞編集
忠告ありがとう。
なるほど、並の気合じゃ通用しない、
ほかを蹴散らして仕事を獲得するくらいの気力を持てってことですね。
とにかく、「私はやります！」とアピールしろと。
喝を入れられた気分です、ありがとう。
ところで、ぬきんでた文章力で飯を食ってるライター、
作家ってたとえばどんな人がいますか？
興味があるのですが。

失神者連続、場内騒然！その時武は………

分厚い刃がまな板にズムと叩きつけられ、場内は息を呑んだ。
肉と骨が潰すように断ち切られグチャグチャになった断面が露出し血が吹き上がる。
さらい自ら腹を断ち切り溢れ出す腸の断片を投げつけるなど、衝撃的なシーンが続く。
北野武の新作「ＢＲＯＴＨＥＲ］は残酷描写のみならず全ての描写において既存の映画を超えている。
冒頭、日本から逃れてきたヤクザ山本（北野武）がロスの空港に降り立った時、
観客は彼に身にまとわせた寂寥感に惹かれるとともにその異常なまでの暴力性を嗅ぎ取るのだ。

書もネットも捨て、街に出るべきか。
低い現実に生きてると全てが陳腐になるのかな。

書もネットも捨て、街に出るべきか。
低い現実に生きてると全てが陳腐になるのかな。

あぁ〜、ごめんよ。俺も引きずられて勘違いし、冒頭のあらすじを書くもんだと思い込んでた。>>22 が言ってるのは宣伝だね。編集もそのつもりで意見している。

>>65 には何を書いている？　宣伝？　それともあらすじ？
どっち付かずの中途半端になってないかい。お題が与えられたら、それにのっとった文章を書くのもプロ。何回も書き直す姿勢はすごくいい。だから、もう1度自分の書いた文章を読みなおして練りなおしておくれ。

あとね、前にも言ったけど、書いた後で1回も読み直してないでしょ。それは絶対にやっちゃいけない。書いたらある程度の時間を空けた後に読みなおす。そうすると、変なところが見えてくるから直す。鉄則だよ。

皆さん。
下のスレ。援護射撃ドーゾ。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cook&key=980175529

>>64
「ぬきんでた文章力で飯を食ってるライター」かぁ……
仕事がからむんで個人名はカンベン。
ヘタに持ち上げて天狗になってもらっちゃ困るから（笑）。

作家なら川端康成とか三島由紀夫が名文家って呼ばれているかな。

ただ、個人的に無頼派育ちだから、
太宰治とか坂口安吾みたいな破滅系が好きなんだけど。

>>67
これ、大賛成！！
いろんな経験してきた奴の方が、文章に深みとかコクがある。
>>65も悪くない。悪くないんだけど、
グロテスクな表現が読者に“怖さ”として伝わってない。

だって、１さん自身がホントに怖がってないから（笑）。

必死になって型通りの文章を書くよりも、
自分の感情のまま、叫ぶような文章をまず書いてみるといい。
「カッコイイ！！」
「うわっ、こえぇ！！」
「ちくしょー！！」
「哀しいぜ！！」

もっといえば、

「愛してる！！」
「ヤラセて！！」
「バカヤロー！！」
「二度と会うか！！」

書ける？
ぶちきれるような感情の昂ぶりを表現できる？

実生活で殺したいほど憎い奴がいる？
実生活で狂うくらい愛しい奴がいる？
イノチガケで守りたい奴とか、
守れなかった心の傷とか、
自分のプライドがズタズタで、
クズであることを認めなきゃいけなかった日の苦しみとか、etc.etc.

カッコイイだけの文章なんてつまんないでしょ。
原稿の些細なポイントを直すのはあとあと！
とりあえず書きたいこと、書かなきゃいけないこと、
自分の叫び、感情の昂ぶり、街に出て見つけてくればいい。

経験を積むとね、読者の顔が見えるようになるから。
自分が伝えたい、伝えなきゃいけない読者って奴が見えるようになる。

街に出て、きれいな女の子をナンパしてきなさい。
ナンパの様子を文章にしなさい。
その子のかわいさを、ここにいるみんなに自慢しなさい。

きっと傑作が書けるから。

う〜ん、またまた長文すいません。
しっかし、俺もヒマだよなぁ（笑）。

ああ、一度のかきこみでやめとけばいい話だったのにねえ。

なんつーか1はここのフォームに直接書いてるだろ？
そんなんで一行レスとかならともかくまともな長文が書ける訳ない。
68が言ってることにも繋がるな。他のEditorなり何なりで
何度も推敲してから張り付けること。って随分えらそうだな わらい。

なんつーか1はここのフォームに直接書いてるだろ？
そんなんで一行レスとかならともかくまともな長文が書ける訳ない。
68が言ってることにも繋がるな。他のEditorなり何なりで
何度も推敲してから張り付けること。って随分えらそうだな わらい。

分身の術なりね。へへへへ。はずかしいね、あん。

で、どうなったage

ライターと作家は違う。ここはハッキリさせるべき。

>76
だね。作家になりたいんなら「金」の事はひとまず考えないで。
文章で金がほしいならライターになれ。仕事は腐るほどある。
そして「ライターになりたい」やつも腐るほどいる。
しかし。まともに使えるやつがいないんだなー。
ホント、９割はカス。単にカタカナ職業とかマスコミに憧れてるだけの
勘違いくんばっかり。
せっかく仕事を与えても「こういうの書けないんです」
「私はエッセイが書きたい」なんて平然という人間が多くて…。

言われた通りの字数で、的確な文章を、締め切り守って書く。
こんなあたりまえの事がほとんどの奴はできない
私しゃライターです。締め切り守るのにはちょっと自信がないが、
クライアントの望む通りの文章を書けるので重宝がられている。

流石

http://www11.tok2.com/home/psychoK/
http://www61.tcup.com/6123/psychok.html
　日本語が不自由です。芸術関係でお仕事をしたいそうです。ﾜﾗ

http://plastic.ac/edu.cgi?851325
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8604/index.html
歌で食っていきたいそうです。内輪で盛り上がってます。
　

ううむ・・・

ｂｋ１の書評で３００ポイントをコツコツ稼ぐのはヘタレ？

伊藤守に相談しろ

意識するのは大事なことだ

　文章がカネになれば、どれだけラクなことか。

Q.ワナビーってなに？

A.want to be.　あるものになりたいなあと思っているのになんの努力もしない人に対する蔑称です。

私の尊敬するキチガイ作家、横田濱夫は、最初の本「はみ出し銀行マン」を出すまで
３０社の出版社に断られたって、夢の印税生活マニュアルに書いてあった

エロ小説板の小説スレで、プロ作家の年収の話がでてる。２１歳以降は逝け

いま見たら新スレたってた、年収は１のほうな

おれは生きている。
おれは生きていない。